2020年05月31日

5月30日「しおかぜ」

30日、1300の「しおかぜ」は6040と6090kHzが良好である。ジャミングは6040kHzにノイズジャミング、6090kHzにパルスジャミングの出ているのが確認できる。八俣の電波が強く大きな影響無い。周波数変更後4日目にしてジャミングを出してきた。
最初に新型コロナウィルスの感染について、5月24日現在、厚労省がまとめた世界の感染者数、死亡者数などが出ている。北朝鮮は依然としてだんまりであるが、相当数の感染者がいるものと思われる。
映画「お帰り」について紹介している。稲川和男・映像教育研究会代表(調査会理事)制作の映像作品『「おかえり」と言いたい』が完成、すでにご家族や関係機関・関係者宛に毎月お送りしている「ひびき」に同封してDVDを送付済みです。DVDは最後に映画『めぐみへの誓い』(野伏翔監督)の紹介が付いて約40分。今後北朝鮮人権シネマフォーラムなどでも上映の予定。
救出への道コーナーは増元照明さんから、収録場所の周囲の音が結構強く入っている。
1322:44の「日本政府からご家族の声」は松本肇さん2020年1月の共同公開収録から、1324に緊急放送ISに次いで、日本への脱出に際しての指南・注意喚起が出ている。後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送はいずれも良好である。タシケント、台湾送信ともにクリアーに聞こえている。この時間は毎日同じ番組が出ている。

1405の「しおかぜ」は5920と7325kHzが出ている。ジャミングは7325kHzのみに出ている。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」も3波とも良好である。タシケント送信の11995kHzは信号強度の割には音声が小さい。9560、9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2019年2月の手紙が代読されている。2018年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日、5月9日、19日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみアナウンスされている。

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2020年05月30日

,5月29日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6040と6090kHzが強力かつクリアーに聞こえている。八俣の電波はローカル局並み、S9+40dB以上で入感している。ジャミングは以前の5920と6165kHzに垂れ流しが続いている。
金曜日は朝鮮語放送である。
1405の5920と7325kHzも強力である。この時間もジャミングは以前の6090と7295kHzに出ている。番組本体は先週放送された「ふるさとの風」である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」も良好である。この時間帯は毎日同じ番組である。ふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzが強力に入感している。ジャミングなど混信は全くない。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。拉致問題開設は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の共同公開収録でお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日、5月8日、18日と同じ内容である。

  
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2020年05月29日

5月28日「しおかぜ」

5月25日から3205kHzで短時間KCBSが出ていたが、27日以降は終日出るようになった。2000開始、1800終了とこれまでのKCBSと同じスケジュールである。
2850kHzは5月1日から停波しているが、電波の状態から同じ送信機の可能性は低いと思われる。この3205kHzは30kHzほどの帯域を有している。2850kHzも強かったが、それを上回る強さではないか。日中の停波もなく連続して出ている。

昨日から周波数を変更している「しおかぜ」、1300の6040と6090kHzは強力である。同波の中国局の混信は全くない。ジャミングは以前の周波数へ垂れ流しである。
木曜日は前半後半とも英語放送である。

1405の「しおかぜ」は5920と7325kHzが昨日から使われている。この時間も八俣からの電波は強力である。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzの3波が良好である。もくようびはこのあと1430の1995、9560、9450kHzも同じ番組が出ている。
ふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。
 本日、関東の1都3県、関西の2府1県、そして北海道を除く39県について、緊急事態宣言を解除することといたしました。
 その判断については、今回、専門家の皆様の御協力を得て、感染の状況、医療提供体制、監視体制の3つについて、具体的な数値なども含め、解除の客観的な基準を策定いたしました。
 2週間前と一週間前を比べ、新規の感染が減少傾向にあること。直近一週間の合計で10万人当たり0.5人以下に抑えられていること。さらには、感染経路が分からない感染者の発生状況など、総合的に判断することといたしました。
 そして、こうした基準に照らし、39県については、いずれも、今後、徹底的なクラスター対策を講ずることで、感染拡大を防止できるレベルにまで抑え込むことができたと判断いたしました。重症者も減少するなど、医療提供体制も改善しており、検査システムも新規感染者の動向を適切に判断する上で、十分に機能していると考えます。
 こうした評価について、尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月末までの期限を前倒しして、本日付で39県の緊急事態宣言を解除することといたしました。この後の政府対策本部において決定いたします。
 残りの8都道府県では、感染者数の大きな減少に加え、人工呼吸器が必要となる重症者も、東京や大阪ではピーク時の6割ぐらいまで減少していますが、まだリスクが残っていると考えます。引き続き気を緩めることなく、外出自粛などに御協力をお願いいたします。地方への移動も控えていただきたいと思います。
 一週間後の21日をめどに、もう一度、専門家の皆さんに、その時点で今回決定した解除基準に照らして評価いただき、可能であれば、31日を待つことなく、解除する考えです。
 2月下旬、学校の一斉休校、大規模イベントの自粛をお願いいたしました。国民の皆様には大変な御負担をおかけいたしましたが、結果として、私たちは中国からの第一波の流行を抑え込むことができた。国立感染症研究所のゲノム分析によれば、そう推測されています。国民の皆様の御協力に感謝申し上げます。
 そして、この1か月余りの皆様の努力によって、私たちは欧米経由の第二波も抑え込みつつある。そして、我が国の人口当たりの感染者数や死亡者数は、G7主要先進国の中でも圧倒的に少なく抑え込むことができている。これは数字上明らかな客観的事実です。
 私たちのこれまでの取組は確実に成果を上げています。今、また感染拡大を予防しながら、同時に社会経済活動を本格的に回復させていく。新たな日常をつくり上げるという極めて困難なチャレンジに踏み出します。しかし、このチャレンジも国民の皆様の御協力があれば、必ず乗り越えることができる。私はそう確信しております。

ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。
 「拉致問題」と聞いて、日本のどれ程の人が知っているであろうか。私は昨年、全校道徳の授業で、アニメ「めぐみ」を観た。その時、子どもの権利条約カードを初めて手にした。そのカードには、子どもが安心して毎日を暮らすための国際条約が書かれていた。
 当時13歳だった横田めぐみさんは、下校途中、北朝鮮に拉致された。そして、めぐみさんの日常が急停止し、輝かしい未来までが突然、閉ざされた。「めぐみ」を観ている私にも、めぐみさんの恐怖感と深い悲しみが伝わり、胸が痛んだ。
 私は以前から拉致問題について少しは知っていたが、「めぐみ」を観てから、一層拉致問題について深く知りたくなった。また、子どもの権利条約が、めぐみさんにも守られるべき権利だったのではないかと思え、いち早く拉致問題が解決してほしい気持ちが増した。
 その後、私は拉致問題に関するテレビの番組や新聞記事に多く目を向けるようになった。
 特に今年の二月にテレビで観た番組が印象的で心に残った。それは、拉致被害者とその家族が拉致を知らない若者たちと対談する番組だった。「突然、自分の家族がいなくなったらどうするか。」これは、拉致被害者とその家族が若者たちに質問した言葉だ。「探す」「警察に行く」「SNSで情報収集」と様々な意見が出た。私ならその三つとも選ぶ。愛する家族のために。家族がいる幸せは、当たり前のことではないのである。
 さらにこの番組で、めぐみさんの母の横田早紀江さんが拉致問題の解決に向けて訴えていた。「娘が戻ってくるまで頑張り続ける。」早紀江さんの必死な思いが私の心を強く打った。拉致は、誰にでもありうることで、残された家族の苦悩を自分の立場に置き換えると、とても辛く感じるのである。
 また、地方新聞で、拉致被害者とその家族の拉致問題の解決に向けた署名や募金活動、講演や集会が紹介された記事を読んだ。その活動に参加する大半が、いつも高齢の人ばかりだと分かった。それは拉致問題が40年以上も前のことなので、若い世代は知らない人の方が多いからかもしれないと思った。
 だから私は、拉致問題を風化させないように、今後も若い世代につなげていきたい。そのために、今できることを提案したい。まず、若い世代に拉致問題について広める。若い世代を対象に、拉致問題の解決に向けた集会を数多く開いたらどうだろうか。そこで拉致問題を学び、興味を持つ機会を増やす。また拉致被害者とその家族の活動の手助けをするために、若い世代のボランティアを募ることも必要だろう。
 めぐみさん他拉致被害者の帰国を願い、国民が心を一つにして、拉致問題について意識を高め、解決につながることを切に願う。

周波数アナウンスなどがあり1357に終了している。そして1457にはアニメソング「あかねちゃん」が追加されている。

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2020年05月28日

しおかぜ周波数変更

恒例の周波数変更が今回は水曜日に行われた。およそ一ヶ月ぶりの変更である。27日1300、変更初日の受信状態は極めて良好である。八俣の電波は極めて強くかつジャミングも当然無く、朝鮮語放送がクリアーに聞こえている。

1405も強力である。相変わらず、北向けと同じ周波数5920kHzを使うなど周波数選択は首をかしげたくなる。7325kHzも終盤はCRIにつぶされている。

Shiokaze, May 27, 2020 ~
1300-1400 6040, 6090
1405-1435 5920, 7325
1600-1700 5980, 6165

1300代の朝鮮語と日本語放送はタシケント送信がやや弱いようだ。台湾送信の9940kHzも変調が浅い。これ以外はきわめて強力である。

1430の「ふるさとの風」はこの時間は3波とも強力である、タシケント送信も若干変調が浅いが十分実用レベルである。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」が出ている。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日、5月7日、17日と同じ内容である。

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2020年05月27日

5月26日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。ジャミングは出ているが、八俣の電波が強くつぶされている。火曜日は日本語放送で、失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読まれている。2ヶ月ぶりの放送である。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。

非公開のOさんへ、妹さんからの手紙
1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年から更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日と同じ内容である。

1405の「しおかぜ」は6090と7295kHzが強力である。両波ともジャミングは出ているようだが、全く影響は無い。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、今日も各波良好である。昨日から新しい内容の番組である。ふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。

1430の「ふるさとの風」は9450、9560、11995kHzの3波が強力である。特に台湾送信2波はとびぬけて強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この組は2020年4月1日、11日、24日、5月6日、16日と同じ内容である。

  
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2020年05月26日

5月25日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。両波ともジャミングは出ているが、八俣の電波が強く大きな影響は無い。月曜日は先週と違いまた失踪者に氏名読み上げが出ている。当然後半も氏名読み上げである。いまいち番組のローテーションがよくわからない。

1300のイルボネパラム」はタシケント送信が4分遅れの頭切れで出てきた。台湾送信の9940kHzは変調がきわめて浅い、9465kHzは良好である。1330の「ふるさとの風」は3波とも良好である。今日からまた新しい内容である。まずふるさとの風ニュースは、5月14日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から。
 本日、関東の1都3県、関西の2府1県、そして北海道を除く39県について、緊急事態宣言を解除することといたしました。
 その判断については、今回、専門家の皆様の御協力を得て、感染の状況、医療提供体制、監視体制の3つについて、具体的な数値なども含め、解除の客観的な基準を策定いたしました。
 2週間前と一週間前を比べ、新規の感染が減少傾向にあること。直近一週間の合計で10万人当たり0.5人以下に抑えられていること。さらには、感染経路が分からない感染者の発生状況など、総合的に判断することといたしました。
 そして、こうした基準に照らし、39県については、いずれも、今後、徹底的なクラスター対策を講ずることで、感染拡大を防止できるレベルにまで抑え込むことができたと判断いたしました。重症者も減少するなど、医療提供体制も改善しており、検査システムも新規感染者の動向を適切に判断する上で、十分に機能していると考えます。
 こうした評価について、尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月末までの期限を前倒しして、本日付で39県の緊急事態宣言を解除することといたしました。この後の政府対策本部において決定いたします。
 残りの8都道府県では、感染者数の大きな減少に加え、人工呼吸器が必要となる重症者も、東京や大阪ではピーク時の6割ぐらいまで減少していますが、まだリスクが残っていると考えます。引き続き気を緩めることなく、外出自粛などに御協力をお願いいたします。地方への移動も控えていただきたいと思います。
 1週間後の21日をめどに、もう一度、専門家の皆さんに、その時点で今回決定した解除基準に照らして評価いただき、可能であれば、31日を待つことなく、解除する考えです。
 2月下旬、学校の一斉休校、大規模イベントの自粛をお願いいたしました。国民の皆様には大変な御負担をおかけいたしましたが、結果として、私たちは中国からの第一波の流行を抑え込むことができた。国立感染症研究所のゲノム分析によれば、そう推測されています。国民の皆様の御協力に感謝申し上げます。
 そして、この1か月余りの皆様の努力によって、私たちは欧米経由の第二波も抑え込みつつある。そして、我が国の人口当たりの感染者数や死亡者数は、G7主要先進国の中でも圧倒的に少なく抑え込むことができている。これは数字上明らかな客観的事実です。
 私たちのこれまでの取組は確実に成果を上げています。今、また感染拡大を予防しながら、同時に社会経済活動を本格的に回復させていく。新たな日常をつくり上げるという極めて困難なチャレンジに踏み出します。しかし、このチャレンジも国民の皆様の御協力があれば、必ず乗り越えることができる。私はそう確信しております。

ふるさとの唱歌は「ドレミの歌」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、ダウンタウンブギウギバンドの「サクセス」が出てきた。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから、仙台市立吉成中学校、中学生部門優秀作品から「拉致問題について今できること」の朗読である。
 「拉致問題」と聞いて、日本のどれ程の人が知っているであろうか。私は昨年、全校道徳の授業で、アニメ「めぐみ」を観た。その時、子どもの権利条約カードを初めて手にした。そのカードには、子どもが安心して毎日を暮らすための国際条約が書かれていた。
 当時13歳だった横田めぐみさんは、下校途中、北朝鮮に拉致された。そして、めぐみさんの日常が急停止し、輝かしい未来までが突然、閉ざされた。「めぐみ」を観ている私にも、めぐみさんの恐怖感と深い悲しみが伝わり、胸が痛んだ。
 私は以前から拉致問題について少しは知っていたが、「めぐみ」を観てから、一層拉致問題について深く知りたくなった。また、子どもの権利条約が、めぐみさんにも守られるべき権利だったのではないかと思え、いち早く拉致問題が解決してほしい気持ちが増した。
 その後、私は拉致問題に関するテレビの番組や新聞記事に多く目を向けるようになった。
 特に今年の二月にテレビで観た番組が印象的で心に残った。それは、拉致被害者とその家族が拉致を知らない若者たちと対談する番組だった。「突然、自分の家族がいなくなったらどうするか。」これは、拉致被害者とその家族が若者たちに質問した言葉だ。「探す」「警察に行く」「SNSで情報収集」と様々な意見が出た。私ならその三つとも選ぶ。愛する家族のために。家族がいる幸せは、当たり前のことではないのである。
 さらにこの番組で、めぐみさんの母の横田早紀江さんが拉致問題の解決に向けて訴えていた。「娘が戻ってくるまで頑張り続ける。」早紀江さんの必死な思いが私の心を強く打った。拉致は、誰にでもありうることで、残された家族の苦悩を自分の立場に置き換えると、とても辛く感じるのである。
 また、地方新聞で、拉致被害者とその家族の拉致問題の解決に向けた署名や募金活動、講演や集会が紹介された記事を読んだ。その活動に参加する大半が、いつも高齢の人ばかりだと分かった。それは拉致問題が40年以上も前のことなので、若い世代は知らない人の方が多いからかもしれないと思った。
 だから私は、拉致問題を風化させないように、今後も若い世代につなげていきたい。そのために、今できることを提案したい。まず、若い世代に拉致問題について広める。若い世代を対象に、拉致問題の解決に向けた集会を数多く開いたらどうだろうか。そこで拉致問題を学び、興味を持つ機会を増やす。また拉致被害者とその家族の活動の手助けをするために、若い世代のボランティアを募ることも必要だろう。
 めぐみさん他拉致被害者の帰国を願い、国民が心を一つにして、拉致問題について意識を高め、解決につながることを切に願う。

周波数アナウンスなどがあり1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は台湾送信の9560、9450kHzが強力に入感している。タシケント送信の11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月の新しい収録メッセージである。続いて、弟さん横田拓哉さんから、2019年12月東京でのシンポジウムにおける収録。そして横田哲也さんから2019年11月新潟での県民集会での収録メッセージが出ている。この番組は先回放送分から更新されている、2020年3月30日、4月10日、23日、5月5日、15日と同じ内容である。

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2020年05月25日

5月24日「しおかぜ」

24日、日曜日の「しおかぜ」はジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。八俣の電波は強く、バックでかすかにジャミングの出ていることがわかる。
先週ならびにきのうと同じ番組で、日本語放送から。一年前の周波数アナウンスに続き、金正恩の動向について。1324:45に緊急放送ISに次いで、日本への脱出に課する指南注意喚起が出ている。
「この放送を船の上で聞いている皆さん、日本へ船でやってくる場合、皆さんは当然危険を冒して日本を目指されるものと思います。無事願いが叶うようお祈りしています。皆さんが無事日本で保護されるために日本の近くに来たら次のことを守ってください。まず武器麻薬などを持っていれば犯罪者として扱われます。皆さんの近辺が危険になります。北朝鮮を脱出するとき必要であったとしても、日本へ着く前にすべて海に捨ててください。皆さんから攻撃されない限り、日本の警察も海上保安庁も軍も、皆さんを攻撃することはありません。
警察官、海上保安官など上陸した場所にいる人の指示に必ず従ってください。日本では犯罪を犯さない限り皆さんは保護されます。また拉致被害者など日本に関係のある人が乗っている場合、それを伝えてください。拉致被害者についての情報をお持ちの方はそれを伝えてください。これは一度だけではなく、警察にも海上保安庁にも、あるいは近くに一般の人達がいれば、それらの方々にも繰り返し伝えてください。
拉致被害者が乗っていれば、あるいは拉致被害者に関する情報があれば日本政府は皆さんに対して、それにふさわしい待遇をします。しおかぜでは船で日本を目指す方々のためにも、逐次情報を提供します。ぜひ今後も、しおかぜをお聞きください。」

後半1330は朝鮮語放送で、引き続き受信状態は良好である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波良好である。月曜日かたうっ週間続いた最後の放送である。「ふるさとの風ニュース」は5月11日菅官房長官の記者会見から、記者の質問に対する発言が出ている。
「ニュース解説」は5月8日、朝鮮中央通信の報道から、金正恩の中国への口頭による親書について。これに対して二日後同じく口頭による返書があったことなど。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の北朝鮮人権問題啓発週間作文コンクール2019から仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞の作品「全ての人の自由と幸せのために」が紹介されている。
1357番組終了、11875kHzはENC Musicが流れている。

1405の「しおかぜ」は6090と7295kHzの2波が強力である。この時間ジャミングは6090kHzに出ているが影響はない。7295kHzはノイズジャミングが出ているが、弱くほとんど確認できない。八俣の電波は強力でS9+50dBを超す強さである。先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。9450、9560kHzが特に強力である。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録の新しいメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして飯塚耕一郎さんから2019年12月のシンポジウムでの収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は1976年のヒット曲、岡田奈々で「青春の坂道」である。昨年9月、今週の一曲で登場している。この番組は2020年4月9日、19日、5月2日、14日と同じである。

  
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2020年05月24日

5月23日「しおかぜ」

5月23日土曜日の「しおかぜ」は6165と5920kHzが聞こえている。両波ともジャミングが出ているが聞き取りは可能である。土曜日は日本語放送、ニュースとニュース解説番組日本海にかける橋から。番組冒頭に4月1日から2波で放送とのアナウンスが出ているが、これは2019年4月以来同じ内容の繰り返しである。当然周波数アナウンスも昨年4月現在のままである。
先週と同じ番組で、金正恩の動向についての解説である。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は11875kHzが若干弱く変調も浅く感じられる。9940、9705、9465、9455kHzはいずれも強力である。この時間は朝鮮語、日本語放送ともに毎日同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」はタシケントの11995kHz、台湾送信の9560と9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「どこかで春が」で番組開始。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから、2019年12月熊本での収録メッセージ、続いて、2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会での収録メッセージ。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組2020年4月7日、18日、5月1日、13日と同じ内容である。

  
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2020年05月23日

5月22日ふるさとの風

20日の名古屋駅はまだ閑散としていたが、22日は大変な混雑。以前の賑わいを呈しているが、いったい何をしに歩いているのか。デパートなども通常の営業に戻っているのでこの混雑なのか。

0200のRadio Philipinasが毎日良好である。この時間は英語放送で、再開後は0300に終了している。一部情報ではこれまでのスケジュールがまかり通っているが、実際にスケジュールをチェックしているわけではないようだ。

1300の「しおかぜ」は今日も強力である。ジャミングを完全に抑え込んでおり、八俣からの電波はクリアーに聞こえている。金曜日は前半・後半とも朝鮮語放送が出ている。

1300代の拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送も各波強力である。タシケントの11875kHz、台湾送信の9940、9705、9465kHzいずれもクリアーに聞こえている。この時間は毎日同じ番組である。

1430の「フルsとの風」は11995、9560、9450kHzが聞こえている。この時間も各波強力である。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年4月6日、17日、30日、5月11日と同じ内容である。

  
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2020年05月22日

5月21日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzの2波、八俣からの電波はきわめて強力である。S9+60dBの迫る強さ、まさに超ローカル局並みの強さである。ジャミングはバックでかすかに聞こえるが、影響は全くない。木曜日は前半・後半ともに英語放送が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はタシケント、台湾送信ともに強力である。この時間は毎日同じ番組である。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の北朝鮮人権問題啓発週間作文コンクール2019から仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞の作品、島崎友貴乃さんの「全ての人の自由と幸せのために」が紹介されている。

1430の「ふるさとの風」は11995、9560、9450kHzの3波が強力である。ただ11995kHzは若干ハム音もあり変調が浅い。懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。この曲10年ぶりの登場である。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日、5月10日と同じ内容である。

  
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2020年05月21日

5月20日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzの2波、いずれもジャミングと互角の勝負である。20日水曜日は前半・後半とも朝鮮語放送である。
1405の6090と7295kHzもほぼ同じ状態である。この時間は日本語放送で先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力である。特に台湾送信は極めて強くローカル局並である。この時間は毎日同じ番組である。さらに20日、水曜日はこのあと1430の番組も同じ内容である。
「ふるさとの風ニュース」は5月11日菅官房長官の記者会見から、記者の質問に対する発言が出ている。
「ニュース解説」は5月8日、朝鮮中央通信の報道から、金正恩の中国への口頭による親書について。これに対して二日後同じく口頭による返書があったことなど。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の北朝鮮人権問題啓発週間作文コンクール2019から仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞の作品「全ての人の自由と幸せのために」が紹介されている。
1357番組終了、11875kHzはENC Musicが流れている。1430の11995、9560、9450kHzはいずれも強力である。そして1457にアニメソング「あかねちゃん」が追加されている。

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2020年05月20日

5月19日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzの2波が良好である。両波とも1240にジャミングをスタートさせたが、5920kHzは止まってしまった。八俣からの電波は強く、昨日以上に受信状態は良好である。
19日、火曜日も日本語放送から、昨日と同じ番組が出ている。まず金正恩の状況について、5月8日のインターネット放送の討論会から、意識不明で脳死状態、重体、感染を避けるため元山へ避難したとか様々な意見が出たという。
続いて、新型コロナ肺炎について、5月10日現在の世界の感染者数、死亡者数などが出ている。北朝鮮は感染者ゼロとしているが、すでに数百人が死亡との情報もある。このあとなぜか、最近話題になっているとして1972年3月失踪の原子力関係の方一人の氏名(竹村達也さん)がアナウンスされている。何かのメッセージなのか。
「救出への道コーナー」は増元照明さんから。1321にジャミングが出てきたが全く影響はない。
1322:45の「日本政府からご家族の声」は横田哲哉さんから、2019年11月新潟での収録である。1324:55に緊急放送ISに次いでいつもの日本への脱出に際しての注意喚起などである。
後半1330は朝鮮語放送である。
1405の6090と7295kHzも強力である。ジャミングを完全に抑えている。開始と終了はしおかぜのアナウンスで番組本体は「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送も各波良好である。タシケント、台湾送信ともにクリアーに聞こえている。昨日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は5月11日菅官房長官の記者会見から、記者の質問に対する発言が出ている。
「ニュース解説」は5月8日金正恩の中国への口頭による親書について。これに対して同じく口頭による返書があったことなど。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞が紹介されている。

1430の「ふるさとの風」も3波とも良好である。タシケント送信の11995kHzはこの時間も信号強度の割には音声が小さい。9560、9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2019年2月の手紙が代読されている。2018年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日、5月9日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみアナウンスされている。

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2020年05月19日

5月18日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920kHzは強力である、早くから出ていたジャミングは1303には消えてしまった。八俣の電波は強く受信状態は良好である。1310には出てきたが弱くほとんど影響はない。月曜日は日本語放送から、再放送ではなく新しい内容である。
金正恩の状況について、5月8日のインターネット放送の討論会から、意識不明で脳死状態、重体、感染を避けるため元山へ避難したとか様々な意見が出たという。
新型コロナ肺炎について、5月10日現在の世界の感染者数、死亡者数などが出ている。北朝鮮は感染者ゼロとしているが、すでに数百人が死亡との情報もある。このあとなぜか、最近話題になっているとして
1972年3月失踪の原子力関係の方一人の氏名がアナウンスされている。「救出への道コーナー」は増元照明さんから。
1322:45の「日本政府からご家族の声」は横田哲哉さんから、2019年11月新潟での収録である。1324:55に緊急放送ISに次いでいつもの日本への脱出に際しての注意喚起などである。
1405の6090と7295kHzも強力である。ジャミングは出ているようだが、全く影響はない。この時間は5月11日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」1330の「ふるさとの風」は台湾送信が強力である。タシケント送信は若干弱いがクリアーに聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は5月11日菅官房長官の記者会見から、記者の質問に対する発言が出ている。
「ニュース解説」は金正恩の中国への親書について。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」が出ている。今年3月にも登場している。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」、これも先月登場している。
「ふるさとの声」は昨年12月の作文コンクールから仙台市立五橋中学校3年生、中学生部門最優秀賞が紹介されている。
全ての人の自由と幸せのために
 私が横田めぐみさんを知ったのは、小学四年生の頃だった。校内の掲示板に貼られたポスターに写った、着物姿の愛らしい少女の姿が印象に残り、母に尋ねた記憶がある。「外国に連れ去られ、今も帰れない。」そんな話を聞いたように思う。しかし、その少女と家族を襲った悲劇と、そこに記された「必ず取り戻す」という言葉に込められた思いを、当時の私は想像することすらできなかった。
 今回、アニメ「めぐみ」を鑑賞し、めぐみさんと家族の身に起きた「拉致」という信じ難い事件のいきさつを知り、大きな衝撃を受けた。「拉致」、それは人間の尊厳を踏みにじる犯罪行為であり、同じ人間同士の間に決して起こってはならないことだ。他人の自由と幸せを奪って、何が成し遂げられるというのか。そのようなことをした人間たちに罪の意識はないのだろうか。自分で選ぶはずの未来、夢、家族や友人との絆、その全てを断ち切られ、見知らぬ土地へ連れ去られためぐみさんは何を思い、生きてきたのか。そして残された家族は、長い年月をどのような思いで過ごしてきたのだろうか。大切な家族を奪われた怒りと悲しみを、「必ず取り戻す」という強い意思に変えて、これまで闘ってきたであろう彼らの胸の内を思うと、何もできない自分に無力感が湧いてくる。しかし、その感情に流され、この問題から目を背けてはならない。私にできるのは、拉致問題について深く理解し、現在も続いている身近な問題として関心を持ち続けること、そして、想像力を持ち、被害者とその家族の思いに心を寄せることだ。小さな思いではあるが、それが国民の思いとして集まれば、問題解決へとつながる力にもなり得るはずだ。
 アニメの中で、めぐみさんの母である早紀江さんが、街頭で人々に呼びかけている場面が印象に残っている。「私たちは北朝鮮に住む一般市民の人たちを憎んだり恨んだりしているわけではありません。」深い怒りと悲しみの中にあってもこのような言葉が言えるのは、罪もなく苦しめられることの理不尽さを、誰よりも知っているからだろう。早紀江さんの言葉を聞き、拉致を指令した人と北朝鮮の民衆とは別であり、国としての北朝鮮を憎むべきではないと感じた。また、拉致被害者の蓮池薫さんの著書には、厳しい管理体制や食料、経済難に苦しむ北朝鮮の人々の姿が綴られていた。そのような、私たちとは異なる社会環境で生きる人々へも想像力を広げ、対立ではなく、どこまでも対話によって理解し合えればと思うのは、理想論でしかないのだろうか。
 国際社会において、全ての人権が尊重されるために、民族を越えて互いに歩みよる努力をし、真の友好関係を築くこと。そして、その願いの先には、必ず拉致問題の解決があると私は信じたい。


1430の「ふるさとの風」、台湾送信の9560と9450kHzが強力である。11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。拉致問題開設は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の共同公開収録でお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日、5月8日と同じ内容である。

  
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2020年05月18日

5月17日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920kHzがジャミングの中強力に入感している。6165kHzもノイズジャミングが出ているが八俣の電波が強い、概ね受信状態は良好である。昨日と同じあbン組で日本語放送から、金正恩の動向についてのニュースが出ている。
1405の6090kHzはパルスジャミングが強い、7295kHzはノイズジャミングが出ているがいずれも八俣の電波は強く受信状態は良好である。1300代よりもはるかに強力である。

1300代の拉致対策本部の日本語と朝鮮語放送も良好である。この放送へのジャミングは確認できない。11日から続いた同じ番組最後の放送である。
「ふるさとの風ニュース」は5月4日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から、その一部が出ている。ふるさとの唱歌は「思い出のアルバム」である。40年前に発表された曲で、今なお多くの人に親しまれている。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。4月27日~5月3日と同じ選曲である。日本語放送は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」が出ている。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん本間勝さんから、2020年1月に収録したメッセージが出ている。「日本政府からご家族の声」は曽我ミヨシさんへ、娘曽我ひとみさんから2019年12月収録のメッセージである。認定拉致被害者氏名、周波数アナウンスがあり1357に終了。

1430の「ふるさとの風」は3波とも今日りょきである、タシケント送信も若干変調が浅いが十分実用レベルである。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」が出ている。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日、5月7日と同じ内容である。

  
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2020年05月17日

5月16日「しおかぜ」

16日、1300の「しおかぜ」は5920kHzが強烈なジャミングの中そのジャミングを抑え込んで聞こえている。6165kHzのジャミングも弱くクリアーに聞こえている。土曜日は日本語放送から、まず金正恩の動向について。
5月2日平安南道順川にある肥料工場の竣工式に3週間ぶりに姿を現した。これにはいろいろ憶測が流れ、影武者だ、本人だとしても4月に撮られた写真だなどと言われている。
重病であってほしい中国と、うそでも元気でいてほしい米国の心理作戦が続いている。
続いて新型コロナウィルスの感染拡大について、5月7日現在の各国の感染者数などが出ている。デイリーNKの情報として北朝鮮人民軍が苦しい立場に置かれているという。ある部隊などは感染が蔓延し、壊滅状態だという、特に第五部隊は壊滅という。
日本政府からご家族の声は横田拓也さんから、2019年12月シンポジウムで収録したメッセージが出ている。1324:45に緊急放送ISに次いで、日本への脱出に課する指南注意喚起が出ている。
「この放送を船の上で聞いている皆さん、日本へ船でやってくる場合、皆さんは当然危険を冒して日本を目指されるものと思います。無事願いが叶うようお祈りしています。皆さんが無事日本で保護されるために日本の近くに来たら次のことを守ってください。まず武器麻薬などを持っていれば犯罪者として扱われます。皆さんの近辺が危険になります。北朝鮮を脱出するとき必要であったとしても、日本へ着く前にすべて海に捨ててください。皆さんから攻撃されない限り、日本の警察も海上保安庁も軍も、皆さんを攻撃することはありません。
警察官、海上保安官など上陸した場所にいる人の指示に必ず従ってください。日本では犯罪を犯さない限り皆さんは保護されます。また拉致被害者など日本に関係のある人が乗っている場合、それを伝えてください。拉致被害者についての情報をお持ちの方はそれを伝えてください。これは一度だけではなく、警察にも海上保安庁にも、あるいは近くに一般の人達がいれば、それらの方々にも繰り返し伝えてください。
拉致被害者が乗っていれば、あるいは拉致被害者に関する情報があれば日本政府は皆さんに対して、それにふさわしい待遇をします。しおかぜでは船で日本を目指す方々のためにも、逐次情報を提供します。ぜひ今後も、しおかぜをお聞きください。」

後半1330は朝鮮語放送で、引き続き受信状態は良好である。
1405の6090と7295kHzはジャミングでほとんど聞き取れない。6090kHzはCNR6につぶされている。7295kHzはノイズジャミングの中から聞こえている。

1300代の朝鮮語と日本語放送はタシケント台湾送信ともに良好である。特に台湾送信は強力である。この時間は毎日同じ番組である。
1430の「ふるさとの風」は8450、9560、11995kHzの3波が強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この組は2020年4月1日、11日、24日、5月6日と同じ内容である。

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2020年05月16日

5月15日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。今日も八俣からの電波はジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。時々5920kHzはパルスジャミングが、6165kHzはCNR6の混信がある程度。15日、金曜日は前半・後半とも朝鮮語放送である。
1325:25の「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、お兄さん本間勝さんからのメッセージが出ている。
1405の「6090と7295kHzも強力である。2波ともジャミングが確認できない。弱いノイズジャミングが出ているのかもしれない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は1300の朝鮮語同様極めて強力である。11875、9705、9455kHzがジャミングもなくクリアーに聞こえている。
「ふるさとの風ニュース」は5月4日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から、その一部が出ている。ふるさとの唱歌は「思い出のアルバム」である。40年前に発表された曲で、今なお多くの人に親しまれている。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。4月27日~5月3日と同じ選曲である。日本語放送は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」が出ている。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん本間勝さんから、2020年1月に収録したメッセージが出ている。「日本政府からご家族の声」は曽我ミヨシさんへ、娘曽我ひとみさんから2019年12月収録のメッセージである。認定拉致被害者氏名、周波数アナウンスがあり1357に終了。

1430の「ふるさとの風」は台湾送信の9560、9450kHzが強力に入感している。タシケント送信の11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月の新しい収録メッセージである。続いて、弟さん横田拓哉さんから、2019年12月東京でのシンポジウムにおける収録。そして横田哲也さんから2019年11月新潟での県民集会での収録メッセージが出ている。この番組は先回放送分から更新されている、2020年3月30日、4月10日、23日、5月5日と同じ内容である。

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2020年05月15日

5月14日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。両波ともパルスジャミングが出ているが、それを抑えて英語放送がクリアーに聞こえている。14日、木曜日は英語放送が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、11875kHzは変調が浅い、台湾送信は各波強力である。この時間帯は毎日同じ番組が出ている。今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。4月27日~5月3日と同じ選曲である。日本語放送は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450と9560kHzが強力である。11995kHzも強力だが、変調もやや浅い。懐かしい日本の歌は「雨降り」である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録の新しいメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからも2020年1月収録のメッセージ。そして飯塚耕一郎さんから2019年12月のシンポジウムでの収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は1976年のヒット曲、岡田奈々で「青春の坂道」である。昨年9月、今週の一曲で登場している。この番組は2020年4月9日、19日、5月2日と同じである。


  
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2020年05月14日

5月13日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが強力である。ジャミングが出ているが、八俣からの電波はそれを上回る強さである。水曜日は朝鮮語放送である。1325:25「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、本間勝さんからのメッセージが出ている。後半1355:30は、飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。
1405の7295と6090kHzも強力である。番組本体は先週1330に放送された「ふるさとの風」である。この時間の開始アナウンスは、
「こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。しおかぜでは拉致被害者救出、北朝鮮包囲網形成のため、これまでも日本政府とあらゆる形で連携を図ってきました。この時間は日本政府制作による日本語番組「ふるさとの風」をお送りします。最後までお聞きください。」

そして終了アナウンスは、
「こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。この時間は日本政府制作による日本語番組「ふるさとの風」をお送りしました。拉致被害者の皆さんにはこれまで放置してきたことをお詫び申し上げます。必ず助け出します。それ以外の方々も自由に日本に戻れるように努力しています。もう少しの間頑張ってください。もしこの放送が受信できなくなった場合には、この近辺を探してみてください。
しおかぜは北朝鮮当局による妨害電波対策のため複数の周波数で放送しています。またほかの北朝鮮向け放送と連携していますので、そちらの時間で夜10時30分から深夜2時30分ごろまでは必ずどこかで放送しています。私たちは皆さんを必ず救出するため様々な努力をしています。番組からの情報を注意して聞いていてください。北朝鮮情勢など当局の体制に変化が起きた場合には緊急避難放送もお伝えします。
こちらはJSRしおかぜです。東京から北朝鮮におられる拉致被害者のみなさん、様々な事情で北朝鮮に渡って戻れなくなった皆さんへ、放送を通じて呼びかけを行っています。また明日この時間にお会いしましょう、お体をお大事に、こちらはJSRしおかぜです。」


1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波強力である。「ふるさとの風ニュース」は5月4日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から、その一部が出ている。
 「緊急事態宣言を発出してから間もなく一ヶ月となります。最低でも7割、極力8割、人との接触を削減する。この目標の下、可能な限り御自宅で過ごしていただくなど、国民の皆様には大変な御協力を頂きました。その結果、一時は一日当たり700名近くまで増加をした全国の感染者数は、足下では200名程度、3分の1まで減少しました。これは、私たちが終息に向けた道を着実に前進していることを意味します。また、一人の感染者がどれぐらいの数の人にうつすかを示す実効再生産数の値も、直近の値も1を下回っています。
 その一方で、こうした努力をもうしばらくの間、続けていかなければならないことを皆さんに率直にお伝えしなければなりません。現時点ではまだ感染者の減少が十分なレベルとは言えない。
 本日は尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月いっぱい、今月末まで緊急事態宣言を延長することを決定いたしました。ただし、今から10日後の5月14日を目途に、専門家の皆さんにその時点での状況を改めて評価いただきたいと考えています。その際、地域ごとの感染者数の動向、医療提供体制のひっ迫状況などを詳細に分析いただいて、可能であると判断すれば、期間満了を待つことなく、緊急事態を解除する考えであります。
 感染の拡大防止は、私たちの命を守るための大前提です。有効な治療法やワクチンが確立されるまで、感染防止の取組に終わりはありません。その意味で、私たちはある程度の長期戦を覚悟する必要があります。しかし、経済社会活動を厳しく制限する今のような状態を続けていけば、私たちの暮らし、それ自体が立ち行かなくなります。命を守るためにこそ、私たちはコロナの時代の新たな日常を一日も早くつくり上げなければなりません。ウイルスの存在を前提としながらのいつもの仕事、毎日の暮らし、緊急事態のその先にある出口に向かって、皆さんと共に一歩一歩前進していきたいと考えています。その観点から、本日、日常生活において留意すべき基本的なポイントを専門家の皆様からお示しいただきました。密閉、密集、密接、3つの密を生活のあらゆる場面でできる限り避けていく。このウイルスの特徴を踏まえ、正しく恐れながら、日常の生活を取り戻していく。専門家の皆さんが策定した新しい生活様式は、その指針となるものです。」

ふるさとの唱歌は「思い出のアルバム」である。40年前に発表された曲で、今なお多くの人に親しまれている。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。4月27日~5月3日と同じ選曲である。日本語放送は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」が出ている。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん本間勝さんから、2020年1月に収録したメッセージが出ている。「日本政府からご家族の声」は曽我ミヨシさんへ、娘曽我ひとみさんから2019年12月収録のメッセージである。認定拉致被害者氏名、周波数アナウンスがあり1357に終了。

1430の「ふるさとの風」は11995kHzが若干弱い、台湾送信の9560と9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「どこかで春が」で番組開始。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから、2019年12月熊本での収録メッセージ、続いて、2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会での収録メッセージ。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組2020年4月7日、18日、5月1日と同じ内容である。

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2020年05月13日

Xinjiang PBS周波数変更

新疆人民广播電台恒例の周波数変更は5月12日に行われた。火曜日1100の開始から例年通り4MHzの使用をやめた。
今年は5月第三火曜日に行った。周波数の切り替え必ずしも同じ送信機ではなく、別の送信機が使用されている。5~30分ほど両方の周波数が切り替え時に出ていることから別送信機と推定される。
新疆人民广播電台は12系統のラジオ放送を行っているが、すべて2300-1800の放送時間である。このうち、5系統が短波でも放送されている。

Xinjiang PBS Summer frequencies: effective from 1100UTC on May 12, 2020
新疆人民广播電台維吾爾語総合广播時間
Uyghur: 2300-1800 (not Tu. 0800-1100)
13670 0200-1400, 7205 2300-0200, 1400-1800
11885 2300-1800
9560 0300-1200, 6120 2300-0300, 1200-1800
7275 2300-1800

新疆人民广播電台中国語广播時間
Chinese: 2300-1800 (not Tu. 0800-1100)
11770 2300-1800
9600 0130-1400, 7310 2300-0130, 1400-1800
7260 2300-1800
5960 2300-0257, 1157-1800, 9835 0257-1157

新疆人民广播電台蒙古語广播時間
Mongolian: 2300-1800 (not Tu. 0800-1100)
6190 2310-0330, 1210-1800, 9510 0510-1030
7230 2310-0330、0510-1030、1150-1800

新疆人民广播電台哈薩克語广播時間
Kazakh: 2300-1800 (not Tu.Th. 0800-1100)
9470 0300-1150, 6015 2310-0300, 1151-1800
7340 2310-1800

新疆人民广播電台柯爾克孜語广播時間
Kyrgyz: 2300-1800 (Tu.Th.0800-1100)
9705 0330-0530, 1030-1230
11975 0330-0530, 1030-1230

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2020年05月13日

5月12日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は2波ともジャミングが強く聞きづらい。5920kHzはパルス波をカットすればかなりよく聞こえる。火曜日はまた以前に放送された番組が出ている。4月18、19日、25、26日の再放送である。
日本語放送から。新型コロナウィルスの感染拡大について、4月12日現在、世界の感染者数などが出ている。この中で北朝鮮は感染者がいないというが、WHOに対してウィルス検査キットがないかと問い合わせもあったとか。続いて最高人民会議開催について。4月10日予定がなぜか2日遅れて開催されしかも金正恩が出席しなかった。北朝鮮の中で何が起きているのか世界中が注目、分析をしている。次の後継者がだれになるのか、こうしたことも視野に入れなければならなくなったということだ。
北朝鮮からの漂着船について、今も数多くの無人となった船舶が漂着している、明らかに人が乗っていたと思われる船がほとんどである。
救出への道コーナーは増元照明さんから、コロナウィルス感染がまだ拡大を続けている、これまでにない経験をしている最中、北朝鮮内も大変なことになっているのではと心配している。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚繁男さんからのメッセージが出ている。2020年1月に収録。いつものように緊急放送ISに次いで、日本への脱出についての注意喚起が出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。
1405の6090kHzにはジャミングが確認できない。7295kHzへは弱いながらも出ている。1300代より受信状態は良好である。

1300代の朝鮮語と日本語放送はタシケントの11875kHzも良好である。台湾送信の9940kHzは1328に停波して9455kHzへでてくる。9465kHzは9705kHzへ移動している。
昨日から新しい内容である。安倍総理記者会見の模様がクリアーに聞こえている。
12日、火曜日は1430も同じ番組が出てきた。11995kHzは若干弱く変調も浅い。9560と9450kHzはきわめて強力である。ふるさとの唱歌は「思い出のアルバム」が出ている。
いつのことだか 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
うれしかったこと おもしろかったこと、
いつになっても わすれない、、
春のことです 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
ぽかぽかおにわで なかよく遊(あそ)んだ、
きれいな花も 咲いていた、、
夏のことです 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
むぎわらぼうしで みんなはだかんぼ、
おふねも見たよ 砂山も、、
秋のことです 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
どんぐり山の ハイキング ラララ、
赤い葉っぱも とんでいた、、
冬のことです 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
もみの木かざって メリークリスマス、
サンタのおじいさん 笑ってた、、
冬のことです 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
寒い雪の日に あったかい部屋で、
たのしいはなし ききました、、
一年じゅうを 思いだしてごらん、
あんなことこんなこと あったでしょう、
桃のお花も きれいに咲いて、
もうすぐみんなは 一年生

40年前に発表された曲である。1457にアニメソング「あかねちゃん」が追加されている。9560kHzは1459に停波している。

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2020年05月12日

5月11日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzがきわめて強力に入感している。月曜日は日本語放送から、過去に放送された番組が出ている。去る4月4日、5日、11日、12日に放送された番組である。ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」では、元航空自衛隊員の軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹のブログからの引用で、金正恩が死亡したのではないかというニュースが出ている。 
 昨日、北朝鮮は短距離弾を日本海に撃ち込んだ。2日、9日、21日に続いて今月4回目の暴挙である。ところが今朝の労働新聞は、発射を記事にしながら、そこに金正恩委員長の姿がない。前3回の発射の翌朝には、必ず発射を視察する金正恩の写真が掲載されていたのだ。
 マスコミは「北朝鮮が国際社会の批判を回避する狙い」だと分析しているが、今まで国際社会の批判を無視して撃ち続けてきた北朝鮮が、今さら「批判を回避」しようとする訳がない。マスコミの国際情勢についての頓珍漢ぶりは相変わらずだ。
 前号「北朝鮮の実権は誰の手に?」で金正恩死亡説に触れたが、今回の異変はこの説を裏付ける形となった。つまり金正恩はとうの昔に死んでおり、年末から北朝鮮メディアに登場する金正恩はすべて替え玉だとする説である。
 替え玉は複数いると見られるが、いつまでも替え玉で誤魔化し続けられる筈はなく、後継体制が固まれば、いずれは死を公表しなければなるまい。昨日まで元気な姿を見せていて、今日突然病死したと発表すれば内外に暗殺説が渦巻き、後継体制に疑惑の目が向けられよう。だから、まずは金正恩の肉声が報道されなくなり、次に金正恩の動く姿が報ぜられなくなり、遂に写真がなくなったのであろう。近々、金正恩重病説が流れ、やがて死去が報ぜられると言う順序であろうか?

次いで、新型コロナウィルスについて、北朝鮮だけが「武漢肺炎」いわゆる新型コロナ肺炎がゼロというのは世界中が疑いの目で見ている。北朝鮮でもマスクの全員着装が指示されているが、目の粗いガーゼで、洗濯をし再利用する人が多く役に立っていないという。
続いて、特定失踪者家族会編『「ただいま」も言えない 「おかえり」も言えない』の著書を読んだ人などからの感想などが紹介されている。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚耕一郎さんから2019年12月収録のメッセージが出ている。このあとはいつものように緊急放送ISに次いで、日本への脱出に関し注意すべきことが出ている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」が各波強力である。停波続きの11875kHzも今日はよく聞こえている。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は5月4日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から、その一部が出ている。
 緊急事態宣言を発出してから間もなく一ヶ月となります。最低でも7割、極力8割、人との接触を削減する。この目標の下、可能な限り御自宅で過ごしていただくなど、国民の皆様には大変な御協力を頂きました。その結果、一時は一日当たり700名近くまで増加をした全国の感染者数は、足下では200名程度、3分の1まで減少しました。これは、私たちが終息に向けた道を着実に前進していることを意味します。また、一人の感染者がどれぐらいの数の人にうつすかを示す実効再生産数の値も、直近の値も1を下回っています。
 その一方で、こうした努力をもうしばらくの間、続けていかなければならないことを皆さんに率直にお伝えしなければなりません。現時点ではまだ感染者の減少が十分なレベルとは言えない。
 本日は尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月いっぱい、今月末まで緊急事態宣言を延長することを決定いたしました。ただし、今から10日後の5月14日を目途に、専門家の皆さんにその時点での状況を改めて評価いただきたいと考えています。その際、地域ごとの感染者数の動向、医療提供体制のひっ迫状況などを詳細に分析いただいて、可能であると判断すれば、期間満了を待つことなく、緊急事態を解除する考えであります。
 感染の拡大防止は、私たちの命を守るための大前提です。有効な治療法やワクチンが確立されるまで、感染防止の取組に終わりはありません。その意味で、私たちはある程度の長期戦を覚悟する必要があります。しかし、経済社会活動を厳しく制限する今のような状態を続けていけば、私たちの暮らし、それ自体が立ち行かなくなります。命を守るためにこそ、私たちはコロナの時代の新たな日常を一日も早くつくり上げなければなりません。ウイルスの存在を前提としながらのいつもの仕事、毎日の暮らし、緊急事態のその先にある出口に向かって、皆さんと共に一歩一歩前進していきたいと考えています。その観点から、本日、日常生活において留意すべき基本的なポイントを専門家の皆様からお示しいただきました。密閉、密集、密接、3つの密を生活のあらゆる場面でできる限り避けていく。このウイルスの特徴を踏まえ、正しく恐れながら、日常の生活を取り戻していく。専門家の皆さんが策定した新しい生活様式は、その指針となるものです。

ふるさとの唱歌は「思い出のアルバム」である。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。4月27日~5月3日と同じ選曲である。日本語放送は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」が出ている。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん本間勝さんから、2020年1月に収録したメッセージが出ている。「日本政府からご家族の声」は曽我ミヨシさんへ、娘曽我ひとみさんから2019年12月収録のメッセージである。認定拉致被害者氏名、周波数アナウンスがあり1357に終了。

1405の「しおかぜ」は6090と7295kHz、この時間八俣の電波は弱くなってしまった。ほぼジャミングにつぶされている。5月4日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450と9560kHzが強力である。11995kHzは弱く、変調も浅く感じられる。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年4月6日、17日、30日と同じ内容である。

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2020年05月11日

VOH & VOP

恒例、毎週月曜日に行われている韓国からの「希望のこだま放送」と「人民の声放送」の周波数と放送時間の変更が実施された。

May 11 ~ May 17, 2020
Ecoh of Hope
0400-2400 3985, 5995, 6350
0800-0400 4890, 6255, 9105

Voice of the Pieople
0400-2400 3480, 3910, 6520
0800-0400 3930, 4455, 6600

May 4 -10, 2020
Ecoh of Hope
0300-2300 3980, 5990, 6348
0700-0300 4880, 6250, 9100

Voice of the Pieople
0300-2300 3475, 3905, 6520
0700-0300 3930, 4450, 6600


3480、4890、9105kHzに、いわゆるスーパージャミングは出ていない。  
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2020年05月11日

5月10日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」はジャミングで聞きづらいが、5920kHzが放送はも強く十分聞き取りできている。昨日並びに先週と同じ番組である。後半1330は同じく朝鮮語放送が出ている。
1405の6090kHzは同波のCNR2の混信がきつい、7295kHzはノイズジャミングが強く聞き取れない。この時間の番組本体は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はタシケント、台湾送信いずれも良好である。一週間続いた最後の放送である。
「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理の記者会見から。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。11875kHzはこのあと3分間ENC Musicが流れている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも強力だが、11995kHzはきわめて変調が浅い、ほとんど音声が聞こえないほどだ。さらに開始間もなく1435に停波してしまった。相次ぐ送信トラブル、保守管理はどうなっているのか。ついに放送終了まで出てこなかった。台湾送信の9450と9560kjHzは強力である。
懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。この曲10年ぶりの登場である。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日と同じ内容である。

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2020年05月10日

5月9日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが使用されている。5920kHzは強烈なジャミングの中から日本語放送が聞こえている。6165kHzへのジャミングはよくわからないが同波の混信で聞き取れない。先週と同じ番組が出ている。
土曜日は日本語放送から、ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」から。最初に金正恩が死亡したのではないかというニュースが出ている。4月27日のCNNニュースなどから、何らかの手術をしたが、重体である、再起不能に陥っている。すなわち脳死状態になっているのではないか。
これから北朝鮮がどうなるか、中国が介入することは間違いなく、この時米国がどう出るかがカギとなる。
続いてコロナウィルス感染拡大状態について、4月26日現在、世界の感染者数などが報告されている。北朝鮮は感染者がいないとされるが、4月26日付の産経新聞などで報道されたように、死亡者が267人いるとされる。
救出への道コーナーは増元照明さんから、日本ではまだ「武漢ウィルス」のせいで、緊急事態宣言が解除されていない。金正恩の術後、重体、危篤についても述べている。韓国はこれを否定しているが、認めると韓国にとって不都合なことになることからうそをついているという。
「日本政府からご家族の声」は横田早紀江さんから、2020年1月収録のメッセージである。緊急放送ISに次いで、日本への脱出に関し、その方法と注意喚起が出ている。後半1330は朝鮮語放送である。
1405の6090と7295kHzも強力である。ジャミングの中、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は良好である。特に台湾送信が強い。タシケント送信は同も変調が浅く感じられる。

1430の「ふるさとの風」も3波とも良好である。タシケント送信の11995kHzはこの時間も変調が浅い、音声が信号強度の割には小さい。9560、9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2019年2月の手紙が代読されている。2018年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみアナウンスされている。

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2020年05月09日

5月8日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが聞こえている。地域により受信状態にかなり変化があるようだ。西日本へ行くほど八俣の電波が強くなってくる。
金曜日は前半後半とも朝鮮語放送が出ている。水曜日と同じ番組である。
1405の6090と7295kHzも当地ではジャミングで聞きづらい。西日本以西では八俣の信号も強くクリアーに聞こえている。この時間の番組本体は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は9705と9465kHzは良好である。タシケントの11875kHzは変調が浅く聞きづらい。信号は強く来ているが、音量が小さい。この時間は毎日同じ番組である。
「ふるさとの風ニュース」では安倍総理の肉声がちょっと聞きづらい個所もある。

1430の「ふるさとの風」、台湾送信の9560と9450kHzが強力である。11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。拉致問題開設は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の共同公開収録でお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日と同じ内容である。

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2020年05月08日

5月7日ふるさとの風

7日、1300の「しおかぜ」はジャミングでつぶされている。5920kHzは強力なパルスジャミングで英語放送もほとんど聞き取れない。6165kHzはノイズジャミングが出ている、さらに同波の混信で全く聞こえない。八俣からの電波が弱い。
1405の6090kHzもパルスジャミングでほぼつぶされている。7295kHzはノイズジャミングに埋もれてしまった。幾分八俣の電波も盛り返してきたのか日本語放送が聞こえている。
ところが両波とも1410に八俣の電波が急上昇、逆に、完全にジャミングをつぶしてしまった。

1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHzが聞こえているがいつもの強さはない。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzの3波が弱いながら聞こえている。台湾送信は弱く、タシケント送信のほうが強い。その11875kHzの送信機も相変わらずのトラブル続き、1348:30に聞こえなくなった、停波してしまった。1357:53に再開、ENC Musicだけが出てきた。
この時間11890kHzのBBCオマーン中継の英語が強力である。

1430の「ふるさとの風」は3波とも弱い、しかし混信がないことから聞き取りは十分可能である。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」が出ている。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日と同じ内容である。

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2020年05月07日

5月6日ふるさとの風

5月3、4日、携帯の電波もどどかないような山中でワッチする機会があった。ノイズが全くなく、中波も快適に、話題になっている630kHzDZMMは3日は終了まで出ていたが、4日の開始は確認できなかった。告知されているように4日からいくつかの局が停波したようだ。

昨日とは打って変わり激しい雷雨に見舞われ気温も低下、それでも伝播状態は良好である。0800代のNHK Worldは15280、9795、9750kHzが超強力に、S9+60dBに達する強さで入感していた。
その勢いを引き連れて1300の「しおかぜ」、5920と6165kHzが強力に聞こえている。混信は全く感じさせない。水曜日は前半、後半ともに朝鮮語放送である。
1405の6090と7295kHzにジャミングが出現した。八俣の電波は強く、特に6090kHzはパルスジャミングが弱く影響はない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケントと台湾送信も強力である。日本政府の放送にはジャミングは出ていない。各波クリアーに聞こえている。
「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理の記者会見から。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は8450、9560、11995kHzの3波が強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本明弘さんから、2020年1月の新しい収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この組は2020年4月1日、11日、24日と同じ内容である。

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2020年05月06日

5月5日「しおかぜ」

5月5日、すっかり真夏の様相である。夏至の日伝播状態は比較的良好である。1300の「しおかぜ」は5920kHzにジャミングが出てきた、これは同波に出ているVOFへの妨害にプラスして出てきた。6165kHzへのジャミングも弱いながら出ている。周波数変更後五日目にしてつぶしにかかってきた。
火曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:47にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」
この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日と同じ内容である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力である。昨日から新しい内容の番組が出ている。「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理の記者会見から。今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は9560、9450kHzが強力に入感している。台湾送信ともに良好である。タシケント送信の11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月の新しい収録メッセージである。続いて、弟さん横田拓哉さんから、2019年12月東京でのシンポジウムにおける収録。そして横田哲也さんから2019年11月新潟での県民集会での収録メッセージが出ている。この番組は先回放送分から更新されている、2020年3月30日、4月10日、23日と同じ内容である。

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2020年05月05日

5月4日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzがクリアーに聞こえている。ジャミングは以前の6040と6070kHzへの垂れ流しが続いている。
月曜日は通常の番組に戻り、これまでと同じ、拉致被害者、失踪者の氏名生年月日の読み上げが出ている。前半・後半とも日本語放送で、これまで月曜日に繰り返し放送された番組と同じ内容である。
1405no6090kHzは混信で受信状態は悪い。7295kHzもスキップ状態、聞きづらい。この時間は先週4月27日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」はタシケント送信の11875kHz、台湾送信の9940、9705、9465、9455kHz各波良好である。5月4日、月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理は次のように述べた。
「緊急事態宣言の発出から2週間が経過しました。現在、全国で、国民の皆様には、外出自粛や3密の回避等、大変な御協力を頂いていることに、心から感謝申し上げたいと思います。
 本日は、専門家会議において、この2週間の行動変容を踏まえた現状分析と提言を頂きました。まず、現状については、人の流れについてのデータを踏まえると、例えば、都市部では、感染拡大前に比べて、平日でおおむね6割以上、休日ではおおむね7割以上という減少率であり、接触機会の8割削減を目指し、テレワーク等の徹底を通じた、より一層の国民の皆様の努力が必要な状況とのことです。あわせて、この度発表された、人との接触を8割減らす、10のポイントには、日常生活に着目した様々な工夫が詰まっています。国民の皆様におかれましては、是非、今一度、行動を見直していただき、8割接触削減に御協力をお願いいたします。
 また、これから、ゴールデンウィークを迎えるに当たっても、注意喚起を頂きました。これまでの状況を見ると、3月の中旬から連休にかけて、警戒が一部緩み、都道府県をまたいだ帰省や旅行により人の流れが生じ、都市部から地方へと感染が拡大したと考えられる事例も発生しています。
 人混みに出掛けて自らを接触のリスクにさらしてしまう機会を厳に慎むよう、お願いします。そのため、今年のゴールデンウィークにおいては、例えば実際に帰省するのではなく、ビデオ通話を使用したオンライン帰省を行っていただくなど、外出自粛への御協力を是非お願いしたいと思います。
 また、感染症の影響が長引き、全ての国民の皆様が厳しい状況に置かれています。長期戦も予想される中で、国民の皆様と共に、この難局を乗り越えていくため、全国全ての皆様を対象に、一律に、1人当たり10万円の給付を行うことといたしました。1日も早く、現金を、国民の皆様のお手元にお届けすることが重要です。総務大臣におかれては、速やかな執行に向けて、実施に当たる自治体や関係機関の方々と協力して、全力で取り組んでください。
 この緊急事態をできるだけ早期に収束に向かわせるためには、今が非常に重要な時期となります。本日頂いた提言も踏まえ、何としても8割の接触機会の低減を実現するべく、政府としても、感染拡大防止に向けた取組を徹底してまいりたいと思います。
 各位にあっては、引き続き、対策に総力を尽くすとともに、緊急経済対策の迅速な実施、そして、そのための補正予算の早期成立に向けて、全力を挙げていただきますようにお願いします。」

「ニュース解説」は4月18日トランプ大統領の記者会見などの情報から。北朝鮮は書簡を否定。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。
1430の「ふるさとの風」は9450と9560kHzが強力である。11995kHzはちょっとがクリアーに聞こえている。5月4日はこの時間も1330と同じ番組が出ている。
そして1457にまだ今月のアニメソングとして「あかねちゃん」が続投である。
拉致対策本部のウェブサイトは2週間以上更新されていない。

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2020年05月04日

5月3日「しおかぜ」

1300台の朝鮮語と日本語放送、タシケント、台湾送信ともに良好である。これらの放送にジャミングは出ていない。3日はこのあと1430の伴ふみも同じ内容である。

1300の「しおかぜ」は5920kHzがVOFと懇親しながら聞こえている。ジャミングはVOFへのもので弱く影響はない。6165kHzはジャミングはないが、CNR6の混信が強い。昨日と同じ日本語放送で、後半1330は朝鮮語である。

1600の「しおかぜ」は5955と7325kHzが聞こえている。ジャミングは全くない。この時間も以前の5920と5980kHzへ垂れ流しが続いている。7325kHzはCRIの混信があるが概ね「しおかぜ」が優勢である。
昨日ならびに1300と同じ番組である。

1600の「ふるさとの風」も各波良好である。ただ7335kHzは変調が極めて浅い。1330と同じ番組で、1627にまだ「あかねちゃん」が出ている。
1700の6155kHzも強力である。この時間は一波だけで1330と同じ番組が出ている。

1530のBBC朝鮮語は、7355kHzにジャミングは出ていない。9615kHzは弱く全く影響はない。9900kHzはジャミングが強く聞きづらい。いずれも信号は強力である。

  
Posted by Hiroshi at 02:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze