2020年06月01日

5月31日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は昨日からジャミングが出てきた。6090kHzはパルスジャミング、6040kHzは弱いながらノイズジャミングが出ている。八俣からの電波は強力でジャミングの影響は大きくない。
昨日と同じ番組である。後半1330は朝鮮語放送が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は11875kHzはハム音もあり変調も浅い、9940kHzも若干変調が浅く感じられる。9465、9455、9705kHzは強力である。この時間は毎日同じ番組で、日曜日はその最後の放送となる。

1405の「しおかぜ」は5920と7325kHzがクリアーに聞こえている。ジャミングは弱く全く影響は無い。この時間も毎日同じ番組で、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。タシケント送信の11995kHzは若干ハム音もあり変調が浅い。懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。この曲10年ぶりの登場である。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日、5月10日,21日と同じ内容である。

  
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2020年05月31日

5月30日「しおかぜ」

30日、1300の「しおかぜ」は6040と6090kHzが良好である。ジャミングは6040kHzにノイズジャミング、6090kHzにパルスジャミングの出ているのが確認できる。八俣の電波が強く大きな影響無い。周波数変更後4日目にしてジャミングを出してきた。
最初に新型コロナウィルスの感染について、5月24日現在、厚労省がまとめた世界の感染者数、死亡者数などが出ている。北朝鮮は依然としてだんまりであるが、相当数の感染者がいるものと思われる。
映画「お帰り」について紹介している。稲川和男・映像教育研究会代表(調査会理事)制作の映像作品『「おかえり」と言いたい』が完成、すでにご家族や関係機関・関係者宛に毎月お送りしている「ひびき」に同封してDVDを送付済みです。DVDは最後に映画『めぐみへの誓い』(野伏翔監督)の紹介が付いて約40分。今後北朝鮮人権シネマフォーラムなどでも上映の予定。
救出への道コーナーは増元照明さんから、収録場所の周囲の音が結構強く入っている。
1322:44の「日本政府からご家族の声」は松本肇さん2020年1月の共同公開収録から、1324に緊急放送ISに次いで、日本への脱出に際しての指南・注意喚起が出ている。後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送はいずれも良好である。タシケント、台湾送信ともにクリアーに聞こえている。この時間は毎日同じ番組が出ている。

1405の「しおかぜ」は5920と7325kHzが出ている。ジャミングは7325kHzのみに出ている。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」も3波とも良好である。タシケント送信の11995kHzは信号強度の割には音声が小さい。9560、9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2019年2月の手紙が代読されている。2018年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日、5月9日、19日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみアナウンスされている。

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2020年05月30日

,5月29日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6040と6090kHzが強力かつクリアーに聞こえている。八俣の電波はローカル局並み、S9+40dB以上で入感している。ジャミングは以前の5920と6165kHzに垂れ流しが続いている。
金曜日は朝鮮語放送である。
1405の5920と7325kHzも強力である。この時間もジャミングは以前の6090と7295kHzに出ている。番組本体は先週放送された「ふるさとの風」である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」も良好である。この時間帯は毎日同じ番組である。ふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzが強力に入感している。ジャミングなど混信は全くない。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。拉致問題開設は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の共同公開収録でお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日、5月8日、18日と同じ内容である。

  
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2020年05月29日

5月28日「しおかぜ」

5月25日から3205kHzで短時間KCBSが出ていたが、27日以降は終日出るようになった。2000開始、1800終了とこれまでのKCBSと同じスケジュールである。
2850kHzは5月1日から停波しているが、電波の状態から同じ送信機の可能性は低いと思われる。この3205kHzは30kHzほどの帯域を有している。2850kHzも強かったが、それを上回る強さではないか。日中の停波もなく連続して出ている。

昨日から周波数を変更している「しおかぜ」、1300の6040と6090kHzは強力である。同波の中国局の混信は全くない。ジャミングは以前の周波数へ垂れ流しである。
木曜日は前半後半とも英語放送である。

1405の「しおかぜ」は5920と7325kHzが昨日から使われている。この時間も八俣からの電波は強力である。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzの3波が良好である。もくようびはこのあと1430の1995、9560、9450kHzも同じ番組が出ている。
ふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。
 本日、関東の1都3県、関西の2府1県、そして北海道を除く39県について、緊急事態宣言を解除することといたしました。
 その判断については、今回、専門家の皆様の御協力を得て、感染の状況、医療提供体制、監視体制の3つについて、具体的な数値なども含め、解除の客観的な基準を策定いたしました。
 2週間前と一週間前を比べ、新規の感染が減少傾向にあること。直近一週間の合計で10万人当たり0.5人以下に抑えられていること。さらには、感染経路が分からない感染者の発生状況など、総合的に判断することといたしました。
 そして、こうした基準に照らし、39県については、いずれも、今後、徹底的なクラスター対策を講ずることで、感染拡大を防止できるレベルにまで抑え込むことができたと判断いたしました。重症者も減少するなど、医療提供体制も改善しており、検査システムも新規感染者の動向を適切に判断する上で、十分に機能していると考えます。
 こうした評価について、尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月末までの期限を前倒しして、本日付で39県の緊急事態宣言を解除することといたしました。この後の政府対策本部において決定いたします。
 残りの8都道府県では、感染者数の大きな減少に加え、人工呼吸器が必要となる重症者も、東京や大阪ではピーク時の6割ぐらいまで減少していますが、まだリスクが残っていると考えます。引き続き気を緩めることなく、外出自粛などに御協力をお願いいたします。地方への移動も控えていただきたいと思います。
 一週間後の21日をめどに、もう一度、専門家の皆さんに、その時点で今回決定した解除基準に照らして評価いただき、可能であれば、31日を待つことなく、解除する考えです。
 2月下旬、学校の一斉休校、大規模イベントの自粛をお願いいたしました。国民の皆様には大変な御負担をおかけいたしましたが、結果として、私たちは中国からの第一波の流行を抑え込むことができた。国立感染症研究所のゲノム分析によれば、そう推測されています。国民の皆様の御協力に感謝申し上げます。
 そして、この1か月余りの皆様の努力によって、私たちは欧米経由の第二波も抑え込みつつある。そして、我が国の人口当たりの感染者数や死亡者数は、G7主要先進国の中でも圧倒的に少なく抑え込むことができている。これは数字上明らかな客観的事実です。
 私たちのこれまでの取組は確実に成果を上げています。今、また感染拡大を予防しながら、同時に社会経済活動を本格的に回復させていく。新たな日常をつくり上げるという極めて困難なチャレンジに踏み出します。しかし、このチャレンジも国民の皆様の御協力があれば、必ず乗り越えることができる。私はそう確信しております。

ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。
 「拉致問題」と聞いて、日本のどれ程の人が知っているであろうか。私は昨年、全校道徳の授業で、アニメ「めぐみ」を観た。その時、子どもの権利条約カードを初めて手にした。そのカードには、子どもが安心して毎日を暮らすための国際条約が書かれていた。
 当時13歳だった横田めぐみさんは、下校途中、北朝鮮に拉致された。そして、めぐみさんの日常が急停止し、輝かしい未来までが突然、閉ざされた。「めぐみ」を観ている私にも、めぐみさんの恐怖感と深い悲しみが伝わり、胸が痛んだ。
 私は以前から拉致問題について少しは知っていたが、「めぐみ」を観てから、一層拉致問題について深く知りたくなった。また、子どもの権利条約が、めぐみさんにも守られるべき権利だったのではないかと思え、いち早く拉致問題が解決してほしい気持ちが増した。
 その後、私は拉致問題に関するテレビの番組や新聞記事に多く目を向けるようになった。
 特に今年の二月にテレビで観た番組が印象的で心に残った。それは、拉致被害者とその家族が拉致を知らない若者たちと対談する番組だった。「突然、自分の家族がいなくなったらどうするか。」これは、拉致被害者とその家族が若者たちに質問した言葉だ。「探す」「警察に行く」「SNSで情報収集」と様々な意見が出た。私ならその三つとも選ぶ。愛する家族のために。家族がいる幸せは、当たり前のことではないのである。
 さらにこの番組で、めぐみさんの母の横田早紀江さんが拉致問題の解決に向けて訴えていた。「娘が戻ってくるまで頑張り続ける。」早紀江さんの必死な思いが私の心を強く打った。拉致は、誰にでもありうることで、残された家族の苦悩を自分の立場に置き換えると、とても辛く感じるのである。
 また、地方新聞で、拉致被害者とその家族の拉致問題の解決に向けた署名や募金活動、講演や集会が紹介された記事を読んだ。その活動に参加する大半が、いつも高齢の人ばかりだと分かった。それは拉致問題が40年以上も前のことなので、若い世代は知らない人の方が多いからかもしれないと思った。
 だから私は、拉致問題を風化させないように、今後も若い世代につなげていきたい。そのために、今できることを提案したい。まず、若い世代に拉致問題について広める。若い世代を対象に、拉致問題の解決に向けた集会を数多く開いたらどうだろうか。そこで拉致問題を学び、興味を持つ機会を増やす。また拉致被害者とその家族の活動の手助けをするために、若い世代のボランティアを募ることも必要だろう。
 めぐみさん他拉致被害者の帰国を願い、国民が心を一つにして、拉致問題について意識を高め、解決につながることを切に願う。

周波数アナウンスなどがあり1357に終了している。そして1457にはアニメソング「あかねちゃん」が追加されている。

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2020年05月28日

しおかぜ周波数変更

恒例の周波数変更が今回は水曜日に行われた。およそ一ヶ月ぶりの変更である。27日1300、変更初日の受信状態は極めて良好である。八俣の電波は極めて強くかつジャミングも当然無く、朝鮮語放送がクリアーに聞こえている。

1405も強力である。相変わらず、北向けと同じ周波数5920kHzを使うなど周波数選択は首をかしげたくなる。7325kHzも終盤はCRIにつぶされている。

Shiokaze, May 27, 2020 ~
1300-1400 6040, 6090
1405-1435 5920, 7325
1600-1700 5980, 6165

1300代の朝鮮語と日本語放送はタシケント送信がやや弱いようだ。台湾送信の9940kHzも変調が浅い。これ以外はきわめて強力である。

1430の「ふるさとの風」はこの時間は3波とも強力である、タシケント送信も若干変調が浅いが十分実用レベルである。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」が出ている。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日、5月7日、17日と同じ内容である。

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2020年05月27日

5月26日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。ジャミングは出ているが、八俣の電波が強くつぶされている。火曜日は日本語放送で、失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読まれている。2ヶ月ぶりの放送である。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。

非公開のOさんへ、妹さんからの手紙
1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年から更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日と同じ内容である。

1405の「しおかぜ」は6090と7295kHzが強力である。両波ともジャミングは出ているようだが、全く影響は無い。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、今日も各波良好である。昨日から新しい内容の番組である。ふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzの3波が強力である。特に台湾送信2波はとびぬけて強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この組は2020年4月1日、11日、24日、5月6日、16日と同じ内容である。

  
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2020年05月26日

5月25日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。両波ともジャミングは出ているが、八俣の電波が強く大きな影響は無い。月曜日は先週と違いまた失踪者に氏名読み上げが出ている。当然後半も氏名読み上げである。いまいち番組のローテーションがよくわからない。

1300のイルボネパラム」はタシケント送信が4分遅れの頭切れで出てきた。台湾送信の9940kHzは変調がきわめて浅い、9465kHzは良好である。1330の「ふるさとの風」は3波とも良好である。今日からまた新しい内容である。まずふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。
 本日、関東の1都3県、関西の2府1県、そして北海道を除く39県について、緊急事態宣言を解除することといたしました。
 その判断については、今回、専門家の皆様の御協力を得て、感染の状況、医療提供体制、監視体制の3つについて、具体的な数値なども含め、解除の客観的な基準を策定いたしました。
 2週間前と一週間前を比べ、新規の感染が減少傾向にあること。直近一週間の合計で10万人当たり0.5人以下に抑えられていること。さらには、感染経路が分からない感染者の発生状況など、総合的に判断することといたしました。
 そして、こうした基準に照らし、39県については、いずれも、今後、徹底的なクラスター対策を講ずることで、感染拡大を防止できるレベルにまで抑え込むことができたと判断いたしました。重症者も減少するなど、医療提供体制も改善しており、検査システムも新規感染者の動向を適切に判断する上で、十分に機能していると考えます。
 こうした評価について、尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月末までの期限を前倒しして、本日付で39県の緊急事態宣言を解除することといたしました。この後の政府対策本部において決定いたします。
 残りの8都道府県では、感染者数の大きな減少に加え、人工呼吸器が必要となる重症者も、東京や大阪ではピーク時の6割ぐらいまで減少していますが、まだリスクが残っていると考えます。引き続き気を緩めることなく、外出自粛などに御協力をお願いいたします。地方への移動も控えていただきたいと思います。
 1週間後の21日をめどに、もう一度、専門家の皆さんに、その時点で今回決定した解除基準に照らして評価いただき、可能であれば、31日を待つことなく、解除する考えです。
 2月下旬、学校の一斉休校、大規模イベントの自粛をお願いいたしました。国民の皆様には大変な御負担をおかけいたしましたが、結果として、私たちは中国からの第一波の流行を抑え込むことができた。国立感染症研究所のゲノム分析によれば、そう推測されています。国民の皆様の御協力に感謝申し上げます。
 そして、この1か月余りの皆様の努力によって、私たちは欧米経由の第二波も抑え込みつつある。そして、我が国の人口当たりの感染者数や死亡者数は、G7主要先進国の中でも圧倒的に少なく抑え込むことができている。これは数字上明らかな客観的事実です。
 私たちのこれまでの取組は確実に成果を上げています。今、また感染拡大を予防しながら、同時に社会経済活動を本格的に回復させていく。新たな日常をつくり上げるという極めて困難なチャレンジに踏み出します。しかし、このチャレンジも国民の皆様の御協力があれば、必ず乗り越えることができる。私はそう確信しております。

ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。
 「拉致問題」と聞いて、日本のどれ程の人が知っているであろうか。私は昨年、全校道徳の授業で、アニメ「めぐみ」を観た。その時、子どもの権利条約カードを初めて手にした。そのカードには、子どもが安心して毎日を暮らすための国際条約が書かれていた。
 当時13歳だった横田めぐみさんは、下校途中、北朝鮮に拉致された。そして、めぐみさんの日常が急停止し、輝かしい未来までが突然、閉ざされた。「めぐみ」を観ている私にも、めぐみさんの恐怖感と深い悲しみが伝わり、胸が痛んだ。
 私は以前から拉致問題について少しは知っていたが、「めぐみ」を観てから、一層拉致問題について深く知りたくなった。また、子どもの権利条約が、めぐみさんにも守られるべき権利だったのではないかと思え、いち早く拉致問題が解決してほしい気持ちが増した。
 その後、私は拉致問題に関するテレビの番組や新聞記事に多く目を向けるようになった。
 特に今年の二月にテレビで観た番組が印象的で心に残った。それは、拉致被害者とその家族が拉致を知らない若者たちと対談する番組だった。「突然、自分の家族がいなくなったらどうするか。」これは、拉致被害者とその家族が若者たちに質問した言葉だ。「探す」「警察に行く」「SNSで情報収集」と様々な意見が出た。私ならその三つとも選ぶ。愛する家族のために。家族がいる幸せは、当たり前のことではないのである。
 さらにこの番組で、めぐみさんの母の横田早紀江さんが拉致問題の解決に向けて訴えていた。「娘が戻ってくるまで頑張り続ける。」早紀江さんの必死な思いが私の心を強く打った。拉致は、誰にでもありうることで、残された家族の苦悩を自分の立場に置き換えると、とても辛く感じるのである。
 また、地方新聞で、拉致被害者とその家族の拉致問題の解決に向けた署名や募金活動、講演や集会が紹介された記事を読んだ。その活動に参加する大半が、いつも高齢の人ばかりだと分かった。それは拉致問題が40年以上も前のことなので、若い世代は知らない人の方が多いからかもしれないと思った。
 だから私は、拉致問題を風化させないように、今後も若い世代につなげていきたい。そのために、今できることを提案したい。まず、若い世代に拉致問題について広める。若い世代を対象に、拉致問題の解決に向けた集会を数多く開いたらどうだろうか。そこで拉致問題を学び、興味を持つ機会を増やす。また拉致被害者とその家族の活動の手助けをするために、若い世代のボランティアを募ることも必要だろう。
 めぐみさん他拉致被害者の帰国を願い、国民が心を一つにして、拉致問題について意識を高め、解決につながることを切に願う。

周波数アナウンスなどがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は台湾送信の9560、9450kHzが強力に入感している。タシケント送信の11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月の新しい収録メッセージである。続いて、弟さん横田拓哉さんから、2019年12月東京でのシンポジウムにおける収録。そして横田哲也さんから2019年11月新潟での県民集会での収録メッセージが出ている。この番組は先回放送分から更新されている、2020年3月30日、4月10日、23日、5月5日、15日と同じ内容である。

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2020年05月25日

5月24日「しおかぜ」

24日、日曜日の「しおかぜ」はジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。八俣の電波は強く、バックでかすかにジャミングの出ていることがわかる。
先週ならびにきのうと同じ番組で、日本語放送から。一年前の周波数アナウンスに続き、金正恩の動向について。1324:45に緊急放送ISに次いで、日本への脱出に課する指南注意喚起が出ている。
「この放送を船の上で聞いている皆さん、日本へ船でやってくる場合、皆さんは当然危険を冒して日本を目指されるものと思います。無事願いが叶うようお祈りしています。皆さんが無事日本で保護されるために日本の近くに来たら次のことを守ってください。まず武器麻薬などを持っていれば犯罪者として扱われます。皆さんの近辺が危険になります。北朝鮮を脱出するとき必要であったとしても、日本へ着く前にすべて海に捨ててください。皆さんから攻撃されない限り、日本の警察も海上保安庁も軍も、皆さんを攻撃することはありません。
警察官、海上保安官など上陸した場所にいる人の指示に必ず従ってください。日本では犯罪を犯さない限り皆さんは保護されます。また拉致被害者など日本に関係のある人が乗っている場合、それを伝えてください。拉致被害者についての情報をお持ちの方はそれを伝えてください。これは一度だけではなく、警察にも海上保安庁にも、あるいは近くに一般の人達がいれば、それらの方々にも繰り返し伝えてください。
拉致被害者が乗っていれば、あるいは拉致被害者に関する情報があれば日本政府は皆さんに対して、それにふさわしい待遇をします。しおかぜでは船で日本を目指す方々のためにも、逐次情報を提供します。ぜひ今後も、しおかぜをお聞きください。」

後半1330は朝鮮語放送で、引き続き受信状態は良好である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波良好である。月曜日かたうっ週間続いた最後の放送である。「ふるさとの風ニュース」は5月11日菅官房長官の記者会見から、記者の質問に対する発言が出ている。
「ニュース解説」は5月8日、朝鮮中央通信の報道から、金正恩の中国への口頭による親書について。これに対して二日後同じく口頭による返書があったことなど。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の北朝鮮人権問題啓発週間作文コンクール2019から仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞の作品「全ての人の自由と幸せのために」が紹介されている。
1357番組終了、11875kHzはENC Musicが流れている。

1405の「しおかぜ」は6090と7295kHzの2波が強力である。この時間ジャミングは6090kHzに出ているが影響はない。7295kHzはノイズジャミングが出ているが、弱くほとんど確認できない。八俣の電波は強力でS9+50dBを超す強さである。先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。9450、9560kHzが特に強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録の新しいメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして飯塚耕一郎さんから2019年12月のシンポジウムでの収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は1976年のヒット曲、岡田奈々で「青春の坂道」である。昨年9月、今週の一曲で登場している。この番組は2020年4月9日、19日、5月2日、14日と同じである。

  
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2020年05月24日

5月23日「しおかぜ」

5月23日土曜日の「しおかぜ」は6165と5920kHzが聞こえている。両波ともジャミングが出ているが聞き取りは可能である。土曜日は日本語放送、ニュースとニュース解説番組日本海にかける橋から。番組冒頭に4月1日から2波で放送とのアナウンスが出ているが、これは2019年4月以来同じ内容の繰り返しである。当然周波数アナウンスも昨年4月現在のままである。
先週と同じ番組で、金正恩の動向についての解説である。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は11875kHzが若干弱く変調も浅く感じられる。9940、9705、9465、9455kHzはいずれも強力である。この時間は朝鮮語、日本語放送ともに毎日同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」はタシケントの11995kHz、台湾送信の9560と9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「どこかで春が」で番組開始。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから、2019年12月熊本での収録メッセージ、続いて、2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会での収録メッセージ。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組2020年4月7日、18日、5月1日、13日と同じ内容である。

  
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2020年05月23日

5月22日ふるさとの風

20日の名古屋駅はまだ閑散としていたが、22日は大変な混雑。以前の賑わいを呈しているが、いったい何をしに歩いているのか。デパートなども通常の営業に戻っているのでこの混雑なのか。

0200のRadio Philipinasが毎日良好である。この時間は英語放送で、再開後は0300に終了している。一部情報ではこれまでのスケジュールがまかり通っているが、実際にスケジュールをチェックしているわけではないようだ。

1300の「しおかぜ」は今日も強力である。ジャミングを完全に抑え込んでおり、八俣からの電波はクリアーに聞こえている。金曜日は前半・後半とも朝鮮語放送が出ている。

1300代の拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送も各波強力である。タシケントの11875kHz、台湾送信の9940、9705、9465kHzいずれもクリアーに聞こえている。この時間は毎日同じ番組である。

1430の「フルsとの風」は11995、9560、9450kHzが聞こえている。この時間も各波強力である。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年4月6日、17日、30日、5月11日と同じ内容である。

  
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