2020年09月29日

9月28日「ふるさとの風」

1300の「イルボネパラム」は11875kHzが良好である。台湾総アインは開始時強かったが次第にダウン、聞きづらい。後半1330の「ふるさとの風」も同様である。
月曜日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は9月16日、総理就任の会見で次のように述べている。
 戦後外交の総決算を目指し、特に拉致問題の解決に全力を傾けます。この2年間、拉致問題担当大臣を兼務し、この問題に取り組んできました。米国を始めとする関係国と緊密に連携し、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現すべく、引き続き全力で取り組んでまいります。
 まず、この拉致問題については、安倍政権同様、最重要、政権の課題であります。それは私自身も安倍総理と出会い、付き合いがあったのは拉致問題でありましたから、それ以来、今日まで拉致問題に取り組んできています。
 特に拉致被害者の御家族の方が御高齢になる中に、拉致問題の解決は一刻も猶予がない。引き続き米国と緊密に連携しながら、執り行っていきたいと思いますけれども、私自身、総理大臣に就任をしましたので、不退転の決意で、この問題は自らが先頭に立って取り組んでいきたい。そうした決意で対応していきたい、このように思っています。
 横田さんのお父さん、めぐみさんを引き合わせることができなくて、お亡くなりになられましたけれども、本当に申し訳ない思いでいっぱいであります。

9月20日の各区に首脳との電話改題委の模様が出ている。
ふるさとの唱歌は「どんぐりころころ」である。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'S 「あいにきて I・NEED・YOU!」が出ている。今年5月にも登場している。
1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。1430の今日の一曲でも頻繁に出ている。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、長男飯塚耕一郎さんから、2020年6月22日に収録した国際社会へ向けたメッセージが出ている。1357番組終了後はENC Musicが1400まで流れている。

1300の「しおかぜ」はジャミングと互角に勝負、月曜日は拉致被害者、失踪者の氏名生年月日などの読み上げである。今日出ている番組は8月31日、9月14日などと同じ内容である。
1405の「しおかぜ」は7295と6165kHzがクリアーに聞こえている。この時間八俣からの電波はきわめて強力である。先週9月21日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11910kHzが聞こえている。台湾送信の9560と9450kHzはこの時間弱い。28日月曜日は1330と同じ番組が出ている。そして1457にはアニメソング「リボンの騎士」が追加されている。

  
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2020年09月28日

9月27日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は11875kHzが聞こえるのみだ。台湾送信は全く聞こえない。しかし1320の今週の一曲が「君の瞳は一万ボルト」が聞こえている。なんと朝鮮語ではなく日本語放送である。また台湾は誤送出をしているようだ。
1330の11875kHzは「ふるさとの風」である。しかし9940kHzは1327に突然朝鮮語に切り替わり1328に停波した。1330の9705kHzはまた同じ日本語放送が出てきた。引き続き弱くほとんど聞こえない。
9月27日、日曜日は1430も同じ番組が出ている。これは恒例で、8日ごとのローテーションで4回とも同じ番組が出る。
「ふるさとの風」ニュース」は、9月16日第99代菅義偉内閣総理大臣が就任した。これに先立つ9月2日、6日、菅官房長官は拉致問題について意見を述べている。
私自身、官房長官として、また拉致問題担当大臣でありますけども、そもそも私と総理との最初の出会いはこの拉致問題でありました。そういう中で、拉致問題解決についてはありとあらゆるものを駆使してやるべきであるという考え方。そしてまた、拉致問題担当になる以前から官房長官として拉致問題については総理と、ある意味で、まさに相談をしながら進めてきているということも事実であります。ですから拉致問題解決のためには、金正恩委員長とも条件を付けずに会って、活路を切り開いていきたい、そうした気持ちも同じであります。
続いて6月に収録した横田哲也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。
「ニュース解説」は、9月9、10日の米韓「第18回統合国防協議体会議」が開催された。戦時作戦統制権の転換などが協議された。
今週の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。最後の周波数アナウンスの更新は当然なく、依然として日本時間深夜1時と2時の周波数が間違ってアナウンスされている。そして1457にアニメソング「リボンの騎士」が追加されている。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。ジャミングが弱く機能と同じ日本語放送が聞こえている。後半1330は朝鮮語が出ている。
1405の7295と6165kHzもジャミングはわからない、先週放送された「ふるさとの風」が出ている。


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2020年09月27日

9月26日「しおかぜ」

26日、土曜日1300の「しおかぜ」は6070kHzがジャミングにほぼつぶされている。今日も上側波帯にノイズが出ている、LSBモードで聞くとほとんどジャミングが聞こえない。5920kHzもジャミングが強い。日本語放送が出ている。9月16日、日本の新たな内閣総理大臣選出について。新型コロナの感染者数が出ている。先週と同じ番組が出ている。
2018年12月、金正恩が米国へ送った親書の中で、「閣下」という言葉を9回も使ったという情報、この時から北はアメリカにひれ伏しているという話。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は台湾送信が全く聞こえない。ほぼ完全にスキップしている。一方タシケント送信の11875kHzは強力である。この時間は毎日同じ番組が出ている。

1405の6165kHzはジャミングがない、同波のCNR6と互角の勝負である。7295kHzはジャミングが強く聞きづらい。

1430の「ふるさとの風」は3波とも弱い、台湾送信がかろうじて時々浮いてくるだけ、ほとんど聞こえない。それでも懐かしい日本の歌「富士の山」が聞こえている。昨日1700に出てきた番組である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんから2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日と同じ内容である。

  
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2020年09月26日

9月25日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHz各波良好である。今日は台湾送信も強力である。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzが聞こえている。幾分信号は弱くなっているが、十分実用レベルである。9705kHzは5kHz上のCNR1が強くがさついている。
「ふるさとの風」ニュース」は、9月16日第99代菅義偉内閣総理大臣が就任した。これに先立つ9月2日、6日、菅官房長官は拉致問題について意見を述べている。
私自身、官房長官として、また拉致問題担当大臣でありますけども、そもそも私と総理との最初の出会いはこの拉致問題でありました。そういう中で、拉致問題解決についてはありとあらゆるものを駆使してやるべきであるという考え方。そしてまた、拉致問題担当になる以前から官房長官として拉致問題については総理と、ある意味で、まさに相談をしながら進めてきているということも事実であります。ですから拉致問題解決のためには、金正恩委員長とも条件を付けずに会って、活路を切り開いていきたい、そうした気持ちも同じであります。

続いて6月に収録した横田哲也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。
「ニュース解説」は、9月9、10日の米韓「第18回統合国防協議体会議」が開催された。戦時作戦統制権の転換などが協議された。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。先月今日の一曲でも登場している。
最後の周波数アナウンスの更新は当然なく、依然として日本時間深夜1時と2時の周波数が間違ってアナウンスされている。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが強力である。今日の八俣送信はここにもよく届いている。金曜日は朝鮮語放送である。後半1330は幾分弱くなったようだ、5920kHzはジャミングが目立つようになった。
しかしここにいた「自由の声放送」が昨日23日からいない、どこへ行ったか、スーパージャミングの6045kHzへ自爆しているようだ。7月30日以来の変更である。
1325:30と1355:35に日本政府からのメッセージが出ている。
1405の7295kHzは5kHz下が強く聞きづらい。6165kHzは何とか実用レベルで聞こえている。この時間は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzがクリアーに聞こえている。この時間タシケント、台湾送信いずれも良好である。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日と同じ内容である。

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2020年09月25日

9月24日「しおかぜ」

24日、八俣からの電波は強力である。1300の「しおかぜ」、5920と6070kHzはジャミングも完全に抑え込んでクリアーに英語放送が聞こえている。
このあと1405の6165と7295kHzもジャミングは全くわからない、先週放送された「ふるさとの風」がクリアーに聞こえている。

それに引き換え台湾送信はスキップ、かろうじて音になるレベルだ。タシケント送信の11875kHzは強力である。1300兆戦後、1330日本語放送である。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信がかろうじて聞こえている。開始前10秒ほどいつもENC Musicが流れている。台湾送信は完全にスキップ、全く聞こえない。懐かしい日本の歌は「肩たたき」である。
「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月と2月に収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年8月24日、9月4日、14日と同じ内容である。

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2020年09月24日

9月23日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHzが良好である。特に9465kHzが強力である。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzが聞こえている。この時間は台湾送信がややダウン、タシケント送信の11875kHz最も強い。
「ふるさとの風ニュース」は9月16日に第99代菅義偉内閣総理大臣が就任したこと。これに先立つ9月2日、6日、菅官房長官は会見を行い、拉致問題について述べている。
続いて6月に収録した横田哲也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。
「ニュース解説」は、9月9、10日の米韓「第18回統合国防協議体会議」が開催された。戦時作戦統制権の転換などが協議された。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。先月今日の一曲でも登場している。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが良好である。ジャミングを完全にブロック、この時間、八俣からの電波は強力である。水曜日は前半。後半ともに朝鮮語放送である。
1405の6165と7295kHzも強力である。両波ともジャミングは全くわからない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。もちろん開始と終了は「しおかぜ」のアナウンスである。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが聞こえている。タシケント、台湾壮士にずれもクリアーである。懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録の日本語と朝鮮語(日本語放送では「朝鮮語」を一切使わないで韓国語と言っている)のメッセージが出ている。
今日の一曲は1977年のヒット曲、尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。この番組は2020年8月23日、9月2日、13日と同じ内容である。

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2020年09月23日

9月22日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」はジャミングの中かろうじて聞こえている。6070kHzはもともとCUSBで日本語放送が出ているが、その電波がそのままジャミングを出したような印象を受ける。LSBモードで受信するとジャミングがほとんど消えてしまうからだ。昨日までこのような現象は見られなかった。
火曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日、5月5日、6月16日、7月28日、9月1日と同じ内容である。家族のメッセージは2006年に収録されたもの。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。特に台湾送信が強い。「ふるさとの風」ニュース」は、9月16日第99代菅義偉内閣総理大臣が就任した。これに先立つ9月2日、6日、菅官房長官は拉致問題について意見を述べている。
私自身、官房長官として、また拉致問題担当大臣でありますけども、そもそも私と総理との最初の出会いはこの拉致問題でありました。そういう中で、拉致問題解決についてはありとあらゆるものを駆使してやるべきであるという考え方。そしてまた、拉致問題担当になる以前から官房長官として拉致問題については総理と、ある意味で、まさに相談をしながら進めてきているということも事実であります。ですから拉致問題解決のためには、金正恩委員長とも条件を付けずに会って、活路を切り開いていきたい、そうした気持ちも同じであります。

続いて6月に収録した横田哲也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。
「ニュース解説」は、9月9、10日の米韓「第18回統合国防協議体会議」が開催された。戦時作戦統制権の転換などが協議された。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。先月今日の一曲でも登場している。
最後の周波数アナウンスの更新はなく、依然として日本時間深夜1時と2時の周波数が間違ってアナウンスされている。
1405の「しおかぜ」は6165、7295kHzが聞こえている。ジャミングはわからない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」も各波良好である。特にこの時間も台湾送信がきわめて強力である。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の変革を述べている。
「今日の一曲」は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。一年ぶりの登場である。この番組は2020年8月22日、9月1日、12日と同じ内容である。

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2020年09月22日

9月21日ふるさとの風

拉致対策本部の放送は今日からまた新しい内容である。タシケント、台湾送信いずれも良好である。「ふるさとの風」ニュース」は、9月16日第99代菅義偉内閣総理大臣が就任した。これに先立つ9月4日、6日、菅官房長官は拉致問題について意見を述べている。
続いて6月に収録した横田哲也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。
「ニュース解説」は、9月9、10日の米韓「統合国防協議体会議」が開催された。戦時作戦統制権の転換などが協議された。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。先月今日の一曲でも登場している。
最後の周波数アナウンスの更新はなく、依然として日本時間深夜1時と2時の周波数が間違ってアナウンスされている。1357番組終了。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが良好である。ジャミングはわからない。月曜日は嫉視y社の氏名生年月日などの読み上げである。この時間の氏名読み上げは8月24日、9月7日と同じ内容である。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが聞こえている。いつもの強さはないがクリアーである。懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。
拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月の共同公開収録したメッセージ。そして2019年1月の共同公開収録から。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。今週の一曲でも幾度か登場している。この番組は2020年8月21日、31日、9月10日と同じ内容である。

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2020年09月21日

9月20日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。八俣からの電波は強くじゅぢん状態は良好である。昨日と同じ番組である。9月14日これまで内閣官房長官だった菅義偉新総裁が誕生、新しい安倍政権を継承する菅義偉内閣総理大臣が発足した。
続いて北朝鮮の災害復旧について、朝鮮労働新聞からの引用である。被災地まで船で行ったとする摩訶不思議なことが起きている。新型コロナウィルス感染症について、9月14日現在世界の感染者数が出ている。
救出への道コーナーは増本輝明さんから、新閣僚について述べている。また間もなく北が崩壊するのではないかとも述べている。
「日本政府からふるさとの声」は増元るみ子さんへ、平野文子さんからのメッセージが出ている。2019年12月熊本での収録である。
この後はいつものように、緊急放送ISに次いで、日本への脱出指南が告知されている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波おおむね良好である。一週間続いた最後の放送となる。後半の日本語放送は台湾送信が幾分落ち込んできたが聞き取りは可能である。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波である。いずれも信号は若干弱くなったが、聞き取りは十分可能である。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」である。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この番組は2020年8月20日、30日、9月9日と同じ内容である。

  
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2020年09月20日

9月19日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。6070kHzへのジャミングはわからない。土曜日は日本語放送から、日本の新しい政権について。菅義偉総理の誕生について、官房長官時代かららと担当大臣として活動していたので、これからも解決に向けて活躍してくれることを期待している。
続いて北朝鮮の災害復旧について、朝鮮労働新聞からの引用である。このニュースが終わった1311にジャミングが出てきた。新型コロナウィルス感染症について、世界の感染者数が出ている。
救出への道コーナーは増本輝明さんから、新閣僚について述べている。ジャミングが強く聞きづらい。

1300代の拉致対策本部の放送は11875kHzが聞こえるのみ、台湾送信はほぼスキップ状態、ほとんど聞こえない。日没が早くなり、電波伝播は冬の様相を呈している。
「ふるさとの風ニュース」は2020年6月22日に収録した横田拓也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。約13分にわたって、今なお救出できない苦しみを訴えている。その内容は拉致対策本部のサイトや政府インターネットテレビで紹介されている。
「ふるさとの唱歌コーナー」は「荒城の月」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語はは1980年のヒット曲、松山千春の「恋」である。これは頻繁に登場している。日本語放送は1973年のヒット曲、かぐや姫で「神田川」である。この曲の組み合わせは2019年12月と同じである。
19日、土曜日はこのあと1430の番組も同じ内容である。そして1457にアニメソング「リボンの騎士」が追加されている。

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2020年09月19日

9月18日ふるさとの風

1300代の台湾送信はほとんど埋没、9465、9455kHzはかろうじて音になっている。タシケント送信の11875kHzはよく聞こえている。しかし終了間際に波及効果、ノイズに埋もれてしまった。

1300の「しおかぜ」は2波とも聞こえるが弱い。ジャミングがほとんど聞こえないので八俣からの電波は聞こえている。金曜日は朝鮮語放送である。
1405の6165と7295kHzもジャミングはわからない、2波とも実用レベルで聞こえている。この時間は毎日同じ番組で、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが出ている。しかしいずれもスキップ、ほとんど聞き取り不可能である。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。日本時間午前一時と二時の周波数アナウンスは間違ったままである。この番組は2020年ン8月19日、29日、9月8日と同じ内容である。

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2020年09月18日

9月17日「しおかぜ」

17日、木曜日の「しおかぜ」は久しぶりに強力である。八俣からの電波はジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。英語放送が出ている。
後半は若干信号強度も低下してきた。
1405の「しおかぜ」は6165kHzが混信で聞こえない。7295kHzは弱いながらも実用レベルで聞こえている。この時間のジャミングはわからない。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波いずれも聞こえている。後半、台湾送信は若干弱くなってきた。この時間は毎日同じ番組である。
1430の「ふるさとの風」は11995kHzが聞こえている。相変わらず音声が途切れたり、フィーラー音楽が流れたり紛らわしい。台湾送信の9560と9450kHzは弱く時々音になる程度。11995kHzも1438に無音になってしまった。1344に音声が出たが1345に別局の番組が出てきた。1345:55に戻ったが音質が悪い、ぶち切れ状態である。
懐かしい日本の歌「シャボン玉」が聞こえている。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓哉さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートで参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日、9月7日と同じ内容である。

  
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2020年09月17日

9月16日ふるさとの風

第99代菅義偉新総理が誕生した。安倍晋三代理内閣と陰口される継承内閣かもしれない。しかし誰が総理になろうとも拉致被害者の帰国につながる力量はない。返してくれと頼むことではない。日本国が助けに行かなければならない。現行憲法下ではだれも救出に向かうことはできない。被害者家族もわかっていながら誰も口に出さない、出せないのだろう。これが国民性というのかもしれない。

そんな日も北へ向けての放送は続いている。今日もタシケント、台湾送信はいずれも強力である。1300の朝鮮語、1330の日本語放送がクリアーに聞こえている。後半は台湾送信が若干レベルダウン、ちょっとノイジーである。
今週の放送、横田拓也さんの国際社会に向けたビデオメッセージが注目を浴びている。今一度初心に帰り、その発言をかみしめたい。
番組自体は拉致対策本部のサイトでいつでも聞くことができるが音楽はカットされている。今週の一曲も含めたノーカットはYouTubeで。

1300の「しおかぜ」はジャミングが弱く5920と6070kHzが聞こえている。6070kHzは冒頭10分ほど平壌放送が混信している。水曜日は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが強力である。台湾送信の9450、9560kHzはスキップ、ほとんど聞こえない。懐かしい日本の歌は「富士の山」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんから2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日と同じ内容である。

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2020年09月16日

9月15日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzがジャミングの中から聞こえている。聞き取りは十分可能である。火曜日は日本語放送で、2016年に失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
2000年失踪の浜崎真嗣さんへ、お母さんの久美子さんからの手紙、
1968年失踪の屋木しのぶさんへ、妹さんの板谷春美さんから
1969年失踪の大屋敷正行さんへ、お姉さんの山口幸子さんから
1985年失踪の伊藤 克さんへ、奥さんのしづ子さんから
1960年失踪の木村かほるさんへ、お姉さんの天内みどりさんから
1993年失踪の田中正道さんへ、妹さんの村岡育世さんから
1948年失踪の平本和丸さん、1950年失踪の平本敏昭さんへ、お姉さんの末永直子さんから、寒い「北鮮」でどんな生活をしているか案じている。
1985年失踪の下地才喜さんへ、お母さんの元枝さんからの手紙、父は平成13年8月に亡くなった。
1963年失踪の森 洋子さんへ、お姉さんの林澄子さんから
1977年失踪の布施範行さんへ、お母さんのマサ子さんから
1989年失踪の松岡伸矢さんへ、お父さんの正伸さん、お母さんの圭子さんから
1986年失踪のMさんへ、奥さんのキミさんから
1974年失踪の大澤孝司さんへ、お兄さんの昭一さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも失踪者家族からの手紙が読まれている。
1977年5月失踪の仲里次弘さんへ、お姉さんの神山磯枝さんから
1965年失踪の藤田 進さんへ、お母さんのフミさんからの手紙
1987年失踪の西安義行さんへ、妹さんの西安圭子さんから
2002年失踪の稲田裕次郎さんへ、お母さんの智子さんから
1987年失踪のNさんへ、お母さんきよ子さんから
1961年失踪の岩佐寅雄さんへ、姪の竹川朋子さんから
1981年失踪の横山辰夫さんへ、お姉さんの浦本カツヨさんから
1988年失踪の種子雅也さんへ、お父さんの一郎さんとお母さんの資子さんから
1972年失踪の平山政子さんへ、お兄さんの勲さんからの手紙
1989年失踪の日高満男さんへ、お姉さんの田中恵美子さんから
1968年失踪の早坂勝男さんへ、お兄さんの勇治さんからの手紙
1990年失踪の清水桂子さんへ、お母さんの弘美さんから
1968年失踪の水島慎一さんへ、弟さんの嘉導さんから

以上の方からの手紙が読み上げられた。1354:38にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。日本語、朝鮮語放送を毎日各4回放送していると告知している。この番組は2018年3月7日、8月14日、9月4日、25日、10月16日、11月6日、27日、12月18日、2019年1月15日、3月19日、4月9日、30日、5月21日、6月11日、7月2日、23日、8月13日、9月3日、24日、10月15日、11月5日、26日、12月17日、2020年1月14日、2月4日、3月17日、6月2日、30日、7月21日、8月25日と同じ内容である。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第二回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本へ帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」


1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は各波良好である。台湾送信も強力である。昨日から新しい内容の番組が出ている。
「ふるさとの風ニュース」は2020年6月に収録した横田拓也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。約13分にわたって、今なお救出できない苦しみを訴えている。その内容は拉致対策本部のサイトや政府インターネットテレビで紹介されている。
「ふるさとの唱歌コーナー」は「荒城の月」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語はは1980年のヒット曲、松山千春の「恋」である。これは頻繁に登場している。日本語放送は1973年のヒット曲、かぐや姫で「神田川」である。この曲の組み合わせは2019年12月と同じである。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzがクリアーに聞こえている。タシケント、台湾送信いずれも良好である。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日と同じ内容である。

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2020年09月15日

CRI日本語放送再開

9月1日から止まっていたCRI日本語放送の一波が再開した。日本時間15日7時の13640kHzがまた強力に聞こえている。この後の周波数も再開すると思われる。

9月14日2200UTC、日本時間15日0700に再開した周波数。
2200-2353 13640
2358-0053 11780
0058-0653 15160
0700-0857 11640
0900-0957 7430
1000-1257 7325
1300-1600 7410

  
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2020年09月15日

9月14日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。両波ともジャミングが出ているがそれほど強くはない。八俣の電波もやや弱いが聞き取りは可能である。月曜日は公開されている失踪者、拉致被害者の氏名生年月日、失踪当時の年齢などが読み上げられている。この番組は、2020年5月4日、6月1日、22日、7月6日、8月3日、31日などに放送された内容と同じである。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」は今日から新しい内容である。昨日とは違い、タシケント送信の11875kHzが若干弱い。台湾送信は9940、9465、9705、9455kHzがいずれも強力である。朝鮮語放送の9940、9465kHzは今週の一曲の途中1328に停波している。
「ふるさとの風ニュース」は2020年6月に収録した横田拓也さんの国際社会に向けたメッセージが出ている。「ふるさとの唱歌コーナー」は「荒城の月」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語はは1980年のヒット曲、松山千春の「恋」である。これは頻繁に登場している。日本語放送は1973年のヒット曲、かぐや姫で「神田川」である。この曲の組み合わせは2019年12月と同じである。
後半1350あたりから台湾送信は急降下受信状態は悪化。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信が良好である。開始前10秒ほどいつもENC Musicが流れている。台湾送信は弱く音にならない。懐かしい日本の歌は「肩たたき」である。
「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月と2月に収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年8月24日、9月4日と同じ内容である。

  
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2020年09月14日

9月13日「しおかぜ」

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は昨日と違い、台湾送信も強力である。タシケント送信の11875kHzとともにクリアーに聞こえている。一週間同じ番組が続いたが、その最後の放送である。1357終了で、11875kHzはこの後ENC Musicが流れたいる。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。5920kHzはもともとジャミングの出ている周波数でかなり効きづらい。6070kHzは放送開始直後にジャミングを出してきたが弱い、十分実用レベルで聞き取り可能である。昨日並びに先週と同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信の11995kHzが若干弱い。台湾送信の9560と9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録の日本語と朝鮮語(日本語放送では「朝鮮語」を一切使わないで韓国語と言っている)のメッセージが出ている。
今日の一曲は1977年のヒット曲、尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。この番組は2020年8月23日、9月2日と同じ内容である。

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2020年09月13日

9月12日「しおかぜ」

12日、土曜日の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。両波ともジャミングは出ているが、弱く影響は少ない。日本語放送から、8月28日に安倍総理が辞意を表明、8月24日の映画「めぐみへの誓い」完成試写会が開催され、その最後にはこのしおかぜも登場しているという。先週と同じ番組である。
8月13日自由アジア放送が伝えたニュースから。人民将校軍の通信部隊でRFAを傍受していた女子通信員が処分され政治犯収容所に送られたという。
新型コロナウィルス感染拡大について、8月30日現在の感染者数、死亡者数が発表されている。
北朝鮮内部の現状について、8月20日韓国の国家情報院からの情報を引用している。
1323の「日本政府からのご家族の声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に収録したメッセージが出ている。この後はいつものように日本への脱出についての注意事項などが出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、開始時は台湾送信も聞こえていたが、次第に衰退、1330の「ふるさとの風」はほとんど聞こえない。タシケント送信の11875kHzは良好である。

1430の「ふるさとの風」は各波良好である。11995kHzがかろうじて聞こえている。台湾送信は全く聞こえない、完全にスキップ状態である。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の変革を述べている。
「今日の一曲」は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。一年ぶりの登場である。この番組は2020年8月22日、9月1日と同じ内容である。

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2020年09月12日

9月11日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は2波ともジャミングは弱い、朝鮮語放送が聞こえている。後半1330も朝鮮語である。
1405は6165kHzが同波のCNR6と互角の勝負、7295kHzも弱いがジャミングがなく聞こえている。この時間は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はいずれも弱い、タシケントの11875kHzは強力である、しかし台湾送信はいずれもほとんど音にならない。
「ふるさとの風ニュース」から、8月28日安倍内閣総理大臣記者会見を行い、辞意を表明した。また拉致問題について次のように述べた。
 この7年8ヶ月、様々な課題にチャレンジしてまいりました。残された課題も残念ながら多々ありますが、同時に、様々な課題に挑戦する中で、達成できたこと、実現できたこともあります。全ては国政選挙の度に力強い信任を与えてくださった、背中を押していただいた国民の皆様のおかげであります。本当にありがとうございました。 拉致問題をこの手で解決できなかったことは痛恨の極みであります。ロシアとの平和条約、また、憲法改正、志半ばで職を去ることは断腸の思いであります。しかし、いずれも自民党として国民の皆様にお約束をした政策であり、新たな強力な体制の下、更なる政策推進力を得て、実現に向けて進んでいくものと確信しております。もとより、次の総理が任命されるまでの間、最後までしっかりとその責任を果たしてまいります。
拉致問題の質問に対しては次のように述べた。
 拉致問題について別のやり方があったのではないかという御質問ですね。この問題は私はずっと取り組んできました。もちろんそう簡単な問題ではないから今でも残っているわけであります。ありとあらゆる可能性、様々なアプローチ、私も全力を尽くしてきたつもりであります。その中で、例えばかつては日本しかこれは主張していませんでした。でも、国際的にこれは認識されるようになりました。たくさん努力をしてきた。アメリカの大統領が北朝鮮の首脳と、金正恩委員長とですね、一対一のテタテの場面でもこの問題について言及し、また習近平主席も言及し、そして文在寅大統領も言及する。これは今までになかったことであります。
 ただ、もちろんそれによって結果が出ていない。でも、私は最善の努力をしてきた。ただ、ただですね、申し上げましても、御家族の皆様にとっては結果が出ておられない中において、お一人お一人とお亡くなりになっていく。私にとっても本当に痛恨の極みであります。常に私は何か他に方法があるのではないかと思いながら、あらゆる、これは何をやっているかということを残念ながら、外交においてはそうなのですが、特にこういう外交はそうなのですが、御説明できませんが、言わば考え得るあらゆる手段を採ってきているということは申し上げたいと思います。

8月25日横田めぐみさんご家族の母早紀江さん、弟の拓也さん、哲也さんらは、米国のヤング駐日臨時代理大使と東京・赤坂の米大使公邸で面会した。3人の発言が出ている。
ニュース解説は2021年1月の第8回党中央大会について、米国を意識して新大統領就任に合わせての開催となる模様。
今週の一曲は日本語放送のみ、拉致問題の解決を願って歌われている曲、南こうせつの「国境の風」である。
11日、金曜日はこのあと1430も同じ番組が出ている。台湾送信は完全にスキップキャリアーの存在がわかるのみ、タシケントの11995kHzはよく聞こえている。そして1457にアニメソング「鉄腕アトム」が追加されている。

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2020年09月11日

9月10日ふるさとの風

本人確認もしないで、得体のしれない会社は商売をしているようだ。電話会社ならではの甘い顧客獲得方法である。大手銀行が提携しない理由がそれを証明している。この会社もUSBが何たるかも知らない人の集まりなのだろう。

10日1300代の台湾送信は弱い!、かろうじて音になるレベルである。タシケント送信の11875kHzは良好である。しかし後半1330の日本語放送は台湾送信もやや上昇、9455、9705kHzともにクリアーに聞こえている。1357番組終了。

1300の「しおかぜ」はジャミングが弱く、5910と6070kHzどちらも、ほぼ聞き取り可能である。木曜日は英語放送が出ている。
1405の6165と7295kHzへのジャミングはよくわからない、山他の信号も若干弱くノイジーである。6165kHzは同派の混信が強い。

1430の「ふるさとの風」はタシケントの11995kHzが落ち込んでしまった、台湾送信の9560、9450kHzが強力に聞こえている。懐かしい日本の歌は「汽車」が出ている。
拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月の共同公開収録したメッセージ。そして2019年1月の共同公開収録から。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。今週の一曲でも幾度か登場している。この番組は2020年8月21日、31日と同じ内容である。

  
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2020年09月10日

9月9日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はタシケント送信の11875kHzがベスト。台湾送信も十分実用レベルである。朝鮮語、日本語放送がクリアーに聞こえている。
この時間の放送は一週間同じ番組である、また拉致対策本部のオンデマンド放送でいつでも聞くことが可能である。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzがクリアーに聞こえている。山宝の電波はローカル局並みに強い。ジャミングは全くわからない。水曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。
1405の6165と7295kHzは並の強さである、しかしジャミングが出ていないようで、クリアーに聞こえている。ただ6165kHzは同波のCNR6が混信している。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波である。いずれも受信状態は良好である。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」である。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この番組は2020年8月20日、30日と同じ内容である。

  
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2020年09月09日

9月8日「しおかぜ」

8日1300の「しおかぜ」はジャミングが弱く2波とも聞き取り可能である。火曜日は日本語放送で、失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年に更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日、5月26日、6月23日、7月14日、8月4日と同じ内容である。

1300の「イルボネパラム」は昨日とは打って変わり、台湾送信はきわめて強力である。むしろタシケント送信のほうが幾分弱い。1330の「ふるさとの風」も同様である。昨日から新しい内容の番組である。
今週の一曲は日本語放送のみ、拉致問題の解決を願って歌われている曲、南こうせつの「国境の風」である。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzが出ている。いずれもクリアーに聞こえている。この時間も台湾送信が特に強い。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。日本時間午前一時と二時の周波数アナウンスは間違ったままである。この番組は2020年ン8月19日、29日と同じ内容である。

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2020年09月08日

9月7日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はいずれも弱い、タシケントの11875kHzは聞こえるが、台湾送信はいずれもほとんど音にならない。今日からまた新しい内容の番組である。
「ふるさとの風ニュース」から、8月28日安倍内閣総理大臣記者会見を行い、拉致問題について次のように述べた。
 この7年8ヶ月、様々な課題にチャレンジしてまいりました。残された課題も残念ながら多々ありますが、同時に、様々な課題に挑戦する中で、達成できたこと、実現できたこともあります。全ては国政選挙の度に力強い信任を与えてくださった、背中を押していただいた国民の皆様のおかげであります。本当にありがとうございました。 拉致問題をこの手で解決できなかったことは痛恨の極みであります。ロシアとの平和条約、また、憲法改正、志半ばで職を去ることは断腸の思いであります。しかし、いずれも自民党として国民の皆様にお約束をした政策であり、新たな強力な体制の下、更なる政策推進力を得て、実現に向けて進んでいくものと確信しております。もとより、次の総理が任命されるまでの間、最後までしっかりとその責任を果たしてまいります。

拉致問題の質問に対しては次のように述べた。
 拉致問題について別のやり方があったのではないかという御質問ですね。この問題は私はずっと取り組んできました。もちろんそう簡単な問題ではないから今でも残っているわけであります。ありとあらゆる可能性、様々なアプローチ、私も全力を尽くしてきたつもりであります。その中で、例えばかつては日本しかこれは主張していませんでした。でも、国際的にこれは認識されるようになりました。たくさん努力をしてきた。アメリカの大統領が北朝鮮の首脳と、金正恩委員長とですね、一対一のテタテの場面でもこの問題について言及し、また習近平主席も言及し、そして文在寅大統領も言及する。これは今までになかったことであります。
 ただ、もちろんそれによって結果が出ていない。でも、私は最善の努力をしてきた。ただ、ただですね、申し上げましても、御家族の皆様にとっては結果が出ておられない中において、お一人お一人とお亡くなりになっていく。私にとっても本当に痛恨の極みであります。常に私は何か他に方法があるのではないかと思いながら、あらゆる、これは何をやっているかということを残念ながら、外交においてはそうなのですが、特にこういう外交はそうなのですが、御説明できませんが、言わば考え得るあらゆる手段を採ってきているということは申し上げたいと思います。

8月25日横田めぐみさんご家族の母早紀江さん、弟の拓也さん、哲也さんらは、米国のヤング駐日臨時代理大使と東京・赤坂の米大使公邸で面会した。3人の発言が出ている。
ニュース解説は2021年1月の第8回党中央大会について、米国を意識して新大統領就任に合わせての開催となる模様。
今週の一曲は日本語放送のみ、拉致問題の解決を願って歌われている曲、南こうせつの「国境の風」である。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが聞こえるのみ、9560、9450kHzは音沙汰なし、台湾送信は完全に沈没である。タシケント送信から懐かしい日本の歌「シャボン玉」が聞こえている。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓哉さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録のメッセージが出ている。
「ふるさとの声」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部で参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日と同じ内容である。

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2020年09月07日

9月6日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえているが、ジャミングのほうが強い。受信状態は悪い。昨日と同じ番組が出ていることはわかる。前半日本語放送、ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」である。後半1330からは朝鮮語放送が出ている。冒頭の周波数アナウンスは昨年4月のままで、現在使われているものとは若干異なっている。

1300台の朝鮮語と日本語放送はタシケント送信の11875kHzが強力である。台湾送信はいつもの強さはない、9465と9705kHzが比較的良好である。
一週間続いた最後の放送である。白木まち子さんが歌う「みんなで待っているんです」が聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560kHzが強力である。9450kHzは若干弱いがかろうじて聞き取れるレベル。懐かしい日本の歌は「富士の山」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんから2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日と同じ内容である。

  
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2020年09月06日

9月5日「しおかぜ」

5日土曜日の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている。両波ともジャミングは出ているが、八俣の電波が優勢である。日本語放送から、8月28日に安倍総理が辞意を表明、8月24日の映画「めぐみへの誓い」完成試写会が開催され、その最後にはこのしおかぜも登場している。
8月13日自由アジア放送が伝えたニュースから。人民将校軍の通信部隊でRFAを傍受していた女子通信員が処分され政治犯収容所に送られたという。
新型コロナウィルス感染拡大について、8月30日現在の感染者数、死亡者数が発表されている。
北朝鮮内部の現状について、8月20日韓国の国家情報院からの情報を引用している。
1323の「日本政府からのご家族の声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に収録したメッセージが出ている。この後はいつものように日本への脱出についての注意事項などが出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、今日の台湾送信は昨日とは打って変わりきわめて強力である。タシケント送信も良好である。この時間帯は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzがクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「海」である。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日と同じ内容である。

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2020年09月05日

9月4日ふるさとの風

4日、金曜日1300代の台湾送信は弱い。かろうじて音になるレベル、タシケントの11875kHzは強い。季節の変化を感じさせる電波伝播なのだろうか。
一般には報道されることのない出来事が、この放送では聞くことができる。

1300の「しおかぜ」は5920と6070kHzが聞こえている、6070kHzにはジャミングらしきノイズが聞こえている。周波数変更三日目にしてジャミング襲来か。今までの周波数にジャミングはいない。
金曜日は朝鮮語放送が出ている。
1405の7295と6165kHzへのジャミングは分からない、6165kHzは同波の中国語の混信で全く聞こえない。7295kHzは混信も無く聞き取り可能である。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが良好である、開始前30秒ほどいつもENC Musicが流れている。台湾送信は弱いが。聞き取りは可能である。懐かしい日本の歌は「肩たたき」である。
「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月と2月に収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年8月24日と同じ内容である。

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2020年09月04日

9月3日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は9940kHzがほとんど聞こえない。開始時は信号は強かったが、音声が小さく聞こえない。直後信号もダウンしてしまった。11875と9465kHzは強力である。
1330の「ふるさとの風」は11875kHzが強い、台湾送信は2波ともかなり弱い。かろうじて聞き取りはできる。朝鮮語と日本語放送で同じ曲が出るのは珍しい。日本語放送は「ふるさとの声」で登場している。
「みんなで待っているんです帰して下さい、あの国よ愛しい我が子を私のもとにお願いします、今すぐにでも命の灯火消える前どうかどうか」、4番の歌詞を朝鮮語で歌われている。白木まち子さん(70)が北朝鮮拉致被害者の帰国を願って作詞作曲し、自ら歌う「みんな待っているんです」の4番の歌詞を朝鮮語に訳した。6日まで北朝鮮向けの短波ラジオ番組「ふるさとの風」で放送されている。
政府の拉致問題対策本部が放送する同番組でこの曲が流れるのは、6月29日に続き2度目。今回は日本語歌詞の1~3番に加え、「北朝鮮の人々にも思いが届けば」と4番を韓国出身の知人らの協力で朝鮮語に訳して歌っている。
「涙に揺れるあの月をおまえはあの国で見ているか、無事でいるのか元気でいるか見せておくれよ、おまえの顔を聞かせておくれ今の声」で始まるこの曲は拉致対策本部のオンデマンド放送でカットなしでアップされている。最後の周波数アナウンスは相変わらず間違ったままで更新されていない。
1430の「ふるさとの風」、3日は1330と同じ番組が出ている。台湾送信は弱く受信状態は悪い。タシケントの11995kHzは良好である。番組終了の1457に今月のアニメソングとして「リボンの騎士」が追加されている。

昨日から周波数変更された「しおかぜ」はジャミングは確認できない。1300の5920kHzはもともとジャミングの出ている周波数へ自爆、相変わらずの周波数の選び方である。6070kHzは下からの突き上げが多少あるがクリアーに聞こえている。
木曜日は英語放送が出ている。八俣の電波はそれほど強くはないがほぼ実用レベル。
1405の各波もジャミングはない、以前の周波数へ垂れ流しである。6165kHzは同波の混信でNG。この時間も八俣の電波は弱い。

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2020年09月02日

「しおかぜ」周波数変更

9月2日、水曜日「しおかぜ」は周波数を変更した。あらかじめ決められた中からの変更である。一波はジャミングの出ている周波数への自爆だが、それなりに聞こえている。もう一波も朝鮮の声と同じ周波数だが日本語放送は終了している。、開始から数分間は平壌放送が出ている。当然ジャミングはない。
水曜日は朝鮮語放送である。1325:25の「日本政府からご家族の声」は市川健一さんからのメッセージが出ている。1355:30は松本京子さんへのメッセージが出ている。

1405の周波数も変更された。代り映えの無い周波数で一波は混信でほとんど聞こえない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風が出ている。

1430の「ふるさとの風」はタシケントの11995kHzが若干弱い。台湾送信の9560と9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録の日本語と朝鮮語(日本語放送では「朝鮮語」を一切使わないで韓国語と言っている)のメッセージが出ている。
今日の一曲は1977年のヒット曲、尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。この番組は2020年8月23日と同じ内容である。9560kHzは1458に停波することが多い。

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2020年09月02日

CRI停波中

中国浙江省蘭渓市にある「金華游埠831送信所」からの500kW送信一台が9月1日から停波している。このため日本語放送もこの一波が出ていない。年に一度は停波するようで、おそらくメンテナンスのためであろう。

止まっている周波数は、
2200-2353 13640
2358-0053 11780
0058-0653 15160
0700-0857 11640
0900-0957 7430
1000-1257 7325
1300-1600 7410

  
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2020年09月02日

9月1日「しおかぜ」

9月1日、CRI日本語放送の周波数一波が出ていない。7325、7410kHzがお休みである。
1300の「しおかぜ」は概ね良好である。ジャミングの中八俣の電波が優勢である。火曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日、5月5日、6月16日、7月28日と同じ内容である。家族のメッセージは2006年に収録されたもの。

1300代の朝鮮語と日本語放送、昨日から新しい内容である。朝鮮語番組は早くに終了、5分以上も終了テーマが流れている。それに次いで日本語の開始である。
今週の一曲で歌われた白木まち子さんの「みんなで待っているんです」は4番の歌詞を朝鮮語に変えての登場である。「ふるさとの風」ではこれまで朝鮮語という言葉を避けてきたが、今回はそうでもないようだ。

1430の「ふるさとの風」は各波良好である。11995、9560、9450kHzがクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」が出ている。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の変革を述べている。
「今日の一曲」は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。一年ぶりの登場である。この番組は2020年8月22日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze