2021年04月13日

4月12日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHzの2波、ジャミングの中かろうじて聞こえている。月曜日は日本語放送で、前半、後半とも失踪者の氏名生年月日、失踪場所、現在の年令などが読み上げられている。
1405の「しおかぜ」は5980と6090kHz、これもジャミングでほぼ聞き取り不可能である。時々日本語が聞こえている。4月5日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。終盤5980kHzのジャミングも弱くなり「今日の一曲」がよく聞こえている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」いずれも各波クリアーに聞こえている。月曜日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は4月5日加藤官房長官兼拉致問題担当大臣は、労働組合「UAゼンセン」松浦昭彦会長はじめ代表らから、拉致被害者の早期救出を求める署名簿を受領した。冒頭に会長、次に中川紀子ヤングリーブス委員長、川合孝典参議院議員の発言が出ている。これらを受け加藤官房長官の発言も出ている。
ふるさとの唱歌コーナーは「ドレミの歌」である。いつものことだが、曲名のアナウンスはない。
「今週の一曲」、朝鮮語は1997年のヒット曲Le Couple (ル・クプル)の「ひだまりの詩」である。日本語放送は1974年のヒット曲、伊藤咲子で「ひまわり娘」が出ている。朝鮮語の9455と9940kHzは1328に停波している。
1349からエンディング、認定拉致被害者の氏名、連絡先、スケジュールなどのアナウンスがあり、1357終了。

1430の「ふるさとの風」は3波とも聞こえている。9450、9705kHzもスキップすることなく良好である。月曜日はこの時間も1330と同じ番組が出てきた。これは週一回日本語も同じ番組が出るパターン。日、月と連続になる。周波数アナウンスの後、1457からアニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。

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2021年04月12日

4月11日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935kHzが何とか聞こえている。先週並びに昨日と同じ番組である。まず北朝鮮のミサイル発射について。続いて金正日の末期について。救出への道コーナーは今年の花見模様について。3月24日の短距離ミサイル発射についても苦言を呈してしている。
「日本政府からご家族の声」横田滋さんからのメッセージで、2015年に収録したものである。当時の元気な声が出ている。このあとはいつものように緊急放送ISに次いで日本へ船で脱出する際の注意事項が出ている。

1330、1430の「ふるさとの風」はタシケント送信が比較的良好である。台湾送信は弱い。番組内容の聞き取りは可能である。11日、日曜日はすべて同じ番組が出ている。
ふるさとの風ニュース」は3月23日、三ツ林内閣府副大臣が、桜応援団及び増元照明氏から、拉致被害者の早期救出を求める署名簿を受領した。署名は昨年1~12月、支援団体「桜応援団」のメンバーや、増元さんが都内などの街頭に立って集めたもの。応援団の伊原久美子副代表、増元照明氏からの挨拶が出ている。
「ニュース解説」は3月30日の金与正談話について。
今週の一曲、朝鮮語はZOOのChoo Choo TRAIN。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。番組最後の周波数アナウンスはA21の新しい周波数である。各時間とも一波のみがアナウンスされている。
1457にアニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。11日は9450、9705ともに1458に停波している。
1330の11875kHzにはチベット語が混線しているが、これはこの時間9899kHzに出ている「諾威西蔵之声放送」と判明している。チベット語は1330-1400の30分間は2波出ており、このうち一波はタジキスタン送信ではなくウズベキスタンからの可能性もある。この事象については過去にも指摘している。

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2021年04月11日

4月10日「しおかぜ」

土曜日は1300から日本語放送が出ている。以前パラオから出ていた波平女史の「種の再臨に備えて」である。13580kHzのタシケント送信である。混信もなく概ね良好である。しかし同波に出ているジャミングの垂れ流しが時々浮かんできて妨害している。

また土曜日はBVBNからの朝鮮語番組もいくつが出ている。1300の11590kHzと1830の7520kHzである。いずれもB20からの継続である。B20では1845からも出ていたが、A21はなくなったようだ。ただBVBNのスケジュールは毎回ミスタイプがあり、実際に出ていない放送も載っている。細かく言えば、タイトルのB21がすでにおかしい。

1300の「しおかぜ」は5935kHzがジャミングの合間から聞こえている。土曜日は日本語放送から、先週と同じ番組が出ている。まずミサイル発射についての解説、続いて金正日の末期の状況について。
後半1330は朝鮮語である。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は各波強力である。台湾送信はきわめて強力である。S9+40dBほどで入感している。この時間は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」はは9450と9705kHzが強力、11995kHzもクリアーに入感している。懐かしい日本の歌「夕焼け小焼け」で始まった。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2020年12月新潟県民集会で収録したメッセージである。続いて2019年12月に収録したメッセージ。2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録のメッセージが出ている。今日の一曲は無し、1357番組終了である。


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2021年04月10日

4月9日ふるさとの風

11590kHzのKTWRは9日も出なかった。イエス誕生映画の音声だけを流していた番組が出ていた。2017年12月には日本語放送も出たことがあった。

1300の「しおかぜ」は5935kHzがジャミングの中から朝鮮語放送がかろうじて聞こえている。ジャミングは1350に止まってしまった。直後5980kHzへ出てきた。6040kHzはスーパージャミングにつぶされている。聞こえない。
1405は5980と6090kHz、両波ともジャミングでほとんど聞こえない。ここで聞く限り受信状態は最悪である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は11875kHzが良好である。台湾送信は弱くノイジーである。この時間帯、国民統一放送の9475kHzも弱い。今週の一曲、朝鮮語はZOOのChoo Choo TRAIN。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。番組最後の周波数アナウンスは今週から新しい周波数である。毎日5回の放送、各時間とも一波のみがアナウンスされている。

1430の「ふるさとの風」は9450と11995kHzが良好である。9705kHzは5kHz上が強すぎる。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。昨年9月に登場している。今回もこの曲が差し替えられた。


  
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2021年04月09日

4月8日ふるさとの風

11590kHzのKTWRが8日は出てこなかった。先週木曜日は1058からISが出て始まっていた。公表しないテスト放送なのか。

1300の「しおかぜ」5935kHzにジャミングがない、曽我氏開始直後1302:30につぶされてしまった。6040kHzは5kHz上のスーパージャミングが強く埋もれている。木曜日は英語放送が聞こえている。

1300の「イルボネパラム」は9940と9455kHzが良好である。11875kHzが出ていない、3分遅れでお出ましだ。1330からはほかの言語が混線している。9455と9705kHzは強力である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9705、11995kHzが強力かつクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月島根県で開催の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月東京での国民大集会から。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。オヤオヤ、昨日と同じではないか。旋回とはこの曲が変更されたのみである。


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2021年04月08日

4月7日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5935kHzがパルスジャミングの中時々聞こえている。6040kHzはジャミングに自爆状態である。水曜日は朝鮮語放送が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波とも良好である。特に台湾送信の9455kHzはS9+40dBに迫る強さである。この20kHz上の9475kHzには同じ台湾送信で、「国民統一放送」が出ている。強力に入感している。
この時間は毎日同じ番組である。
ふるさとの風ニュース」は3月23日、三ツ林内閣府副大臣が、桜応援団及び増元照明氏から、拉致被害者の早期救出を求める署名簿を受領した。署名は昨年1~12月、支援団体「桜応援団」のメンバーや、増元さんが都内などの街頭に立って集めたもの。応援団の伊原久美子副代表、増元照明氏からの挨拶が出ている。
「ニュース解説」は3月30日の金与正談話について。15日間に2回も出されるのは異常なことである。
今週の一曲、朝鮮語はZOOのChoo Choo TRAIN。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。番組最後の周波数アナウンスは今週から新しい周波数である。各時間とも一波のみがアナウンスされている。

1430の「ふるさとの風」は台湾送信の9705と9450kHzが強力である。タシケントの11995kHzも若干弱いがクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。この番組はこの曲のみが変更された。
9450kHzは1458、9705kHzは1459に停波している。


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2021年04月07日

4月6日「しおかぜ」

毎週月曜日にスケジュールを変えていたVOHとVOPは今週は変更なし、同じ周波数続投である。北朝鮮の「統一のこだま放送」は4月1日に長年使っていた6250kHzを5905kHzに変更している。3945と3970kHzは変更なし。

7580kHzのCDNKはA21も同じスケジュールで放送されている。

1300の「しおかぜ」は5935kHzが聞こえている。6040kHzはジャミングに埋もれている。火曜日は土日と同じ番組である。日本語放送から、見た朝鮮の弾道ミサイル発射について。続いて金正日の末期に起きていた問題いついて、体制変革の責任を他人に押し付けていた当時の模様など。

1300代の朝鮮語と日本語放送、今日の台湾送信はこの時間帯弱い。タシケントの11875kHzがよく聞こえている。昨日から新しい内容の番組が出ている。最後の周波数アナウンスも更新されている。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが良好である。9450と9705kHzは弱くほとんど聞こえない。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年12月の収録である。次に2020年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月3日に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は2000年のヒット曲、GO!GO!7188で「こいのうた」である。曲の途中で、9450kHzは1458に9705kHzは1459に停波している。終了アナウンスは出ていない。



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2021年04月06日

4月5日ふるさとの風

1300の「イルボネパラムは9455kHzが強力である。11875、9940kHzもクリアーに聞こえている。1330の「ふるさとの風」は9705kHzが強力である。11875、9455kHzも健闘している。タシケント送信は別の音声が混線している。音声はチベット語に聞こえる、月曜日から新しい内容である。
ふるさとの風ニュース」は3月23日、三ツ林内閣府副大臣が、桜応援団及び増元照明氏から、拉致被害者の早期救出を求める署名簿を受領した。署名は昨年1~12月、支援団体「桜応援団」のメンバーや、増元さんが都内などの街頭に立って集めたもの。応援団の伊原久美子副代表、増元照明氏からの挨拶が出ている。
「ニュース解説」は3月30日の金与正談話について。
今週の一曲、朝鮮語はZOOのChoo Choo TRAIN。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。番組最後の周波数アナウンスは今日から新しい周波数である。各時間とも一波のみがアナウンスされている。

1300の「しおかぜ」は5935kHzが何とか聞こえている、ジャミングが結構強い。6040kHzは5kHz上のジャミングに埋没している。月曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、お友達の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日、5月5日、6月16日、7月28日、9月1日、22日、10月13日、11月3日、24日、12月15日、2021年1月12日、2月2日、3月1日と同じ内容である。
日本政府の放送も時間延長された、このメッセージも更新してほしい。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが強い。9705と9450kHzもクリアーに聞こえている。この時間も今日から曲のローテーションが変更された。またメッセージの一部も変更されている。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージで2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年10月国民大集会で収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年12月12日の国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~で収録したメッセージが出ている。同じく横田哲也さんから2020年11月新潟県民集会で収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートから参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」である。1458にまた繰り返しである。これは編集ミスだろう。

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2021年04月05日

4月4日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935、6040kHzともにジャミングに埋没している。5935kHzは上下1kHzのパル氏を切れば何とか聞き取ることができる。昨日と同じ番組で日本語放送から出ている。
まず北朝鮮の弾道ミサイル発射について。続いて金正日の末期について。内容はほとんど聞き取れない。
救出への道コーナーは日本では春爛漫の様子、様変わりした花見の様子など。3月24日の短距離ミサイル発射についても苦言を呈してしている。
「日本政府からご家族の声」横田滋さんからのメッセージで、2015年に収録したもので、当時の元気な声が出ている。このあとはいつものように緊急放送ISに次いで日本へ船で脱出する際の注意事項が出ている。
「この放送を船の上で聞いている皆さん、日本へ船でやってくる場合、皆さんは当然危険を冒して日本を目指されるものと思います。無事願いが叶うようお祈りしています。皆さんが無事日本で保護されるために日本の近くに来たら次のことを守ってください。まず武器麻薬などを持っていれば犯罪者として扱われます。皆さんの近辺が危険になります。北朝鮮を脱出するとき必要であったとしても、日本へ着く前にすべて海に捨ててください。皆さんから攻撃されない限り、日本の警察も海上保安庁も軍も、皆さんを攻撃することはありません。
警察官、海上保安官など上陸した場所にいる人の指示に必ず従ってください。日本では犯罪を犯さない限り皆さんは保護されます。また拉致被害者など日本に関係のある人が乗っている場合、それを伝えてください。拉致被害者についての情報をお持ちの方はそれを伝えてください。これは一度だけではなく、警察にも海上保安庁にも、あるいは近くに一般の人達がいれば、それらの方々にも繰り返し伝えてください。
拉致被害者が乗っていれば、あるいは拉致被害者に関する情報があれば日本政府は皆さんに対して、それにふさわしい待遇をします。しおかぜでは船で日本を目指す方々のためにも、逐次情報を提供します。ぜひ今後も、しおかぜをお聞きください。」


1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はは11875kHzが良好である。台湾送信は若干弱い。今週の一曲、朝鮮語はウルフルズの「ガッツだぜ!!」と1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」の2曲が出ている。日本語放送は、1973年のヒット曲かぐや姫の「神田川」である。
1353に日本政府からのお知らせやスケジュールなどのアナウンスが出ているがB20のままである。1357番組終了。今週の一曲、朝鮮語はウルフルズの「ガッツだぜ!!」と1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」の2曲が出ている。日本語放送は、1973年のヒット曲かぐや姫の「神田川」である。
1353に日本政府からのお知らせやスケジュールなどのアナウンスが出ているがB20のままである。1357番組終了。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが良好である。9705と9450kHzはスキップ状態、音にならない。懐かしい日本の歌「富士の山」で番組開始。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日、26日、10月8日、28日、11月8日、19日、29日、12月9日、20日、30日、2021年1月10日、21日、31日、2月10日、20日、3月4日、14日、24日と同じ内容である。

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2021年04月04日

5845kHzは誤送出

1600の「ふるさとの風」は9470kHzが若干弱い、7335と6110kHzは強力である。4月3日土曜日は1330と同じ番組が出ている。
1700は6110kHz一波のみの放送である。この時間も1330と同じ番組である。

そして問題の5845kHzは1730に始まったが、朝鮮語ではなくなんとBBCのペルシャ語が出てきた。受信状態は良好である。BBCの中継なのか音量も十分了解度も良好である。
この時間帯、ほかの周波数でペルシャ語は出ているが、タシケント送信ではない。ついに1830まで一時間BBCのペルシャ語で終始した。これまたずさんな放送ということか。
誤送出続きのタシケント送信所、こんな放送に送出料は出してほしくない。誤送出と、迷惑料の保証はあるのかな?

  
Posted by Hiroshi at 08:03Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze