2017年11月20日

Radio Biafra 9580kHz

11月12日に再開されたRadio Biafraの英語放送、相変わらず同じようなアナウンスの繰り返しが出ている。19日に受信したところ、1900の放送に9580kHzが出ているのを確認できた。パラにこれまでの11530kHzも出ている。

これで一日2回2時間の放送共、それぞれ2波になった。まだ本格的に番組は出ていないようで、周波数や連絡先電話番号など、ロンドンからの放送とアナウンスが繰り返されている。

Radio Biafra broadcast from London
0500-0600 7240, 11530
1900-2000 9580, 11530


  
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2017年11月20日

11月19日「しおかぜ」

今年も、12月10日〜16日の北朝鮮人権問題啓発週間関連行事として、12月16日、土曜日に政府主催国際シンポジウムが開かれる。「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録も行われ、これらの模様は短波放送で生中継される。

1300の「しおかぜ」はまだ7410kHzに出ている。昨年は一ヶ月を待たず、11月17日に周波数変更をしているが今回はその気はないようだ。前半朝鮮語、後半は日本語放送で、昨日と同じ番組である。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、ジャミングは聞こえない、八俣からの電波も強く受信状態は良好である。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」は9465kHzが強力である。7295、9950kHzも十分実用になるレベルである。この時間9895kHzでCNR1が聞こえるが、これは9898kHzに出ている諾威西蔵之声へのジャミングである。
1330の「ふるさとの声」も9705kHzが強い、しかし9950kHzはスキップ状態である。ニュース解説が終わったころから9705kHzも聞こえなくなった。7295kHzは良好である。

1430のふるさとの風」は9960kHzのパラオ送信が聞こえるのみだ、台湾送信は完全にスキップ、全く聞こえない。7294kHzではCNR1が聞こえている。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」、9日前と同じである。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんのメッセージ。2017年4月東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」において収録したもの。同じく2017年7月8日に開催された「拉致問題を考える国民の集いin福岡」において収録したメッセージ。次いで弟松木信弘さんから2017年8月収録のメッセージ。最後に二番目の姉松木照代さんから、2014年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は松木薫さんへの思いを綴った、ミュージックボランティアうらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、最後の周波数アナウンスは台湾送信波のみが出ている。この時間の番組は2017年11月1日、10日と同じ内容である。
  
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2017年11月19日

諾威西蔵之声

頻繁に周波数を変えている西蔵之声、いつも半端な周波数に出ているのでそれなりに聞こえている。CNR1ジャミング放送は、5kHzステップで出ているので大きな影響はないようだ。

以前出ていた1400以降のマダガスカル送信はこの夏以降は出ていない。VOTのウェブサイトでは中国語が1200-1300とあるが、1230の周波数は見つかっていない。最近のスケジュールは、
1200-1210 11507 Chinese
1210-1230 11513 Chinese
1230-1305 11603 Tibetan
1300-1330 11627 Chinese
1305-1335 9898 Tibetan
1335-1400 9903 Tibetan
2300-2305 7487 Tibetan
2305-2335 7493 Tibetan
2335-2400 7487 Tibetan
  
Posted by Hiroshi at 23:48Comments(0)Taiwan/China

2017年11月19日

11月18日「しおかぜ」

18日、土曜日の「しおかぜ」はまだ7410kHzに出ている。当然日本では聞こえないが世界各地ではそれなりに聞こえているようだ。
土曜日は日本語放送から、いつものように緊急放送メッセージから。続いてトランプ大統領の訪日について、北朝鮮の人権問題などについての痛烈な発言が出ている。
救出への道コーナーは、拉致されて40年、11月14日付、めぐみさんへの手紙が読み上げられている。
「 めぐみちゃん、こんにちは。日本は木の葉が色づく季節が過ぎゆき、日々、寒さも感じるようになりました。あなたは美しい自然が本当に大好きでしたね。一刻でも早く、日本のきれいな風景を見せてあげたい。お父さんとお母さんはそれだけを願い、一生懸命がんばっていますよ。
 今年も11月15日を迎えてしまいます。決して忘れることはない「あの日」。昭和52年、新潟で13歳のあなたが連れ去られてから、40年がたってしまいます。なぜ今日まで助けられなかったのか…。53歳になったなんて想像もつきません。途方もなく長い月日を振り返ると、怒り、悔しさ、悲しさ、いろいろな感情が一気にこみ上げてきて、言葉になりません。
 13年間しか一緒にいられなかったけれど、あなたのちょっとしたしぐさ、楽しかった会話を今も鮮明に覚えています。助けるまでにこんなにも時間がかかってしまって本当にごめんね。
 お母さんは今月6日、拉致被害者家族会のみなさんと一緒に、米国のトランプ大統領にお会いしました。これまでもブッシュ大統領やオバマ大統領にお会いして、拉致問題の解決をお願いしました。どこにでもいる普通のお母さんが3人もの大統領にお会いするなんて、本当に不思議で、考えられないことです。とてつもなく重責で、しんどい思いをしました。
 トランプ大統領は大柄で明るい方でした。身を乗り出して私たちの話を聞いてくださり、その真剣なまなざし、熱意がとても強く、印象に残りました。
 お母さんは81歳になり、大きな声が出せなくなりました。面会の直前に風邪をひいてのどを痛め、ひどいがらがら声になってしまいました。多くのことが語れず、とても心苦しかったのですが、9月の国連総会で拉致をはじめ北朝鮮のさまざまな問題を世界中に訴えてくださったことに、深い感謝をお伝えしました。
 家族が伝えたい思いは、みな同じだったと思います。子供たちを無残な形で連れ去られたまま、長い年月を歩んできました。めぐみちゃんの母親として、親として、すぐにでも取り返したい。良き父親であるトランプさんにも、その気持ちをわかっていただけるはず。それを信じて、目を見つめてお話ししました。
 朝鮮半島情勢は緊張して、何が起こるかわかりません。今回のトランプ米大統領との面会も含めて一瞬一瞬がとても大切な時間です。めぐみちゃんたちを救わなければならない責任を感じながら、必死に願いを伝えてきました。面会が何かを変えるきっかけになることを祈ります。
 もちろん、拉致問題を解決するのは日本自身の取り組みにかかっています。自らの力で悪に立ち向かい、被害者を一刻も早く救っていただきたい。「拉致を解決できないのは国の恥です」。お母さんはいつも、みなさんにそう申し上げます。日本がさまざまな問題を解決して「さすが日本国だ」と認められ、すべての国々に平和と幸せな日々が訪れることを心待ちにしています。
 今改めて振り返ると、拉致問題がいかにひどい出来事だったかと気が遠くなります。北朝鮮による国家犯罪が次々と、日本各地で起きていた歴史は、とても重たい現実です。40年前にあなたがいなくなった時の衝撃。風景や空気、すべてが暗澹として、恐怖に覆い尽くされ、死にたいと思うぐらい錯乱していました。
 それから20年がたち、めぐみちゃんが北朝鮮に連れて行かれていたことがわかりました。苦しく、泣き叫ぶ人生は終わり、あなたが元気で生きている望みが大きな力になり、喜ばしいとさえ思いました。「もう弱ってはいられない。しっかりと、闘っていかなければならない」。そう誓いました。
 あなたとの再会についてよく聞かれます。お父さんは、いざその時が来たらどうなるのか、想像もつきません。「いろいろなことを取り戻すため、たくさんの時間が必要だな」と、思いをはせていますが、お父さんはきょう14日の誕生日で85歳になりました。残された時が少ないことに、焦りを感じています。
 お母さんはいつも、「覚悟はできている」とみなさんにお話しします。それは決して、後ろ向きなのでも、あきらめたわけでもありません。自分も含め、人は生涯の中で何が起こるのか、あらかじめ予測することはできません。課せられた使命を思い、できうるだけのことを一生懸命やれば、何が起きてもそれでいい。お母さんは最後には必ず、めぐみちゃんと会えると思っています。だから日々、生かされている中で、さまざまな迷い、苦しみにもどうにか向き合うことができているのです。
 めぐみちゃん、日本は雨降りが多く、さわやかな秋はありませんでした。そちらはどうですか。年の瀬が迫ると、いつも北朝鮮の厳しい冬を思い、心配になります。お父さんもお母さんも疲れ果てていますが、めぐみちゃんの方がもっと大変だったと思います。
 知らないところに連れ去られ、言葉も、習慣も、何もかもを一から学び直さなければならない。日本で生まれ、学んできたことは一体、何だったのか…。あなたのことだから、そんな苦しさの中でも、必死にがんばっていることでしょう。
 めぐみちゃんが元気で帰ってくると信じている。どれだけ苦しくても、元気で力強いお父さんとお母さんでいることを約束します。救出のためにできることをすべてやって、思い残すことがないようにします。あきらめずに待っていてね。」

「日本政府からのメッセージ」に次いで、スケジュールが平壌時間でアナウンスされている。後半1330は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHzである。パラオの9960kHzが聞こえるのみ、7295kHzもCNR1スプリアスの方が強い。懐かしい日本の歌は「ペチカ」である。2012年1月以来の登となるか。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。今も日本国内で多くの工作員が活動していることはよく知られている。
ふるさとの声は曽我ミヨシさんへ、ひとみさんからのメッセージ、2017年2月に収録したもの。日本語と朝鮮語(日本語放送では韓国語と言っている)によるメッセージが出ている。母と離れ離れになってもう38年にもなると訴えている。続いて2016年9月17日東京で開かれた「最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」におけるひとみさんの訴えが出ている。
今日の一曲は、2016年上半期NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌を宇多田ヒカルで「花束を君に」が出てきた、初登場である。この番組は2017年11月9日と同じである。

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2017年11月18日

LTW終了アナウンスで開始

18日で3回目の放送となるLeading The Way、先週同様、開始と終了アナウンスが逆になったまま放送された。番組本体は次の朗読が出ている。
どれだけの人が聞き、コンタクトをとるのかわからないが、当分は珍事が続くのかな。
放送時間は送信機の運用形態から、1127開始は変わらないようだ。
"Leading The Way Ministry" via KTWR
English & Japanese
1127-1157 9910kHz Sat.

毎週土曜日は0800にパラオからも日本語放送が出ている。もう5年以上も同じ番組を出しているこれまた貴重は放送である。この番組ホストは、同じく土曜日1200には英語番組を出している。この番組は世界各地の宗教局からも放送されている。
"Preparing for Jesus" via T8WH
0800-0900 Sa. 9930kHz Japanese

"Living the Bible" via T8WH
1200-1230 Sa. 9930kHz English
  
Posted by Hiroshi at 22:08Comments(0)日本語放送

2017年11月18日

11月17日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は7410kHz、今日の受信状態、ソール近郊ではほぼCRIを抑えて強力に聞こえている。日によってずいぶん受信状態に差がある。金曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。ジャミングは聞こえない。
17日は、日没とともに北朝鮮のスーパージャミングもスキップ状態、いつになく韓国からの北朝鮮向け放送がよく聞こえている。しかしこれも1340頃に解消、いつもの強さに戻っている。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、昨日同様強烈なパルスジャミングにつぶされている。全く聞き取り不可能である。

1300の「イルボネパラム」は7295、9465、9950kHzである。この時間台湾送信はまだ強い。クリアーに聞こえている。1330の「ふるさとの風」は7295、9705、9950kHzである。今日は9705kHz付近でVOAのお化けがうろついている。9800kHzに出ている送信機の調子が悪いようで約100kHz間隔で上下にスプリアスをまき散らしている。
7295kHzは1kHz下にキャリアーが出ている。7270kHzのジャミング用のCNR1である。変調が浅く聞き取れない。この時間9950kHzが一番よく聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHz、この時間、台湾送信はほとんど聞こえない、パラオの9960kHzが何とか聞こえている。
懐かしい日本の歌「思い出のアルバム」で始まった。2011年3月以来の登場かも。1981年NHKTVで紹介された曲である。
(1) いつのことだか 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  嬉しかったこと 面白かったこと
  いつになっても 忘れない
(2) 春のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  ポカポカお庭で 仲良く遊んだ
  きれいな花も 咲いていた

(3) 夏のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  麦藁帽子で みんな裸んぼ
  お船も見たよ 砂山も
(4) 秋のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  どんぐり山の ハイキング ラララ
  赤い葉っぱも 飛んでいた

(5) 冬のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  モミの木飾って メリークリスマス
  サンタのおじいさん 笑ってた

(6) 冬のことです 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  寒い雪の日 暖かい部屋で
  楽しい話 聞きました

(7) 一年中を 思い出してごらん
  あんなこと こんなこと あったでしょう
  桃のお花も きれいに咲いて
  もうすぐみんなは 一年生

拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によって平壌に連れていかれたことが判明している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、、お兄さん石岡章さんから、2017年3月のメッセージが代読されている。
今日の一曲は2016年下半期NHK連続ドラマ「あさが来た」の主題歌から、AKB48の「365日の紙飛行機」、初登場である。1430の番組内容も一新された。最後に台湾送信の新しい周波数がアナウンスされている。この番組は10月30日と同じ内容である。
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2017年11月17日

11月16日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は7410kHz、仁尾hンでは全く聞こえないが今日はカタールで聞いてみた。ジャミングはやはり聞こえない、出ていないようだ。CRIもほとんど聞こえず、しおかぜの英語放送だけがほどほどに聞こえている。モスクワではCRIと互角の勝負である。やはり、ここでもジャミングは聞こえない。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、これには強力なパルスジャミングが出てきた。全く聞き取り不可能である。

1300代の朝鮮語と日本語放送、いずれも台湾送信だが、よく聞こえている。9950kHzだけは1345にTWRにつぶされている。この時間は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHzの3波、開始時はいずれもよく聞こえている。7295kHzは1kHz下にCNR1のビートが生じている。決してこの放送へのジャミングではない。これと同じ現象は7530kHzのBBC朝鮮語でも起きている。海外ではこれを北朝鮮のジャミングと言い張っている者もいる。CNR1は中国のジャミングである。9560kHzは後半聞こえなくなった。
木曜日はこの時間も1330と同じ番組が出ている。週一回8日毎のローテーションで4回とも同じ番組にが出ている。
拉致問題インフォメーションは、2017年9月17日東京で開催された「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」に出席した安倍総理の発言から。以下その全文である。
「国民大集会の開催に当たり、一言、御挨拶申し上げたいと思います。
 15年前の今日、平壌で日朝首脳会談が行われ、金正日国防委員長が公式に拉致を認めました。首脳会談の後、両首脳が署名した『日朝平壌宣言』では、『日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、実りある政治、経済、文化的関係を樹立することが、双方の基本利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するものとなる』との認識が共有されています。
 しかしながら、北朝鮮は、国際社会の度重なる警告を無視し、先月29日、一昨日と、我が国上空を通過する弾道ミサイルを立て続けに発射し、さらに、今月3日には、6回目となる核実験を強行しました。これらは、国際社会に対する正面からの挑戦であるとともに、我が国を含む地域の安定と安全、そして、世界の平和に対する、これまでにない重大かつ差し迫った脅威であり、断じて容認できません。
 北朝鮮の暴挙を止めるためには、国際社会全体で北朝鮮に対して最大限の圧力をかけなければなりません。我が国が米国と共に議論を主導し、12日に安保理が全会一致で採択した、格段に厳しい制裁措置を、各国が一糸乱れず、厳格に履行していくことが重要であります。日米韓で連携し、中国、ロシアとも協力しつつ、国連の全ての加盟国が本決議を完全に履行するよう、関係国にしっかりと働き掛けてまいります。
 同時に、北朝鮮がこのような挑発行為を繰り返す中にあっても、日本人の拉致問題を決して埋没させてはなりません。
 先週の月曜から、家族会、救う会、そして超党派の拉致議連が訪米され、米国政府や議会等に北朝鮮のテロ支援国家再指定等、拉致問題の早期解決に向けた協力を訴えてこられました。私も、今週、国連総会に出席するため訪米いたします。この機会に改めてトランプ大統領に対し拉致問題の早期解決に向けた協力を求めてまいります。また、国連総会における演説において、北朝鮮の問題を中心的に取り上げ、拉致問題についても世界に訴えていきたいと、こう考えております。
 この集会に先立ち、先ほど、御家族の皆様と懇談する機会を頂きました。拉致問題が決して置き去りにされてはならないという強い訴え、そして拉致被害者も御家族も御高齢になられ、もはや一刻の猶予もない中、家族会・救う会の運動方針に盛り込まれた今年中に全ての拉致被害者を救出してほしいという痛切な思いを、伺いました。
 拉致問題の解決に当初から取り組んできた政治家の一人として、また、日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として、この15年間、5名の被害者とその御家族しか帰国が実現していないことは、痛恨の念に堪えません。
 拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であり、最優先で取り組んでいくという姿勢にいささかの変わりはありません。
 被害者の方々と御家族の皆様が抱き合う日が訪れるまで私の使命は終わらない、拉致問題は安倍内閣で解決するとの強い覚悟の下、私が司令塔となって、度重なる北朝鮮の暴挙に対する国際社会からの厳しい圧力をテコとしつつ、北朝鮮に対して、拉致問題の早期解決に向けた決断を迫ってまいります。
 拉致問題の解決のためには、日本国民が一致団結して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意志を示すことが重要です。私もまた、皆様と心を一つにしながら、拉致問題解決に向け全力を尽くしてまいります。北朝鮮との、最終的には交渉をしなければならないわけであります。極めて難しい課題ではありますが、皆様と共に、日本国民と共に一日も早い被害者の帰国を目指して全力を尽くしていくことをお誓いいたしまして、総理大臣としての御挨拶とさせていただきます。全力を尽くしてまいります。ありがとうございました。」

ニュース解説は「ドイツの専門家の見方」について。ドイツでも北朝鮮の核開発には強い関心がある、誤判断のない対応が必要としている。
ふるさとの声は、10月14日開催された「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」で、松本京子さんの兄、松本孟さんの発言から。今週の一曲はないが、1457から懐かしいアニメソング「鉄人28号」が出ている。
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2017年11月16日

HFCC更新

11月15日付で登録周波数が10波ほど増加している。南アフリカが7波追加されている。Channel Africaの英語放送が7時間も追加された。しかし今のところどの周波数も何も聞こえない。
↓ 追加登録された英語放送。
6165 2000 2100 47 MEY 100 350
9655 0500 0600 47 MEY 100 350
9895 1900 2000 47 MEY 100 350
11620 0600 0700 47 MEY 100 352
11630 1800 1900 47 MEY 100 350
11635 1700 1800 47 MEY 100 345
15170 0700 0900 47 MEY 250 352

同じく15日付で、アルメニア送信に変更されたクルドの声放送などが登録されている。実際の受信では開始時刻はバラバラである。
5845 1800 2100 18,27,28,29 ERV 100 305 0 288 1
6155 0230 0500 39,40 ERV 300 192 0 288 1234567
6155 1800 2100 39,40 ERV 300 192 0 288 1234567
7320 0230 2100 39,40 ERV 300 280 0 288 1234567
7520 0500 1800 39,40 ERV 300 192 0 288 1234567

Radio Biafraは15日0500の放送も7240kHzはアナウンスを繰り返していたが、11530kHzはフィーラーのみだった。

HFCC登録数
November 10 4116
November 13 4115
November 15 4125

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Posted by Hiroshi at 16:39Comments(0)受信機

2017年11月16日

11月15日ふるさとの風

1405の「しおかぜ」は6095kHz、ジャミングは弱い、八俣からの電波もちょっと弱いかな、聞き取りは十分可能である。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」の27分番組がそのまま出ている。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHzである。台湾送信は全く聞こえない、パラオからの電波は強い。
懐かしい日本の歌「トンボのメガネ」で始まった。拉致問題解説は市川修一さんについて、1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
故郷の声は市川修一さんへ、お兄さんの市川健一さんから2016年2月24日収録のメッセージ。続いてお姉さん市川龍子さんからも2016年2月24日収録のメッセージ。このあと中学高校生時代の友人花牟礼薫さん、小中学校同級生の高山孝一さんからのメッセージは2007年に収録されたものが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲ツイストの「燃えろいい女」、今年7月にも登場している。この番組は2017年11月6日の再放送である。
  
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2017年11月15日

拉致40年

11月15日、今日は珍しく地上波も、特にNHKまでもがニュースとして大きく取り上げていた。横田めぐみさんが13歳で拉致され40年も放置され続けている。
北朝鮮に拉致されたことがわかりながらあくまで疑惑だと否定を続けていた国会議員もいた、今も本当に拉致被害者が帰ってきたら困る連中たちが、墓場まで持っていく事件として時が過ぎるのを待っている。40年騙し通してこれた、あと10年もたてば、こんな思いで解決を阻んでいる。
現行法では拉致被害者を救出に行くことはできない。それを可能にしようとするのだが反対する勢力が阻止している。毎日北朝鮮に向けて放送していることに関しても何の効果もないからやめてしまえという輩もいる。被害者家族もマイクを前に本当のことが言えないもどかしさが見て取れる。

そして今日も北朝鮮に向けて短波放送が始待った。1300の「しおかぜ」はCRIの日本語と同じ周波数で全く聞こえない。北朝鮮では聞こえているはずだから周波数は変えないそうだ。
海外に受信ではやはりジャミングは出ていない。水曜日は朝鮮語放送が出ている。

同じく「イルボネパラム」は3波ともジャミングは確認できない、クリアーに聞こえている。なぜか対策本部のサイトはアナウンスしている一波だけが掲載されている。ほかの2波を掲載しない理由は何なのか。中には周波数が知れるとジャミングをかけやすくなるからということも聞く。そんなバカなことはない、他にいくらでも周波数は公開されているからだ。→

1330の「ふるさとの風」も良好である。9950kHzは1345にTWRにつぶされた。40年たったからといって特別な番組が出ることはない。一週間毎日同じ番組が繰り返されている。9月17日東京で開催された「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」に出席した安倍総理の発言が出ている。
ニュース解説は「ドイツの専門家の見方」について。11月1~6日にベルリンへ。ドイツでも北朝鮮の核開発には強い関心がある、誤判断のない対応が必要としている。
ふるさとの声は、10月14日開催された「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」で、松本京子さんの兄、松本孟さんの発言から。このあたりから9705kHzも落ち込んできた。朝鮮語、日本語とも今週の一曲はない。1357番組終了。

  
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2017年11月15日

11月14日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は7410kHz、ほぼどこで受信してもCRIが強い。ソール近郊でもCRIにつぶされることがほとんどである。受信改善のため周波数変更するという体質でなないためこうした見苦しいことが続いている。どこの世界にもいじめ体質は存在している。
14日は日本語放送で失踪者家族からの手紙が読み上げられている。ジャミングは確認できない。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、ノイズジャミングの中、八俣の電波は強い、概ね受信状態は良好である。この時間は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。開始アナウンスは、
「こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。しおかぜでは拉致被害者救出、北朝鮮包囲網形成のため、これまでも日本政府とあらゆる形で連携を図ってきました。この時間は日本政府制作による日本語番組「ふるさとの風」をお送りします。最後までお聞きください。」

そして終了アナウンスは、
「こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。この時間は日本政府制作による日本語番組「ふるさとの風」をお送りしました。拉致被害者の皆さんにはこれまで」放置してきたことをお詫び申し上げます。必ず助け出します。それ以外の方々も自由に日本に戻れるように努力しています。もう少しの間頑張ってください。もしこの放送が受信できなくなった場合には、この近辺を探してみてください。
しおかぜは北朝鮮当局による妨害電波対策のため複数の周波数で放送しています。またほかの北朝鮮向け放送と連携していますので、そちらの時間で夜10時30分から深夜2時30分ごろまでは必ずどこかで放送しています。私たちは皆さんを必ず救出するため様々な努力をしています。番組からの情報を注意して聞いてください。北朝鮮情勢など当局の体制に変化が起きた場合には緊急避難放送もお伝えします。こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。また明日この時間にお会いしましょう、お体をお大事に、こちらはJSRしおかぜです。」


1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は9950kHz以外は良く聞こえている。昨日から新しい内容の番組が出ている。朝鮮語、日本語放送ともに、今週の一曲はなし。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHzである。7295kHzは強い、9560kHzはスキップ、パラオの9960kHzはやっや弱い。9570kHzではKBSをつぶしてルーマニアのロシア語が強力に聞こえている。懐かしい日本の歌「月の砂漠」で番組開始。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人はよど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。
ふるさとの声は有本恵子さんご家族からのメッセージ、お父さん有本明弘さんから、2015年8月日本政府制作のビデオメッセージに収録されているメッセージ。2017年3月に収録した有本明弘さんのメッセージ、続いてお母さん有本加代子さんから、2017年3月収録のメッセージ。2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」で収録した有本明弘さんのメッセージが出ている。
今日の一曲は2001年下半期放送のNHK連続テレビ小説「ほんまもん」のテーマ曲、千住明の「君を信じて」が出ている。初登場である。この番組は2017年11月5日と同じ内容である。
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2017年11月14日

Xinjiang PBS frequency chenge

恒例の周波数変更が11月9日1100UTCから実施された。「新疆人民広播電台」の各言語がこの冬も4MHz帯の周波数を使い始めた。昨年と全く同じ周波数である。HFCCでは3995kHzがウイグル語に登録されているが、今までの3990kHzに出てきた。
新疆時間14日はまだ6MHz以上の周波数で開始していた。毎週火曜日は0800UTCに短波は止まっている。再開した1100以降低い周波数を使いだした。
1135に5060、1145に4980、1155に4850kHzなどが出てきた。
新疆人民広播電台はラジオ放送だけでも12系統を行っており、このうち短波放送でも5系統を出している。FM中波の放送時間は2300-1800であるが、短波で同時送信されるのは、ウイグル語と中国語は2310頃から、カザフ語、モンゴル語は2340頃から、キルギス語は0300頃からである。

日中と夜間の送信機は必ずしも同じではなく、切り替え時刻に両波が出ていることが多い。複数の送信機を時間によって使い分けているように見える。


Xinjiang PBS Winter frequencies: effective from 1100UTC on November 14, 2017
Uighur 2300-1800 (Tue.0800-1100 off the air)
3990 2310-0300, 1135-1800
4980 2310-0300, 1135-1800
6120 2310-0300, 1200-1800
7205 2310-0300, 1225-1800
7275 0300-1200
9560 0245-1200
11885 0250-1200
13670 0300-1225

Chinese 2300-1800 (Tue.0800-1100 off the air)
3950 2310-0230, 1145-1800
5060 2310-0300, 1135-1800
5960 2310-1800
7260 0230-1200
7310 2310-0300, 1200-1800
9600 0300-1200
11770 0250-1200

Mongolian 2330-0330, 0530-1030, 1230-1800 (Tue.0800-1100 off the air)
4500 2340-0330, 1210-1800
6190 2340-0330, 1210-1800
7230 0510-1050
9510 0510-1050

Kazakh 2330-1800 (Tue.0800-1100 off the air)
4850 2340-0300, 1155-1800
6015 2340-0345, 1150-1800
7340 0300-1155
9470 0345-1150

Kyrgyz 0330-0530, 1030-1230
7295 0310-0530, 1030-1230
9705 0310-0530, 1030-1230

  
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2017年11月14日

Radio Biafra 7240kHz

2017年11月12日短波放送を再開したRadio Biafra、昨日は出てこなかったフランス送信とされる7240kHzが出てきた。これでアナウンス通りの周波数で毎日放送されることになる。

11530kHzは開始前からWRMIのアナウンスを繰り返している。その開始前からと、7240kHzをフランスで受信した。フロリダでは7240kHzは強いが、11530kHzは弱い。

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2017年11月14日

11月13日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は聞こえない。ソール近郊ではCRIが強い。インドではしおかぜがよく聞こえている。月曜日は拉致被害者、失踪者の氏名が読み上げられている。どの受信地でもジャミングは確認できない、出ていないということだろう。5920kHzへのジャミングも聞こえない。

1300の「イルボネパラム」は7295、9465、9950kHzである。この時間3波とも台湾からの電波は強力である。1330の「ふるさとの風は7295、9560、9950kHzである。
9月17日東京で開催された「今年中に全拉致被害者の救出を!国民大集会」に出席した安倍総理の発言から。
「国民大集会の開催に当たり、一言、御挨拶申し上げたいと思います。
 15年前の今日、平壌で日朝首脳会談が行われ、金正日国防委員長が公式に拉致を認めました。首脳会談の後、両首脳が署名した『日朝平壌宣言』では、『日朝間の不幸な過去を清算し、懸案事項を解決し、実りある政治、経済、文化的関係を樹立することが、双方の基本利益に合致するとともに、地域の平和と安定に大きく寄与するものとなる』との認識が共有されています。
 しかしながら、北朝鮮は、国際社会の度重なる警告を無視し、先月29日、一昨日と、我が国上空を通過する弾道ミサイルを立て続けに発射し、さらに、今月3日には、6回目となる核実験を強行しました。これらは、国際社会に対する正面からの挑戦であるとともに、我が国を含む地域の安定と安全、そして、世界の平和に対する、これまでにない重大かつ差し迫った脅威であり、断じて容認できません。
 北朝鮮の暴挙を止めるためには、国際社会全体で北朝鮮に対して最大限の圧力をかけなければなりません。我が国が米国と共に議論を主導し、12日に安保理が全会一致で採択した、格段に厳しい制裁措置を、各国が一糸乱れず、厳格に履行していくことが重要であります。日米韓で連携し、中国、ロシアとも協力しつつ、国連の全ての加盟国が本決議を完全に履行するよう、関係国にしっかりと働き掛けてまいります。
 同時に、北朝鮮がこのような挑発行為を繰り返す中にあっても、日本人の拉致問題を決して埋没させてはなりません。
 先週の月曜から、家族会、救う会、そして超党派の拉致議連が訪米され、米国政府や議会等に北朝鮮のテロ支援国家再指定等、拉致問題の早期解決に向けた協力を訴えてこられました。私も、今週、国連総会に出席するため訪米いたします。この機会に改めてトランプ大統領に対し拉致問題の早期解決に向けた協力を求めてまいります。また、国連総会における演説において、北朝鮮の問題を中心的に取り上げ、拉致問題についても世界に訴えていきたいと、こう考えております。
 この集会に先立ち、先ほど、御家族の皆様と懇談する機会を頂きました。拉致問題が決して置き去りにされてはならないという強い訴え、そして拉致被害者も御家族も御高齢になられ、もはや一刻の猶予もない中、家族会・救う会の運動方針に盛り込まれた今年中に全ての拉致被害者を救出してほしいという痛切な思いを、伺いました。
 拉致問題の解決に当初から取り組んできた政治家の一人として、また、日朝首脳会談に官房副長官として同席した者として、この15年間、5名の被害者とその御家族しか帰国が実現していないことは、痛恨の念に堪えません。
 拉致問題は、安倍内閣の最重要課題であり、最優先で取り組んでいくという姿勢にいささかの変わりはありません。
 被害者の方々と御家族の皆様が抱き合う日が訪れるまで私の使命は終わらない、拉致問題は安倍内閣で解決するとの強い覚悟の下、私が司令塔となって、度重なる北朝鮮の暴挙に対する国際社会からの厳しい圧力をテコとしつつ、北朝鮮に対して、拉致問題の早期解決に向けた決断を迫ってまいります。
 拉致問題の解決のためには、日本国民が一致団結して、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意志を示すことが重要です。私もまた、皆様と心を一つにしながら、拉致問題解決に向け全力を尽くしてまいります。北朝鮮との、最終的には交渉をしなければならないわけであります。極めて難しい課題ではありますが、皆様と共に、日本国民と共に一日も早い被害者の帰国を目指して全力を尽くしていくことをお誓いいたしまして、総理大臣としての御挨拶とさせていただきます。全力を尽くしてまいります。ありがとうございました。」

ニュース解説は「ドイツの専門家の見方」について。ドイツでも北朝鮮の核開発には強い関心がある、誤判断のない対応が必要としている。
ふるさとの声は、10月14日開催された「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」で、松本京子さんの兄、松本孟さんの発言から。朝鮮語、日本語とも今週の一曲はない。1357番組終了。

1405の「しおかぜ」は6095kHz、いつになく強力なノイズジャミングが出ている。上側波帯にノイズの出ている北朝鮮特有のジャミングだ。よって受信状態は悪い。

1300代の朝鮮語と、日本語放送、7295kHzが良好である。ほかの周波数はスキップ状態、9465kHzが何とか実用になっている。
この時間は毎日同じ番組が続く。今週の一曲、朝鮮語はクリスタルキングの「大都会」、今年3月にも登場している。日本語は1977年のヒット曲、狩人の「あずさ2号」である。過去幾度も使用されている曲である。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHz、いずれもクリアーに聞こえている。7295kHzは1kHz下にCNR1がビートとして出ている。カットすれば全く影響はない。これは「ふるさとの風」へのジャミングではない。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で始まった。これも久々に聞く曲だ。2011年以来の登場である。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13歳である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を訂正(1993年3月死亡を1994年4月に改ざん)するなど亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年齢を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月のメッセージ。お母さん横田早紀江さんから、同じく2017年4月収録のメッセージ。
2017年7月に開催された「拉致問題を考える国民の集いin福岡」において収録した横田拓哉さんの訴えが出ている。最後に2015年11月新潟で開催された「忘れるな拉致 11.15県民集会」から弟さん横田哲也さんの声が出ている。今日の一曲は無し、台湾送信の新しい周波数アナウンスで終了。

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2017年11月13日

Radio Biafra 11530kHz

2年前にも短波で放送したことのある放送。ナイジェリアから独立を叫んでいたが現実にはビアフラの実権はイギリスをバックとしたイスラム教徒とヨルバ族などの支配構造である。
ネット放送では毎日ロンドンから「腐りきったナイジェリアから独立しよう!」とNnamdiが叫んでいる。今回また短波放送で何を訴えたいのか。
開始はロンドンから放送しているラジオビアフラとアナウンスしている。連絡先の電話番号234-810-617-7870も聞かれる。スケジュールも一日2回の放送時間と周波数がアナウンスされている。

ただ0500の放送の7240kHzはあちこちでチェックしたが、13日は出ていなかった、聞こえなかった。11530kHzは良く聞こえている。番組終了にはRMIのアナウンスが出ており、HFCCに登録されたようにマイアミからの送信であろう。

Radio Biafra. November 12~
0500-0600 7240 not herad, 11530
1900-2000 11530


2017年11月13日0500UTC、フランスでの受信。

7240kHzは11月14日に放送を始めた。

  
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2017年11月13日

11月12日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は7410kHz、日本以外では今日も良く聞こえているらしい。ジャミングが出ていないのは、この放送は日本人には聞かせたくないということから、7410kHzは聞こえないのでジャミングをかける必要がないのではという見方もできる。しかしこれは違う、それほどきめ細やかにジャミングをかける技など持ち合わせていないからだ。もう一年以上も意味不明な周波数への無駄な垂れ流しが続いていることからもその無能さがうかがえる。
ソール近郊では「しおかぜ」が強い、ブリスベンはCRIだけが聞こえている。日曜日は朝鮮語放送から始まっている。後半1330は日本語放送で昨日1300と同じ内容である。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、ジャミングはわからない。この時間は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は7295kHz以外は全く聞こえない。キャリアーすらわからない。9735kHzのRTI日本語も影も形もない。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHz、台湾送信の7295kHz、パラオの9960kHzは良好である。懐かしい日本の歌「汽車」で始まっている。
拉致問題解説は、田口八重子さんについて、1978年6月ごろ東京高田のベビーホテルに2歳と1歳の子供を残したまま拉致された。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(=金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のでっち上げだとし認めていない、韓国も機体引き上げの捜査をしないなどおかしな事件である。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから2015年3月4日収録されたもの。続いて2017年1月15日に開催された、「拉致問題を考える国民のつどいin広島」における収録から。そしてお兄さん本田勝さんからのメッセージは2016年2月に収録されたメッセージ、地元の民謡を歌っている。最後に2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」で収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。今日の一曲は2014年下半期NHKテレビドラマ「マッサン」の主題歌、中島みゆきで「麦の唄」が出ている。
これまでの番組から、メッセージの一部と今日の一曲が差し替えられている。この番組は2017年11月3日と同じ内容である。
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2017年11月12日

11月11日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」はまだ7410kHzに居座っている。一ヶ月以上は周波数変更しないのでまだ当分はCRIと仲良くしている。番組は先週と同じ内容と思われる。朝鮮人民軍の状況について、7月20日アジアプレスの報道からで除隊した人民軍の悲惨な状況などについて述べている。続いて10月20日の佐渡島での特別検証の結果報告が伝えられている。
放送の中では間もなく北朝鮮への爆撃が始まろうとしている、どうか安全な場所へ避難するよう呼びかける場面もある。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、八俣の電波は極めて強く、ジャミングをブロック、受信状態は良好である。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と「ふるさとの風」はいずれも強力である。受信状態は極めて良好である。しかし後半は台湾の電波もスキップ状態に、幾分ノイジーになってきた。
拉致問題インフォメーションは10月18日、韓国で日米韓3カ国の外務次官協議が開かれ、日本からは杉山晋輔外務事務次官、米国からはトニー・ブリンケン国務副長官、韓国からは林聖男(イム・ソンナム)外交部第一次官が出席した。
ニュース解説は、「国家核武力建設の目標達成」について、核開発は目標を達成したとしている。韓国側は今後北朝鮮が核実験、ミサイル発射を行うのは極めて低いという見方である。
ふるさとの声は、9月17日に行われた国民大集会から、飯塚繁雄さんの発言から。
今週の一曲、朝鮮語は2015年度下半期放送のNHK連続テレビ小説「あさが来た」主題歌から、AKB48の「365日の紙飛行機」この曲、10月31日1430の放送に登場したばかりである。日本語放送は無し。

1430の「ふるさとの風」は7295、9560、9960kHzである。台湾送信は強い、この時間パラオが若干弱いようだ。ジャミングは確認できない。懐かしい日本の歌「翼をください」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ、お姉さん平野フミ子さんからのメッセージ、2016年11月4日、長崎ブリックホール国際会議場において、政府拉致問題対策本部、長崎県、長崎県拉致問題早期解決議員連盟の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin長崎」の国民集会での発言から。続いて2015年8月に日本政府制作のビデオメッセージに収録されている、同じく平野フミ子さんから、そして中学生時代の同級生メイソンSもと子さんの訴え、小中学校の同級生苅谷達郎さんのメッセージ、いずれも2013年2月の収録である。
今日の一曲は、これまでと同じ、1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組、最初の曲が変更されただけであとはこれまでと全く同じ内容である。最後の周波数アナウンスは新しい台湾送信のみ。2017年11月2日と同じ内容である。
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2017年11月11日

Leading The Way Ministry

先週4日に続き11日も1126からKTWRのISが出てきた。冒頭の周波数アナウンスは9910kHzになったが、波長アナウンスは41mbのままだ。しかも開始アナウンスではなく終了アナウンスで番組開始である。

そして1157番組終了に本来の開始アナウンスが出ている。ここでも9910kHzで41mbとアナウンスしている。開始と終了アナウンスを逆に編集してしまった、貴重な2回目の放送である。日本人なしで、番組制作のむつかしさが見て取れる。

"Leading The Way Ministry" via KTWR
English & Japanese
1127-1157 9910kHz Sat.
  
Posted by Hiroshi at 21:55Comments(0)日本語放送

2017年11月11日

11月10日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は聞こえない7410kHzに出ている。このところジャミングも出ていない様でそれなりの国ではCRIよりも強く受信できている。ただソール近郊ではCRIの方が強く聞こえている。
1405の「しおかぜ」は6095kHz、ジャミングは出ていても弱くてよく分からない、八俣の電波も弱く受信状態は悪い。日本語が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送はいずれも強力である。ただ後半9950kHzはややスキップ状態、かなり聞きづらい。拉致問題インフォメーションは10月18日、韓国で日米韓3カ国の外務次官協議が開かれ、日本からは杉山晋輔外務事務次官、米国からはトニー・ブリンケン国務副長官、韓国からは林聖男(イム・ソンナム)外交部第一次官が出席した。
ニュース解説は、「国家核武力建設の目標達成」について、核開発は目標を達成したとしている。韓国側は今後北朝鮮が核実験、ミサイル発射を行うのは極めて低いという見方である。
ふるさとの声は、9月17日に行われた国民大集会から、飯塚繁雄さんの発言が出ている。周波数は各放送時間とも、台湾送信一波のみがアナウンスされている。

1430のふるさとの風」は9960kHzのパラオ送信が聞こえるのみだ、台湾送信は完全にスキップ、全く聞こえない。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」、9日前と同じである。これで新しい曲との組み合わせが一巡したことになる。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんのメッセージ。2017年4月東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」において収録したもの。おなじく2017年7月に開催された「拉致問題を考える国民の集いin福岡」において収録したメッセージ。次いで弟松木信弘さんから2017年8月収録のメッセージ。最後に二番目の姉松木照代さんから、2014年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は松木薫さんへの思いを綴った、ミュージックボランティアうらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、最後の周波数アナウンスは台湾送信波のみが出ている。この時間の番組は2017年11月1日と同じ内容である。
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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2017年11月10日

HFCC更新

ほぼ毎日の様に更新されているHFCCリスト、IBBなどいくつかの周波数がこまめに変更されている。
BBCは11月4日から2200-2400の英語放送に5890kHzを追加している。これはもともとHFCCには登録済みの周波数。強力に入感している。

HFCCに登録のない放送は韓国からの北朝鮮向けの放送、11月7、8日の二日だけ1200-1400の間、9980kHzで統一放送が出ていた。周波数を追加したと思ったが、9、10日は出てこない。

11月10日付で12波増えたのは、MBRの12月24日一日だけのXmas特別放送が追加されたことによる。

HFCC登録数
November 1 4101
November 2 4102
November 3 4094
November 8 4102
November 9 4104
November 10 4116

5930 2100 2300 27,80,36,81,11 NAU 125 250 0 216 1 241217 241217
6010 1900 2100 27,28,29 ERV 100 305 0 238 1 241217 241217
6080 1900 2100 27,80,36,81,11 NAU 125 250 0 216 1 241217 241217
6155 2100 2300 27,28,29 ERV 100 305 0 238 1 241217 241217
9590 2100 2300 57,53,48,79 ISS 250 148 0 217 1 241217 241217
9650 2100 2300 41,49,54,79,58 MOS 100 115 30 218 1 241217 241217
9740 1900 2100 48,53,41,79 NAU 125 130 0 216 1 241217 241217
9765 2100 2300 48,53,41,79 NAU 125 130 0 216 1 241217 241217
9790 1900 2100 41,49,54,79,58 MOS 100 115 30 218 1 241217 241217
9800 1900 2100 57,53,48,79 ISS 250 148 0 217 1 241217 241217
9830 2100 2300 13,46,15,66,52,57 ISS 250 195 0 217 1 241217 241217
11650 1900 2100 13,46,15,66,52,57 ISS 250 195 0 217 1 241217 241217

11月9日付で2波増えたのは、11530kHzでRMIによるナイジェリア向けと思われる放送が追加された。
11530 0500 0600 46 RMI 100 87 0 902 1234567 121117 250318 D Eng USA RMI FCC 16567
11530 1900 2000 46 RMI 100 87 0 902 1234567 121117 250318 D Eng USA RMI FCC 16568


  
Posted by Hiroshi at 22:44Comments(0)受信機