2017年04月28日

4月27日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」朝鮮語放送は9940kHzのみが出ている。9465と9900kHzは止まっている。台湾送信が止まっているのはこれだけではない9735kHzのRTI日本語放送も聞こえない。ということはこの3波が同じ褒忠送信サイトから出ているということか。
9465kHzはついに顔を出さず、9900kHzは1324:15に電波を出した。1330のふるさとの風」は3波とも健在である。台湾送信は今日も強力である。9705と9900kHzは1357に停波、9950kHzは1359に停波している。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、ジャミングの中、英語放送が出ている。八俣からの電波は強く、受信状態は良好である。

1430「ふるさとの風」は9450、9560と9960kHz、3波とも強力に入感している。懐かしい日本の歌「星の界」で始まった。A17では初めてである。
星の界(ほしのよ)は明治43年に『星の界』(作詞 杉谷代水)として『中学唱歌』(田村虎蔵編)に登場し、いわゆる文部省唱歌として歌われ続けてきた。1970年、昭和45年からは『星の世界』(作詞 川路柳紅)という名で音楽の教科書にも載っている。讃美歌312番(What a Friend We Have in Jesus)のメロディが使われていることでもよく知られている名曲である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ、お姉さん平野フミ子さんからのメッセージ、2016年11月4日、長崎ブリックホール国際会議場において、政府拉致問題対策本部、長崎県、長崎県拉致問題早期解決議員連盟の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin長崎」の国民集会での収録から。
続いて2015年8月に日本政府制作のビデオメッセージから同じく平野フミ子さんから、そして中学生時代の同級生メイソンSもと子さんの訴え、小中学校の同級生苅谷達郎さんのメッセージ、いずれも2013年2月の収録である。
今日の一曲は、これまでと同じ、1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組は2017年2月1日、10日、19日、28日、3月9日、18日と同じ内容である。従って周波数アナウンスも毎日3回の放送のままである。

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2017年04月27日

4月26日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」朝鮮語放送は9465、9900、9940kHz、すべて台湾送信で、いずれも強い。1330の「ふるさとの風」は9705、9900、9950kHzの台湾送信、9950kHzだけが一分遅れで開始している。
拉致問題インフォメーションは、4月7日菅官房長官の発言から、対北朝鮮措置の延長について。
 我が国の対北朝鮮措置の延長について申し上げます。我が国は、北朝鮮に対し、全ての北朝鮮籍船舶、北朝鮮に寄港した全ての船舶及び国連安保理の決定等に基づき、制裁措置の対象とされた船舶の入港禁止措置、北朝鮮との間の輸出入禁止措置をとっております。これらの措置期限が4月13日に到来をするところ、本日の閣議において、これらの措置を2年間延長することを決定しました。これらの措置の延長は、北朝鮮を巡る諸般の事情を総合的に勘案し、判断したもので、関係省庁間で緊密に連携をし、実施を徹底していきます。政府としては、引き続き、「対話と圧力」、「行動対行動」の原則の下、米国、韓国をはじめとする関係国と緊密に連携しながら、北朝鮮に対して、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決に向けた具体的な行動をとるよう強く求めてまいります。特に最重要課題である拉致問題については、引き続き、北朝鮮に対してストックホルム合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべく、全力を尽くしていきます。

4月9日、安倍総理は、総理大臣官邸で会見を行いアメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領との電話会談について次のように述べた。
「先ほど、トランプ大統領と電話による日米首脳会談を行いました。米中首脳会談直後という大変慌ただしい中ではありましたが、約45分にわたってシリアについて、また、北朝鮮について率直な意見交換を行うことができました。
 私からは、トランプ大統領が正に同盟国あるいは世界の平和と安全のために強いコミットメントをしていることに対して高く評価いたしました。また北朝鮮については、中国の対応を大変注目をしていること、そして日米が協力して対応していくことが重要であり緊密に連携していくことが大変重要であるということ、また日米韓の結束が重要であるということについて、完全に一致いたしました。」

4月10日外相会議におけるティラーソン、岸田外務大臣の発言。G7外相会議の模様など。岸田大臣から、厳しさを増すアジアの安全保障環境等について説明した。特に北朝鮮については、各国とも、核実験や劇的に増加している弾道ミサイル発射等の挑発行動を最も強い表現で非難し、北朝鮮による挑戦が新たな段階に至ったとの認識を共有した。また、岸田大臣から拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を呼びかけ、賛同を得た。
ニュース解説は「トランプ政権の対北朝鮮政策」について。
今週の一曲、朝鮮語は1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、今年3月1430の放送でも出ていた。1978年のヒット曲、堀内孝雄「君の瞳は一万ボルト」、2012年、2015年10月、2016年6月に登場している。
ふるさとの声は田口八重子さんへ、お兄さんの本間勝さんからのメッセージ、2016年2月18日収録。佐渡の民謡も歌っている。1357放送終了。
26日、水曜日はこのあと1430の「ふるさとの風」も1330と同じ番組が出ている。1457に特別番組として懐かしいアニメソング「鉄腕アトム」が放送されている。今回も1459:25に停波したため最後の10秒ほど尻切れになった。
空を越えて ラララ 星のかなた
ゆくぞ アトム ジェットの限り
こころやさし ラララ 科学の子
十万馬力だ 鉄腕アトム

耳をすませ ラララ 目をみはれ
そうだ アトム 油断をするな
こころ正し ラララ 科学の子
七つの威力さ 鉄腕アトム

街角に ラララ 海の底に
きょうも アトム 人間守って
こころはずむ ラララ 科学の子
みんなの友達 鉄腕アトム

1300の「しおかぜ」は6040kHz、ジャミングでかなり聞きづらいが朝鮮語放送がそれなりに。1405の6090kHzはジャミングも無くよく聞こえている。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。
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2017年04月26日

4月25日「しおかぜ」

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」、いずれも台湾送信だがきわめて強力である。昨日から新しい内容の番組である。
今週の一曲、朝鮮語は1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、今年3月1430の放送でも出ていた。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄「君の瞳は一万ボルト」、2012年、2015年10月、2016年6月に登場している。
ふるさとの声は田口八重子さんへ、お兄さんの本間勝さんからのメッセージ、2016年2月18日収録。佐渡の民謡も歌っている。1357放送終了。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、ジャミングは出ていると思われるがよくわからない。受信状態はおおむね良好である。25日火曜日は失踪者、拉致被害者家族らが肉声で呼びかけたメッセージが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌も披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さん、お母さんからのメッセージ。

1325:40に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの有本嘉代子さん、お父さんの有本明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1355:35にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」のコマーシャルで放送スケジュールなどがアナウンスされている。この番組は2014年5月21日、7月16日、9月24日、11月19日、2015年2月4日、4月1日、5月27日、7月22日、9月23日、11月10日、12月22日、2016年2月16日、3月29日、5月10日、6月21日、8月2日、9月13日、10月25日、12月6日、2017年1月24日、3月7日と日本政府からのメッセージ内容も含めすべて同じである。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHz、台湾、パラオ送信共に強力である。例によって9950kHzは一分遅れで始まっている。ジャミングは全くない、出ていないのか。 懐かしい日本の歌「波浮の港」で始まった。
拉致問題解説は、曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯キムヨンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。日本にはスパイを取り締まる法律はない、今も日本国内で工作員が活動している。
ふるさとの声は曽我ミヨシさんへ、2016年2月収録で曽我ひとみさんの日本語と朝鮮語(日本語放送では韓国語と言っている)によるメッセージが出ている。母と離れ離れになってもう38年にもなると訴えている。続いて2016年9月17日東京で開かれた「最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」で収録したひとみさんの訴えが出ている。
きょうの一曲は1977年のヒット曲石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」、この1月に朝鮮語放送でも登場している。この番組は2017年2月8日、17日、26日、3月7日、16日、25日、4月7日、16日と同じ内容である。
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2017年04月25日

HFCC更新

4月に入り24日で9回更新されている。相変わらずIBB関連の周波数変更が多い。高い周波数へ動いたが、受信状態が思わしくなく、低いほうへQSYするケースもある。

4月19日付でBBCの変更がいくつか見られる。この中で17日から変更ということで、ウズベク語放送が平日のみの放送に削減されている。
一方で、削減されている英語放送の周波数はそのまま残っている。

まだ放送を始めていない台湾送信の北朝鮮向け、9540と9940kHzは引き続き登録されている。

RFAの日替わり周波数は完全な形では登録されていない。実際に出ているのは周波数リストの通りである。HFCCにないことから実際の放送にジャミングの出ていない周波数がチベット語でも散見できる。受信さえすればわかることだが、あえて公表しないことでその効果があるということのようだ。IBBのモニターは実際に日替わりで放送されている周波数がモニターされている。

HFCC登録数
April 6, 7, 10 : 4283
April 11, 12 : 4282
April 19, 20 : 4283
April 21 4284
April 24 4287
  
Posted by Hiroshi at 17:17Comments(0)受信機

2017年04月25日

4月24日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は9465、9900、9940kHz、いつもとは違い9940kHzが早く聞こえている。3波とも極めて強力である。4月7日菅官房長官の発言から、対北朝鮮措置の延長について。
 我が国の対北朝鮮措置の延長について申し上げます。我が国は、北朝鮮に対し、全ての北朝鮮籍船舶、北朝鮮に寄港した全ての船舶及び国連安保理の決定等に基づき、制裁措置の対象とされた船舶の入港禁止措置、北朝鮮との間の輸出入禁止措置をとっております。これらの措置期限が4月13日に到来をするところ、本日の閣議において、これらの措置を2年間延長することを決定しました。これらの措置の延長は、北朝鮮を巡る諸般の事情を総合的に勘案し、判断したもので、関係省庁間で緊密に連携をし、実施を徹底していきます。政府としては、引き続き、「対話と圧力」、「行動対行動」の原則の下、米国、韓国をはじめとする関係国と緊密に連携しながら、北朝鮮に対して、拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決に向けた具体的な行動をとるよう強く求めてまいります。特に最重要課題である拉致問題については、引き続き、北朝鮮に対してストックホルム合意の履行を求めつつ、一日も早い全ての拉致被害者の帰国を実現すべく、全力を尽くしていきます。
4月10日外相会議におけるティラーソン、岸田外務大臣の発言。G7外相会議の模様など。岸田大臣から、厳しさを増すアジアの安全保障環境等について説明した。特に北朝鮮については、各国とも、核実験や劇的に増加している弾道ミサイル発射等の挑発行動を最も強い表現で非難し、北朝鮮による挑戦が新たな段階に至ったとの認識を共有した。また、岸田大臣から拉致問題の早期解決に向けた理解と協力を呼びかけ、賛同を得た。ニュース解説は「トランプ政権の対北朝鮮政策」について。
今週の一曲、朝鮮語は1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、今年3月1430の放送でも出ていた。1978年のヒット曲、堀内孝雄「君の瞳は一万ボルト」、2012年、2015年10月、2016年6月に登場している。
ふるさとの声は田口八重子さんへ、お兄さんの本間勝さんからのメッセージ、2016年2月18日収録。佐渡の民謡も歌っている。1357放送終了。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、久しぶりに中国語番組が出てきた。ジャミングは出ているが八俣からの電波もそれなりに。これまでと同じ内容で、失踪者氏名の読み上げである。後半1330は朝鮮語が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560kHzの台湾送信と9960kHzパラオ送信の3波である。この時間3波とも強力である。特に台湾送信が強い、S9+30dBを超す強さである。
懐かしい日本の歌は「荒城の月」で始まっている。拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によって平壌に連れていかれたことが判明している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、2016年2月に収録したお兄さん石岡章さんからのメッセージが出ている。今日の一曲は1979年のヒット曲、円広志の「夢想花」、この時間の番組も最初の曲が変更されたのみで後は従来と同じである。周波数アナウンスは台湾送信のみが出ている。2017年2月16日、25日、3月6日、15日、24日、4月2日、6日、15日と同じ内容である。

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2017年04月24日

TWR 9940kHz

1800から聞き覚えのあるTWRのISが出ている。結構強く入感しているが、この時間エチオピア向けの放送ということかジャミングが出ている。
しかしこのジャミングA17に入った直後は出ておらず、4月21日から出るようになった。20日までクリアーに聞こえたISもジャミングにかき消されてしまった。この時間スワジランドのアナウンスが出るが、実際の送信はモルドバから出ている。
日によってスケジュールが異なっている。土日は1830終了、平日は1845まで、そしてジャミングの出始めた金曜日は1815の開始である。
B16は7245kHz に出ていた。

この後1905から同じ9940kHzでまたTWRが出てくるが、これはスワジランドからの放送である。本来ジャミングのない放送だったが、1800からのジャミングがそのまま居座っている。この時間の放送は周波数変更していない。
ちなみに21日は1913にジャミング停波、1950までクリアーに聞こえていた。

今までになく使用頻度が高くなっている9940kHzである。BBCの北朝鮮向け放送も登録されている。
  
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2017年04月24日

4月23日「しおかぜ」

1300の「イルボネパラム」朝鮮語は9465、9900、9940kHz、そして1330の「ふるさとの風」は9705、9900、9950kHz、この時間は、いずれも台湾送信である。信号は強く受信状態は極めて強力である。拉致問題インフォメーションは、ジュネーブで開催された第34回人権理事会における北朝鮮人権状況決議の採択について外務大臣談話などが出ている。
続いて3月29日、日本、モンゴル外務大臣との会談の模様など。ニュース解説は「北朝鮮のミサイル発射失敗」について。4月16日中距離弾道弾の発射に失敗した。
今週の一曲、朝鮮語はGO!GO!7188の「こいのうた」、昨年11月にも登場している。日本語は1972年のヒット曲、森昌子の「同級生」、これは2015年11月以来の登場である。

23日の「しおかぜ」もこれまでと同じパターンで始まっている。昨日と同じ番組で、日曜日は朝鮮語放送から。通常通りの開始アナウンスに次いで緊急警戒情報を出している。
後半1330は日本語放送、北京とモスクワ大使館での金日成生誕慶祝会に大使が参加しなかったこと。双方ともピョンヤンへ帰国したのではとみられている。続いて曽我ひとみさんのメッセージが出ている。いつどこの収録かはアナウンスがなかったが収録時のバックノイズがかなりうるさい。再びロシアと中国の大使の動向について。
「救出への道コーナー」では4月9日産経が報じた横田滋、早紀江ご夫妻の横田めぐみさんへの思いを綴った手記を朗読している。以下、放送内容を書き取った。
「拉致されて姿がない40年希望持って闘っています、めぐみへの手紙」
 めぐみちゃん、こんにちは。今年も春がめぐってきました。卒業式、そして入学式の季節です。お父さんは40年前の春、中学校の学生服を着ためぐみちゃんを桜の木の下で撮りました。特別にきれいな桜。体調を崩して入学式を欠席した後でした。ようやく治りかけのめぐみちゃんが「こんな顔じゃ嫌だよ。恥ずかしい」と嫌がるのを連れ出しましたね。私たちにとって大切な写真です。その年の冬、めぐみちゃんはいなくなりました。お母さんは寂しさが募り、それを振り払いながら一生懸命、救出運動を頑張っていますよ。めぐみちゃんが拉致され、どれだけ季節がめぐっても、姿がない40年が過ぎようとしています。どうにか希望を持って、闘っています。
 何の前触れもなく姿を消しためぐみちゃんが北朝鮮にいることを知ったのは、20年もたった平成9年でした。生きていたんだ!と信じられない気持ちで、皆で大喜びしました。そして同じ年、他の拉致被害者の家族とともに家族会を結成しました。
 「横田めぐみの父、滋」「母、早紀江」というたすきをかけて、新潟で初めて街頭に立って、めぐみちゃん達、拉致被害者の救出を呼びかけました。最初は事実を信じてもらえず拉致疑惑という言葉でしか報道されませんでした。それでも、国家犯罪によって大切な子供たちが拉致されている事実があることを、皆で必死に訴えました。その思いが伝わり、全国の方が応援してくださるようになりました。
 家族会の呼びかけに1000万人以上が署名をしてくださいました。日本だけでなく、アメリカの大統領や議員にお会いしたり、国連で訴えたり。とてつもない日々でした。私たちの人生は一体何なのだろう。そう思うこともあります。めぐみちゃんを取り戻すことだけが願いでした。最初は国がすぐにでも立ち上がり、解決してくれると信じていました。でも、これだけの年月を要してなお、めぐみちゃんの姿が見えません。一生懸命やってくださる方たちは確かにいて、色々なことがわかりました。国民の皆さんが怒り、報道も取り上げてくださいます。でも結局、私たちは親であり庶民です。普通の日本の父親と母親。それが家族会なんです。日本中、本当に色々なところへ行き、思いを訴えました。多くの国民の皆様の後押しがなければ何もできませんでした。どの方も皆、純粋で有り難い方たちばかりです。
 救出活動を始めてから総理大臣は十数人も変わりました。拉致問題担当大臣も数年ごとに変わります。難しい政治や国際関係はよく分かりません。だから、そのたびに「どうにか解決してください」と必死にお願いしてきました。ひとたび、北朝鮮で事が起こり、暴走が始まればすべての日本人が一瞬で消えてしまうかもしれません。そのとき、国民を守れるのか。拉致被害者を救えるのか。国家の危機がすぐそこにあるのに、政治は真剣に考えているでしょうか。本当に国を思い、国民を思い、北朝鮮に拉致された子供たちを思っているのでしょうか。
 国会を見ていても、「もっと重要な問題があるのに」とひどく悲しくなることがあります。重要な問題をあえて議論しないような動きがあるようにも感じます。今、日本にとって本当に大切な事柄を議論してほしいと心から願います。最近、政治家の皆さんにこう話します。拉致された人たちは親兄弟に見捨てられたと思っているかもしれません。日本国にも見捨てられたと思っているのではありませんかと。一つ間違えば殺されてしまう国で「助けて」と声をあげることもできず、黙って救いを待つ子供たちがいる。お父さんとお母さんは、日本の国として一刻も早く、救いの手を差し伸べてほしいと強く思っています。
 悲しい出来事はたくさんありました。めぐみちゃんの事件が初めて実名で報じられたとき。平成14年に北朝鮮が死亡と伝えてきたとき。めぐみちゃんの偽の遺骨が来たときもありました。すべて「命」の問題です。北朝鮮は恐ろしい国です。何があってもおかしくない。恐怖で何日も眠れないことが続きました。
 毎日、めぐみちゃんを思い、祈ります。どれだけ離れていても私たちは青い空でつながっています。夜、お月様や星を眺めながら、めぐみちゃんも見ているかな、と思います。文字通り、祈るような思いなのですが。家の中を見回しても、道を歩いていても、あちらこちらにめぐみちゃんの足跡を感じます。お花をたくさん摘んできてくれたり、お気に入りの本のことを話してくれたりしました。小さな出来事の一つ一つが思い出され、つらくなります。
 お母さんはこの間、めぐみちゃんがよくいたずらしていたおひな様を出して、お花と一緒に飾りました。とてもすてきで、全てが懐かしく思い出されます。
 お父さんは84歳。お母さんは81歳になってしまいました。よく今日まで生きてこれたと思います。どうか諦めないで。元気で頑張って。めぐみちゃん、必ず日本に帰って、新しい写真をたくさん撮ろうね。

この後1352:28に「日本政府からのメッセージ」、3月28日ジュネーブで人権状況決議が採択された内容。そして緊急放送ISのあと先回と同じ「緊急警戒情報」が繰り返されている。周波数アナウンスは無し。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHz、この時間3波とも強力に入感している。9450kHzも10kHz下のジャミング放送の被りが若干ある。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
ふるさとの声は拉致被害者松本京子さんへ、2016年2月に収録のお兄さん松本肇さんからのメッセージ。そして2015年8月に日本政府が制作した松本肇さんのビデオメッセージ。京子さんが当時縫製会社に勤めていた同僚だった友人福本成子さんとウメさん二人から2007年の収録メッセージ、同級生矢倉修さんからも2007年収録で過去放送されたメッセージと同じ内容ある。
今日の一曲は1977年のヒット曲狩人の「あずさ2号」、いまだに旅立ったまま、生涯帰ることのできない人はどんな思いで聞くのだろう。この曲で一躍有名になった列車で、現在新宿8時発は特急スーパーあずさ5号である。12月12日であずさ運転開始50年を記念して12月17日に特別列車が走った、そしてこの歌も40年がたった。この時間、最初の歌が変更されたのみで、後はこれまでと同じ内容である。この番組は2017年2月6日、24日、3月5日、14日、23日、4月1日、5日、14日の再放送である。
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2017年04月23日

Mighty KBC 9400kHz

1500から9400kHzでKBCが出ている。信号は強くはないが、英語放送が聞こえる。1530にはわずか一分ではあったがMFSK32の信号が出ていた。VOAのRadiogramのそれと同じである。

KBCは6145kHzで放送しているが、これは日本では聞こえない。この9400kHzはブルガリア送信で新たに追加された放送である。

The Mighty KBC
Saturday 1500-1600 9400kHz
Sunday 0000-0200 6145kHz
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2017年04月23日

4月22日「しおかぜ」

22日の「しおかぜ」6040kHzはジャミングの中、よく健闘している。土曜日は日本語放送から。いつものように始まっている。まず金日成生誕記念日にロシア、中国大使が参加しなかったことなど。続いて曽我ひとみさんのメッセージが出ている。再び北京とモスクワ大使館での慶祝会に大使が参加しなかったこと。双方ともピョンヤンへ帰国したのではとみられている。「救出への道コーナー」では4月9日産経が報じた横田めぐみさんの思いを語っている。
この後は「日本政府からのメッセージ」、そしてまた先回と同じ「緊急警戒情報」が繰り返されている。後半朝鮮語放送は緊急警戒情報から放送を始めた。このあと曽我ひとみさんのメッセージが日本語で出ている。1352:08に「日本政府からのメッセージ」が出ている。1353:14に緊急放送ISのあと同じ情報を出している。

1300の「イルボネパラム」は9465、9900、9940kHzの3波、いずれも強力である。1330の「ふるさとの風」は9705、9900、9950kHz、これも良好である。9940と9950kHzがほかの波よりも2秒ほど遅れている。

1430の「「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHz、3波とも強力に入感している。台湾送信は完全にパラ、パラオの9960kHzは2秒ほど遅れている。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
故郷の声は市川修一さんへ、お兄さんの市川健一さんから2016年2月24日収録のメッセージ。続いてお姉さん市川龍子さんからも2016年2月24日収録のメッセージ。このあと中学高校生時代の友人花牟礼薫さん、小中学校同級生の高山孝一さんからのメッセージは2007年に収録されたものが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」、昨年朝鮮語放送でも登場している。曲の組み合わせが変わっただけでメッセージなどは従来と同じ内容である。この番組は2017年2月5日、14日、3月4日、13日、22日、31日、4月4日、13日と同じ内容である。
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2017年04月22日

4月21日ふるさとの風

昨日同様1300代の朝鮮語9465、9900、9940kHz、日本語放送9705、9900、9950kHzは共に強力である。この時間は毎日同じ番組が出ている。拉致問題インフォメーションは、ジュネーブで開催された第34回人権理事会における北朝鮮人権状況決議の採択について外務大臣談話が出ている。
続いて3月29日、日本、モンゴル外務大臣との会談の模様など。ニュース解説は「北朝鮮のミサイル発射失敗」について。4月16日中距離弾道弾の発射に失敗した。
今週の一曲、朝鮮語はGO!GO!7188の「こいのうた」、昨年11月にも登場している。日本語は1972年のヒット曲、森昌子の「同級生」。1357番組終了、9705kHzはすぐにキャリアーが切れる。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、ジャミングが強く受信状態は悪い。金曜日は朝鮮語放送が出ているが、ほとんど聞き取りできない。
1405の「しおかぜ」は6090kHz、ジャミングは無い、同波の混信があるもののよく聞こえている。ジャミングは6040kHzに垂れ流しである。この時間は毎日同じ番組で、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風は9450、9560、9960kHz、3波とも強力である。ただ9450kHzは10kHz下のジャミングが強く若干の被りがある。懐かしい日本の歌は「夕焼け小焼け」と「トンボのメガネ」の2曲が出てきた。この時間は9日ごとの再放送である。
拉致問題開設は有本恵子さんについて。1983年7月ごろコペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人はよど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。
ふるさとの声は有本恵子さんご家族からのメッセージ、お父さん有本明弘さんから、2015年8月日本政府制作のビデオメッセージに収録されているメッセージ。2015年4月24日東京で開催された「最終決戦の時不退転の決意で全員救出を国民大集会」から有本明弘さんのメッセージ、続いてお母さん有本加代子さんから、2015年3月収録メッセージと2015年8月日本政府制作のビデオメッセージに収録されている有本加代子さんのメッセージが出ている。
今日の一曲は1976年のヒット曲、岡田奈々さんの「青春の坂道」、これは半年ぶりの登場である。この番組は2017年2月4日、13日、22日、3月12日、21日、30日、4月3日、12日と同じ番組である。

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2017年04月21日

4月20日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は9465、9900、9940kHzの3波、9940kHzを除き台湾送信は極めて強い。1330の「ふるさとの風」も9950kHzは弱い。この時間は毎日同じ番組が出ている。

1300の「しおかぜ」が6040kHzジャミングは出ているが、それを完全にブロック、八俣からの電波はきわめて強力である。6040kHzでこれだけ強いのは珍しい。この周波数になって初めてかもしれない。木曜日は通常の英語放送が出ている。30分番組2回繰り返しである。
1405の「しおかぜ」は6090kHz、引き続き八俣の電波は強い。ジャミングは6040kHzに垂れ流しである。この時間は先週放送された「ふるさとの風」を流している。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHzである。すべて強力に入感している。ただ9450kHzは10kHz下のジャミング放送がやたら帯域が広く幅を利かせている。
懐かしい日本の歌「富士の山」で始まった。 拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13歳である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を訂正(1993年3月死亡を1994年4月に改ざん)するなど亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ。横田滋さん、横田早紀江さん夫妻から2015年2月収録のメッセージが出ている。ウランバートルで孫娘と面会するなど驚愕した話も出ている。
続いて2016年10月2日に開催された「拉致被害者家族を支援するかわさき市民のつどい」で収録した横田早紀江さんの訴えが出ている。あの手この手を使い孫娘キム・ウンギョンと会わせるなど、現体制下ではトップとの関わりのあるめぐみさんを返すことは不可能で死亡したと洗脳、工作活動を通して拉致事件の幕引きを図ろうとしている。
さらに2015年8月に開催された「拉致問題を考える国民の集いin三重」における横田拓哉さんの訴えが出ている。最後に2015年11月新潟で開催された「忘れるな拉致 11.15県民集会」から弟さん横田哲也さんの声が出ている。
今日の一曲は無い。この番組は2017年2月3日、12日、21日、3月2日、29日、4月11日と同じである。
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2017年04月20日

9875kHz VORW

毎週木曜日のお楽しみ番組が増えた。定期放送になったVORWの英語放送、タシケント送信ということで、日本での受信状態は良好である。

日本語のアナウンスも1227に出ていた。日本からの受信れろーともいくつか紹介されている。
この放送、RMIなどから、木曜日に5回、金曜日に3回同じ番組が放送されている。

木曜日
1000-1100 5850, 9455
1200-1300 9875
2000-2100 9455, 11580
0000-0100 7490, 9395, 9455

9455kHzは6855kHzからの変更のはずだが、今のところ両波とも出ていない。
  
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2017年04月20日

4月19日「しおかぜ」

18日付の調査会ニュースによれば、中波でも緊急警戒放送を始めたとある。IBBのモニターは20秒間しか音声ファイルがなく、この間では18日の放送でも確認はできない。
4月13日木曜日以降は18日まですべて日本語放送で、失踪者の氏名読み上げが出ている。
19日の「しおかぜ」6040kHzはジャミングが聞こえない、同波の混信も少なく、朝鮮語放送がよく聞こえている。通常の番組で緊急放送のアナウンスはない。

1300の「イルボネパラム」9465kHzが最も強い、次に9900、そして9940kHzが何となく弱い。この9940kHzにはジャミングが垂れ流しになっていることが多い、しかしこれは北朝鮮のものではなく、中国が英語放送のかけているジャミングと酷似している。
拉致問題インフォメーションは、ジュネーブで開催された第34回人権理事会における北朝鮮人権状況決議の採択について外務大臣談話が出ている。
24日スイスのジュネーブで開催された人権理事会において、我が国及びEUが共同提出した北朝鮮人権状況決議が無投票採択されたことを高く評価します。
 本年の決議は、2014年2月に公表された「北朝鮮における人権に関する国連調査委員会」の最終報告書の内容を反映させた昨年の人権理事会決議を基に、北朝鮮の組織的かつ広範で深刻な人権侵害を最も強い表現で非難し、北朝鮮に対し、拉致問題を含む全ての人権侵害を終わらせるための措置を早急にとることを要求しています。また、この決議は、北朝鮮による核・ミサイル開発への資源投入が人権・人道状況に与える影響への深刻な懸念を表明した昨年の国連総会決議を認識するとともに、北朝鮮の事態の国際刑事裁判所への付託の検討や人権侵害に最も責任を有するとみられる者を効果的に対象とするための制裁の更なる検討等を通じて、国連安全保障理事会が適切な行動をとることを促す、昨年の国連総会決議を歓迎しています。
 さらに、北朝鮮における人権侵害に係る説明責任の問題に重点的に取り組む専門家グループの勧告を実施するため、ソウルにある現地事務所を含む国連人権高等弁務官事務所の機能を強化することとしています。
 本年の決議が、無投票採択されたことは、拉致問題を始めとする北朝鮮の人権侵害についての国際社会の強い懸念の表れです。我が国は北朝鮮に対し、この決議に示された国際社会の声を真摯に受け止め、拉致問題の早期解決や国際社会との協力に向けた具体的な行動をとるよう、引き続き強く求めていく考えです。

続いて3月29日、日本、モンゴル外務大臣との会談の模様など。ニュース解説は「北朝鮮のミサイル発射失敗」について。4月16日中距離弾道弾の発射に失敗した。
今週の一曲、朝鮮語はGO!GO!7188の「こいのうた」、昨年11月にも登場している。日本語は1972年のヒット曲、森昌子の「同級生」。

1430の「ふるさとの風」は9450と9560と9960kHz、この時間帯、台湾送信の方がパラオ送信よりも強力である。台湾送信が早く聞こえている。懐かしい日本の歌は「トンボのメガネ」、
拉致問題解説は田口八重子さんについて。1978年6月ごろ東京高田のベビーホテルに2歳と1歳の子供を残したまま拉致された。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(=金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のでっち上げだとし認めていない、韓国も機体引き上げの捜査をしないなどおかしな事件である。
ふるさとの声は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2015年3月4日収録のメッセージ。続いて2016年2月7日に政府拉致問題対策本部、東京都の共催により開催された、「北朝鮮拉致問題の解決を願う都民の集い」における収録から。そしてお兄さん本田勝さんからのメッセージも2016年2月に収録、地元佐渡の民謡を歌っている。
2016年9月開催された「最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」 で収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。このメッセージだけが更新されている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ビレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」、2010年11月以来の登場である。この番組は2017年2月2日、11日、20日、3月1日、10日と同じ内容である。
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2017年04月19日

4月18日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6040kHz、今日も同じ番組である。これで三日続けて緊急放送が出てきた。30分の日本語番組内で3回緊急放送ISを出し、情報を各2回繰り返している。後半1330も同じ番組が出ている。
この放送いつまで続けるのだろう。「日本政府からのメッセージ」は3月16日、ティラーソン米国務長官来日の内容である。緊急情報に差し替えるなど内容を変える割にはなぜか最後の周波数アナウンスはB16のままである。ついでに差し替えてもよさそうだが、アナウンサーがいない?。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」はいずれも強力に入感している。9465、9705、9900、9940、9950kHzすべてクリアーに受信できている。1340ごろから9950kHzだけは急に弱くなってしまった。
18日はこの後1430の放送も同じ番組である。9450、9560、9960kHzすべて強い。拉致問題インフォメーションは3月29日、日本、モンゴル外務大臣との会談の模様など。ニュース解説は「北朝鮮のミサイル発射失敗」について。4月16日中距離弾道弾の発射に失敗した。
今週の一曲は1972年のヒット曲、森昌子の「同級生」。ふるさとの声は松本京子さんのお兄さん松本肇さんからのメッセージ、2016年2月の収録である。
ただこの時間だけ1457から特別番組としてアニメソング「鉄腕アトム」が追加されている。今回も台湾送信は1459に停波、パラオ送信も145935にWHRIにアナウンスで尻切れとなった。8日ぶりに再登場した。この時期なんで「鉄腕アトム」なのか、そういえば組み立てロボットが発売されたが。

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2017年04月18日

CRI停波中

あまりにも数多くに周波数から出ており、少々止まったところで気づかない。17日0100台に17490kHzが出ていないことに気づいた。
この後も0400の17710kHzも出ていない。さらに0900の13850kHzも静かである。同じ送信機と思われるほかの時間帯はこれまで通り聞こえている。

4月18日に出ていなかったCRIは、
0000-0300 17490
0400-0500 17710
0900-1100 13850

いずれも同じ送信機と推定できるが、たったこれだけ。メンテナンスなどの停波ではなさそう。

ここ最近RFAへのジャミングが減っており、某所からのジャミング送信が止まっている可能性が高い。特に以前のような所謂「火竜ジャミング」と言われるCNR1以外にジャミングが激減している。
チベット語放送についてはいつどこへ出てきてもすぐにジャミングを出していたが今では一部の周波数にかけられているのみだ。
ただRFA一波に対し、3波のジャミングが出ていたのが1~2波に減っている事実もある。このため出してはいるが聞こえないという現象も起きている。

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2017年04月18日

4月17日ふるさとの風

今日からまた新しい内容の番組である。1300の朝鮮語、1330の日本語放送共に台湾送信の9465と9705kHzが強力である。1330は9900kHzも強くなってきた。
拉致問題インフォメーションは3月29日、日本、モンゴル外務大臣との会談の模様など。ニュース解説は「北朝鮮のミサイル発射失敗」について。4月16日中距離弾道弾の発射に失敗した。
今週の一曲、朝鮮語はGO!GO!7188の「こいのうた」、昨年11月にも登場している。日本語は1972年のヒット曲、森昌子の「同級生」。ふるさとの声は松本肇さんからのメッセージ、2016年2月の収録である。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、今日も昨日と全く同じ番組が出てきた。最初に緊急警戒情報を2回繰り返し。新潟県知事、横田夫妻のメッセージ、宇佐美由美子さんの「途切れた道しるべ」の後、また同じ警戒情報が2回繰り返し出ている。
spして救出への道コーナー、「日本政府からのメッセージ」、周波数アナウンスに続き番組最後にまた2回繰り返し警戒情報を出している。前半後半とも同じ番組である。
どうもマスコミは騒ぎすぎ、何事も起きることはないが、視聴率稼ぎで不安をあおっているだけだ。そして北朝鮮を擁護するコメンテーターと称する人たち。この「しおかぜ」の放送もチョットやりすぎかも。
1405の「塩かz」は6090kHz、CNR2が強くほとんど聴き取れない。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHz、いずれも強力である。台湾送信波は大抵1420にはキャリアーを出している、1425に一瞬開始曲を出したがすぐに引っ込んだ。
懐かしい日本の歌「雨降り」で放送開始、拉致問題開設は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんのメッセージ。2016年9月東京で開催された「最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」において収録したもの。おなじく2016年9月収録の弟さん松木信弘さんからのメッセージ。最後に2番目のお姉さん松木照代さんから、2014年2月収録のメッセージが出ている。このメッセージの1445あたりから全般に信号レベルが落ちてきた。
今日の一曲は松木薫さんへの思いを綴った、ミュージックボランティアうらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、最後の周波数アナウンスは台湾送信波のみが出ている。この番組は2017年2月9日、18日、27日、3月8日、17日、26日、4月8日と同じ内容である。

オマケ;このスターキャットでのブログをはじめて10年以上が経ち、4月16日に延べ100万アクセスを達成した。平均すれが一日の有効アクセスは100人程度。まだまだ当分続けられそう。

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2017年04月17日

4月16日「しおかぜ」緊急警戒情報

1300の朝鮮語は9465kHzが、1330の日本語放送は9705と9900kHzが強力である。この時間一週間同じ番組が続いた、日曜日はその最後に放送となる。同じ台湾送信でも9940/9950kHzは極めて弱い。さしずめ今日のKTWR日本語放送並みといったところ。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、通常なら昨日と同じ内容のはずだが、今朝ミサイルが発射されたことから、番組の一部を差し替えている。番組冒頭などに緊急放送ISを出し続いて「こちらはしおかぜです。東京からお伝えしています。ここで北朝鮮にとらわれているすべての日本人の皆様に向け、身の安全にかかわる緊急警戒情報をお伝えします。日本のNHKによると、北朝鮮当局は16日午前6時21分東部のハムギョンナム新浦付近から何らかのミサイルの発射を試みたものの、発射直後に爆発したとみられると報道しています。これまでアメリカは北朝鮮金正恩に対し、核実験や弾道ミサイルの発射を実施した場合、報復として武力行使も辞さないと再三警告しています。現在朝鮮半島付近にはアメリカ海軍打撃艦隊が配備されつつあり、今後北朝鮮に対してミサイルによる空爆の危険性が非常に高まっています。北朝鮮内部に大きな混乱が発生するかもしれません。拉致被害者の皆さん、北朝鮮に囚われた日本人の皆さん、常に緊急事態に備え、身の安全の確保を最優先に行動してください。拉致被害者の皆さん、北朝鮮のとらわれた日本人の皆さん、常に緊急事態に備え、身の安全の確保を最優先に行動してください。しおかぜでは新たな情報が入り次第、皆さんにお伝えしてまいります。」
とアナウンスしている。昨日並びに先週の番組の一部を割愛し、一時間日本語放送で、この緊急警戒情報が述べ12回も繰り返された。
緊急警戒放送 【調査会NEWS2440】(29.4.16)

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHz、台湾、パラオ送信共に強力である。ジャミングは確認できない。 懐かしい日本の歌「波浮の港」で始まった。
拉致問題解説は、曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯キムヨンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。日本にはスパイを取り締まる法律はない、今も日本国内で工作員が活動している。
ふるさとの声は曽我ミヨシさんへ、2016年2月収録で曽我ひとみさんの日本語と朝鮮語(日本語放送では韓国語と言っている)によるメッセージが出ている。母と離れ離れになってもう38年にもなると訴えている。続いて2016年9月17日東京で開かれた「最終決戦は続いている!制裁と国際連携で全員救出実現を!国民大集会」で収録したひとみさんの訴えが出ている。
きょうの一曲は1977年のヒット曲石川さゆりさんの「津軽海峡冬景色」、この1月に朝鮮語放送でも登場している。この番組は2017年2月8日、17日、26日、3月7日、16日、25日、4月7日と同じ内容である。
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2017年04月16日

9875kHz Bye, bye Sitkūnai

昨日に続き16日はタシケント送信で日本向けビームの放送である。昨日よりもはるかに強く強力である。同じ時間同じ周波数で13、15、16日の3回も放送されることは非常に珍しい。
今後もこうした番組が日本でも受信できる時間と周波数で放送してほしい。WRMIではいろいろな番組が出ているのだがまず聞くことができない。
番組最後にスケジュールのアナウンス、このあとの放送が告知されている。

日曜日は9900kHzでKTWRの日本語放送が出る日。しかし16日は極めて弱い。かなり聞きづらい。最後にイースターの話、竹内まりあ「人生の扉」で放送終了。

その昔21480kHzでは日本語放送の出た時期もあった。今もマガダスカル送信で、BVBNの番組が出ている。4月16日、日曜日1230から1245までの15分間、リモペルでチェックしたところ、英語ではなくインドネシア語の番組が出ていた。

諾威西蔵之声は引き続き中国語とチベット語の放送を短波放送で行っている。放送時間はこれまでと大きな変化はない。しばらく行方不明だった朝の放送、UTCでは2300の放送が一時間、周波数を変えることなくチベット語が出ている。
2300-2400 7493kHz Tibetan

  
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2017年04月16日

4月15日「しおかぜ」

1300の「イルボネパラム」9465、9900、9940kHzはみん~な弱い。9465kHzだけが何とか音になっている。

1300の「しおかぜ」は6040kHz、去る3月24日、新潟県民会館で公開収録された米山隆一新潟県知事のあいさつが出ている。続いて横田滋さん、早紀江さんのメッセージ。この後行われたコンサートで歌われた宇佐美由美子さんの「途切れた道しるべ」。
救出への道コーナーは増元輝明さんから。調査会発足から20年がたった。 日本政府は、1970年代から1980年代にかけて少なくとも17人の日本人が拉致され、北朝鮮に連れ去られたことを正式に認定しています。このうち5人の拉致被害者が2002年に帰国したが、ほかの被害者の消息は分からないままである。一時帰国という約束だから、また返さなければならないというとんでもないこと言うメディア、有識者たちもいた。どこに犯人のもとへ被害者を返す馬鹿がいるのか。帰国した5人もいまだ本当のことを語らない、語れない。残された家族のためにも事実を語ってほしい。
1322:20に「日本政府からのメッセージ」が出ている。ティラーソン国務長官の訪日の内容である。番組本体は新しくなったが、日本政府のメッセージ以降は以前のまま、周波数アナウンスもまだ古いままである。先週と同じ番組である。緊急放送ISのあと日本への連絡用電話番語などがアナウンスされている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560kHzの台湾送信と9960kHzパラオ送信の3波である。この時間台湾からの2波は極めて弱い、パラオの9960kHzが何とか実用になっている。
懐かしい日本の歌は「荒城の月」で始まっている。拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によって平壌に連れていかれたことが判明している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、2016年2月に収録したお兄さん石岡章さんからのメッセージが出ている。今日の一曲は1979年のヒット曲、円広志の「夢想花」、この時間の番組も最初の曲が変更されたのみで後は従来と同じである。周波数アナウンスは台湾送信のみが出ている。2017年2月16日、25日、3月6日、15日、24日、4月2日、6日と同じ内容である。

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2017年04月15日

RNW特別放送他

オランダが短波放送を廃止して久しいが、4月15日、その昔懐かしいオランダ放送が再現された。と言ってもドイツからの放送で日本では受信できない。そこでリモート受信で少しだけ聞いてみた。

7310と6005、3985kHzが0900過ぎからあの懐かしいISが出てきた。オランダ語が続いたが0930からはRNWのISに始まり英語放送が流れてきた。Happy Stationなど短波放送の開始から終了までの歴史が出ている。
0956途中で音声が切れてしまった。7310kHzはここでキャリアーオフ、6005kHzは無音のままである。1000以降また6005と3985kHzでRNWの番組が続いている。

そして1200からは9875kHzでこれまた懐かしいRadio VilniusのISが流れてきた。スケジュールによればこれはオーストラリア向けでDushanbe送信である。リトアニア送信所閉鎖を惜しむ特別番組Bye, bye Sitkūnai の短波放送である。内容的には先のRNWと同じで、局の生い立ちなどが紹介されている。
番組最後にはこの後のスケジュールが紹介されている。

明日は同じ時間周波数で日本向け放送が行われる。これは木曜日と同じでタシケント送信である。

連日珍しい放送が続いている、短波放送まだまだ健在である。



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