2018年06月23日

6月22日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングはない、八俣からの電波は強く受信状態は極めて良好である。若干CNR6の混信があるが大きな影響はない。金曜日は朝鮮語放送である。1325:27と1355:30に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
1405の「しおかぜ」も6165kHzこの時間も強力である。先週1330に放送された「ふるさとの風」を出している。

1300の「イルボネパラム」は9465kHzがクリアーかつ強力に聞こえている。9900kHzはジャミングで聞きづらい、このジャミング、昨日から9100kHzに出てきたジャミングとは異質で、同一送信機ではなさそう。9100kHzへのジャミングは1200に止まっている。
1330の「ふるさとの風」は9705kHzが強い、この時間は毎日同じ番組が出ている。9950と9455kHzは若干音量が小さい、3波ともジャミングは確認できない。

1430の「ふるさとの風」は3波とも強力である。ジャミングは全く分からない。パラオの9960kHzに5kHz上から何やらガザついているが、これは9900kHzのVOAのスプリアスである。この送信機機嫌の悪い時が多く65kHz上下にお化けを出している。しかしこれが極めて汚い電波である。
なつかしい日本の歌「さくらさくら」で始まった。拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、、お兄さん石岡章さんから、2018年2月の手紙が代読されている。残された一眼レフカメラの話題なども話している。
今日の一曲は2015年度下半期NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌から、AKB48の「365日の紙飛行機」が出ている。
この番組は2018年3月23日、4月1日、10日、21日、5月1日、12日、22日、6月2日、12日と同じである。

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2018年06月22日

6月21日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングはない、受信状態は極めて良好である。金曜日は前半、後半とも英語放送が出ている。
1405の6165kHzも強力である。この時間は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語、日本語放送はいずれも良好である。9465と9705kHzが特に強力に入感している。拉致問題インフォメーション、ニュース解説、今週の一曲、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」、日本穂は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」、どちらも今年1月に登場している。
ふるさとの声は松本京子さんへ、松本肇さんからのメッセージが出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも極めて強力である。各波ともジャミングは全くない。懐かしい日本の歌は「ドレミの歌」で開始。
拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
ふるさとの声は拉致被害者松本京子さんへ、2018年2月に収録のお兄さん松本肇さんからのメッセージ、そして2015年8月に日本政府が制作した松本肇さんのビデオメッセージ。
京子さんが当時縫製会社に勤めていた同僚だった友人福本成子さんとウメさん二人から2007年の収録メッセージ、同級生矢倉修さんからも2007年収録で過去放送されたメッセージと同じ内容ある。10年以上同じソースが使われている。
今日の一曲は2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」である。
この番組は2018年3月22日、31日、4月9日、19日、30日、5月11日、21日、6月1日、11日と同じ内容である。

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2018年06月21日

6月20日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6165kHz、同派のCNR6の混信がある、しかしジャミングは確認できない。概ね受信状態は良好である。水曜日は朝鮮語放送である。1325:26に「日本政府からのメッセージ」が出ていが、今日もこれだけが日本語である。5月9日の日中韓首脳会談の内容である。1355:30の「日本政府からのメッセージ」は朝鮮語である。
1405の「しおかぜ」も6165kHz、八俣の電波は極めて強く混信はわからない。S9+50dBを超す強さである。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、9900kHzのジャミングも弱い、9465と9705kHzが強力に入感している。拉致問題インフォメーション、ニュース解説、今週の一曲、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」、日本穂は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」、どちらも今年1月に登場している。
ふるさとの声は松本京子さんへ、松本肇さんからのメッセージが出ている。

1430の「ふるさとの風」は音量の差こそあれ3波とも強力である。9560kHzがベストである、いずれの周波数もジャミングは確認できない。懐かしい日本の歌「トンボのメガネ」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて、1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
ふるさとの声は、お兄さん市川健一さんから2018年2月収録のメッセージである。続いてお姉さん市川龍子さんからも2018年2月収録のメッセージである。
このあと中学高校生時代の友人花牟礼薫さん、小中学校同級生の高山孝一さんからのメッセージは以前と同じ2007年に収録されたものが出ている。今日の一曲は1993年下期放送NHK連続テレビ小説「かりん」の主題歌、井上陽水で「カナディアンアコーディオン」、初登場である。
最後の周波数アナウンスは以前の(B17)ままである。この番組は2018年3月30日、4月8日、18日、29日、5月10日、20日、30日、6月10日と同じ内容である。

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2018年06月20日

6月19日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6165kHz、混信もほとんどわからない、受信状態は極めて良好である。火曜日は被害者家族からの手紙の一部が読み上げられている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのメッセージ、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんから、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。メッセージ内容はこの放送から6月12日の米朝サミット開催の内容に更新された。後半1330からも日本語放送で、引き続き失踪者家族の手紙の一部が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんから

以上の方々からの手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、番組本体は4年前と同じだが、メッセージ内容は更新されている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は9900kHz以外は良好である。昨日から新しい内容の番組である。拉致問題インフォメーションは、6月7日ホワイトハウスでの会見から安倍総理の発言が出ている。続いて6月9日、G7シャルルボワ首脳コミュニケを発表、参加各国は北朝鮮に対し次のように要望した。
我々は、引き続き、北朝鮮に対して、全ての大量破壊兵器(WMD)、弾道ミサイル並びにそれらに関連する計画及び施設の、完全な、検証可能な、かつ不可逆的な廃棄を求める。
我々は、完全な履行を前提として、北朝鮮による、核実験及び弾道ミサイル発射のモラトリアムに関する発表、4月27日の「板門店宣言文」で示された非核化へのコミットメント、そして、5月24日の一見したところの豊渓里核実験場の閉鎖を含む、最近の進展を認めるが,完全な非核化の重要性を改めて表明する。
北朝鮮の全ての大量破壊兵器及び弾道ミサイルの廃棄は、朝鮮半島における全ての人々にとって、更なる前向きな未来と、あまりにも長く苦しんできた北朝鮮の人々にとっての繁栄のチャンスへとつながる。しかし、更なる行動が必要であり、我々は、全ての国に対し、北朝鮮に自らの方針を変えさせ、決定的かつ不可逆的な行動を取らせるため、関連国連安保理決議の完全な履行を含め、強固な圧力を維持することを要請する。
この文脈で、我々は、北朝鮮に対して、北朝鮮の人々の人権を尊重するとともに、拉致問題を即時に解決するよう改めて要請する。


1430の「ふるさとの風」は3波とも強力である。9560kHzが最も強く、いつものように9450kHzは強いだけで音量が小さい。パラオの9960kHzは1.2秒ほど遅れて聞こえている。懐かしい日本の歌「どんぐりころころ」で開始。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったとも受け止められる。
ふるさとの声は有本明弘さんから、2018年2月に収録したメッセージである。同じくお母さん有本加代子さんのメッセージが出ている。今週の一曲はなし。この番組は2018年3月11日、20日、29日、4月7日、17日、27日、5月9日、19日、29日、6月9日と同じ内容である。
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2018年06月19日

6月18日ふるさとの風

地震のニュースで終日大騒ぎである。いつも出される地震速報だが、殆ど役立たない。AMとワイドFM放送が、一番早く聞くことができるが、地上波はそれよりも2~3秒遅い、スマホなどへの一斉メールはさらに遅れ、地震が起きてから鳴り出す。
せっかくの地震速報、どのチャンネルにも遅れない技術を開発してほしいが、望み薄。4K8Kと高画質だけに目を奪われ、最も初歩的な遅れない伝送技術はいまだに蚊帳の外。
中波放送が聞きづらくなる中パソコンなどでのラジオ受信が広まる中で、役立たない緊急地震速報はいただけない。今朝の地震速報は0758:46JSTに地上波は出ている。これはNHKのはなし、民放はこれよりも2秒以上遅く出る局が多かった。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」はいずれも強力である。9900kHzのみジャミングが出ているが今日はそれほど強くはない。今日からまた一部新しい内容である。
拉致問題インフォメーションは、6月7日ホワイトハウスでの会見から。
  「本日、トランプ大統領とは北朝鮮問題に多くの時間を費やして話し合いました。来るべき米朝首脳会談、さらにはその後の北東アジアの平和と安定に向けて私たちが何をなすべきか、そのことについて時間をかけて相当突っ込んだ率直な意見交換を行うことができました。その詳細について今申し上げることはできませんが、ただ一つ申し上げることができるのは、日米は常に共にある。シンガポールで行われる、歴史的な会談の成功を強く期待しています。
 新潟という、日本海に面した美しい港町に住む、僅か13歳の少女が北朝鮮によって拉致されました。それから41年、家族はただひたすらに、その帰りを願い、待ち続けてきました。御両親も高齢となり、残された時間が少なくなる中で、お元気なうちに、めぐみさんを、再びその手で抱き締めることができる。全ての拉致被害者が帰ってくる日が訪れることを、日本国民は、切に願っています。
 拉致問題を早期に解決するため、私は、もちろん、北朝鮮と直接向き合い、話し合いたい。あらゆる手段を尽くしていく決意です。
 そして、この拉致問題の解決に対する、トランプ大統領を始めアメリカ国民の皆様の御理解と御支援に、日本国民を代表して感謝申し上げたいと思います。
 累次の安保理決議の完全な履行を求めていく。これまでの方針に、全く変更はありません。
 拉致、核、ミサイルの諸懸案を包括的に解決し、北東アジアに真の平和が実現することを、我が国は、強く願っています。
 今、正に、そのための大きな一歩を踏み出そうとしている。トランプ大統領、あなたが、その新しい歴史をつくろうとしています。
 日本だけではありません。国際社会全体が、米朝首脳会談によって、北東アジアの平和と安定に向けた扉が開くことを、強く期待しています。
 北朝鮮には、豊富な資源があり、勤勉な労働力があります。北朝鮮が正しい道を歩むのであれば、明るい未来を描くこともできる。我が国も、日朝平壌(ピョンヤン)宣言に基づいて、不幸な過去を清算し、国交を正常化し、経済協力を行う用意があります。できる限りの役割を果たしていく考えです。
 ドナルド。世界の平和と繁栄への強いコミットメントを高く評価します。そして、米朝首脳会談の成功に向けて、日本としていかなる支援も惜しまないことを、最後に申し上げます。」

また6月8、9日のG7カナダサミットでの発言も紹介されている。
ニュース解説は6月12日にシンガポールで開催された米朝首脳会談について。
今週の一曲、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」、日本穂は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」、どちらも今年1月に登場している。
ふるさとの声は松本京子さんへ、松本肇さんからのメッセージが出ている。

1300の「しおかぜ」は6165kHz、通常番組で、月曜日は拉致被害者、失踪者の氏名生年月日が読み上げである。
1405の「しおかぜ」も6165kHz、極めて強力である。この時間は先週6月11日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560と9960kHzの3波ともよく聞こえている。
懐かしい日本の歌「ないしょばなし」で番組開始。拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13歳である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を訂正(1993年3月死亡を1994年4月に改ざん)するなど、トップとの関わりがあることから、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年齢を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月のメッセージ、この時はまだ元気、はっきりと聞こえる。お母さん横田早紀江さんから、新しく2018年2月収録のメッセージ。
そして2017年7月に開催された「拉致問題を考える国民の集いin福岡」において収録した横田拓哉さんの訴えが出ている。最後に2015年11月新潟で開催された「忘れるな拉致 11.15県民集会」から弟さん横田哲也さんの声が出ている。今日の一曲は無し、この番組は2018年3月28日、4月6日、16日。26日、5月8日、18日、28日、6月7日と同じ内容である。
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2018年06月18日

6月17日「しおかぜ」

17日日曜日1300の「しおかぜ」は6165kHz、今日も八俣からの電波はローカル局並の強さである。ジャミングは全く分からない。番組は昨日と同じで、朝鮮語放送から出ている。
後半1330は日本語放送である。信号は強く受信状態は極めて良好である。緊急メッセージに次いで、金正恩の母親である高英姫(コ・ヨンヒ)氏について。
6月8日の朝鮮日報から、金正恩労働党委員長は在日朝鮮人であるという話。済州島出身の高京澤(コ・ギョンテク)氏を父にもつ、在日朝鮮人2世、帰還事業で11歳の時北朝鮮に移住したとされる。
その後、金正日氏らの宴会で場を盛り上げる女性集団、「喜び組」に選ばれた。この喜び組がきっかけとなり、金正日に気に入られ愛人となり、3番目の妻となる。
米朝サミットを機に、にわかに注目されている在日朝鮮人ともいわれる金正恩の生い立ちである。
救出への道コーナーは増元照明さんの話。6月12日の米朝会談が歴史的というが、二人が会うのが何で歴史的なのかよくわからない、体制保障ではどうにもならない。これからも北朝鮮にさらに圧力を加え続けなければならない。アメリカの圧力に押されて金だけ出すようなことになれば何の助けにもならない。1353:33に「日本政府からのメッセージ」が出ている。6月12日の米朝サミット開催の内容である。
最後のスケジュールはいまだに古いソースのままである。30分遅い時間でアナウンスされている。

1300の「イルボネパラム」は9900kHzがジャミングでほとんど聞き取り不可能である。これ以外は1330の「ふるさとの風」を含め良好に聞こえている。一週間続いた最後の番組である。
ニュース解説は6月7日ワシントンDCでの日米首脳会談の様子など。
今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、2016年9月以来の登場か。日本語は1975年のヒット曲ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、これも2015年3月以来の登場である。
故郷の声は市川修一さんへ、市川龍子さんからのメッセージが出ている。スケジュール紹介の後1357に終了。

1430の「ふるさとの風」はパラオ送信の9960と台湾送信の9560、9450kHzはいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」で始まった。拉致問題解説は、田口八重子さんについて、1978年6月ごろ東京高田のベビーホテルに2歳と1歳の子供を残したまま拉致された。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のでっち上げだとし認めていない、韓国も機体引き上げの捜査をしないなどおかしな事故である。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから2015年3月4日収録されたもの。続いて2017年1月15日に開催された、「拉致問題を考える国民のつどいin広島」での収録から。そしてお兄さん本田勝さんからは2018年2月に収録された新しいメッセージである。最後に2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」で収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。
今日の一曲は2014年下半期NHKテレビドラマ「マッサン」の主題歌、中島みゆきで「麦の唄」が出ている。この番組は2018年4月5日、15日、25日、5月5日、17日、27日、6月6日と同じ内容である。

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2018年06月17日

6月16日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングは無いが同波のCNR6の混信が結構強い。聞き取りは十分可能である。土曜日は日本語放送が出ている。いつもの緊急メッセージから。
続いて、高英姫(コ・ヨンヒ)という大阪出身の在日朝鮮人について、詳細な解説をしている。金正恩の母親とされる高英姫氏とは誰なのか、どういった人物なのか。済州島出身の高京澤(コ・ギョンテク)氏を父にもつ、在日朝鮮人2世、帰還事業で北朝鮮に移住したとされる。
その後、美貌と才能に恵まれた高英姫氏は、金正日氏らの宴会で場を盛り上げる女性集団、「喜び組」に選ばれた。この喜び組がきっかけとなり、金正日に気に入られ愛人となり、3番目の妻となる。
米朝サミットを機に、にわかに注目されている金正恩の生い立ちである。
後半1330は従来通り朝鮮語放送が出ている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は各波ともよく聞こえている。拉致問題インフォメーションは5月31日安倍首相は国賓として訪日中のチャン・ダイ・クアン・ベトナム社会主義共和国主席と会談、共同声明の内容が出ている。
続いて6月4日政府与党連絡会議の冒頭あいさつ。
「諸般の事情が許せば、6日からワシントンDCを訪問して日米首脳会談を行い、米朝首脳会談を直前に控え、トランプ大統領と2人で、対北朝鮮政策について最新の情報を交換し、今後の方針を擦り合わせたいと考えております。
 米朝首脳会談を、拉致、核・ミサイルといった諸懸案を前進させる機会とするため、日米で緊密に連携してまいります。
 特に、最重要課題である拉致問題について、米朝首脳会談に向けて、拉致問題を解決するため日米で緊密に協力していくことを改めて確認したいと考えています。
 ワシントンに引き続きカナダを訪問し、8日から9日にケベック州シャルルボワで開催されるG7サミットに出席いたします。世界経済や貿易について、保護主義や内向き志向が高まり、不確実性の増大が懸念される中、G7首脳間で率直な議論を行いたいと思います。自由で公平な貿易体制を堅持・強化し、世界経済全体がウィン・ウィンになるようなルールづくりを、日本として牽引(けんいん)していく所存であります。
 北朝鮮問題については、その直後に米朝首脳会談に臨むトランプ大統領と共に基本的な方針を確認し、G7として、米朝首脳会談の成功を後押しする、力強いメッセージを発出したいと考えています。」

ニュース解説は6月7日ワシントンDCでの日米首脳会談の様子など。
今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、2016年9月以来の登場か。日本語は1975年のヒット曲ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、これも2015年3月以来の登場である。
故郷の声は市川修一さんへ、市川龍子さんからのメッセージが出ている。スケジュール紹介の後1357に終了。
16日土曜日は1430の番組も同じである。違うのは1457に今月のアニメソング「魔法使いサリー」が追加されていること。




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2018年06月16日

RFAベトナム語中止

縮小され続ける短波放送、20年以上続いたRFAのベトナム語放送が、6月15日1400の放送を最後に短波から姿を消した。短波での放送は2018年6月15日1400-1500の9950と11985kHzが最後となった。

昨日までは9950kHzの「ふるさとの風」が終了した後ベトナムからのジャミングを伴いながら強力に聞こえていた。16日は日本語放送終了後は弱いジャミングが聞こえるのみである。

短波での放送は無くなったが、インターネット放送はこれまで通り続けられている。
IBBモニターは14日で終了しているが、実際には15日の放送が最後である。

  
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2018年06月16日

6月15日「しおかぜ」

6月15日、金曜日の「しおかぜ」、いつものように朝鮮語放送である。ジャミングは確認できない。受信状態は良好である。26分と56分に「日本政府からのメッセージ」が出ているが、6月1日までは朝鮮語で出ていた。しかし6月6日以降はこのメッセージだけが日本語で出ている。
1405の「しおかぜ」も6165kHzである。この時間もジャミングはわからない。受信状態は良好である。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300と1330の朝鮮語と日本語放送、各波とも良好である。ジャミングは無い、わからない。この時間も毎日同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。中でも9560kHzが最も強い。懐かしい日本の歌「春の日の花と輝く」で始まった。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ、お姉さん平野フミ子さんからのメッセージ、2016年11月4日、長崎ブリックホール国際会議場において、政府拉致問題対策本部、長崎県、長崎県拉致問題早期解決議員連盟の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin長崎」の国民集会での訴えから。続いて2015年8月に日本政府制作のビデオメッセージに収録されている、同じく平野フミ子さんから、そして中学生時代の同級生メイソンSもと子さんの訴え、小中学校の同級生苅谷達郎さんのメッセージ、いずれも2013年2月の収録である。
今日の一曲は、1976年のヒット曲沢田研二「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2018年3月17日、26日、4月14日、24日、5月4日、16日、26日、6月5日と同じ内容である。

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2018年06月15日

6月14日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は各波ともよく聞こえている。9900kHzだけは若干ジャミングの影響が出ている。拉致問題インフォメーションは5月31日安倍首相は国賓として訪日中のチャン・ダイ・クアン・ベトナム社会主義共和国主席と会談、共同声明の内容が出ている。
続いて6月4日政府与党連絡会議の安倍総理冒頭あいさつから。ニュース解説は6月7日の日米首脳会談について。
今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、2016年9月以来の登場か。日本語は1975年のヒット曲ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、これも2015年3月以来の登場である。
故郷の声は市川修一さんへ、市川龍子さんからのメッセージが出ている。スケジュール紹介の後1357に終了。

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングは無い、わからない、受信状態は極めて良好である。木曜日は英語放送である。1405の「しおかぜ」は6165kHz、この時間も混信は全く影響はない。八俣からの電波は強力である、S9+50dBに迫る強さである。せんしゅう1330にほうそうされた「ふるさとのかぜ」がでている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、9960kHzすべてクリアーかつ強力である。9450kHzが若干音量が小さい。懐かしい日本の歌「どこかで春が」で番組開始。 拉致問題解説は、松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんのメッセージで、2018年2月に収録した新しい内容である。2014年に92歳でお母さんが亡くなったことなども語っている。次いで弟松木信弘さんからも2018年2月収録のメッセージ。RFAからもこれらのメッセージが流れていると語っている。最後に二番目の姉松木照代さんから、これは以前と同じ2014年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は、ミュージックボランティアうらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2018年3月16日、25日、4月3日、13日、23日、5月3日、14日、25日、6月4日と同じ内容である。

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2018年06月14日

6月13日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングはわからない、八俣からの電波は極めて強く受信状態は良好である。水曜日は従来通り、前半後半とも朝鮮語放送が出ている。
1405の「しおかぜ」は6165kHz、極めて強く受信状態は良好である。先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は各波とも良好である。9900kHz以外ジャミングは確認できない。この時間は毎日同じ番組である。
今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、2016年9月以来の登場か。日本語は1975年のヒット曲ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、これも2015年3月以来の登場か。
故郷の声は市川修一さんへ、市川龍子さんからのメッセージが出ている。スケジュールなどのアナウンスがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」はパラオの9960kHzをはじめ台湾の9560、9450kHzも強力である。9450と9960kHzは若干音量が小さい。懐かしい日本の歌は「ペチカ」である。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。今も日本国内で多くの工作員が活動していることはよく知られている。
ふるさとの声は曽我ミヨシさんへ、ひとみさんからのメッセージで2018年2月に収録したものに更新されている。昨年12月に夫が急死したことも述べている。日本語と朝鮮語のメッセージである。続いて2017年9月東京で開かれた国民大集会におけるひとみさんの訴えが出ている。
今日の一曲は、平成28年度上半期放送、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌を宇多田ヒカルで「花束を君に」が出ている。この番組は2018年3月15日、24日、4月2日、11日、22日、5月2日、13日、24日、6月3日と同じ内容である。
  
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2018年06月13日

CRI一部停波中

北京放送は数多くの送信機を使っており、時々メンテナンスのためか、いくつかの周波数が止まっている。すでに5月からはウルムチ送信の種にヨーロッパ向けが停波している。
また北京時間6月13日から、日本語放送を始め、西安送信所の一部送信機が止まっている。予告では7月29日まで停波するようだ。

CRI off the air from June 13 to July 29, 2018
5965 1400-1457 Korean
6040 1400-1457 Chinese
7205 2100-2157 English
7215 1300-1357 Chinese
7220 2300-2357 Vietnamese
7245 1600-1657 Swahili
7250 1400-1557 Nepali
7290 2100-2300 Korean
7325 1300-1357 Japanese
7325 2100-2127 Serbian
7330 1400-1457 Russian
7390 2000-2027 Serbian
7395 1400-1457 Japanese
7405 1800-1857 Persian
7415 1900-1957 Portuguese
9470 2300-2357 Mongokian
9535 2200-2257 Japanese
9585 1500-1557 Japanese
9685 1300-1357 Vietnamese
9870 1300-1557 English
11620 1000-1257 Japanese
11640 1200-1257 Vietnamese
11680 2300-2357 Japanese
11790 2300-2357 English
11820 0000-0057 Cantonese
11885 0000-0057 English
11895 1000-1100 English
12025 1300-1357 Korean
12035 0000-0057 Chinese
12070 1130-1157 Tagalog
13570 0900-1000 Chinese
13570 1000-1100 English
13570 1100-1300 Korean
13600 0100-0157, 1200-1400 Russian
13655 0000-0257 Chinese
13720 1000-1057 English
13770 0000-0057 Vietnamese
15140 0100-0157 Chinese
15230 0300-0400 Chinese
15230 0400-0600 Cantonese
15230 0600-0700 Chinese
15230 0700-0800 Cantonese
15230 0800-0857 Chinese
15425 0100-0300 Amoy
15435 0200-0227 Pashto
15785 0100-0157 English
15785 0300-0500 English
15785 0500-0657 Chinese
17510 1200-1227 Tagalog
17530 0900-1100 Chinese
17530 1100-1157 Vietnamese
17560 0800-0957 Chinese
17640 0200-0500 Russian
17730 0400-0600 English
17740 0400-0557 Vietnamese
17740 0600-0800 Chinese
17750 0700-0757 Chaozhou

  
Posted by Hiroshi at 09:00Comments(0)Taiwan/China

2018年06月13日

6月12日「しおかぜ」

6月12日、多くのメディアがシンガポールに注目した。CNNやBBCも長時間生中継で米朝サミットを伝えていた。日本の伝え方はかなりオーバー、朝鮮学校を取り上げたり、拉致被害者家族へのインタビューなど、明日にでも何か事が起きるような騒ぎ方である。世界中が注目したというが、どうしてそれがわかるのか。ごく一部の国が騒いでいるだけではないか。こうして一大政治ショーは終わった。

そんな騒ぎをよそに今日も北朝鮮向け放送は続いている。1300代の朝鮮語と日本語放送は、昨日から一部新しい内容の番組が出ている。
拉致問題インフォメーションは5月31日安倍首相は国賓として訪日中のチャン・ダイ・クアン・ベトナム社会主義共和国主席と会談、共同声明の内容が出ている。
続いて6月4日政府与党連絡会議の安倍総理冒頭あいさつから。
今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、2016年9月以来の登場か。日本語は1975年のヒット曲ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、これも2015年3月以来の登場か。
故郷の声は市川修一さんへ、市川龍子さんからのメッセージが出ている。

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングは確認できない。火曜日も昨日と同じ番組である。今日87回目の再放送となる。
1405の「しおかぜ」も6165kHzである。この時間は6月4~10日1330に放送された故郷の風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも強力である。ジャミングは全く分からない。なつかしい日本の歌「さくらさくら」で始まった。拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、、お兄さん石岡章さんから、2018年2月の手紙が代読されている。残された一眼レフカメラの話題なども話している。
今日の一曲は2015年度下半期NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主題歌から、AKB48の「365日の紙飛行機」が出ている。
この番組は2018年3月23日、4月1日、10日、21日、5月1日、12日、22日、6月2日と同じである。
  
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2018年06月12日

6月11日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」、9900kHzは若干ジャミングが気になるが大きな影響はない。9940kHzは帯域幅20kHzと広く強力である。9465kHzは10kHz幅である。
1330の「ふるさとの風」は9705kHzがベスト、拉致問題インフォメーションは5月31日安倍首相はベトナム主席と会談、共同声明の内容など。6月4日政府与党連絡会議の冒頭あいさつ。
「諸般の事情が許せば、6日からワシントンDCを訪問して日米首脳会談を行い、米朝首脳会談を直前に控え、トランプ大統領と2人で、対北朝鮮政策について最新の情報を交換し、今後の方針を擦り合わせたいと考えております。
 米朝首脳会談を、拉致、核・ミサイルといった諸懸案を前進させる機会とするため、日米で緊密に連携してまいります。
 特に、最重要課題である拉致問題について、米朝首脳会談に向けて、拉致問題を解決するため日米で緊密に協力していくことを改めて確認したいと考えています。
 ワシントンに引き続きカナダを訪問し、8日から9日にケベック州シャルルボワで開催されるG7サミットに出席いたします。世界経済や貿易について、保護主義や内向き志向が高まり、不確実性の増大が懸念される中、G7首脳間で率直な議論を行いたいと思います。自由で公平な貿易体制を堅持・強化し、世界経済全体がウィン・ウィンになるようなルールづくりを、日本として牽引(けんいん)していく所存であります。
 北朝鮮問題については、その直後に米朝首脳会談に臨むトランプ大統領と共に基本的な方針を確認し、G7として、米朝首脳会談の成功を後押しする、力強いメッセージを発出したいと考えています。」
ニュース解説は6月7日ワシントンDCでの日米首脳会談の様子など。

今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、2016年9月以来の登場か。日本語は1975年のヒット曲ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」、これも2015年3月以来の登場か。
故郷の声は市川修一さんへ、市川龍子さんからのメッセージが出ている。

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ジャミングは確認できない。月曜日も昨日と同じ番組である。今日で7回目の再放送となる。
1405の「しおかぜ」も6165kHzである。この時間は先週6月4日1330に放送された故郷の風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも極めて強力である。特に9560と9960kHzが強い。各波ともジャミングは全くない。懐かしい日本の歌は「ドレミの歌」で開始。
拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
ふるさとの声は拉致被害者松本京子さんへ、2018年2月に収録のお兄さん松本肇さんからのメッセージ、そして2015年8月に日本政府が制作した松本肇さんのビデオメッセージ。
京子さんが当時縫製会社に勤めていた同僚だった友人福本成子さんとウメさん二人から2007年の収録メッセージ、同級生矢倉修さんからも2007年収録で過去放送されたメッセージと同じ内容ある。10年以上同じソースが使われている。
今日の一曲は2000年のヒット曲GO!GO!7188で「こいのうた」である。
この番組は2018年3月22日、31日、4月9日、19日、30日、5月11日、21日、6月1日と同じ内容である。
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2018年06月11日

6月10日「しおかぜ」

10日、日曜日、米朝首脳がシンガポール入りした。体制維持を掲げる北朝鮮、これでは拉致事件解決は望むべくもないが、多少なりとも期待だけは持つとしよう。

1200-1300の9490kHzにもジャミングが出ているが、これがまた35kHz上の9525kHzと9560kHzにも出ている。9615kHzへのジャミングといい、当該周波数よりも上に出すのが得意なようで、全くジャミングの用をなしていない。

1300の「しおかぜ」は6165kHz、若干ジャミングの影響はあるが概ね受信状態は良好である。今日も先週並びに昨日と同じ番組が出ている。6回目の再放送となる。
1405の「しおかぜ」も6165kHz、ジャミングは弱い、同波のCNR6の混信の方が強い。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、一週間続いた最後の放送である。9900kHzだけがジャミングを受けている。これ以外はクリアーに聞こえている。1357に放送終了。

1430の「ふるさとの風」は音量の差こそあれ3波とも強力である。9560kHzがベストである、いずれの周波数もジャミングは確認できない。懐かしい日本の歌「トンボのメガネ」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて、1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
ふるさとの声は、お兄さん市川健一さんから2018年2月収録のメッセージである。続いてお姉さん市川龍子さんからも2018年2月収録のメッセージである。
このあと中学高校生時代の友人花牟礼薫さん、小中学校同級生の高山孝一さんからのメッセージは以前と同じ2007年に収録されたものが出ている。今日の一曲は1993年下期NHK連続テレビ小説「かりん」の主題歌、井上陽水で「カナディアンアコーディオン」、初登場である。
番組内容が更新されても、最後の周波数アナウンスは以前の(B17)ままである。この番組は2018年3月30日、4月8日、18日、29日、5月10日、20日、30日と同じ内容である。
  
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2018年06月10日

9975kHz Uyghur

KTWRの9975kHzは中国語などが出ているが、この6月4日、月曜日からウイグル語の放送が出ている。これまでこの時間は中国語が出ていた。
放送は平日のみで1229-1244の15分間である。1200の彝语に続いて出ている。中波1467kHzはこれまで通り土日のみ1445-1514に行われている。

一方1200の彝语も1215までだったが同じく1229まで番組が追加されている。

またアルメニア送信のTWRインド向けは、1245-1315の放送が中止された。9330と9910kHzの放送が6月8日から出ていない。

  
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2018年06月10日

6月9日「しおかぜ」

6月9日、土曜日の「しおかぜ」は6165kHz、かなり強力なジャミングが出ているが、当地で聞く限り、その影響はほとんどない。いつものように緊急放送用メッセージの後、先週と同じ番組が出てきた。今日で5回目の再放送となる。
「拉致被害者の皆さん、北朝鮮におられる日本人の皆さん、事態が急変しています。しおかぜをはじめとする外国からの放送をお聞きください。日本に連絡できる方法があれば連絡してください。私たち特定失踪者問題調査会の連絡先は電話なら、国番号81の後に、9085179601、FAXの場合は81の後に356945059です。」
曽我ミヨシさんへのメッセージ、娘、曽我ひとみさんから、38年一緒だった夫が亡くなったことなども語っている。もうすぐ会えるかもしれないと期待を寄せている。
横田めぐみさんへ、お母さんの横田早紀江さんからのメッセージ。米朝首脳会談が開かれることになり何かしらの消息が分かるのではないかとこれも期待する内容である。
シンガーソングライターのBOROさんの「春夏秋冬抱きしめて」が出ている。1979年大阪でデビュー、拉致被害者に聞いてもらいたいとの願いを込めて作られた曲である。1325に以前の北朝鮮時間でスケジュールがアナウンスされている。
後半1330も被害者家族からのメッセージが出ている。
藤田進さんへ、弟隆さんからのメッセージが出てきた。国際刑事裁判所へ提訴したことも述べている。
荒谷敏生さんへ、妹文江さんからのメッセージ、すでに両親が亡くなったことを述べている。
大澤孝司さんへ、兄大沢昭一さんからのメッセージが出ている。
中村美奈子さんへ、母くにさんからのメッセージ。
秋田美輪さんへ、姉、美保さんから。
高野清文さんへ、妹、みゆきさんから。5歳で生で生き別れ、今年でもう47歳になった。
生島孝子さんへ、姉、恵子さんからのメッセージ、
古川了子さんへ、姉、珠路(たまじ)さんから。

この後、1553:35に「日本政府からのメッセージ」、スケジュールは古い北朝鮮時間のアナウンスで放送終了。この後同じ周波数で1405からも「しおかぜ」が放送されている。この時間は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の朝鮮語、1330の日本語放送、9900kHz以外はジャミングもなく、台湾送信各波は強力である。拉致問題インフォメーション、ニュース解説は5月30日から6月2日に米国を訪問した朝鮮労働党副委員長キム・ヨンチョル氏について。
今週の一曲朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」、2017年2月に登場している。日本語は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」、2017年12月にも登場している。
故郷の声は、曽我ひとみさんからのメッセージ、2018年2月の収録である。スケジュールは各時間とも台湾送信波が一波アナウンスされている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも強力である。9560kHzが最も強く、いつものように9450kHzは強いだけで音量が小さい。パラオの9960kHzは1.2秒ほど遅れて聞こえている。懐かしい日本の歌「どんぐりころころ」で開始。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。
ふるさとの声は有本明弘さんから、2018年2月に収録したメッセージである。同じくお母さん有本加代子さんのメッセージが出ている。今週の一曲はなし。この番組は2018年3月11日、20日、29日、4月7日、17日、27日、5月9日、19日、29日と同じ内容である。
  
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2018年06月09日

6月8日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」、9900kHzはジャミングが出てはいるが弱い、概ね受信状態は良好である。9465、9940kHzはクリアーかつ強力である。
1330の「ふるさとの風」は3波ともジャミングはない、受信状態は良好である。
8日、金曜日はこのあと1430も同じ番組が出てきた。拉致問題インフォメーションは5月28日安倍総理は、総理大臣官邸で拉致被害者御家族等と面会冒頭の挨拶で次のように述べた、
「本日は急に官邸までお越しいただきまして、ありがとうございます。
 6月12日の米朝首脳会談がキャンセル、あるいはもう1回行われるような、いろいろと報道されておりまして、皆様方も大変御心配をしておられるんだろうなと思います。また果たして、トランプ大統領から首脳会談が行われた際には、拉致問題についてしっかりとした言及があるのかどうかというところも含めて、心配しておられるのだろうなと思います。今日、私の口から皆様に今どういう状況になっているのかということも含めて、御説明させていただこうということで、急遽お越しいただいたところでございます。今日の皆様方との面会を踏まえて、近々日米の電話会談を行う予定でございます。そこにおいても、改めて拉致問題早期解決の重要性について伝えたいと、このように申し上げる次第でございます。」
また5月28日安倍総理は、総理大臣公邸で会見を行い、アメリカ合衆国のドナルド・トランプ大統領との電話会談について次のように述べた。
「先ほど、トランプ大統領と電話首脳会談を行いました。
 米朝首脳会談の開催をめぐるこれまでの経緯について、トランプ大統領より説明を受けました。詳細についてお話をすることはできませんが、今後、日米でしっかりと連携をしながら、そして認識を共有し、共通の方針の下、米朝首脳会談が意義あるものとなるように、協力していくことで一致いたしました。
 また、本日拉致被害者御家族の皆様とお目にかかったわけでございますが、これまでトランプ大統領は拉致問題について取り上げる、ということを約束していただいているところでございますが、本日お目にかかった拉致被害者御家族からお話を伺い、そのお気持ちをトランプ大統領に伝え、この解決が絶対に必要であるということについて、お話をしたところでございます。
 そして、米朝首脳会談が行われる前に、日米首脳会談を行うということで一致したところでございます。」
ニュース解説は5月30日から6月2日に米国を訪問した朝鮮労働党副委員長キム・ヨンチョル氏について。
今週の一曲は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」、2017年12月にも登場している。
故郷の声は、曽我ひとみさんからのメッセージ、2018年2月の収録である。スケジュールは各時間とも台湾送信波が一波アナウンスされている。
そして1457に懐かしいアニメソング「魔法使いサリー」が出ている。

1300の「しおかぜ」は6165kHz、ノイズジャミング弱い、八俣の電波は極めて強力、金曜日は朝鮮語放送である。このあと1405もジャミングは弱い、受信状態は良好である。

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2018年06月08日

6月7日ふるさとの風

7日木曜日の「しおかぜ」は6165kHz、ノイズジャミングがかなり強力である。いつものように英語放送が出ている。このあと1405の6165kHzもジャミングが強く受信状態は悪い。

1300の「イルボネパラム」は9900kHzがジャミングでほとんど聞き取り不可能である。9940と9465kHzはクリアーに聞こえている。
1330の「ふるさとの風」は3波ともよく聞こえている。いずれもこの時間帯は毎日同じ番組である。拉致問題インフォメーション、ニュース解説、今週の一曲と続いている。周波数アナウンスは各時間とも台湾送信波一波だけが出ている。

1430の「ふるさとの風」は9560と9960kHzがよく聞こえている。9450kHzも強いが音量が小さい。
懐かしい日本の歌「ないしょばなし」で番組開始。拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13歳である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を訂正(1993年3月死亡を1994年4月に改ざん)するなど、トップとの関わりがあることから、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年齢を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月のメッセージ、この時はまだ元気、はっきりと聞こえる。お母さん横田早紀江さんから、新しく2018年2月収録のメッセージ。
そして2017年7月に開催された「拉致問題を考える国民の集いin福岡」において収録した横田拓哉さんの訴えが出ている。最後に2015年11月新潟で開催された「忘れるな拉致 11.15県民集会」から弟さん横田哲也さんの声が出ている。今日の一曲は無し、この番組は2018年3月28日、4月6日、16日。26日、5月8日、18日、28日と同じ内容である。
  
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2018年06月07日

6月6日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6165kHz、いつものように強力である、ジャミングは分からない、出ていないかもしれない。6日水曜日は通常通りの朝鮮語放送が出ている。八俣からの電波は極めて強く、受信状態は良好である。後半1330も朝鮮語放送である。1325:30と1355:35に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
1405のしおかぜ」も6165kHzである。ノイズジャミングが出ているようだが、全く影響はない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。この時間の開始アナウンスは、
「こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。しおかぜでは拉致被害者救出、北朝鮮包囲網形成のため、これまでも日本政府とあらゆる形で連携を図ってきました。この時間は日本政府制作による日本語番組「ふるさとの風」をお送りします。最後までお聞きください。」
そして終了アナウンスは、
「こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。この時間は日本政府制作による日本語番組「ふるさとの風」をお送りしました。拉致被害者の皆さんにはこれまで」放置してきたことをお詫び申し上げます。必ず助け出します。それ以外の方々も自由に日本に戻れるように努力しています。もう少しの間頑張ってください。もしこの放送が受信できなくなった場合には、この近辺を探してみてください。
しおかぜは北朝鮮当局による妨害電波対策のため複数の周波数で放送しています。またほかの北朝鮮向け放送と連携していますので、そちらの時間で夜10時30分から深夜2時30分ごろまでは必ずどこかで放送しています。私たちは皆さんを必ず救出するため様々な努力をしています。番組からの情報を注意して聞いていてください。北朝鮮情勢など当局の体制に変化が起きた場合には緊急避難放送もお伝えします。こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。また明日この時間にお会いしましょう、お体をお大事に、こちらはJSRしおかぜです。」
アナウンス内の放送時間は変更されていない。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」はともに良好である。9900kHzは若干ジャミングでノイジーなところもあるが、他はクリアーに聞こえている。
ニュース解説は5月30日から6月2日に米国を訪問した朝鮮労働党副委員長キム・ヨンチョル氏について。
今週の一曲朝鮮語はチェッカーズの「涙のリクエスト」、2017年2月に登場している。日本語は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」、2017年12月にも登場している。
故郷の声は、曽我ひとみさんからのメッセージ、2018年2月の収録である。スケジュールは各時間とも台湾送信波が一波アナウンスされている。

1430の「ふるさとの風」はパラオ送信の9960と台湾送信の9560、9450kHzはいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」で始まった。拉致問題解説は、田口八重子さんについて、1978年6月ごろ東京高田のベビーホテルに2歳と1歳の子供を残したまま拉致された。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のでっち上げだとし認めていない、韓国も機体引き上げの捜査をしないなどおかしな事故である。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから2015年3月4日収録されたもの。続いて2017年1月15日に開催された、「拉致問題を考える国民のつどいin広島」での収録から。そしてお兄さん本田勝さんからは2018年2月に収録された新しいメッセージである。最後に2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」で収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。
今日の一曲は2014年下半期NHKテレビドラマ「マッサン」の主題歌、中島みゆきで「麦の唄」が出ている。この番組は2018年4月5日、15日、25日、5月5日、17日、27日と同じ内容である。依然として最後の周波数アナウンスはB17のままである。
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