2020年08月15日

8月14日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送、各波クリアーに聞こえている、台湾送信が特に強力である。この時間帯は毎日同じ番組である。「今週の一曲」は日本語放送のみで1978年のヒット曲、伊藤咲子の「ひまわり娘」が出ている。

1300の「しおかぜ」は通常番組で、金曜日は朝鮮語放送である。6040、6165kHzともにジャミングが出yているが、6040kHzはほとんど聞き取り不可能である。6165kHzはジャミングも弱く同波の中国語の混信を受けながら聞こえている。
1405の7325kHzはじゃみんっが強く受信状態は悪い。6090kHzはジャミングも無くよく聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。11995、9560、9450kHzいずれも全く混信などはなくクリアーに聞く頃ができる。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録メッセージから。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今日の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年6月23日、7月3日、13日、23日、8月3日と同じである。

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2020年08月14日

8月13日「しおかぜ」

13日、木曜日、通常なら英語放送のはずだが、先週に次いで、今週も日本語放送が出てきた。6040kHzいつものようにはジャミングとDRM信号に挟まれ聞きづらい、6165kHzは概ね良好である。各時間5波の周波数アナウンスの後、ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」である。8月6、8、9、10、11、13日と同じ番組が続いている。
先週と同じ番組である。羅先(ラソン)市で日本人を見たというニュースから出ている。7月29日付の産経新聞から一部を引用している。
 キム氏は日本人を名乗る複数の男女と接触し、「若いときに『最高の待遇が受けられる』と誘い出された」と、拉致されたことを示唆した女性もいた。女性はだまされていたことに気づいたが、帰国できずにいるという。
 1970~80年代に北朝鮮に連れ出され、北朝鮮人と結婚し、子供をもうけた人が多い。日本語教師や船の修理など、就いていた職業は多様だ。60、70代ぐらいの人が多く、「死ぬ前に日本の家族に一目会いたい」と家族宛ての手紙を託した男性もいた。
 キム氏は、脱北を持ち掛けた別の男性もいたが、家族への危害を恐れ、応じなかったと振り返った。通常は監視下に置かれ、多くが「帰国を諦めている」と漏らしていたともしている。
 50~80年代には在日朝鮮人の帰国事業が推進され、同行した日本人妻もいた。キム氏は、自分が会った7人前後の日本人は日本人妻らと管理が異なり、周囲の証言からも元在日や日本人妻ではないと判断したとしている。一方で、日本語が理解できず、日本人らの名前は覚えていないとした。
 キム氏は「日本政府には自由を奪われ、祖国に帰れない自国民を救い出す責任がある」と主張。日本政府の依頼があれば、積極的に協力する意向も示した。

続いて新型コロナウィルスの感染状況について、日本も韓国も死亡者数が少ないこと、北朝鮮も感染者が出ていることなど。韓国から北へ入った人が感染を広めたとしているがこれはウソ。もしこれが事実とすればこの逆もあるわけで脱北をしてきてほしいと述べている。
「救出への道コーナー」は増元照明さんから、7月11日産経新聞に掲載された「めぐみへの手紙」が読み上げられている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は各波良好である。「ふるさとの風ニュース」は7月21日、菅内閣官房長官兼拉致問題担当大臣は、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の黒岩祐治会長(神奈川県知事)、花角英世会長代行(新潟県知事)、平井伸治発起人(鳥取県知事)及び大野元裕(埼玉県知事)と面会し、「拉致問題の解決に関する要望書」を受領、官房長官、各首長の挨拶が出ている。
今年に入って、拉致被害者の親世代である有本恵子さんの母嘉代子さん、横田めぐみさんの父滋さんが御逝去されました。拉致被害者等やその御家族は既に御高齢となられており、もはや一刻の猶予も許されない状況であることをお伝えし、拉致被害者等の帰国と御家族との再会が一刻も早く実現するよう要望した。
「ニュース解説」は8月5日北朝鮮の政務局会議について。
「今週の一曲」は日本語放送のみで1978年のヒット曲、伊藤咲子の「ひまわり娘」が出ている。番組最後の周波数アナウンスはなぜか日本語放送だけ間違っている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。特に台湾送信が強い。懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日、5月10日,21日、31日、6月20日、7月2日、12日、22日、8月2日と同じ内容である。

  
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2020年08月13日

8月12日ふるさとの風

12日、水曜日1300の「しおかぜ」は通常番組となり朝鮮語放送が出ている。6040kHzは上下をジャミングに挟まれ苦戦している。6165kHzは同波の混信があるもののほぼ互角の勝負、聞き取りは可能である。
1405の6090と7325kHzは八俣の電波が優勢である。ジャミングの影響はほとんどない。「ふるさとの風」がクリアーに聞こえている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケント、台湾送信ともに並の強さ、この暑さで電波もばて気味か。この時間帯は毎日同じ番組が出ている。
1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが、この時間は幾分持ち直し強力である。この放送へのジャミングは全くない。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年2月に寄せられた手紙が代読されている。2019年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日、5月9日、19日、30日、6月19日、7月1日、11日、21日、31日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみがアナウンスされているが、日本語放送の1600(日本時間午前一時)だけは間違っている。

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2020年08月12日

8月11日「しおかぜ」

11日火曜日、1300の「しおかぜ」は6165kHzが良好である。ジャミングは出ているが、ほとんど分からない、同波のCNR6が僅かに混信しているのが分かる。6040kHzはジャミングの谷間で苦戦をしている。
今日も日本語放送から、羅先(ラソン)市で日本人を見たというニュースから出ている。8月6日から11日まで、7日を除き同じ番組が続いている。
続いて新型コロナウィルスの感染状況について、日本も韓国も死亡者数が少ないこと、北朝鮮も感染者が出ていることなど。韓国から北へ入った人が感染を広めたとしているがこれはウソ。もしこれが事実とすればこの逆もあるわけで脱北をしてきてほしいと述べている。
「救出への道コーナー」は増元照明さんから、7月11日産経新聞に掲載された「めぐみへの手紙」が読み上げられている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。この放送に対してはジャミングはない。月曜日から日曜日まで同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzがほとんど音声が聞こえない、きわめて変調が浅い。キャリアーのみといっても過言ではない。9450と9560kHzは良好である。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。
拉致問題解説は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の島根県での共同公開収録における、お兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日、5月8日、18日、29日、6月18日、29日、7月10日、20日、30日と同じ内容である。

  
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2020年08月11日

8月10日ふるさとの風

10日1300の「イルボネパラム」朝鮮語はクリアーに聞こえている。1330ン「ふるさとの風」タシケント送信が良好である。この時間台湾送信は弱い。月曜日からまた新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は7月21日、菅内閣官房長官兼拉致問題担当大臣は、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」の黒岩祐治会長(神奈川県知事)、花角英世会長代行(新潟県知事)、平井伸治発起人(鳥取県知事)及び大野元裕(埼玉県知事)と面会し、「拉致問題の解決に関する要望書」を受領、各首長の挨拶が出ている。
今年に入って、拉致被害者の親世代である有本恵子さんの母嘉代子さん、横田めぐみさんの父滋さんが御逝去されました。拉致被害者等やその御家族は既に御高齢となられており、もはや一刻の猶予も許されない状況であることをお伝えし、拉致被害者等の帰国と御家族との再会が一刻も早く実現するよう要望した。
「ニュース解説」は8月5日北朝鮮の政務局会議について。
「今週の一曲」は日本語放送のみで1978年のヒット曲、伊藤咲子の「ひまわり娘」が出ている。番組最後の周波数アナウンスはなぜか日本語放送だけまだ間違っている。
10日1430の「ふるさとの風」も同じ番組である。タシケント送信の11995kHzが強い、台湾送信は9450kHzが弱い、9560kHzは強い。

1300の「しおかぜ」は6040kHzがジャミングで穂頓悟聞き取りできない。しかし6165kHzは同波のCNR6の混信があるもののよく聞こえている。
月曜日は日本語放送から、今日も昨日と同じ番組であろ。これで8月6、8、9、10日と4日同じ番組が続いている。羅先(ラソン)市で日本人を見たというニュースから出ている。
続いて新型コロナウィルスの感染状況について、日本も韓国も死亡者数が少ないこと、北朝鮮も感染者が出ていることなど。韓国から北へ入った人が感染を広めたとしているがこれはウソ。もしこれが事実とすればこの逆もあるわけで脱北をしてきてほしいと述べている。
「救出への道コーナー」は7月11日産経新聞に掲載された「めぐみへの手紙」が読み上げられている。
1405の「しおかぜ」は7325kHzが前半ジャミングでほとんど聞こえない。6090kHzは良好である。1415から2波ともローカル局並みに強くなった。この時間は先週8月3日130に放送された「ふるさとの風」が出ている。

  
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2020年08月10日

8月9日ふるさとの風

9日。日曜日、ノイズの全くない山奥でのワッチ、受信状態は良好である。
1330、1430と同じ番組が出ている。「ふるさとの風ニュース」は7月24日、安倍総理は総理官邸で記者会見、新型コロナウイルス感染症の感染者数増加への対応について次のように述べた。
「まず、徹底検査。検査能力にはまだ余裕がありますので、都道府県と連携して、陽性者の早期発見、早期治療を進めていきます。
 そして、次に重症化予防。病院や、あるいは高齢者施設における検査能力を強化して、リスクの高い、基礎疾患のある方、高齢者の皆さんへの感染防止、万全を期してまいります。
 そして、国民の皆様におかれましては、今、正に4連休の中日でありますが、是非三つの密を回避する、あるいは大声を出しての行動を控えるなど、感染を予防する行動を徹底していただくように改めてお願い申し上げます。
 前回の状況とは、現在確かに感染者数は増えていますから、高い緊張感を持って注視しております。しかし、専門家の皆さんのおっしゃっているように、あの時とはまた状況が異なり、再び今、緊急事態宣言を出す状況にはないと考えています。」

ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proud、2年ぶりに登場か、そしてもう一曲ZOOのChoo Choo TRAIN、一年ぶりの登場である。
日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「思い出枕」である。
「ふるさとの声」は7月10日、菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣へ署名簿を手渡した。UAゼンセン松浦昭彦会長、西岡諭志ヤングリーブス委員長、川合孝典組織内参議院議員、の発言が出ている。
「日本政府からご家族の声」は市川龍子さんからのメッセージと横田拓也さんからのメッセージである。そして1457にアニメソング「鉄腕アトム」が追加されている。
  
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2020年08月09日

8月8日「しおかぜ」

8日、土曜日は日本語放送から、6040kHzは6030のDRMと6045kHzのジャミングに挟まれ聞きづらい。6165kHzはクリアーに聞こえている。
木曜日と同じ番組が出ている。25人ほどの日本人と会ったことがあるというキム・ドンチョル氏の話、7月29日付の産経新聞から一部を引用している。
 キム氏は日本人を名乗る複数の男女と接触し、「若いときに『最高の待遇が受けられる』と誘い出された」と、拉致されたことを示唆した女性もいた。女性はだまされていたことに気づいたが、帰国できずにいるという。
 1970~80年代に北朝鮮に連れ出され、北朝鮮人と結婚し、子供をもうけた人が多い。日本語教師や船の修理など、就いていた職業は多様だ。60、70代ぐらいの人が多く、「死ぬ前に日本の家族に一目会いたい」と家族宛ての手紙を託した男性もいた。
 キム氏は、脱北を持ち掛けた別の男性もいたが、家族への危害を恐れ、応じなかったと振り返った。通常は監視下に置かれ、多くが「帰国を諦めている」と漏らしていたともしている。
 50~80年代には在日朝鮮人の帰国事業が推進され、同行した日本人妻もいた。キム氏は、自分が会った7人前後の日本人は日本人妻らと管理が異なり、周囲の証言からも元在日や日本人妻ではないと判断したとしている。一方で、日本語が理解できず、日本人らの名前は覚えていないとした。
 キム氏は「日本政府には自由を奪われ、祖国に帰れない自国民を救い出す責任がある」と主張。日本政府の依頼があれば、積極的に協力する意向も示した。

続いて新型コロナウィルスの感染状況について、日本も韓国も死亡者数が少ないこと、北朝鮮も感染者が出ていることなど。韓国から北へ入った人が感染を広めたとしているがこれはウソ。もしこれが事実とすればこの逆もあるわけで脱北をしてきてほしいと述べている。
「救出への道コーナー」は7月11日産経新聞に掲載された「めぐみへの手紙」が読み上げられている。後半1330は朝鮮語放送である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波強力である。この時間帯は毎日同じ番組である。1330の11875、9705、9455kHzいずれも強力である。

1405の「しおかぜ」は7325と6090kHzが強力に入感している。ジャミングは分からない。この時間は日本政府政策による日本語番組「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」である。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日、5月7日、17日、28日、6月7日、17日、28日、7月9日、19日、29日と同じ内容である。

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2020年08月08日

8月7日ふるさとの風

7日1300代の朝鮮語と日本語各波クリアーに聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は7月24日、安倍総理は総理官邸で記者会見、新型コロナウイルス感染症の感染者数増加への対応について。
ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proud、2年ぶりに登場か、そしてもう一曲ZOOのChoo Choo TRAIN、一年ぶりの登場である。
日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「思い出枕」である。朝鮮語放送は今週の一曲で番組終了である。日本語放送はこの後も拉致被害者家族からのメッセージが出ている。
「ふるさとの声」は7月10日、菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣へ署名簿を手渡した。UAゼンセン松浦昭彦会長、西岡諭志ヤングリーブス委員長、川合孝典組織内参議院議員、の発言が出ている。
「日本政府からご家族の声」は市川修一さんへ、お姉さん市川龍子さんからのメッセージと横田めぐみさんへ横田拓也さんからのメッセージである。1357番組終了である。終了時の周波数アナウンスは一部違っている。これまで正しい周波数アナウンスだったので、いつから変更したのか記録を調べたところ、8月3日から(7月27~8月2日は周波数アナなし)、1600の周波数を6045kHz、1700を7335kHzとアナウンスを変えている。実際の周波数は7335kHzと6155kHzが正しい。

1300の「しおかぜ」は6165kHzが強力である。6040kHzは若干弱い、ジャミングが目立つ。金曜日は朝鮮語放送である。後半1330も朝鮮語だが、八俣の電波は弱くなり、ほぼジャミングに埋もれてしまった。
1405の6090と7325kHzは回復ジャミングをほぼ抑え込んでよく聞こえている。この時間は「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzの3波、タシケント、台湾送信ともに、この時間信号は強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この番組は2020年4月1日、11日、24日、5月6日、16日、26日、6月6日、16日、27日、7月7日、18日、28日と同じ内容である。したがってこの時間の周波数アナウンスはB19のままである。


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2020年08月07日

8月6日「しおかぜ」

8月6日、1300の「しおかぜ」は日本語放送が出てきた。6040kHzは若干ジャミングが気になるが6175kHzは八俣の電波が強く受信状態は良好である。
まず、北朝鮮から解放された米博士が「日本人7人前後とひそかに会った」とし、これが拉致被害者だとしている。
 北朝鮮にスパイ容疑で拘束され、2018年5月に初の米朝首脳会談に先立ち解放された韓国系米国人博士、ドンチョル・キム氏(66)が28日までに、産経新聞の単独インタビューに応じた。キム氏は多くが「甘言による拉致被害者だ」との判断を示した。
 キム氏が日本人との接触を公表するのは初めて。
 北朝鮮北東部の経済特区、羅先(ラソン)市で事業を行いながら市の要職にあったキム氏は、接触した日本人から「同じような日本人が周辺地域だけで25人前後いる」ことも聞いたと証言した。7月29日付の産経新聞から一部を引用している。
 キム氏は日本人を名乗る複数の男女と接触し、「若いときに『最高の待遇が受けられる』と誘い出された」と、拉致されたことを示唆した女性もいた。女性はだまされていたことに気づいたが、帰国できずにいるという。
 1970~80年代に北朝鮮に連れ出され、北朝鮮人と結婚し、子供をもうけた人が多い。日本語教師や船の修理など、就いていた職業は多様だ。60、70代ぐらいの人が多く、「死ぬ前に日本の家族に一目会いたい」と家族宛ての手紙を託した男性もいた。
 キム氏は、脱北を持ち掛けた別の男性もいたが、家族への危害を恐れ、応じなかったと振り返った。通常は監視下に置かれ、多くが「帰国を諦めている」と漏らしていたともしている。
 50~80年代には在日朝鮮人の帰国事業が推進され、同行した日本人妻もいた。キム氏は、自分が会った7人前後の日本人は日本人妻らと管理が異なり、周囲の証言からも元在日や日本人妻ではないと判断したとしている。一方で、日本語が理解できず、日本人らの名前は覚えていないとした。
 キム氏は「日本政府には自由を奪われ、祖国に帰れない自国民を救い出す責任がある」と主張。日本政府の依頼があれば、積極的に協力する意向も示した。

続いて新型コロナウィルスの感染状況について、日本も韓国も死亡者数が少ないこと、北朝鮮も感染者が出ていることなど。韓国から北へ入った人が感染を広めたとしているがこれはウソ。もしこれが事実とすればこの逆もあるわけで脱北をしてきてほしいと述べている。
「救出への道コーナー」は7月11日産経新聞に掲載された「めぐみへの手紙」が読み上げられている。
 めぐみちゃん、こんにちは。必ず再会するという決意を胸に、幾度となく、いとしいあなたの名前を呼びかけてきましたね。めぐみちゃんに、大切なことを伝えなければなりません。6月5日午後2時57分。あなたが大好きなお父さんが、天国に召されました。
 病床にあって、いつも笑顔をたたえ、あなたを強く思いながら、最期まで静かで、穏やかな、お父さんらしい旅立ちでした。あなたの写真に囲まれ、たくさんの祈りにも支えられて、優しい光の中に包み込まれるように、スッと天に引き上げられていきました。
 何から伝えればよいのか-。めぐみちゃん、伝えたいことがあまりに多く、うまく言葉につづれません。
 お父さんが天に召されてから、皆さまの励まし、力強い慰めの声を次々と頂きながら、一つ一つにしっかりと、お応えするいとまもなく、結局、目まぐるしい日々が過ぎていきます。
 静かに思いを巡らせる余裕はありませんが、めぐみちゃんと必ず再会し、抱き合えるという確信はますます強くなりました。支えてくださる皆さまの存在が、勇気となっています。
 42年間、あなたの姿を追い、全身全霊で闘ったお父さんは、最期に力強い信仰も得て、世の本質をしっかりと見据えながら、お母さん、弟の拓也、哲也たちへ思いを託し旅立ちました。
 お父さんは晩年、思うように言葉が出にくくなりました。でも、その胸中は優しく、毅然(きぜん)とした姿ににじみ出ていました。「めぐみたちを全員救い出す。最後に必ず、正義をかなえる」
 誰にも等しく、誠実であろうとしたお父さんの思いを、引き継がなければなりません。めぐみたち残る被害者全員に祖国の土を踏ませる。お母さんは、先に天に召されていったお父さんたちが、人生の闘いの末、見届けられなかった正義の結実をかなえたいのです
 日本の国民の皆さま。政治家、官僚の皆さま。遠く離れた異国で救いを待つ子供たちの姿を、わがこととして思ってください。世界が一つとなり、拉致という非道極まる国家犯罪の現実を改めて直視し、残酷さをかみしめ、すべての子供たちを救うための闘いを、後押ししてください。
 解決への切望を言葉に発して行動に移し、北朝鮮の最高指導者が全面解決を決断するよう導いて、世界に平和をもたらしていただきたいのです。お母さんたちも、命の炎を燃やし、全身全霊を注ぐ決意でいます。
 昭和52年11月15日、めぐみちゃんが姿を消し、何も見えない地獄の20年間を経て、北朝鮮に捕らわれていることが分かったのが平成9年。おりしも、全国の被害者の肉親が集い、家族会が結成され、代表に推されたお父さんは、救出運動の最前線に立ちました。
 どこにでもいる庶民のお父さんは強烈な重圧に耐えていたはずです。救出の糸口になると信じ、危険を承知でめぐみの実名を明かすことを決断しました。家族の代表として北朝鮮、時には日本政府に解決を迫る意志と行動を示しました。講演や署名活動で全国を駆け回り、体力は限界を超え、気力だけが頼りでした。
 平成30年4月、体調を崩したお父さんは、入院しました。病院での療養は天から与えられた休息であり、めぐみちゃんとの再会まで命をつなぐ、新たな闘いの日々でもありました。
 お父さんが「苦しい」だとか「辛い」だとか、後ろ向きの言葉を発することはありませんでした。病院の方々に支えられいつもニコニコ、一刻を大切に生きていました。一生懸命、リハビリにも取り組みました。
 今年に入り、お父さんの体力が徐々に衰える中で、新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)し、お母さんは心配で仕方ない日々を過ごしました。
 「ウイルスの惨禍の下で私たちの命も、希望も、無残に消えてしまうのか」
 見舞いに行き、身体をさすってあげることさえもできない。自宅のベランダに咲いたバラのスケッチや、手紙を病院に預けて、お父さんの耳元で読み上げていただきました。
 旅立ちの日には拓也や哲也、その家族、お父さんの弟たちも駆けつけました。その時が近づくと、病院の方が、強く呼び掛けるようおっしゃいました。一瞬でも長く引き留めて、ということだったのでしょう。
 でも、お母さんは、うっすら涙を浮かべたお父さんの安らかな顔を見つめながら、「最期まで頑張ったね。もう安心して。天国に行けるよ。また会えるよ、待っていてね」と、あらんかぎりの力で伝えました。
 今年2月、神戸の有本恵子さんのお母さん、嘉代子さんが94歳で天に召されました。お父さんの明弘さんも既に92歳です。思うように動けなくなった私たち親にできることは世の中へ懸命に訴えることだけです。
 生老(しょうろう)病死。すべての命は平等に、生きる苦しみと直面します。そして命には限りがあります。私たち家族に複雑な国際情勢は理解できませんが、コロナの災禍に見舞われ、先の見えない世界に、そこはかとない、不穏な気配も感じます。
 重ねて、私たち年老いた家族に残された時間は本当に、本当に、わずかです。大きな喜び、正義がなされる光景が一刻も早く、実現されることを祈ります。
 めぐみちゃん。これほど辛く、長い時間を待たせてしまって本当にごめんね。お父さんは今頃、空の上から、あなたの姿を見つけていることでしょう。必ず、あなたを抱きしめる日が来ることを確信しつつ、新たな一日を生きていきます。

「日本政府からご家族の声」は2020年2月3日に逝去された有本嘉代子さんから2019年1月収録のメッセージ、が出ている。このあと緊急放送ISに次いで日本への脱出指南が告知されている。後半1330は朝鮮語放送である。
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2020年08月06日

8月5日ふるさとの風

1300台の朝鮮語と日本語放送は、タシケント、台湾送信ともに強力である。この時間は毎日同じ番組が出ている。今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proud、2年ぶりに登場か、そしてもう一曲ZOOのChoo Choo TRAIN、一年ぶりの登場である。
日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「思い出枕」である。朝鮮語放送は今週の一曲で番組終了である。日本語放送はこの後も拉致被害者家族からのメッセージが出ている。

1300の「しおかぜ」はジャミングがやや優勢、水曜日の朝鮮語放送が聞きづらい。1405の「しおかぜ」もジャミングこそ弱いが同派の懇親で聞きづらい。

1430の「ふるさとの風」もタシケント、台湾送信いずれも強力である。受信状態は極めて良好である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして飯塚耕一郎さんから2019年12月東京での国際シンポジウムから、その時の収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は1976年のヒット曲、岡田奈々で「青春の坂道」である。この番組の更新はなく、2020年4月9日、19日、5月2日、14日、24日、6月3日、14日、25日、7月5日、15日、26日と同じ内容である。

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2020年08月05日

8月4日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は2波ともジャミングが出ているが、八俣の電波が若干優勢である。ジャミングをほぼブロックしている、日本語放送で火曜日は日本語放送で、失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読まれている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年に更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日、5月26日、6月23日、7月14日と同じ内容である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は今日も良好である。この放送へのジャミングはなく、各波クリアーに聞こえている。昨日から新しい内容の番組である。
「ふるさとの風ニュース」は7月24日、安倍総理は総理官邸で記者会見、新型コロナウイルス感染症の感染者数増加への対応について。
ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proud、2年ぶりに登場か、そしてもう一曲ZOOのChoo Choo TRAIN、一年ぶりの登場である。
日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「思い出枕」である。朝鮮語放送は今週の一曲で番組終了である。日本語放送はこの後も拉致被害者家族からのメッセージが出ている。

1405の「しおかぜ」は7325kHzがジャミングでほとんど聞こえない。6090kHzは良好である。開始と終了はしおかぜのアナウンスで、番組本体は「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信の11995kHz、台湾送信の9560と9450kHzはいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「どこかで春が」で番組開始。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから、2019年12月熊本での収録メッセージ、続いて、2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会での収録メッセージ。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組2020年4月7日、18日、5月1日、13日、23日、6月2日、24日、7月4日、14日、25日と同じ内容である。

  
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2020年08月04日

8月3日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHzがクリアーに聞こえている。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzである。特に台湾送信は強力である。9940kHzが一番早く聞こえている。月曜日から新しい番組である。
7月24日、安倍総理は総理官邸で記者会見、新型コロナウイルス感染症の感染者数増加への対応について次のように述べた。
「まず、徹底検査。検査能力にはまだ余裕がありますので、都道府県と連携して、陽性者の早期発見、早期治療を進めていきます。
 そして、次に重症化予防。病院や、あるいは高齢者施設における検査能力を強化して、リスクの高い、基礎疾患のある方、高齢者の皆さんへの感染防止、万全を期してまいります。
 そして、国民の皆様におかれましては、今、正に4連休の中日でありますが、是非三つの密を回避する、あるいは大声を出しての行動を控えるなど、感染を予防する行動を徹底していただくように改めてお願い申し上げます。
 前回の状況とは、現在確かに感染者数は増えていますから、高い緊張感を持って注視しております。しかし、専門家の皆さんのおっしゃっているように、あの時とはまた状況が異なり、再び今、緊急事態宣言を出す状況にはないと考えています。」

ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proud、2年ぶりに登場か、そしてもう一曲ZOOのChoo Choo TRAIN、一年ぶりの登場である。
日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「思い出枕」である。
「ふるさとの声」は7月10日、菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣へ署名簿を手渡した。UAゼンセン松浦昭彦会長、西岡諭志ヤングリーブス委員長、川合孝典組織内参議院議員、の発言が出ている。
「日本政府からご家族の声」は市川龍子さんからのメッセージと横田拓也さんからのメッセージである。

1300の「しおかぜ」は6040kHzがジャミングでほとんど聞き取り不可能、6165kHzは良好である。月曜日は拉致被害者、失踪者の氏名生年月日が読み上げられている。今回の内容は2020年5月4日、6月1日、22日、7月6日に放送された番組と同じである。
1405の6090と7325kHzは強力に入感している。ジャミングの影響はほとんどわからない。7325kHzは1328にCRIのキャリアーにつぶされてしまう。先週7月27日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995Hzが強力である。台湾送信の9560kHzが特に強い。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録メッセージから。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今日の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年6月23日、7月3日、13日、23日と同じである。

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2020年08月03日

RTIドイツ語テスト放送

RTIドイツ語のテスト放送が強力に聞こえている。7月31日から週末三日間出ている。淡水送信所からで、特に1800の7250kHzが強い。いずれも混信など全くない。
今回は通常のAM放送である。

Direktausstrahlungen des deutschsprachigen Programms Ende Juli und August von der Sendeanlage Tamsui in Taiwan:
Auch in diesem Jahr sendet RTI sein deutschsprachiges Programm wieder an mehreren Tagen direkt von der Sendeanlage Tamsui in Nordtaiwan:

Sendetermine und Frequenzen:

Frequenz 11600 kHz 1700-1800 UTC
Frequenz 7250 kHz 1800-1900 UTC

31. Juli (Freitag)
01. August (Samstag)
02. August (Sonntag)
07. August (Freitag)
08. August (Samstag)
09. August (Sonntag)
14. August (Freitag)
15. August (Samstag)
16. August (Sonntag)
21. August (Freitag)
22. August (Samstag)
23. August (Sonntag)
  
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2020年08月03日

8月2日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」はジャミングで聞きづらい。それだけ八俣の電波が弱いということ、6040kHzは5kHz上のスーパージャミングにかき消されている。6165kHzはジャミングこそ弱いが、同波の混信が強い。
先週並びに昨日と同じ番組である。

1405の6090と7325kHzは強力である。ジャミングは全く分からない、この時間八俣の電波はS9+50dBに迫る強さで入感している。先週放送されたふるさとの風」が出ている。

1300と1330の朝鮮語と日本語放送は各波クリアーに聞こえている。一週間続いた番組最後の放送日である。今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」である。およそ2ヶ月ごとに登場している。日本語は、1979年のヒット曲ツイストで「燃えろいい女」、一年ぶりの登場である。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。特に台湾送信が強い。懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日、5月10日,21日、31日、6月20日、7月2日、12日、22日と同じ内容である。

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2020年08月02日

8月1日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6040と6165kHzが聞こえている。両波ともジャミングが出ているが、6165kHzが比較的良好である。土曜日は日本語放送から、先週と同じ番組が出ている。
最初に歌から、札幌のFM局RADIOワンダーストレージで毎週木曜日に放送されている番組で、全国から応募のあった曲から「あなたを忘れない」が出ている。
韓国の地方裁判所で金正恩が有罪になったという話。北朝鮮を相手取って民事訴訟で2100万ウォンに判決が出たというもの。新型コロナウィルスの感染拡大について、いまだに北朝鮮では感染者を公表していない。実際には相当数の感染者があり大変なことになっていると思われる。
救出への道コーナーは増元照明さんから、7月19日から街頭での署名活動を再開、その時の模様が出ている。「日本政府からご家族の声」は2020年1月に亡くなった有本恵子さんのお母さん有本嘉代子さんからで2019年12月収録のメッセージである。
1405の「しおかぜ」は6090kHzが良好である。7325kHzは若干信号が弱い、ジャミングも目立っている。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。


1300の「イルボネパラム」は台湾送信が特に強い、9940kHzは20kHz幅の強力な電波が出ている。9465kHzは10kHz幅である。
1330の「ふるさとの風」も良好である。「ふるさとの風ニュース」は7月17日安倍総理は「海の日」を迎えるにあたってのメッセージを発した。
 皆さん、こんにちは。内閣総理大臣の安倍晋三です。
 令和2年の「海の日」を迎えるに当たり、心からお慶び申し上げます。
 エネルギーなどの多くを海外に依存する我が国にとり、海を通じた貿易は必要不可欠です。また、豊かな水産資源に恵まれている我が国では、海から多くの恵みを得ております。
 我々の日々の暮らしが成り立っているのは、海運や水産業など、新型コロナウイルス感染症の中にあっても、正に現場で頑張って下さっている皆さんのお陰です。改めて、心から敬意を表します。
 我が国は、四方を海に囲まれ、世界有数の広大な管轄海域を有しております。「海を守る」ためには、 各国との協力も重要です。自由で、開かれた、安全な海を確保する「総合的な海洋の安全保障」に取り組んでいきます。
 海上では風が力強く吹き、海底には鉱物などの資源が豊富にあります。革新的な技術開発・イノベーションを後押しし、洋上風力など新たな産業の創出を進めることで、海の持つ潜在力を更に引き出していく考えです。
 豊かな海を守り、未来の世代へと引き渡していくのは、今を生きる我々の世代の大きな責任です。
 深刻化している海洋プラスチックごみについては、「2050年までに新たな汚染をゼロにする」という「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の下、世界全体の取組を広げていきます。世界に冠たる海洋国家として、世界的な重要課題の解決に向けて、リーダーシップを発揮していく決意です。
 改めて、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家・日本、そして世界の、ますますの平和と繁栄を願いながら、本年の「海の日」のメッセージとしたいと思います。
 ありがとうございました。

「ニュース解説」は米韓合同軍事縮小訓練がまだ開かれないことについて。韓国はやりたいが、縮小訓練では効果のほどが分からないと米国は消極的だ。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」である。およそ2ヶ月ごとに登場している。日本語は、1979年のヒット曲ツイストで「燃えろいい女」、一年ぶりの登場である。
「ふるさとの声」は松本京子さんへ、お兄さん松本肇さんからのメッセージ、2020年6月17日電話にて収録したメッセージである。
「日本政府からご家族の声」は有本恵子さんへ、お父さん有本明弘さんからのメッセージ、2020年1月収録。続いて松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月のメッセージ。スケジュールなどのアナウンスがあり、1357終了。
8月1日土曜日はこのあと1430の番組も同じである。9560kHzがベスト、9450、11995kHzも若干弱いがクリアーに聞こえている。
そして1457からは懐かしいアニメソングは、まだ「鉄人28号」のままである。

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2020年08月01日

7月31日「しおかぜ」

昨日周波数変更を行った「しおかぜ」、先回同様、早くもジャミングを出してきた。今回も素早い対応である。それだけ「しおかぜ」の番組が気になって仕方ないのだろう。しかしどんなジャミングを出そうが必要とする人には間違いなく放送電波は届いている。
金曜日は朝鮮語放送である。八俣の電波は強くジャミングの影響は全くない。ただ6040kHzは5kHz上のジャミングもあり、若干ノイジーである。
1405の6090kHzへのジャミングは確認できない。7325kHzはノイズジャミングが出ているが八俣からの電波は極めて強い、S9+40dBを超す勢いである。この時間は先週放送されたふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は3波とも強力である。特に台湾送信は強い、S9+20dB以上である。今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」である。およそ2ヶ月ごとに登場している。日本語は、1979年にヒット曲ツイストの「燃えろいい女」、一年ぶりの登場である。
「ふるさとの声」は松本京子さんへ、お兄さん松本肇さんからのメッセージ、2020年6月17日電話にて収録したメッセージである。
「日本政府からご家族の声」は有本恵子さんへ、お父さん有本明弘さんからのメッセージ、2020年1月収録。続いて松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月のメッセージ。スケジュールなどのアナウンスがあり、1357終了。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが、この時間も強力である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年2月に寄せられた手紙が代読されている。2019年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日、5月9日、19日、30日、6月19日、7月1日、11日、21日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみがアナウンスされている。

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2020年07月31日

7月30日ふるさとの風

7月30日、1430の「ふるさとの風」はタシケント送信が強力である。台湾送信はまたこの時間弱くなってしまった。それでも9560kHzが何とか奮闘している。
懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。
拉致問題解説は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の島根県での共同公開収録における、お兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日、5月8日、18日、29日、6月18日、29日、7月10日、20日と同じ内容である。

1500代の「イルボネパラム」は各波良好である。タシケントの11995kHz、台湾送信の9685、7335kHzいずれもクリアーに入感している。朝鮮語放送は一日4回、同じ番組が出ている。

1600の「ふるさとの風」は7335、9470、11910kHzがクリアーに聞こえている。若干11910kHzは弱い。1330と同じ番組である。
  
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2020年07月30日

「しおかぜ」周波数変更

予定通り、30日に周波数変更を行っている。先回は6月24日に行われた。今日の八俣の電波は極めてきょぷ力である。当然新周波数にジャミングはなくクリアーに聞こえている。木曜日は英語放送である。
ただ6040kHzは5kHz上のスーパージャミングが強く、上からの影響は大きい。6165kHzも電波の弱いときには同波の混信がよくわかる。特に後半は八俣の電波も下降の一途、6040kHzはジャミングでほとんど聞こえなくなった。6165kHzは1330以降も比較的強力である。終盤1350頃から両波とも急上昇混信の影響はほぼなくなった。

しおかぜの周波数選定のまずさはいつものことで、毎月変更するも効果のほどは・・・。拉致対策本部の放送はいつも混信の無い周波数を使っている。他に周波数を選べそうなのになぜかしおかぜは混信の出るところばかりがお好きなようで。

Shiokaze: July 30, 2020 ~
1300-1400 6040, 6165
1405-1435 6090, 7325
1600-1700 5920, 5980

1300代の朝鮮語と日本語放送は昨日とは打って変わり、各波強力である。1330の9455kHzが若干弱くなってきたが、11875、9705kHzはクリアーに聞こえている。

1405は2波とも強力である。6090kHzも同波の混信は全く受け付けない、7325kHzはCRIが出てくるまではクリアーチャンネルである。先週放送された「ふるさとの風」がよく聞こえている。

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2020年07月30日

7月29日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送はタシケント送信が比較的良好である。いつも強力な台湾送信はなぜか弱い、どの周波数もほとんど音にならないレベル。
この時間帯は毎日同じ番組が出ている。

1300の「しおかぜ」は西日本、九州では強力に聞こえている。水曜日は朝鮮語放送である。1405の7295kHzはジャミングも聞こえず、クリアーに聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが出ている。台湾送信もこの時間回復し、いずれもクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」である。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日、5月7日、17日、28日、6月7日、17日、28日、7月9日、19日と同じ内容である。

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2020年07月29日

北朝鮮のジャミング

毎週月曜日にスケジュールを変更している韓国からの「希望のこだま放送」と「人民の声放送」に対して、北朝鮮のジャミング、いわゆるスーパージャミングも一日遅れで変更している。
しかし必ずしも実際に出ている周波数へジャミングを出すわけではなくいつも異常行動をしている。妨害すべき周波数が分かっていながら全く別の周波数へジャミングを出してくるなど尋常ではない。。
複数の周波数が同時に出てくるなど送信機の運用方法がよく分からない。
7月3日から出ていなかった6003kHzや同じく6月23日からの6135kHzへも28日から出てきた。

7月27日からのVOHとVOP、朝鮮民族、自由の声放送の周波数。
3480、3910、3930、3985、4450、4880、5995、6015、6045、6245、6350、6520、6600、9095

7月28日の北朝鮮のスーパージャミング。
3910、3930、3985、4450、4455、5985、6003、6015、6135、6255、6350、6520、6600

6045、6135、6255kHzにCNR1が出ている時間帯があり、目的が不明である。

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2020年07月29日

7月28日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」はいつもの強さはない、八俣からの電波はほぼジャミングに押され気味、いつもと逆で5920kHzがよく聞こえている。火曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日、5月5日、6月16日と同じ内容である。家族のメッセージは2006年に収録されたもの。

1300代の朝鮮語と日本語放送、各波強いが、タシケントの11875kHzはローカルノイズ、これは中電のデジタルメーターからのPLCノイズが居座っており若干ノイジーである。
昨日から番組が更新されている。今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」である。およそ2ヶ月ごとに登場している。日本語は、1979年にヒット曲ツイストの「燃えろいい女」、一年ぶりの登場である。

1405の「しおかぜ」は7295kHzがジャミングで聞き吐露できない。また6165kHzはCNR6の混信が強くこれも聞き取れない。この時間八俣からの電波は弱い。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzの3波、タシケント、台湾送信ともに、この時間信号は強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この組は2020年4月1日、11日、24日、5月6日、16日、26日、6月6日、16日、27日、7月7日、18日と同じ内容である。

  
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2020年07月28日

7月27日ふるさとの風

7月27日、1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHzいずれも良好である。月曜日から新しい内容の番組である。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzでこれも強力に入感している。
「ふるさとの風ニュース」は7月17日安倍総理は「海の日」を迎えるにあたってのメッセージを発した。
 皆さん、こんにちは。内閣総理大臣の安倍晋三です。
 令和2年の「海の日」を迎えるに当たり、心からお慶び申し上げます。
 エネルギーなどの多くを海外に依存する我が国にとり、海を通じた貿易は必要不可欠です。また、豊かな水産資源に恵まれている我が国では、海から多くの恵みを得ております。
 我々の日々の暮らしが成り立っているのは、海運や水産業など、新型コロナウイルス感染症の中にあっても、正に現場で頑張って下さっている皆さんのお陰です。改めて、心から敬意を表します。
 我が国は、四方を海に囲まれ、世界有数の広大な管轄海域を有しております。「海を守る」ためには、 各国との協力も重要です。自由で、開かれた、安全な海を確保する「総合的な海洋の安全保障」に取り組んでいきます。
 海上では風が力強く吹き、海底には鉱物などの資源が豊富にあります。革新的な技術開発・イノベーションを後押しし、洋上風力など新たな産業の創出を進めることで、海の持つ潜在力を更に引き出していく考えです。
 豊かな海を守り、未来の世代へと引き渡していくのは、今を生きる我々の世代の大きな責任です。
 深刻化している海洋プラスチックごみについては、「2050年までに新たな汚染をゼロにする」という「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の下、世界全体の取組を広げていきます。世界に冠たる海洋国家として、世界的な重要課題の解決に向けて、リーダーシップを発揮していく決意です。
 改めて、海の恩恵に感謝するとともに、海洋国家・日本、そして世界の、ますますの平和と繁栄を願いながら、本年の「海の日」のメッセージとしたいと思います。
 ありがとうございました。

「ニュース解説」は米韓合同軍事縮小訓練がまだ開かれないことについて。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」である。およそ2ヶ月ごとに登場している。日本語は、1979年にヒット曲ツイストの「燃えろいい女」、一年ぶりの登場である。
「ふるさとの声」は松本京子さんへ、お兄さん松本肇さんからのメッセージ、2020年6月17日電話にて収録したメッセージである。
「日本政府からご家族の声」は有本恵子さんへ、お父さん有本明弘さんからのメッセージ、2020年1月収録。続いて松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月のメッセージ。スケジュールなどのアナウンスがあり、1357終了。

1300の「しおかぜ」5920と6070kHz、八俣からの電波はこの時間強力である。ジャミングを抑え込んで日本語放送がクリアーに聞こえている。月曜日は失踪者の氏名生年月日、失踪時の年令などが読み上げられている。先週と同じ番組が出ている。これで3週続けて同じ番組となった。通常は公開されている失踪者氏名を3回に分けて順に放送していた。
後半1330も氏名読み上げである。
1405の7295kHzはジャミングが強く全く聞こえない。6165kHzはジャミングの影響は無く、クリアーに聞こえている。この時間は先週7月20日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzの3波がクリアーに聞こえている。11995kHzは若干ハム音が出ているが信号は強い。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓哉さんから、2019年12月東京でのシンポジウムにおける収録。そして横田哲也さんから2019年11月新潟での県民集会での収録メッセージが出ている。この番組は、2020年3月30日、4月10日、23日、5月5日、15日、25日、6月4日、15日、26日、7月6日、17日と同じ内容である。


  
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2020年07月27日

四川省成都領事館閉鎖

中国国内では一切報道されていない米中の領事館閉鎖騒ぎ、成都の米国総領事館は26日でその使命を終了した。
ここではRFAやVOAを始めSOHなどの短波周波数のモニターも行っており、その音声などはウェブ上に公開されている。そのモニター結果は2020年7月26日1300UTCまでで、以降モニター結果は表示されていない。

ここでは毎日チベット語とウイグル語がモニターされていた。IBBのモニターはこれ以外にも各地域で行われているので、すぐにその影響が出ることはない。
モニター音声は各波20秒が記録されている。


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2020年07月27日

7月26日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。6070kHzは1301:30までキャリアー付きのUSBでピョンヤン放送が出ていた。
日曜日は昨日同様、日本語放送からである。札幌のFM局RADIOワンダーストレージで毎週木曜日に放送されている番組で、全国から応募のあった曲から「あなたを忘れない」が出ている。
韓国の地方裁判所で金正恩が有罪になったという話。北朝鮮を相手取って民事訴訟で2100万ウォンに判決が出たというもの。新型コロナウィルスの感染拡大について、いまだに北朝鮮では感染者を公表していない。実際には相当数の感染者があり大変なことになっていると思われる。
救出への道コーナーは増元照明さんから、7月19日から街頭での署名活動を再開、その時の模様が出ている。「日本政府からご家族の声」は2020年1月に亡くなった有本恵子さんのお母さん有本嘉代子さんから2019年12月収録である。
昨日も書いたが、「しおかぜ」の周波数は7月30日(木)から変更される。

1300代の朝鮮語と日本語放送、各波良好である。一週間続いた番組最後の放送日である。今週の一曲、朝鮮語は、1990年のヒット曲たまの「さよなら人類」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄で「君の瞳は一万ボルト」である。

1430の「ふるさとの風」もタシケント、台湾送信いずれも強力である。受信状態は良好である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして飯塚耕一郎さんから2019年12月東京での国際シンポジウムから、その時の収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は1976年のヒット曲、岡田奈々で「青春の坂道」である。この番組の更新はなく、2020年4月9日、19日、5月2日、14日、24日、6月3日、14日、25日、7月5日、15日と同じ内容である。

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2020年07月26日

7月25日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHz、ジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。土曜日は日本語放送から、いつものように各時間5波の周波数アナウンスが出ている。もちろん一年以上前のアナウンスと同じである。
番組はまず歌から、拉致問題をテーマにした多くの曲から、俺がやらなきゃ誰がやるというFM番組で全国から応募のあった中から、「あなたを忘れない」が出ている。
韓国の地方裁判所で金正恩が有罪になったという話。北朝鮮を相手取って民事訴訟で2100万ウォンに判決が出たというもの。新型コロナウィルスの感染拡大委について、いまだに北朝鮮では感染者を公表していない。実際には相当数の感染者があり大変なことになっていると思われる。
救出への道コーナーは増元照明さんから、7月19日から街頭での署名活動を再開、その時の模様が出ている。「日本政府からご家族の声」は2020年1月に亡くなった有本恵子さんのお母さん有本嘉代子さんから2019年12月収録である。
なお、「しおかぜ」の周波数は7月30日(木)から変更される。

1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケント、台湾送信ともに強力である。ジャミングは全くない。受信状態は極めて良好である。「ふるさとの風ニュース」、ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
今週の一曲、朝鮮語は、1990年のヒット曲たまの「さよなら人類」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。1978年にヒット曲、堀内孝雄で「君の瞳は一万ボルト」である。
ふるさとの声は市川修一さんへ、お姉さん市川龍子さんから、2020年6月17日電話での収録メッセージである。
日本政府からご家族の声は田口八重子さんへ、飯塚繁男さんからのメッセージ、2020年1月収録である。同じく曽我ひとみさんからは2019年12月収録のメッセージが出ている。
認定拉致被害者の氏名、スケジュールアナウンスがあり1357に終了している。

1405の「しおかぜ」は6165と7295kHzが良好である。両波ともジャミングが出ているが、ほとんど影響は無い。先週放送された「ふるさとの風」がよく聞こえている。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信の11995kHz、台湾送信の9560と9450kHzはいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「どこかで春が」で番組開始。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから、2019年12月熊本での収録メッセージ、続いて、2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会での収録メッセージ。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組2020年4月7日、18日、5月1日、13日、23日、6月2日、24日、7月4日、14日と同じ内容である。

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2020年07月25日

7月24日ふるさとの風

1330の「ふるさとの風」は11875kHzがちょっと弱い、9705と9455kHzは強力である。「ふるさとの風ニュース」から、7月10日UAゼンセンの6名が首相官邸を訪問。菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣へ署名を手渡した。これに対し、菅大臣は署名に対する謝意とともに、「先月、横田滋さんがご逝去された。ご存命のうちに、めぐみさんを取り戻せなかったことは痛恨の極みだ。この83万筆以上の署名は政府の拉致問題解決への取り組みの大きな後押しになる。署名の一つひとつに込められた思いをしっかり受け止め、認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者を一日も早く取り戻すために全力で取り組んでいく」と決意を述べた。
ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
今週の一曲は1978年にヒット曲、堀内孝雄で「君の瞳は一万ボルト」である。
ふるさとの声は市川修一さんへ、お姉さん市川龍子さんから、2020年6月17日電話での収録メッセージである。
日本政府からご家族の声は田口八重子さんへ、飯塚繁男さんからのメッセージ、2020年1月収録である。同じく曽我ひとみさんからは2019年12月収録のメッセージが出ている。9455kHzが最も早く、次いで9705、11875kHzの順で遅く聞こえている。その差約2秒ほどである。
24日、金曜日はこのあと1430も同じ番組が出ている。11995、9560、9450kHzいずれも強力である。そして1457にアニメソング「鉄人28号」が追加されている。

1300の「しおかぜ」は5920kHzがジャミングにつぶされてほとんど聞き取れない。6070kHzは幾分ジャミングが弱く朝鮮語放送がよく聞こえている。
1355:30の「日本政府からご家族の声」は有本明弘さんからのメッセージが出ている。

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2020年07月24日

7月23日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」はジャミングが強くいつもより聞きづらい。5920と6070kHzの2波がパルスジャミングにつぶされかかっている。23日、木曜日は英語放送である。
1405の6165と7295kHzは強力に受信できる。八俣の電波もこの時間は強い。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波良好である。タシケント送信は後半若干レベルダウン、ノイジーになってきた。この時間帯は毎日同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995Hzが強力である。台湾送信の2波が特に強い。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録メッセージから。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今日の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年6月23日、7月3日、13日と同じである。

  
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2020年07月23日

7月22日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケント送信の11875kHzと台湾送信の9940、9465、9705、9450kHzいずれも強力である。混信など全くなくクリアーに聞こえている。
「ふるさとの風ニュース」から、7月10日UAゼンセンの6名が首相官邸を訪問。松浦会長が過去最多となる署名83万72筆(昨年は50万余筆)を菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣へ手渡し、「拉致被害者家族の高齢化が進んでおり、一日も早い被害者全員の帰国へ向けて最大限の努力をしてほしい」と訴えた。
 これに対し、菅大臣は署名に対する謝意とともに、「先月、横田滋さんがご逝去された。ご存命のうちに、めぐみさんを取り戻せなかったことは痛恨の極みだ。この83万筆以上の署名は政府の拉致問題解決への取り組みの大きな後押しになる。署名の一つひとつに込められた思いをしっかり受け止め、認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者を一日も早く取り戻すために全力で取り組んでいく」と決意を述べた。
ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
今週の一曲、朝鮮語は、1990年のヒット曲たまの「さよなら人類」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。1978年にヒット曲、堀内孝雄で「君の瞳は一万ボルト」である。
ふるさとの声は市川修一さんへ、お姉さん市川龍子さんから、2020年6月17日電話での収録メッセージである。
日本政府からご家族の声は田口八重子さんへ、飯塚繁男さんからのメッセージ、2020年1月収録である。同じく曽我ひとみさんからは2019年12月収録のメッセージが出ている。
認定拉致被害者の氏名、スケジュールアナウンスがあり1357に終了している。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzがジャミングの中聞こえている。八俣の電波は強く大きな影響は無い。水曜日は朝鮮語放送である。1325:25の「日本政府からご家族の声」は横田哲也さんからのメッセージ、1355:30の「日本政府からご家族の声」は有本明弘さんからのメッセージが出ている。
1405の6165と7295kHzは若干ジャミングがうるさいようだ、聞き取りは十分可能である。この時間は「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日、5月10日,21日、31日、6月20日、7月2日、12日と同じ内容である。

  
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2020年07月22日

7月21日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920kHzのジャミングが強い。6070kHzもジャミングはあるが弱く大きな影響は無い、この時間も日本語放送の後、ピョンヤン放送が1306まで垂れ流しになっておりジャミングとともに混信している。
火曜日は日本語放送で、2016年に失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
2000年失踪の浜崎真嗣さんへ、お母さんの久美子さんからの手紙、
1968年失踪の屋木しのぶさんへ、妹さんの板谷春美さんから
1969年失踪の大屋敷正行さんへ、お姉さんの山口幸子さんから
1985年失踪の伊藤 克さんへ、奥さんのしづ子さんから
1960年失踪の木村かほるさんへ、お姉さんの天内みどりさんから
1993年失踪の田中正道さんへ、妹さんの村岡育世さんから
1948年失踪の平本和丸さん、1950年失踪の平本敏昭さんへ、お姉さんの末永直子さんから、寒い「北鮮」でどんな生活をしているか案じている。
1985年失踪の下地才喜さんへ、お母さんの元枝さんからの手紙、父は平成13年8月に亡くなった。
1963年失踪の森 洋子さんへ、お姉さんの林澄子さんから
1977年失踪の布施範行さんへ、お母さんのマサ子さんから
1989年失踪の松岡伸矢さんへ、お父さんの正伸さん、お母さんの圭子さんから
1986年失踪のMさんへ、奥さんのキミさんから
1974年失踪の大澤孝司さんへ、お兄さんの昭一さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも失踪者家族からの手紙が読まれている。
1977年5月失踪の仲里次弘さんへ、お姉さんの神山磯枝さんから
1965年失踪の藤田 進さんへ、お母さんのフミさんからの手紙
1987年失踪の西安義行さんへ、妹さんの西安圭子さんから
2002年失踪の稲田裕次郎さんへ、お母さんの智子さんから
1987年失踪のNさんへ、お母さんきよ子さんから
1961年失踪の岩佐寅雄さんへ、姪の竹川朋子さんから
1981年失踪の横山辰夫さんへ、お姉さんの浦本カツヨさんから
1988年失踪の種子雅也さんへ、お父さんの一郎さんとお母さんの資子さんから
1972年失踪の平山政子さんへ、お兄さんの勲さんからの手紙
1989年失踪の日高満男さんへ、お姉さんの田中恵美子さんから
1968年失踪の早坂勝男さんへ、お兄さんの勇治さんからの手紙
1990年失踪の清水桂子さんへ、お母さんの弘美さんから
1968年失踪の水島慎一さんへ、弟さんの嘉導さんから

以上の方からの手紙が読み上げられた。1354:38にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。日本語、朝鮮語放送を毎日各4回放送していると告知している。この番組は2018年3月7日、8月14日、9月4日、25日、10月16日、11月6日、27日、12月18日、2019年1月15日、3月19日、4月9日、30日、5月21日、6月11日、7月2日、23日、8月13日、9月3日、24日、10月15日、11月5日、26日、12月17日、2020年1月14日、2月4日、3月17日、6月2日、30日と同じ内容である。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第二回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本へ帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」


1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケント送信の11875kHzと台湾送信の9940、9465、9705、9450kHzいずれも強力である。混信など全くなくクリアーに聞こえている。
昨日から新しい内容の番組で「ふるさとの風ニュース」から、7月10日UAゼンセンの6名が首相官邸を訪問。松浦会長が過去最多となる署名83万72筆(昨年は50万余筆)を菅義偉官房長官兼拉致問題担当大臣へ手渡し、「拉致被害者家族の高齢化が進んでおり、一日も早い被害者全員の帰国へ向けて最大限の努力をしてほしい」と訴えた。
 これに対し、菅大臣は署名に対する謝意とともに、「先月、横田滋さんがご逝去された。ご存命のうちに、めぐみさんを取り戻せなかったことは痛恨の極みだ。この83万筆以上の署名は政府の拉致問題解決への取り組みの大きな後押しになる。署名の一つひとつに込められた思いをしっかり受け止め、認定の有無にかかわらず、すべての拉致被害者を一日も早く取り戻すために全力で取り組んでいく」と決意を述べた。
ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
今週の一曲、朝鮮語は、1990年のヒット曲たまの「さよなら人類」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。1978年にヒット曲、堀内孝雄で「君の瞳は一万ボルト」である。
ふるさとの声は市川修一さんへ、お姉さん市川龍子さんから、2020年6月17日電話での収録メッセージである。
日本政府からご家族の声は田口八重子さんへ、飯塚繁男さんからのメッセージ、2020年1月収録である。同じく曽我ひとみさんからは2019年12月収録のメッセージが出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが、この時間も強力である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年2月に寄せられた手紙が代読されている。2019年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日、5月9日、19日、30日、6月19日、7月1日、11日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみがアナウンスされている。

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2020年07月21日

7月20日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波良好である。台湾送信の9465ち9705kHzが特に強力である。月曜日から新しい内容である。
ふるさとの風ニュースは、7月10日、菅拉致問題担当大臣の記者会見から。
ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
今週の一曲、朝鮮語は、1990年のヒット曲たまの「さよなら人類」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。1978年にヒット曲、堀内孝雄で「君の瞳は一万ボルト」である。
ふるさとの声は市川修一さんへ、お姉さん市川龍子さんから、2020年6月17日電話での収録メッセージである。
日本政府からご家族の声は田口八重子さんへ、飯塚繁男さんからのメッセージ、2020年1月収録である。同じく曽我ひとみさんからは2019年12月収録のメッセージが出ている。
9940kHzは1328、9465kHzは1329に停波している。日本語放送は1357に終了している。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzの2波、強烈なジャミングでかなりうるさいが聞き取りは十分可能である。月曜日は失踪者の氏名生年月日、失踪年月、当時の年令などが読み上げられている。先週と同じ内容である。二週続いて同じ番組は珍しい。
1405の「しおかぜ」は6165と7295kHzの2波が強力である。ジャミングの影響は全くない。八俣からの電波はこの時間極めて強い。この時間は先週7月13日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波ともクリアーに聞こえている。11995、9560、9450kHzいずれも強力である。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。
拉致問題解説は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の島根県での共同公開収録における、お兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日、5月8日、18日、29日、6月18日、29日、7月10日と同じ内容である。


  
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