2019年11月02日

11月1日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzが何とか聞こえている。八俣の電波もスキップ気味である。金曜日は朝鮮語放送である。1405の7260と7325kHzもほぼ同じ状態、日本語放送が聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzがCNR1と混信しながら聞こえている。聞き取りは十分可能である。9560と9705kHzはスキップ、ほとんど音にならない。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年5月、東京の国民大集会での収録から。そして2019年2月に収録したメッセージである。続いて弟松木信弘さんからも2019年5月国民大集会と2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2019年7月29日、8月9日、19日、29日、9月10日、20日、10月10日、21日と同じである。

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2019年10月31日

10月31日ふるさとの風

パラオからの短波放送は10月27日は出ていたが、28日以降すべて止まっている。このためR.Japanのインドネシア語も9625と11925kHzが出ていない。代替の送信はないようだ。Angel 3~5のストリーミングも当然無音のままである。

31日1300の「イルボネパラム」は9705kHzだけが聞こえている。7295と9530kHzは電波が出ていない。褒忠送信所からと思われる2波が出ていない。
結局この2波は1333の日本語放送の途中から出てきた。しかしまた1350に停波、2波とも同時に止まることから、電力供給がたたれたのかもしれない。
9705kHz淡水からの電波は強くジャミングの影響もなく聞こえている。

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzの2波、きょうの八俣からの電波は強力である。木曜日は英語放送である。

1430の「ふるさとの風」は3波とも正常である。途中停波もなく弱いながらも聞こえている。9705kHzのジャミングはいつの1407ごろに停波しており、この時間はクリアーだが、5kHz上からの被りがきつい。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で番組開始。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
ふるさとの声は、曽我ひとみさんから2019年3月に収録したメッセージが日本語と朝鮮語(番組では韓国語とアナウンスしている)で出ている。続いて2018年9月、東京で開催された国民大集会で収録した日本語メッセージである。
今日の一曲は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。2011年6月以来8年ぶりの登場である。この番組は2019年8月8日、18日、28日、9月7日、19日、29日、10月9日、20日と同じ内容である。

  
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2019年10月31日

10月31日VOH&VOP

10月30日、VOPは大幅に放送時間を延長していた。0200または0447まで出ていた。

そして開始時刻も、一部の周波数は早くから出てきた。終了は各波とも0005に一斉に停波した。
Voicef the People ; October 30, 2019
3475, 3905, 3930 0600 ~ 0005:15
4450 0758 ~ 0005:06
6520 0602 ~ 0005:15
6595 0800 ~ 0005:10

一方VOHはいつも0200に終了の3波3930、5990、6348kHzが、2時間早く2400に停波した。残る3波4885、6250、9100kHzは通常通り0400に終了している。

10月31日のVOPは0800過ぎから相次いで電波を出している。
Voice of the People ; October 31 ~ November 1, 2019
3475 0812:45 ~ 0200
3905 0813:07 ~ 0200:14
3930 0812:38 ~ 0359:48
4450 0814:00 ~ 0400:13
6520 0812:30 ~ 0359:54
6595 0812:38 ~ 0200

北朝鮮のスーパージャミングは10月31日、0233に3905、3930、3950、5920、5990、6015、6250、6348kHzが、0741に4450、4557、6520、6595kHzが開始している。
ジャミング送信機も即対応できるようになったようだが、4557kHzへの垂れ流しは続いている。6135kHzは無くなり5920kHzへ出している。しかし5920kHzに出ていたVOFは6045kHzへQSYしておりこれも無駄なジャミング。
VOHとVOPへのジャミングは即日対応だが、それ以外の放送については、適当にということか。


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2019年10月31日

10月30日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波良好である。9705kHzだけは若干ジャミングの影響を受けている。パラオからの放送は9930、9965kHzがすべて止まっている。
この時間帯は毎日同じ番組が出ている。周波数アナウンスもまだ以前のままである。

1430の「ふるさとの風」は7290、9560、9705kHzの3波が出ている。9705kHzは5kHz上の混信が強い。7290kHzもCNR1が混信しているは八俣の電波が優勢である。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」、この曲は1981年NHKテレビで紹介され、広く歌われるようになった。
拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2019年2月の手紙が代読されている。2018年は暑い夏と大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。今年4月にも登場している。この番組は2019年8月6日、17日、27日、9月6日、18日、28日、10月8日、18日と同じである。

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzが聞こえている。概ね受信状態は良好である。水曜日は朝鮮語放送である。1325:25と1355:30に「日本政府からのご家族の声」が出ている。
1405の7260と7325kHzは混信でほとんど聞き取れない。

  
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2019年10月30日

10月29日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzがクリアーに聞こえている。ジャミングは全くない、受信状態は良好である。火曜日は失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも失踪者家族からの手紙が読まれている。引き続き受信状態は良好である。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は5年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年から更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日と同じ内容である。3週間ごとに再放送されている。

1300の拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送は、10月27日からすべて台湾送信である。7295kHzがクリアーに聞こえるが、9705kHzはジャミングで不可、9530kHzもスキップ気味で弱い。昨日から新しい内容の番組である。
まず「ふるさとの風ニュース」は10月22日即位礼正殿の儀式典での安倍総理のあいさつが出いる。続いて「ふるさとの唱歌」は「波浮の港」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は槇原敬之の「どんなときも」。1980年のヒット曲、松山千春の「恋」の2曲が出ている。日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「想い出まくら」である。これは2年ぶりの登場である。

1405の「しおかぜ」は7260kHzは新疆からの混信で聞き取れない。7325kHzも上下からの被りが強い。先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7290、9560、9705kHzの台湾送信3波が聞こえている。9705kHzはジャミングがうるさい、7290kHzもCNR1が強い。9560kHzがクリアーに聞こえているのみ。懐かしい日本の歌「肩たたき」で番組開始。
拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
ふるさとの声は2019年5月、国民大集会で収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」で収録のメッセージが出ている。2018年5月の国民大集会で収録したメッセージ。最後に2018年2月に収録したメッセージ。
今日の一曲は1977年のヒット曲尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。昨年4月にも登場している。この番組は2019年8月5日、16日、26日、9月5日、17日、27日、10月7日、17日と同じ内容である。

  
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2019年10月29日

10月29日の「人民の声」

開始時刻が定まらない「人民の声放送」、28日2401にすべて停波したが、終了時は6595ではなく6600kHz、その後も6520と6600kHzは細切れ送信をしていた。

そして29日のVOPは、3475、4450kHzが0817に開始、3905と3930kHzは0816過ぎにキャリアーは出たが、音声は乗らず、3905kHzは0855に、3930kHzは0907に音声が出てきた。
6520kHzは0816:50に開始している。
6595kHzがやや早く0816:33に開始したかと思いきや、0905:55に停波した。0915に再開したのは6600kHzへ戻った。0918:25にまた停波、0920に6595kHzへとウロウロしている。以降6595kHzに落ち着いたか。
今回はジャミングの追従がなく、10月29日1000現在、4450kHz以外はクリアーに聞こえている。

Voice of the People ; October 29, 2019
3475 0816:33 ~ 0200:05
3905 0855 ~ 0200
3930 0907 ~ 0446:07
4450 0817 ~ 0446
6520 0816:50 ~ 0446
6595 0816:33-0905:55, 0920 ~ 0200
6600 0915-0918
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2019年10月29日

BBC World Service

10月27日1000から実施されているBBCの英語放送は以下のとおりである。BBCのサイトにも掲載されている。

B19 BBC World Service English
0000-0100 5875, 5970
0100-0200 5970, 9410

0300-0400 6195, 7285
0400-0500 7285, 9410, 9915
0500-0600 5875, 6005, 6195, 12095, 13860
0600-0700 3955drm, 6005, 7325, 7445, 9410, 12095, 15400, 15420
0700-0800 7325, 9410, 9915, 12095, 15400, 15420, 15490
0800-0900 15620drm

1000-1100 6195, 9580, 11945
1100-1200 6195, 9580, 11945
1200-1300 9410, 11850, 12065
1300-1400 9410, 12065

1500-1600 7445, 7485
1600-1700 7265, 7445, 7485, 17640, 17830
1700-1800 6195, 7265, 7445, 7485, 15400, 17780
1800-1900 6195, 7265, 7445, 7485, 9410, 9915, 11810, 15400
1900-2000 7265, 7445, 9410, 11810, 11955, 12095
2000-2100 11810, 12095
2100-2200 M.-F. 11810, 12095
2200-2300 3915, 5890, 5960, 6150, 6195, 7300
2300-2400 3915, 5890, 6195, 11825

  
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2019年10月29日

10月28日ふるさとの風

昨日から周波数変更された拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送、同時に3波が使用されているが、すべて台湾送信となった。28日1300の7295、9530、9705kHzいずれもよく聞こえている。9705kHzはこれまでと同じでジャミングが出ているが弱い。
きょうから新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は10月22日即位礼正殿の儀式典での安倍総理のあいさつが出いる。
「謹んで申し上げます。
 天皇陛下におかれましては、本日ここにめでたく『即位礼正殿の儀』を挙行され、即位を内外に宣明されました。一同こぞって心からお慶(よろこ)び申し上げます。
 ただいま、天皇陛下から、上皇陛下の歩みに深く思いを致され、国民の幸せと世界の平和を常に願い、国民に寄り添いながら、日本国憲法にのっとり、象徴としての責務を果たされるとのお考えと、我が国が一層発展し、国際社会の友好と平和、人類の福祉と繁栄に寄与することを願われるお気持ちを伺い、深く感銘を受けるとともに、敬愛の念を今一度新たにいたしました。
 私たち国民一同は、天皇陛下を日本国及び日本国民統合の象徴と仰ぎ、心を新たに、平和で、希望に満ちあふれ、誇りある日本の輝かしい未来、人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ時代を創り上げていくため、最善の努力を尽くしてまいります。
 ここに、令和の代の平安と天皇陛下の弥栄をお祈り申し上げ、お祝いの言葉といたします。」

ふるさとの唱歌は「波浮の港」である。
「今週の一曲」、朝鮮語は槇原敬之の「どんなときも」。1980年のヒット曲、松山千春の「恋」の2曲が出ている。日本語放送は1975年のヒット曲、小坂恭子の「想い出まくら」である。2年ぶりの登場である。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから福田紀彦川崎市長のあいさつが出ている。
」日本政府からご家族の声」は市川健一さんからのメッセージが出ている。2019年5月収録である。同じく横田哲也さんからのメッセージ。
最後の周波数アナウンスは以前のままである。1357終了である。28日月曜日はこのあと1430と1600の日本語放送もすべて同じである。1430の7290kHzは同波のCNR1が混信している。そのまま7295kHzに出れば混信は避けられるのだが、5kHz下げるのはなぜか。1457にはアニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。

1300の「しおかぜ」も昨日から変更されている。6085と7310kHzが使われている。受信状態は概ね良好である。7310kHzは上下を中国に挟まれており、かなり苦しい。月曜日は公開されている失踪者の氏名生年月日などの読み上げである。
1405の7260と7325kHzもおおむね良好である。7325kHzは1430にCRIにつぶされてしまう。

  
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2019年10月28日

週替わりのVOHとVOP

10月28日またこれらの局が周波数を変更している。9月以降不規則な放送が続いているが、どうやらジャミングから逃れる作戦として、一週間ごとに周波数を変える手法に落ち着いたかに見える。
さらに「希望のこだま放送」は3波ずつ周波数を入れ替えることも行っている。0600と0800に各3波が開始するがこの周波数を入れ替えている。
VOPの4450kHzだけは変更されることがない、簡単に周波数が変えられない送信機なのだろう。

3925に出ていたVOPは28日の開始から3930kHzへ移動、R.Nikkeiも聞こえるようになったが、ジャミングはそのまま居座り続けている。

Voice of Hope ; October 28, 2019
0600 ~ 0200 3980, 5990, 6348
0800 ~ 0400 4885, 6250, 9100

Voice of the People ; October 28, 2019
0800 ~ 2401 3475, 3905, 3930, 4450, 6520, 6595

  
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2019年10月28日

10月27日ふるさとの風

27日からパラオ送信がなくなったようだ。これまで通り3波が出ているので、台湾送信が一波追加されたことになる。これでパラオ局はRadio Japan以外は宗教番組だけを流す放送局になったようだ。
しかしこの時期、台湾からの電波は9MHz帯は結構きつい。9705、9530kHzは弱い、7295kHzが唯一強力に入感している。31mbはやめて41mb以下へ移動してほしい。
27日、日曜日はこのあと1430と1600も同じ番組である。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日に開催された「拉致被害者を支援する川崎市民のつどい」から、大塚内閣府副大臣のあいさつが出ている。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は同じく10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。
1430の7290kHzは同波のCNR1が混信している。1457にアニメソング「ジャングル大帝」が出ている。

10月27日からはすべて台湾送信である。
1300-1357 7295, 9530, 9705 Korean/Japanese
1430-1500 7290, 9560, 9705 Japanese
1500-1600 7290, 9445, 9800 Korean
1600-1630 6045, 9445, 9690 Japanese
1630-1730 6155 Korean/Japanese、

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2019年10月27日

「しおかぜ」周波数変更

恒例の周波数変更は今日から実施されている。「しおかぜ」に限らず、多くの局が一斉に変更している。バンド内の様子が一変したしまった。
拉致対策本部の朝鮮語と日本語放送は台湾送信が3波出ており、昨日まで使われていたパラオ送信が廃止されたようだ。パラの9965kHzは英語番組が出ている。
1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzの2波が出てきた。大きな混信もなく受信状態は良好である。昨日と同じ番組が出ている。

「日本の風」「ふるさとの風」
1300-1330 7295, 9530, 9705 Korean
1330-1357 7295, 9530, 9705 Japanese
1430-1500 7290, 9560, 9705 Japanese
1500-1530 7290, 9445, 9800 Korean
1530-1600 7290, 9445, 9800 Korean
1600-1630 6045, 9445, 9690 Japanese
1630-1700 6155 Korean
1700-1730 6155 Japanese、

SHIOKAZE
1300-1400 6085, 7310
1405-1435 7260, 7325
1600-1700 6095, 7325

また7325kHzを使いだしたが、1430につぶされてしまう、1600もCRIが強くほぼつぶされている。いつも「しおかぜ」へのいじめは続いている。

  
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2019年10月27日

10月26日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935、6040kHzの両波とも良好である。八俣の電波はきわめて強力、ローカル局並みである。土曜日は日本語放送から。10月16日に発表されたアピールから。 以下は10月12日に予定していた神戸でのデモ・集会で発表する予定だったアピールで、台風19号の影響で中止された。会場の空きの関係があり来年3月1日に延期の予定である。
<調査会・特定失踪者家族会アピール> 返すべき人を日本へ!
 私たちは金正恩朝鮮労働党委員長と、「拉致問題解決を最優先課題」としている安倍総理と全国会議員、そして北朝鮮の拉致と人権に憂慮するすべての人々に以下の3項目の実現を訴えます。
1、日本人と在日韓国・朝鮮人をはじめとするすべての拉致被害者を日本へ、そしてそれぞれの祖国への救出
2、在日朝鮮帰国者・その日本人家族の自由往来
3、北朝鮮における政治犯収容所・連座制・公開処刑といった人権侵害の中止し、囚われている人々の解放
 10月12日、私たちは神戸においてはじめてのデモと集会を行う予定でした。残念ながら台風19号の接近に伴い延期としましたが、来年3月1日にあらためて実施すべく、準備を進めているところです。
 神戸は政府認定拉致被害者田中実さんとともに北朝鮮にいることが確実とされている在日韓国人金田竜光さんの出身地です。また神戸市灘区を中心として兵庫県内及び関西地区には多数の拉致被害者・特定失踪者が存在しています。
 帰還事業では多数の在日朝鮮人とその日本人家族が北朝鮮に渡りました。彼らの多くを待っていたのは「地上の楽園」という宣伝と正反対の地獄のような北朝鮮でした。そして、この関西地方をはじめ日本に残った家族には、帰国者を人質に資金の提供や拉致をはじめとする工作活動への協力が強要されました。さらに、日本政府は特定失踪者を900人近くと発表していますが、今回初めて光を当てたとも言える在日朝鮮人の拉致被害者はどれだけいるのか概数すら分からないというのが実情です。
 北朝鮮は民族を云々しながら、実は朝鮮総聯を通じて在日朝鮮人を食い物にしてきました。しかし、その北朝鮮を信奉する教育を行っている学校に補助金を交付している自治体がこの兵庫県をはじめとしてまだ残っています。さらに「多文化共生」という美辞麗句を用いてこのような朝鮮総聯・北朝鮮に対する批判を封じようという動きすら見られることは許しがたいと言わざるを得ません。
 金正恩委員長の母高容姫氏は大阪鶴橋出身の在日であり、祖父高ギョンテク氏は戦前日本陸軍の管理下にある被服工場に勤務していたと言われています。これほど日本と関連の深い指導者であれば、安倍総理と条件をつけずに会談し、被害者の送還と在日帰国者及びその家族の自由往来を実現させ、北朝鮮の最悪の人権状況を改善し、あわせて核・ミサイルの放棄を実現すべきです。それらが解決して日朝がそれぞれ正常な状態で国交を結ぶことができるよう、両国指導者の決断と行動を求める次第です。
令和元年(2019)10月16日
特定失踪者問題調査会代表 荒木和博、 特定失踪者家族会会長 今井英輝

続いて、アジア自由民主連帯協議会、東京集会が開催されその模様から。
20世紀末、ソ連・東欧の全体主義体制は崩壊し、ヨーロッパには冷戦の終結と一定の民主化が実現した。もちろん、その後も、民族対立や移民問題を含め様々な問題が噴出してはいるが、再び共産党独裁による全体主義が復活することはありえないであろう。
しかし、ここアジアにおいては、今もなお冷戦時代同様、共産党独裁と全体主義体制が継続し、しかもその脅威は増大しつつある。中国共産党政府は国内植民地というべきウイグル(東トルキスタン)、南モンゴル、チベットなどで、文化大革命時代にも匹敵する民族絶滅政策を強行している。また、対外的には一帯一路という名のもとに、各国への経済侵略や資源略奪を行い、東シナ海、南シナ海では国際法を踏みにじる覇権主義の姿勢を露骨に示している。
だが、その全体主義に対し、各地で自由を求める人々が立ちあがり始めた。特に香港市民・学生は、全体主義の支配下に置かれることを拒否し、尊い犠牲を出しながらも今も不屈の信念で闘い続けている。ウイグル、チベット、南モンゴルにおいても、厳しい統制を潜り抜けて、海外に迫害の実態を伝える証言が伝えられている。自由と民主主義の価値を信ずる諸国政府並びに国民は、彼らの必死の抵抗に連帯しなければならないはずだ。
私たちはこの全体主義体制がアジアで拡大することを防止するのみならず、自由と民主主義、法治と民族自決権の確立をアジアで促進することが、アジアの、そして世界の平和と繁栄につながることだと信ずる。私たちはこのアジアが、全体主義の恐怖から解放され、自由と民主主義が確立する日が来ることを信じて運動を続けていくことをここに誓う。

救出への道コーナーは相次いで襲来した台風被害などについて、朝鮮半島では事前に情報を得ることが困難なこともあり、被害の拡大を招いていることもある。
日本政府からふるさとの声は、横田哲也さんからのメッセージが出ている。2019年5月国民大集会での収録である。緊急放送ISに次いで、日本への脱出に際しての注意喚起、日本への連絡方法などのアナウンスが出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送も強力である。パラ、台湾送信共にクリアーに聞こえている。この時間帯は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」9960、9560、9450kHzが聞こえている。ジャミングは全くない。パラオ送信は強力である。台湾送信は若干弱いが十分実用レベルである。懐かしい日本の歌は「冬の星座」である。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
ふるさとの声は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会にて収録メッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。昨年12月に今週の一曲でも登場している。
この番組は2019年8月4日、14日、25日、9月4日、15日、26日、10月6日、16日と同じ内容である。

  
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2019年10月26日

10月25日ふるさとの風

RTIのB19スケジュールが公開されているが、特に大きな変化はない。例年通り11月1日から2200-2400の放送は30分シフト、2230-0030に放送される。むしろこれに対する中国のジャミング用周波数がすべてHFCCに登録されているのが大きな変化かもしれない。
ジャミング周波数はすでにA19でもその一部が出ていたが、B19は中国語、広東語すべての周波数が登録されている。

1300代の拉致対策本部の放送はパラオからの9965kHzが強力である。台湾送信もジャミングが出ておらず、クリアーに聞こえている。

1300の「しおかぜ」はジャミングの中、八俣の電波も強く、その影響はあまりないようだ。金曜日は朝鮮語放送が出ている。1355:33の「日本政府ご家族の声」は市川修一さんへのメッセージである。
1405の6070と6165kHzもジャミングの中健闘しているが、八俣の電波も弱くなってきた。かなり聞きづらい。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzが良好である。台湾送信もこの時間強力である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「夕焼け小焼け」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
ふるさとの声は有本明弘さんから、2019年5月に国民大集会で、2019年1月にそれぞれ収録したメッセージが出ている。続いてお母さん有本加代子さんから2019年1月収録のメッセージが出ている。お母さんは今年96才である。
今日の一曲は1980年のヒット曲、松山千春の「恋」である。最後に日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどで番組終了。この番組は2019年8月3日、13日、24日、9月3日、14日、24日、10月5日、15日と同じ内容である。

  
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2019年10月25日

10月24日ふるさとの風

24日のパラオ、台湾送信は概ね良好である。9705kHzにはジャミングが出ているが、弱くほとんど影響はない。この時間は毎日同じ番組が出ている。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日に開催された「拉致被害者を支援する川崎市民のつどい」から、大塚内閣府副大臣のあいさつが出ている。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHzがクリアーに聞こえている。八俣の電波はきわめて強力で、5935kHzの混信もわからない。6040kHzはジャミングも出ていない、聞こえない。
木曜日は英語放送である。
105の6979と6165kHzもローカル局並みの強さで入感している。S9+50dBに迫る強さである。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzの3波が良好である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「砂山」で番組開始。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするなど、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。
そしてお母さん横田早紀江さんから、2019年5月国民大集会での収録メッセージが出ている。次いで2019年5月ニューヨークにおけるシンポジウムでの横田拓哉さんと、2019年5月東京で開催の国民大集会における弟さん横田哲也さんの訴えが出ている。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。この番組は2019年8月2日、12日、22日、9月2日、13日、23日、10月4日、14日と同じ内容である。

  
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2019年10月24日

10月23日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHz、ジャミングは出ているが全く影響はない。八俣からの電波はきわめて強力、5935kHzにわずかに混信がわかる程度である。
水曜日は朝鮮語放送が出ている。1325:25の「日本政府ご家族の声」は横田拓也さんのメッセージ。1355:30は横田哲也さんのメッセージが出ている。
1405の「しおかぜ」は6165と6070kHz、ジャミングはないが、若干信号が落ちてきた。6075kHzには1400からCNR1のジャミングが出てくるが、それまではジャミングではないCNR1が聞こえている。この周波数、昔から青海省の局が出ているが確認できない。ところがB19ではこの周波数で、ジャミング以外の局として青海省の局が登録されている。

1300代の朝鮮語と日本語放送はパラオよりも台湾送信のほうが強い。日照時間も短く、伝播状態も様変わりである。この時間帯は一週間同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」はパラオ送信の9960kHz、台湾送信の9560、9450kHzいずれも良好である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「海」で始まった。
拉致問題開設は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2018年9月東京で開催の国民大集会での収録。続いてお兄さん本田勝さんからは2019年5月の国民大集会で収録のメッセージ、そしてこの2019年5月ニューヨークでのシンポジウムで収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月東京での国民大集会における同じく飯塚耕一郎さんのメッセージである。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。この時間の番組2019年8月1日、11日、21日、9月1日、12日、22日、10月2日、13日と同じ内容である。

  
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2019年10月23日

10月22日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHzがジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。八俣からの電波は強力である。火曜日は、拉致被害者、失踪者家族から寄せられた肉声によるメッセージが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌も披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:47にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日と同じ内容で、3週ごとに再放送されている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、パラオの9965kHzが強力である。台湾送信は若干弱いが、かろうじて聞き取りは可能である。昨日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから、大塚内閣府副大臣のあいさつ。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。1357番組終了、台湾送信は停波、パラオ送信は1400までこれまでと同じBabcock Musicが出ている。

1430の「ふるさとの風」はパラオの9960kHz、台湾の9560と9450kHzが良好である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「ペチカ」で番組開始。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。結婚した事実もなく、何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ、お姉さん平野フミ子さんからのメッセージは2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会からの収録。続いて2016年11月4日、長崎ブリックホール国際会議場において、政府拉致問題対策本部、長崎県、長崎県拉致問題早期解決議員連盟の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin長崎」の国民集会での訴えから。最後に2015年日本政府制作のご家族ビデオメッセージから。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組は2019年7月31日の放送から最初の曲が変更されたのみで、8月10日、20日、30日、9月11日、21日、10月1日、12日と同じ内容である。

  
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2019年10月22日

10月21日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は9965kHzが良好である。台湾送信は若干弱くノイジーである。1330の「ふるさとの風」も台湾送信が弱い。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから、大塚内閣府副大臣のあいさつ。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。

1300の「しおかぜ」は6040kHzがクリアーに聞こえている。5935kHzは中国語と互角の勝負である。月曜日は日本語放送で公開されている失踪者の氏名生年月日、失踪時の年令などが読み上げられている。
1405の「しおかぜ」は6070と6165kHzの2波がクリアーに聞こえている。この時間は八俣の電波は強力である。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzの3波、この時間パラオ送信は弱い、台湾送信は盛り返し強力である。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年5月、東京の国民大集会での収録から。そして2019年2月に収録したメッセージである。続いて弟松木信弘さんからも2019年5月国民大集会と2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2019年7月29日、8月9日、19日、29日、9月10日、20日、10月10日と同じである。

  
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2019年10月21日

R.Nikkei VS Voice of the People

予想通り21日の「人民の声放送」は3925kHzへ出てきた。当地ではR.Nikkeiがつぶされてしまった。
使用されている6波のうち、過去変更されない4450kHz以外はすべてジャミングから5kHzはなれた周波数へ出てきた。ここ最近の動きでは一週間ごとに周波数変更を行っている。ジャミングも即同じ周波数へ移動している素早い対応である。

Voice of the People, October 21, 2019
3480 0802:47 ~
3910 0801:27 ~
3925 0803:13 ~ (R.Nikkei 0750~)
4450 0803:47 ~
6515 0801:45 ~
6600 0803:40 ~

一方「希望のこだま放送」も5kHz下へシフトした。10月21日0800現在出ている周波数は、
3985、4880、5995、6245、6350、9095kHzである。
したがってすべての周波数がジャミングなしで聞こえている。
しかしそれもつかの間、開始一時間後にはジャミングもシフトしてきた。
5995、6003、6015kHzはセットになった周波数のようだ。また無意味な6003kHzが復活している。

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2019年10月21日

日替わり人民の声放送


依然として不規則な放送を続けている「人民の声放送」、10月20日は6波とも0758に開始している。周波数は3485、3915、3930、4450、6520、6605kHzである。そして16時間連続でこの6波が出続けている。

しかし終了間際の十数分間だけ、4波が5kHz周波数を下げて出てきた。10月20日の終了時は以下の通りである。
4450、6605kHz ~2400:10*
6520 ~2346:18*、 6515 *2346:45~2400:15*
3930 ~2340:55*  3925 *2341:20~2400:15*
3915 ~2353:54*  3910 *2354:00~2354:12*, *2356:01~2400:11*
3485 ~2345:30*  3480 *2348:57~2400:20*  
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2019年10月21日

10月20日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935kHzは中国語の混信で聞き取りできない。6040kHzはジャミングは出ていないが、ややスキップ気味。聞き取りは可能である。昨日と同じ番組で前半日本語、後半1330は朝鮮語放送が出ている。6045kHzの「国民統一放送」が強い。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はパラオ送信の9965kHzが良好である。台湾送信は弱く音にならない。この一週間同じ番組が続いたその最後の放送である。
この番組に登場する「今週の一曲」は特定の限られた曲しか放送できず、同じ曲が繰り返し出ている。なんでも、このような北朝鮮向け放送では流してほしくないそうだ。

1430の「ふるさとの風」はパラオの9960kHzが聞こえるのみである。この時間も台湾送信は全く聞こえない。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で番組開始。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
ふるさとの声は、曽我ひとみさんから2019年3月に収録したメッセージが日本語と朝鮮語(番組では韓国語とアナウンスしている)で出ている。続いて2018年9月、東京で開催された国民大集会で収録した日本語メッセージである。
今日の一曲は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。2011年6月以来8年ぶりの登場である。この番組は2019年8月8日、18日、28日、9月7日、19日、29日、10月9日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze