2009年03月19日

RTE Radio 1

昨日に続き18日も6220kHzをチェック。

1934過ぎに英語アナウンスが出てきた。しかし2分ほどで停波、1936ごろから約5分間はロシア語船舶電話のUSB電波がうるさい。1942にRTEと思われるキャリアーが再びON。

次第に信号も上がり英語であることがはっきり分かる。2000から終了の2031までほぼ安定した状態、2029には女声アナのIDが出ている。2031’15”に停波した。

同波にはローパワーのミステリーラジオが出ているが、まず音にならない。  
Posted by Hiroshi at 13:06Comments(0)Africa/ME

2009年03月19日

CNR8 on 7445kHz

3月1日から放送時間を変更したり、とんでもない周波数に出てきたり、動きの激しい中国だ。

7445kHzも時には同じ中国からでもそこは広い国、ジャミングだけがスキップしてモンゴル語が聞こえることもある。1700に番組は終了するが、その後音楽を流し1705に中国語のアナウンスで終了している。

これは開始も同じで、2155に5955と5975kHzで中国語のIDが4回繰り返され2200まで同じ音楽が流されている。何処かで聞いたような聞かないような・・・。

CRI News Radioは18日も良好に受信できた。放送時間は1158-1400で11790と9665kHzが毎日聞こえている。
RCIの英語番組も9635kHzで強力に聞こえる。1500からでこれは中国中継の波。1455に開始するTWRが混信している。  
Posted by Hiroshi at 00:43Comments(0)Taiwan/China

2009年03月18日

しおかぜ、朝鮮語

18日のしおかぜ、1400からの放送は朝鮮語番組。

5985kHzは今日もここではジャミングが全く分からない、出ているはずだが、他の信号レベルが高く分からない。
同周波数のビルマ語の混信のほうが強いほどだ。18日は上の混信よりも下側からのバサバサがうるさい。

1430の9880kHzはいつものように強力である。昨日同様、トルコ放送も強い、9655kHzはCRIを完全に押さえてキルギス語放送が聞こえている。9785kHzではカザフ語が強い。

9900kHzのVORはPashtoではなく、引き続きロシア語が出ている。  
Posted by Hiroshi at 23:44Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2009年03月18日

光華之聲

光華之聲Kuanghua zhi Sheng
台湾からの放送で、9745kHzで0755に開始している。過去には24時間出ていたときもあるが、今は0005に終了している。このところ開始時のコンディションも良好である。

局名アナウンスは以前は漢聲廣播電台も出ていたが、開始はKuanghua zhi Sheng即ち「光華之聲」とだけ言っている。しかし0900のニュースのはじめには漢聲廣播電台のアナウンスが。

Kuanghua zhi Sheng
0755-0005 9745kHz Chinese

「再び始めるBCL」、一年ぶりに発行されたいまどき珍しい本。辛口で言わせていただくと、先回の役に立たない周波数リストよりは、べりカードの原寸大写真は傑作である。30年前のカードは今のメールで送られてくるのと違って貴重なものだ。受信機もそうだが、年代とともに現物保存が困難になってくる。

ACアダプターの修理が紹介されていた。これは違法行為になるのでやらないのが原則。どうしてもやりたい人は自己責任でご自由に。

放送局の中に、「しおかぜ」と「ふるさとの風」のことが全く触れられていない。それは日本国内の放送ということでNHK Worldも載せてない。これは地下放送局ではなく、特殊な局として復活BCLに広く知らせたい局だ。

突っ込みを入れれば、国名表記、一年前は北朝鮮だったが、今回は民主主義でもないのにこの名前が。VOAの米国は2文字なのに、なぜかイランだけ正式国名。台湾はそのまま、中国はなが~く七文字も、まあ分かればいんですが。

17日、ある書店に何冊か積んであった中で、なぜかプレゼントの応募ができるハガキが2ヶ所に綴じ込んである。先ほど見てきたらもう一冊しかなかった、オー結構売れているんだ・・・。  
Posted by Hiroshi at 18:13Comments(0)Taiwan/China

2009年03月18日

NHK World

Radio Japanの夏スケジュールを周波数順に整理した。
今まで海外は7ヶ所から中継されていたが、A09から4ヶ所UZB、ARM、MOS、INSが増えている。

A09 NHK WORLD Radio Japan : March 29-October 25, 2009
FREQ UTC Language Pow Azi ADM L/L
738 1600-1630 Russian 5 ND RUS 03718E5545N
1377 2015-2145 Arabic 1000 ARM 04511E4025N
5960 0000-0020 English 300 70 G 00254W5444N
5960 0200-0500 Japanese 250 240 CAN 06419W4553N
5960 0230-0300 Persian ARM 04511E4025N
5975 0500-0530 English 500 140 G 00238W5048N
5980 0400-0430 Arabic ARM 04511E4025N
6010 1100-1200 Russian 300 35 J 13950E3610N
6035 1630-1700 Korean 100 280 J 13950E3610N
6035 1700-1900 Japanese 300 290 J 13950E3610N
6085 1955-2200 Japanese 300 290 J 13950E3610N
6090 1100-1130 Korean 100 280 J 13950E3610N
6090 1130-1200 Chinese 300 280 J 13950E3610N
6110 0500-0530 English 250 253 CAN 06419W4553N
6120 1000-1030 Spanish 250 240 CAN 06419W4553N
6120 1200-1230 English 250 240 CAN 06419W4553N
6130 0330-0400 Russian 500 60 D 01041E4805N
6130 0430-0500 Russian 500 60 D 01041E4805N
6140 0945-1030 Indonesian 250 1 SNG 10344E0125N
6145 0000-0020 English 250 240 CAN 06419W4553N
6145 0700-0800 Japanese 300 35 J 13950E3610N
6145 0800-0830 Russian 300 35 J 13950E3610N
6165 0700-0800 Japanese 300 330 J 13950E3610N
6165 0800-0830 Russian 300 330 J 13950E3610N
6190 1230-1300 Korean 300 280 J 13950E3610N
6190 1300-1330 Chinese 300 280 J 13950E3610N
6190 1330-1400 Russian 300 280 J 13950E3610N
6190 1400-1430 Korean 100 280 J 13950E3610N
6190 1430-1500 Chinese 100 280 J 13950E3610N
6195 0400-0430 Spanish 250 210 ATN 06819W1213N
6195 0500-0530 Spanish 250 290 ATN 06819W1213N
6195 1000-1030 Spanish 250 290 ATN 06819W1213N
7225 1700-1900 Japanese 300 290 J 13950E3610N
9535 1500-1700 Japanese 300 55 J 13950E3610N
9555 0330-0400 Swahili 250 145 F 00159E4657N
9560 2210-2230 Korean 300 290 J 13950E3610N
9560 2230-2250 Chinese 300 290 J 13950E3610N
9560 1855-2200 Japanese 300 330 J 13950E3610N
9585 1345-1430 Hindi 100 153 UZB 06909E4113N
9625 0900-0930 English 100 165 J 13950E3610N
9625 1200-1230 English 100 165 J 13950E3610N
9625 2000-2100 Japanese 100 165 J 13950E3610N
9650 2200-2300 Japanese 500 285 UAE 05415E2410N
9660 0230-0300 Portuguese 250 170 ATN 06819W1213N
9660 0930-1000 Portuguese 250 170 ATN 06819W1213N
9680 1430-1515 Urdu 100 153 UZB 06909E4113N
9695 1100-1130 Vietnamese 100 240 J 13950E3610N
9695 1200-1230 English 100 240 J 13950E3610N
9695 1230-1300 Thai 100 240 J 13950E3610N
9750 0655-1700 Japanese 300 290 J 13950E3610N
9790 1200-1230 English 250 D 01041E4805N
9795 0900-1000 Japanese 250 163 CAN 06419W4553N
9800 0630-0700 French 500 196 F 00159E4657N
9825 0800-0900 Japanese 100 85 J 13950E3610N
9825 0900-0930 English 100 85 J 13950E3610N
9835 1655-1900 Japanese 300 85 J 13950E3610N
9850 1230-1300 French 250 D 01041E4805N
11665 2055-2200 Japanese 300 235 J 13950E3610N
11705 1430-1500 Burmese 100 240 J 13950E3610N
11705 1315-1400 Indonesian 300 235 J 13950E3610N
11705 1400-1430 English 250 240 CAN 06419W4553N
11705 1400-1430 English 300 235 J 13950E3610N
11715 0530-0600 Russian 300 35 J 13950E3610N
11740 0800-1000 Japanese 250 1 SNG 10344E0125N
11740 1030-1100 Burmese 250 1 SNG 10344E0125N
11740 1130-1200 Thai 250 1 SNG 10344E0125N
11740 1230-1300 Vietnamese 250 1 SNG 10344E0125N
11740 1300-1330 Chinese 250 1 SNG 10344E0125N
11750 1230-1300 French 250 D 01041E4805N
11760 0530-0600 Russian 300 330 J 13950E3610N
11780 0200-0300 Japanese 250 340 SNG 10344E0125N
11815 0900-0930 English 300 235 J 13950E3610N
11815 1000-1700 Japanese 300 235 J 13950E3610N
11905 0700-0730 Arabic 500 194 F 00159E4657N
11910 2000-2400 Japanese 300 290 J 13950E3610N
11935 0200-0400 Japanese 250 170 ATN 06819W1213N
11945 1700-1800 Japanese 500 155 F 00159E4657N
11945 1800-1900 Japanese 500 155 F 00159E4657N
11970 0500-0530 English 500 155 F 00159E4657N
11985 1310-1340 English 300 270 J 13950E3610N
11985 1400-1430 English 300 270 J 13950E3610N
12045 1500-1700 Japanese 250 315 SNG 10344E0125N
13630 1400-1430 English 300 70 G 00254W5444N
13640 2100-2200 Japanese 100 165 J 13950E3610N
13640 2200-2220 English 100 165 J 13950E3610N
13650 2240-2300 Chinese 300 235 J 13950E3610N
13650 2300-2320 Thai 300 235 J 13950E3610N
13650 2320-2340 Vietnamese 100 240 J 13950E3610N
13650 2340-2400 Burmese 300 235 J 13950E3610N
13650 0000-0020 English 300 235 J 13950E3610N
13680 2200-2400 Japanese 300 240 J 13950E3610N
13740 1700-1900 Japanese 500 285 UAE 05415E2410N
15190 0830-0900 Persian 500 105 D 01041E4805N
15195 0200-0500 Japanese 300 290 J 13950E3610N
15195 2340-2400 Chinese 300 235 J 13950E3610N
15215 1300-1345 Bengali 100 131 UZB 06909E4113N
15265 2200-2400 Japanese 250 170 ATN 06819W1213N
15290 0800-1000 Japanese 250 190 F 00159E4657N
15300 0400-0430 Chinese 300 290 J 13950E3610N
15300 0430-0500 Korean 300 290 J 13950E3610N
15300 0500-0530 Chinese 300 290 J 13950E3610N
15325 0200-0500 Japanese 300 270 J 13950E3610N
15325 0500-0530 English 300 270 J 13950E3610N
15400 1230-1300 French 250 190 F 00159E4657N
15590 0900-0930 English 300 270 J 13950E3610N
17560 0200-0500 Japanese 300 305 J 13950E3610N
17735 1500-1700 Japanese 250 152 F 00159E4657N
17810 2310-2340 Indonesian 100 240 J 13950E3610N
17810 2340-2400 Chinese 100 240 J 13950E3610N
17810 0000-0020 English 100 240 J 13950E3610N
17810 0200-0500 Japanese 300 240 J 13950E3610N
17810 0500-0530 English 300 240 J 13950E3610N
17860 0600-0630 Chinese 300 240 J 13950E3610N
21560 1400-1430 English 250 145 F 00159E4657N
21560 1300-1330 Swahili 250 152 F 00159E4657N
89200 1606-1651 Indonesian INS

日本語の周波数で一部55分開始になっているのは今までの実際の受信で、ISではなく、「海外安全情報」などの番組が出ていることから55分開始としている。公式スケジュールは00分開始である。
  
Posted by Hiroshi at 12:37Comments(0)Japan

2009年03月18日

しおかぜ中国語

17日、1400からの「しおかぜ」5985kHzは久しぶりに中国語番組。

ジャミングは殆んど分からない。10kHz上の超強力なロシア中継波のサイドがうるさいほどだ。この後1430の9880kHz「ふるさとの風」は昨日よりは強い。

1500の9690kHz朝鮮語番組も強力である。珍しく10kHz上9700kHzのトルコ放送のウイグル語が強い。10kHz下の9680kHzの中国語は台湾に対するジャミング放送である。
1530の9965kHzも引き続き朝鮮語番組、同じ内容だが歌がない喋り捲り番組の短縮版。

朝鮮語番組の今週の一曲はゴダイゴのビューティフルネーム、個人的にはこれも思い出の曲だ、国際児童年(1979年)の協賛歌として発表されたことで知られる。

   今日も子どもたちは 小さな手をひろげて
   光と そよ風と 友だちを呼んでる

   だれかがどこかで答えてる
   その子の名前を叫ぶ
   名前 それは燃える生命(いのち)
   ひとつの地球に ひとりずつひとつ
   Every child has a beautiful name
   A beautiful name, a beautiful name
   呼びかけよう名前を すばらしい名前を

   今日も子どもたちの 歌声が世界を
   大きくつつむだろう 大きくまわるだろう
   ひとりの子どものかなしみも
   仲間の名前に溶ける
   名前 それは燃える生命(いのち)
   ひとつの地球に ひとりずつひとつ

   だれかがどこかで答えてる
   その子の名前を叫ぶ
   名前 それは燃える生命(いのち)
   ひとつの地球に ひとりずつひとつ
   ひとりずつ ひとつ
   ひとりずつ ひとつ
   ひとりずつ ひとつ

   Every child has a beautiful name
   A beautiful name, a beautiful name
   呼びかけよう名前を すばらしい名前を
   どの子にもひとつの 生命(いのち)が光ってる
   呼びかけよう名前を すばらしい名前を

   Every child on earth has a beautiful name
   A beautiful name, a beautiful name
   呼びかけよう名前を 素晴らしい名前を
   どの子にもひとつの 生命(いのち)が光ってる
   呼びかけよう名前を すばらしい名前を

   Every child has a beautiful name
   A beautiful name, a beautiful name


誰もが持っている名前、親が自分の子どもに託した願いであり、子供たちが唯一無二の存在であるということの証。
子供を取り巻く環境が厳しい中、全ての人が、自分を愛し、自身が愛されるよう、互いの立場を認め合う寛容さが必要だ。
自身でできることから行動を起こしていきたいと思う。  
Posted by Hiroshi at 01:03Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2009年03月17日

Un ID 5915kHz

CRIにつぶされ殆んど聞き取れないが、確かに何かが出ている。

16日は0930ごろからキャリアーが取れる。しかし1000にCRIの強力な電波にかき消されてしまった。CRIは連続して出ているため言語の確認も困難だ。

17日も同様0900過ぎにはキャリアーが、何かボソボソと聞こえるのみ。0955にCRIのキャリアーにつぶされた。

BCL復活ということなのか関連するブログがこのシーズンの竹の子よろしくイッパイ出来ている。大変喜ばしいことだ。ブーム再燃はないとして、衰退気味の短波放送に耳を傾ける人が一人でも増えてほしい。

ブログの中で一つだけ気になることといえば、周波数などの単位の表記が違っているのが見受けられる。中には今日発売されたBCL本の広告にも違った表記がある。こんなところから購入して大丈夫かな・・とまでは行かないか・・・。

周波数表記などは国際単位系として世界共通のルールとなっている。周波数の基本単位はHz、これをHZとかhzとは書かない。

そして10の整数倍の単位を表すキロ、メガ、ギガ、テラなどがある。ここで10の3乗のkは小文字、10の6乗Mは大文字で書く。
1234kHz、10MHzという具合だ。パソコンの普及でHDDの容量の表記にMB、GBなどが目立つことからキロの単位も大文字で書いてしまうようだ。

キロ以下の単位は全て小文字、dl、cmである。コンデンサー容量のピコも小文字だ100pFとなる。
反対にメガ以上は全て大文字である。500GB、1TBとなる。

天気予報でよく聞くヘクトパスカル、ヘクトは10の2乗だから小文字、パスカルはPa、1013hPaと書く。HzもPaも人名に由来することから最初の文字のみ大文字にしている。  
Posted by Hiroshi at 19:38Comments(0)Asia/Oceania

2009年03月17日

セントパトリックデーに短波再開

昨日の続きになるが、アイルランドが今日17日からアフリカ向けの短波放送を開始する。

セントパトリックスデー(St. Patrick’s Day)は言うまでもなくアイルランドの祝日。日本でも毎年各地で祝賀行事が行われている。この記念日を期して2004年に廃止した短波放送を再開する。

放送はやはりテスト放送と同じで、1930-2030の一時間6220kHzで毎日放送される。番組はRTE Radio 1/LW 252が中継される。この時間長波は同じ番組を出している。番組表の一部を抜粋した。

19:00 News; The Dave Fanning Show
John Creedon presents this week's show. with a look at the world of the arts through music and film.
20:00 News; The Arts Show
Magazine programme focusing on all things cultural. Presenter Vincent Woods talks to Graham Swift about his book Making an Elephant-Writing from Within.
  
Posted by Hiroshi at 10:02Comments(0)Europe

2009年03月17日

R.Japan A09スケジュール

Radio Japanの夏スケが発表された。

今までと変わることはないが、唯一大きな違いがある。それはRadio Japanとしてはおそらく初めてではないか、中波とFMの中継が始まることだ。

アルメニア中継でおなじみの1377kHzが90分間もアラビア語に使われる。そしてもう一つ、モスクワから738kHzがロシア語に30分間(八俣送信9750kHzの代わり)。短波中継もアルメニア、ウズベキスタンも使われるようになった。

Radio Japan relay:
1600-1630 Russian 738kHz Moscow
2015-2145 Arabic 1377kHz Armenia


更にFMも今回始めて登場する、VOAなどは当たり前に中継しているインドネシアからもRadio Japanの放送が出ることになった。
ジャカルタ市内89.2MHzの他このキー局を中継する約20市からも送信される。これを気にもっと海外局からの中継を北京放送並みに増やしてほしいものだ。

こうしてA09では今まで7ヶ所からの中継が4ヶ所増え11となった。Bengali、Hindi、Urduがドイツからウズベキスタン中継に、0230のペルシャ語と0400のアラビア語がそれぞれフランスからアルメニア中継に変更される。  
Posted by Hiroshi at 01:10Comments(2)Japan

2009年03月17日

R. Reading Service

すでにいろいろなところで書かれている通り、めったに聞こえなかったRadio Reading Service ZLXAが最後の止めをさすようです。

機器の不調、財政難などから短波送信を止める。短波の免許更新も出来ないことからこの20日から3日間ほどの予定で最後の送信をする予定。
0400-1900 3935kHz March 20-22

中波FMでの放送は続けられる。  
Posted by Hiroshi at 00:13Comments(0)Asia/Oceania