2021年02月02日

VOH & VOP

毎週月曜日にスケジュール変更を行っている「希望のこだま放送」VOHと「人民の声放送」VOPは4週ごとに同じ周波数と時間で放送している。
周波数を変えているのはVOHのみで、VOPは放送時間の変更のみで、周波数変更はない。両放送とも20時間放送でそれぞれ6波が使用されている。ただA20までは3480kHzも変更していたが、B20では変更がない。
放送時間はVOH、VOPとも同じである。5週目のある月は一週目と同じスケジュールで放送されており、二週間同じである。

北朝鮮のいわゆるスーパージャミングはVOHの4885、9100kHzとVOPの3480kHzには出ていない。ただ3480kHzには別タイプのジャミングが出ているが弱く全く影響はないようだ。
その一方で4455、6045kHzなど放送のない周波数にスーパージャミングを出しているなど異常事態が何年も続いている。

1st, 5th week of every month
VOH 0300-2300 3980 5990 6348
VOH 0700-0300 4885 6250 9100
VOP 0300-2300 3480 3910 6520
VOP 0700-0300 3930 4450 6600

2nd week
VOH 0400-2400 3985 5995 6350
VOH 0800-0400 4890 6255 9105
VOP 0400-2400 3480 3910 6520
VOP 0800-0400 3930 4450 6600

3rd week
VOH 0500-0100 3990 6000 6355
VOH 0900-0500 4885 6250 9100
VOP 0500-0100 3480 3910 6520
VOP 0900-0500 3930 4450 6600

4th week
VOH 0600-0200 3985 5995 6350
VOH 1000-0600 4880 6245 9095
VOP 0600-0200 3480 3910 6520
VOP 1000-0600 3930 4450 6600
  
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2021年02月02日

2月1日ふるさとの風

2月1日1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は5895kHz以外良好である。今日からまた新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は12月21日「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」から加藤拉致問題担当大臣に要望書が提出された。会長の黒岩祐治神奈川県知事と会長代行の花角英世新潟県知事の挨拶が出ている。
黒岩会長は、「今年は有本恵子さんのお母様の嘉代子さん、そして横田滋さんもお亡くなりになられた。願いが実現できないままにこうなってしまったことは非常に残念な思いだ。ご家族は非常に高齢化されておられ、時間が無いので、政府は全力を挙げて取り組んでいただきたい。」と述べた。
次に花角会長代行は、「政府の取組を応援するために、県民世論を喚起する意識啓発をしっかりとやっていく。一刻も早く目に見える成果を出していただけるように努力をお願いしたい。さらに、拉致の疑いがある特定失踪者についてもぜひしっかりと調査を進めていただきたい。」と述べた。
これに対し加藤大臣は、「今年は有本嘉代子さん、そして横田滋さんが、それぞれのお嬢さんとお会いしていただくことなく亡くなられてしまい痛恨の極みだ。また、2002年に5人が帰国して以来、約20年近く経とうとしているが、一人の帰国も実現できていないことを申し訳ないと思っている。
 拉致問題は、菅内閣においても最重要課題と位置づけており、国が先頭に立って解決していかなければならないという姿勢をしっかりと堅持している。
 日本と北朝鮮で一緒に明るい未来を担っていくためにも、相互不信の殻を破って、核・ミサイル・拉致の問題を解決し、不幸な過去を清算し国交正常化を目指すことが、拉致問題担当大臣の使命だと思っており、政府としても、引き続き北朝鮮に対して直接的な働きかけをしていきたい。
 国民の皆さんからも、この拉致に対する怒りと、拉致被害者の一日も早い帰国の実現に対する強い意志を示していただくことが、問題解決の力強い後押しになる。『知事の会』の皆さんのリーダシップによって全国各地で拉致問題の理解と関心を高める活動に取り組んでいただいており、コロナ禍でも対策に腐心されながら、取組を継続していただいていることに感謝を申し上げたい。政府としても全国各地で特に若い世代も含めた啓発に取り組んでいきたい。
 また国際的な関係では、国連の場でも北朝鮮の人権状況について協議され、我が国政府の働きかけにより、共同声明に拉致問題の早期解決の重要性が取り上げられ、拉致被害者の即時帰国を強く求める内容を含む決議が採択された。総理も、バイデン次期米国大統領をはじめ各国首脳との電話会談の際に拉致問題への理解を求め、連携を図っていくことを要請している。
 我々は、ご高齢であることを考えるともはや一刻の猶予もならないとの思いをしっかりと認識しながら、すべての拉致被害者の1日も早い帰国の実現に向けて、刻々と変化する北朝鮮を取り巻く状況をしっかりと捉え、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で取り組んでいきたい。
 総理自身も条件を付けずに金正恩委員長と向き合う決意を累次申し上げているところだが、政府として引き続きそうした姿勢で取り組んでいくので、『知事の会』の皆さんから引き続きご支援をお願いしたい。」

ふるさとの唱歌コーナーは「子守歌」が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は、たまの「さよなら人類」が半年ぶりに出てきた。日本語放送は1977年のヒット曲、沢田研二の「勝手にしやがれ」である。
1348に日本への連絡先アドレス、周波数などがアナウンスされている。1357終了である。

1300の「しおかぜ」は6085kHzがジャミングで聞きづらい、7280kHzはジャミングはないが、5kHz上の混信がうるさい。月曜日は公開されている失踪者の氏名生年月日などの読み上げが出ている。しかし今週も先週と同じ内容である。これで3週続けて同じ氏名が読み上げられている。
1405の6070kHzもジャミングでほとんど聞こえない。7270kHzがかろうじて音になっているレベル。この時間は先週1月25日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzが良好である。9560kHzは聞こえない。5895kHzも弱い。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録の国際社会に向けたメッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートで参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日、9月7日、17日、29日、10月9日、29日、11月9日、20日、30日、12月11日、21日、31日、2021年1月11日、22日と同じ内容である。

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2021年01月31日

1月31日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6085kHzにはジャミングが確認できる。スキップ気味でそれほど強くはない。7280kHzはクリアーだが5kHz上の被りが強い。いずれも受信状態は悪い。昨日と同じ日本語放送が出ている。後半1330は朝鮮語である。
1405の6070kHzも弱いジャミングが出ている。7270kHzはクリアーだが弱い。この時間は日本語放送で、開始と終了には「しおかぜ」のアナウンスが出ているが、番組本体は先週放送された「ふるさとの風」である。これも今日までの一週間同じ番組である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波とも弱い。しかしいずれも聞き取りは可能である。「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日国際発信ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」で海外被害者御家族バンジョン・パンチョイ氏とグレッグ・スカラトー 北朝鮮人権委員会事務総長のメッセージが出ている。
「ニュース解説」は1月5日から12日まで開かれた北朝鮮労働党第8回大会について、南北関係については統一はありえない、通常の二つの国として成り立っていると、実質統一を放棄した。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9560kHzが弱くほとんど音にならない。7290kHzはCNR1の混信はあるものの全く影響はない。タシケント送信の5895kHzも若干弱いが実用レベルで入感している。
懐かしい日本の歌「富士の山」から番組開始である。拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日、26日、10月8日、28日、11月8日、19日、29日、12月9日、20日、30日、2021年1月10日、21日と同じ内容である。

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2021年01月31日

1月30日「しおかぜ」

1月30日、土曜日の「しおかぜ」は八俣からの電波が弱く受信状態は悪い。6085kHzのジャミングは弱い。7280kHzへのジャミングはわからない。土曜日は日本語放送から、先週と同じ番組が出ている。1月5日から開催された第8回朝鮮労働党大会について。続いて、公安調査庁2021年1月発表の内外情勢の回顧と展望から北朝鮮関係について。
「日本政府から「ご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。後半1330は朝鮮語放送である。1352「日本政府からご家族の声」は松木薫さんへのメッセージが出ている。

1300代、ラチ対策本部の放送は295kHzがベスト、9705、5895kHzも若干弱いが実用レベルで聞こえている。子に時間帯の放送は朝鮮語・日本語放送ともに一週間同じ番組である。オンデマンド放送でいつでも聞くことが可能である。ただ音楽はカットされている。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzがCNR1とけんかをしながら聞こえている。ほぼ互角の勝負。9560kHzは全く聞こえない。5895kHzは変調が浅い、信号レベルの割に聞きづらい。
懐かしい日本の歌「海」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日、19日と同じ内容である。  More
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2021年01月30日

7505kHz Arirang

1月28日から7505kHzで「アリラン」だけを流すのが聞こえている。1600-1630の30分間、5分弱の曲を繰り返し流している。アナウンスは一切出ていない。

28日は30秒ほど前にキャリアーを出し1600から音楽を出してきた。29日は1554にキャリアーを出している。信号は強い、この時間に何か放送を始めるのだろうか。この30分間の北朝鮮向け放送は「ふるさとの風」だが、まさかこれが出ることはないだろう。現在行っているどれかが移動してくるのかもしれない。

1月28日、7505kHzの冒頭部分。


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2021年01月30日

1月29日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は7280と6085kHzが出ているが、いずれも弱い。6085kHzは2kHz上に出ているFSK波が強い。7280kHzへのジャミングは確認できない。金曜日は前半後半とも朝鮮語放送である。1325:25「日本政府からご家族の声」は松木薫さんへ、斎藤文代さんからのメッセージが出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波とも弱い。9705kHzは全く聞こえない。7295と5895kHzはかろうじて音になるレベルである。

1430の「ふるさとの風」も各波不調である。5895kHzがかろうじて音になる程度、台湾送信は全く聞こえない。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月と2月に収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年8月24日、9月4日、14日、24日、10月5日、26日、11月5日、17日、27日、12月7日、17日、28日、2021年1月8日、18日と同じ内容である。

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2021年01月29日

1月28日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は昨日から周波数を変更している。早速ジャミングも新周波数へ出てきた。極めて早い対応である。某工作員の働きかもしれない。毎週周波数変更をしている「希望のこだま放送」へも翌日には必ず新周波数へジャミングを出している。しかし「しおかぜ」へのジャミングは弱く両波とも聞き取りは可能である。6085kHzへのジャミングがやや強い。7280kHzへのジャミングはほとんどわからない。しかし上下5kHzの中国局が強く受信状態は悪い。木曜日は英語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は5895kHzが弱い、7295と9705kHzは強力である。日の入りが遅くなるとともに台湾送信は強力である。スキップする度合いが少なくなっている。
28日、木曜日は1430も同じ番組が出ている。5895kHz以外は強力に入感している。
「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日国際発信ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」で海外被害者御家族バンジョン・パンチョイ氏とグレッグ・スカラトー 北朝鮮人権委員会事務総長のメッセージが出ている。
「ニュース解説」は1月5日から12日まで開かれた北朝鮮労働党第8回大会について、南北関係については統一はありえない、通常の二つの国として成り立っていると、実質統一を放棄した。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出ている。

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2021年01月28日

1月27日ふるさとの風

1430の「ふるさとの風」は5895kHzが弱い、相変わらずハム音が出ており聞きづらい。7290kHzはCNR1の混信はあるが強力である。9560kHzもクリアーに聞こえている。
懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録の日本語と朝鮮語(日本語放送では「朝鮮語」を一切使わないで韓国語と言っている)のメッセージが出ている。
今日の一曲は1977年のヒット曲、尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。この番組は2020年8月23日、9月2日、13日、23日、10月4日、17日、25日、11月4日、14日、26日、12月6日、16日、27日、2021年1月7日、17日と同じ内容である。最後に認定拉致被害者の氏名、連絡先、周波数がアナウンスされている。

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2021年01月27日

「しおかぜ」周波数変更

一ヶ月が経過、27日、水曜日に「しおかぜ」は周波数変更を行っている。1300は一応無難な同一周波数に中国局は出ていないようだ。当然ジャミングはなくクリアーに聞こえている。当地では若干スキップ気味、朝鮮語放送が出ている。後半1330も朝鮮語である。
しおかぜの周波数をこう言ったところで書くとジャミングをかけるのが早くなると指摘する人がいるらしい。理由はわからないが、一個人の記事を見てジャミングをかける周波数を調べるなんて聞いたことがないが、信じている人もいるようだ。

1405は6070kHzは上からの混信が激しい、CNR1ジャミング放送が強烈である。7270kHzは良好だが、バックでモンゴル語が聞こえている。内蒙古放送局である。

Shiokaze, January 27, 2021 ~
1300-1400 6085, 7280
1405-1435 6070, 7270
1600-1700 5955, 7285

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は各波いずれも弱い。聞き取りは可能である。7295kHzが一番強い、5895、9705の順で弱くなっている。

  
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2021年01月27日

1月26日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6145kHzがじゃみぐの中から聞こえている。7345kHzは同波のCNR1と乱数放送(LSB)の混信で聞き取れないがジャミングはわからない。火曜日は失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
2000年失踪の浜崎真嗣さんへ、お母さんの久美子さんからの手紙、
1968年失踪の屋木しのぶさんへ、妹さんの板谷春美さんから
1969年失踪の大屋敷正行さんへ、お姉さんの山口幸子さんから
1985年失踪の伊藤 克さんへ、奥さんのしづ子さんから
1960年失踪の木村かほるさんへ、お姉さんの天内みどりさんから
1993年失踪の田中正道さんへ、妹さんの村岡育世さんから
1948年失踪の平本和丸さん、1950年失踪の平本敏昭さんへ、お姉さんの末永直子さんから、寒い「北鮮」でどんな生活をしているか案じている。
1985年失踪の下地才喜さんへ、お母さんの元枝さんからの手紙、父は平成13年8月に亡くなった。
1963年失踪の森 洋子さんへ、お姉さんの林澄子さんから
1977年失踪の布施範行さんへ、お母さんのマサ子さんから
1989年失踪の松岡伸矢さんへ、お父さんの正伸さん、お母さんの圭子さんから
1986年失踪のMさんへ、奥さんのキミさんから
1974年失踪の大澤孝司さんへ、お兄さんの昭一さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも失踪者家族からの手紙が読まれている。
1977年5月失踪の仲里次弘さんへ、お姉さんの神山磯枝さんから
1965年失踪の藤田 進さんへ、お母さんのフミさんからの手紙
1987年失踪の西安義行さんへ、妹さんの西安圭子さんから
2002年失踪の稲田裕次郎さんへ、お母さんの智子さんから
1987年失踪のNさんへ、お母さんきよ子さんから
1961年失踪の岩佐寅雄さんへ、姪の竹川朋子さんから
1981年失踪の横山辰夫さんへ、お姉さんの浦本カツヨさんから
1988年失踪の種子雅也さんへ、お父さんの一郎さんとお母さんの資子さんから
1972年失踪の平山政子さんへ、お兄さんの勲さんからの手紙
1989年失踪の日高満男さんへ、お姉さんの田中恵美子さんから
1968年失踪の早坂勝男さんへ、お兄さんの勇治さんからの手紙
1990年失踪の清水桂子さんへ、お母さんの弘美さんから
1968年失踪の水島慎一さんへ、弟さんの嘉導さんから

以上の方からの手紙が読み上げられた。1354:38にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。日本語、朝鮮語放送を毎日各4回放送していると告知している。この番組は2018年3月7日、8月14日、9月4日、25日、10月16日、11月6日、27日、12月18日、2019年1月15日、3月19日、4月9日、30日、5月21日、6月11日、7月2日、23日、8月13日、9月3日、24日、10月15日、11月5日、26日、12月17日、2020年1月14日、2月4日、3月17日、6月2日、30日、7月21日、8月25日、9月15日、10月27日、11月17日、12月8日、27日と同じ内容である。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第二回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本へ帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」


1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は3波ともよく聞こえている。9705kHzがローカル局並みの強さで入感している。「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日国際発信ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」で海外被害者御家族バンジョン・パンチョイ氏とグレッグ・スカラトー 北朝鮮人権委員会事務総長のメッセージが出ている。
「ニュース解説」は1月5日から12日まで開かれた北朝鮮労働党第8回大会について、南北関係については統一はありえない、通常の二つの国として成り立っていると、実質統一を放棄した。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」である。

1430の「ふるさとの風」は9560kHzが弱いながらも音になっている。7290kHzはCNR1をつぶして聞こえている。5895kHzは弱いながらも聞こえている。懐かしい日本の歌「思い出のアルバム」で始まった。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の変革を述べている。
「今日の一曲」は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。一年ぶりの登場である。この番組は2020年8月22日、9月1日、12日、22日、10月3日、16日、24日、11月3日、13日、12月5日、15日、25日、2021年1月6日、17日と同じ内容である。

  
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2021年01月26日

1月25日「しおかぜ」

25日、月曜日の「しおかぜ」は良好である。1300代の6145、7345kHzへのジャミングはわからない。日本語放送で、失踪者の氏名生年月日の読み上げである。通常は4週目ごとの再放送だが、今日はなぜか先週と同じ内容である。ローテーションを変えたのか間違って同じソースを出してしまったのか。
後半1330も氏名読み上げだが、八俣の電波もかなり衰退してきた。6145kHzはジャミングが目立つようになった。7345kHzはCNR1に潰されている。
1405の6045kHzはスーパージャミングに自爆、いつまでこんな周波数に出るつもりなんだろう。6095kHzは若干弱い者の聞き取り可能なレベルで聞こえている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は3波ともよく聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日国際発信ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」で海外被害者御家族バンジョン・パンチョイ氏とグレッグ・スカラトー 北朝鮮人権委員会事務総長のメッセージが出ている。
「ニュース解説」は1月5日から12日まで開かれた北朝鮮労働党第8回大会について、南北関係については統一はありえない、通常の二つの国として成り立っていると、実質統一を放棄した。
今週の一曲、朝鮮語はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」である。

1430の「ふるさとの風」は弱い、5895kHzは相変わらずハム音混じりでノイジーである。7290kHzはCNR1にほぼ潰されている。9560kHzが何とかまともに聞こえている。
懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月の国民大集会から。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。今週の一曲でも幾度か登場している。この番組は2020年8月21日、31日、9月10日、21日、10月2日、15日、23日、11月2日、12日、23日、12月4日、14日、24日、2021年1月5日、15日と同じ内容である。

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2021年01月25日

1月24日「しおかぜ」

24日、日曜日1300の「しおかぜ」の6145と7345kHzは強力である。ジャミングを抑え込んでクリアーに聞こえている。特に7345kHzもCNR1の混信もほとんど影響はない。昨日と同じ日本語放送から、1月5日から開催された第8回朝鮮労働党大会について。公安調査庁の報告書から、後半1330は朝鮮語放送である。1352「日本政府からご家族の声」は松木薫さんへのメッセージが出ている。
1405の6045と6095kHzはジャミングが強く聞きづらい。この時間八俣の電波も若干弱くなってしまった。開始と狩猟には「しおかぜ」のアナウンスが出ている、番組本体は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも弱い。7290kHzがCNR1と混信しながらほぼ同じレベルで聞こえている。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この番組は2020年8月20日、30日、9月9日、20日、10月1日、11日、14日、21日、11月1日、11日、22日、12月3日、13日、23日、2021年1月2日、14日と同じ内容である。

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2021年01月24日

1月23日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6145と7345kHzが聞こえている。ジャミングは弱い。土曜日は日本語放送から、ニュースと解説番組「日本海にかける橋」である。
1月15日の「デイリーNK」から10日間行われた党大会について解説。続いて、公安調査庁2021年1月発表の内外情勢の回顧と展望から北朝鮮関係について。以下の内容が放送された。
「新型コロナウイルス感染症や風水害で更なる苦境に直面し、体制の安定維持に腐心する北朝鮮」
 北朝鮮は、中国での新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、1 月末から国境を封鎖して、物流や人的往来を厳しく制限した。これにより、対外貿易の大半を占める中国との貿易が、ミサイル発射などを契機とした2017年の国連制裁によって大幅に減少した時から更に減少し、資材・原料を輸入に依存していた工場や企業の生産活動の低迷が伝えられた。また、注力してきた元ウォンサンカルマ山葛麻海岸観光地区や平壌総合病院の建設が遅滞し、目標期日内の完工が伝えられなかった。このほか、国連制裁の対象外である外国人観光客の受入れを中断したことにより、外貨収入も減少したとみられる。
 こうした中、北朝鮮は、「予想し得なかった挑戦が重なった」として、2020年が最終年となる「国家経済発展5 か年戦略」の目標が達成できなくなったことを自認した。
 北朝鮮は、1 月末に「国家非常防疫体系」を宣布して以降、施設の消毒や住民らの検温・隔離などを徹底するとともに、 金正恩委員長が繰り返し防疫態勢の強化・引締めを指示した。北朝鮮は、こうした取組の成果として「一人の感染者もいない」ことを強調した。
 また、豪雨や台風によって、農耕地や住宅などに大きな被害が生じると、金委員長ら指導部幹部が迅速に被災地を視察し、復旧を指示したほか、軍部隊だけでなく平壌市の朝鮮労働党員を多数被災地に派遣して、復旧作業に従事させた。
 さらに、金委員長が朝鮮労働党創建75 周年慶祝閲兵式の演説で、住民らに対する慰労と謝意の言葉を繰り返して「人民重視」の姿勢をアピールしたほか、集中増産運動「80日戦闘」を実施して防疫対策や災害復旧などに取り組んだ。
 こうした中、朝鮮労働党は、政治局会議など各種会議を頻繁に開催して新型コロナウイルス感染症や災害復旧の対策を討議・決定し、各種政策が幹部間の討議を経て集団的に決定されていることを印象付けた。また、北朝鮮メディアは、政治局常務委員ら党幹部による経済施設や復旧現場の視察を度々大きく取り上げ、党幹部の存在感を高めた。
 その背景には、党の集団的な政策決定過程を公開し、決定に関与する幹部の役割や責任を明らかにすることによって、幹部の精励を促す狙いがあるとみられるほか、経済の発展が見通せない中、不振の責任を幹部に転嫁して、金委員長の権威を護持する側面もあるものとみられる。
 北朝鮮は、令和元年12 月、朝鮮労働党中央委員会全員会議において、同年10 月の米朝実務協議の決裂を受けて米朝対立が長期化するとの見通しを示しつつ、「守る相手もいない公約に縛られる根拠が消失した」として、核実験及びICBM発射実験の再開を示唆したほか、「新たな戦略兵器」の登場を予告した。また、令和2 年も引き続き短距離弾道ミサイルを相次ぎ発射し、これらが実戦配備段階にあることを示唆した。さらに、党中央軍事委員会拡大会議において、「核戦争抑止力を一層強化して戦略武力を高度の撃動状態で運用する新たな方針」を提示し、戦略兵器の実戦的運用に向けた態勢の整備を進めていることを印象付けた。
 北朝鮮は、一部報道で米国大統領選挙前の米朝首脳会談説が取り沙汰されると、金与正党第1 副部長が談話を発表し、「米国の決定的な立場の変化がない限り、朝米首脳会談は無益」としつつも、「両首脳の判断と決心による」として可能性を留保し、非核化には北朝鮮の行動と並行した米国の「重大措置」が必要であると主張して、対価を求める立場を強調した。また、米国独立記念行事のDVD の入手に意欲を示し、自ら米国側に接触する可能性を示唆した。
 同談話以降、北朝鮮は、対米交渉について言及せず、米韓合同軍事演習(8 月)に際しても、これを口実としたミサイル発射等の軍事挑発も行わなかったほか、 金キム・ジョンウン正恩委員長がトランプ大統領の新型コロナウイルス感染に際して見舞電を送るなど、トランプ大統領再選の可能性も踏まえて、米国の情勢を注視しているものとみられた。また、朝鮮労働党創建75周年慶祝閲兵式では、新型のICBM やSLBMとみられる兵器を公開し、ミサイル開発を不断に進めていることを誇示したが、演説した金委員長は、これらの戦略兵器が「自衛的正当防衛手段」であり、「誰かを狙ったものではない」などと主張し、トランプ政権に対する過度な刺激を抑制している様子をうかがわせた。その後、バイデン前副大統領の当選確実が伝えられる中でも、北朝鮮は特段の反応を示さず、静観を続けた。
 新型コロナウイルス感染症の感染拡大以降、北朝鮮と中国の間では、高官の相互往来が途絶し、党創建75 周年に際した中国要人の訪朝はなかった。
 他方、北朝鮮は、習近平国家主席に中国の防疫措置を称賛する親書を送り、中国に対する友好姿勢をアピールした。また、中国が、香港国家安全維持法制の導入を決定すると、中国の対香港政策を支持する談話等を発表するなど、中国寄りの立場を示した。

「日本政府から「ご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。

1300の「イルボネパラム」朝鮮語と「ふるさとの風」日本語放送は9705kHzが弱く音にならない。7295と5895kHzが聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも聞こえている。7290kHzはCNR1の混信がある。5895と9560kHzは弱いながらもかろうじて聞こえている。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。日本時間午前一時と二時の周波数アナウンスは間違ったままである。この番組は2020年ン8月19日、29日、9月8日、9月18日、30日、10月10日、13日、20日、31日、11月10日、21日、12月1日、12日、22日、2021年1月1日、13日と同じ内容である。

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2021年01月23日

1月22日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送は5895、7295、9705kHzが良好である。この時間は一週間同じ番組が出ている。基本的には朝鮮語と日本語は同じ内容だが、曲などは出たりでなかったり、微妙な違いがある。
1300代の朝鮮語と日本語放送は3波がクリアーに聞こえている。5895kHzが若干弱い。日照時間も長くなり、台湾送信も一時のようなスキップ状態はかなり軽減されてきた。
「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日に発信された国際ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」から、特定失踪者家族会会長の今井英輝氏とジェームズ・スネドンの訴えが出ている。
ふるさとの唱歌コーナーは「ハブの港」である。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。日本語放送は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この放送で使用されるのは決まった曲だけで限られており、同じものが再放送されている。北朝鮮向け放送には使ってほしくないというのが理由らしい。

1300の「しおかぜ」は6145kHzがジャミングでほとんど聞こえない。7345kHzもCNR1の混信が強く聞きづらい。金曜日は前半後半とも朝鮮語放送が出ている。
1405の6145kHzはスーパージャミングにつぶされている、6095kHzはジャミングの中から聞き取ろは可能である。この時間は日本語放送で「ふるさとの風」が出ている。北朝鮮向け放送でわざわざジャミングの出ている周波数を使う目的は何か真相が知りたいところでもある。大人の世界の嫌がらせか。

1430の「ふるさとの風」は5895kHzが若干弱い、7290kHzはCNR1の混信があるが八俣の電波が優勢である。9560kHzは混信もなく良好である。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録の国際社会に向けたメッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートで参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日、9月7日、17日、29日、10月9日、29日、11月9日、20日、30日、12月11日、21日、31日、2021年1月11日と同じ内容である。

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2021年01月22日

1月21日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6145と7345kHzが出ている。八俣からの電波はそれなりに強いが、6145kHzへのジャミングも結構強い。聞き取りは可能である。7345kHzへのジャミングはわからないがCNR1の混信が強く聞き取り不可能である。木曜日は前半後半とも英語放送である。
1405の6045kHzはスーパージャミングに埋没全く聞こえない。6095kHzもパルスジャミングにつぶされている、時々日本語が聞こえる程度。しおかぜの周波数変更はまだ2週間先のことである。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は台湾送信が強力である。この時間帯は毎日同じ番組である。ふるさとの唱歌コーナーは「ハブの港」である。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。日本語放送は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この放送で使用されるのは決まった曲だけで限られており、同じものが再放送されている。

1430の「ふるさとの風」は9560kHzが強力である。7290kHzもCNR1の混信はあるもののほとんど影響はない。タシケント送信の5895kHzも若干弱いが実用レベルで入感している。
懐かしい日本の歌「富士の山」から番組開始である。拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日、26日、10月8日、28日、11月8日、19日、29日、12月9日、20日、30日、2021年1月10日と同じ内容である。

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2021年01月21日

1月20日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6145kHzがジャミングでほとんど聞き取り不可能である。7345kHzはCNR1の混信でこれまたほとんど聞こえない。朝鮮語放送が出ている。
1405の「しおかぜ」もジャミングが出ているが、聞き取りは十分可能である。6045kHzも八俣の電波が優勢である。6095kHzのジャミングは弱い。日本語放送が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波がクリアーに聞こえている。5895kHzが若干弱い。日照時間も長くなり、台湾送信も一時のようなスキップ状態はかなり軽減されてきた。
「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日に発信された国際ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」から、特定失踪者家族会会長の今井英輝氏とジェームズ・スネドンの訴えが出ている。
ふるさとの唱歌コーナーは「ハブの港」である。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。日本語放送は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この放送で使用されるのは決まった曲だけで限られており、同じものが再放送されている。北朝鮮向け放送には使ってほしくないというのが理由らしい。歌手と北朝鮮の関係を思い知らされる現象である。
20日、水曜日は1430も同じ番組が出ている。これは8日ごとのローテーションで週一回日本語放送も4回とも同じ番組となる。3波とも良好である。

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2021年01月20日

1月19日「しおかぜ」

19日1300の「しおかぜ」はおおむね良好である。ジャミングの影響は少ない。6145と7345kHzが聞こえている。火曜日は日本語放送で、失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年に更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日、5月26日、6月23日、7月14日、8月4日、9月8日、29日、10月20日、11月10日、12月1日、22日と同じ内容である。

1300代の朝鮮語と日本語放送、台湾送信の9705と7295kHzが良好である。タシケント送信の5895kHzは若干弱いが聞き取り可能である。昨日から新しい内容である。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。昨年8月にも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。

1430の「ふるさとの風」も3波が聞こえている。7290kHzはCNR1と互角の勝負、浮き渋みが激しい。5895kHzは若干弱いがクリアーに聞こえている。
懐かしい日本の歌「海」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日、2021年1月9日と同じ内容である。

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2021年01月19日

1月18日ふるさとの風

1月18日、月曜日、1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は3波ともよく聞こえている。今日からまた新しい内容である。7295kHzが一番早く、次いで9705kHz、5895kHzは2秒ほど遅れている。
「ふるさとの風ニュース」は昨年10月16日に発信された国際ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」から、特定失踪者家族会会長の今井英輝氏とジェームズ・スネドンの訴えが出ている。
ふるさとの唱歌コーナーは「ハブの港」である。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。昨年8月にも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。今日の一曲でもよく登場している。

1300の「しおかぜ」は6145kHzにノイズジャミングが、7345kHzにはパルスジャミングが出ている。いずれも耶摩他の電波が強く聞き取りは可能である。月曜日は日本語放送で、公開されている失踪者の氏名生年月日、失踪時の年令などが読み上げられている。
この番組は何年も同じ内容で、最近では2020年11月16日、30日、12月14日、12月26日などに放送されている。後半1330も氏名の読み上げである。
1405の6045と6095kHzはジャミングが強く聞きづらい。この時間は日本語放送で、先週1月11日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は5895、7290、9560kHzの3波が良好である。タシケント送信は若干弱い。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月と2月に収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年8月24日、9月4日、14日、24日、10月5日、26日、11月5日、17日、27日、12月7日、17日、28日、2021年1月8日と同じ内容である。

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2021年01月18日

1月17日「しおかぜ」

阪神大震災から26年たった。当日のことはよく覚えている。午前中に某ビル7回で、ある会議が開かれるため出席をした。前日大阪からも営業マンたちが複数人来ていた。今なら事の重大さから会議どころではなく即中止、あるいは延期となるが、当時の情報源としてはラジオとテレビ放送しかなかった。こんなことやっている場合じゃないという声も一部にはあったが、予定は予定として進んでいった。
1~2時間で来られるところを前日からというのも今では考えられないことだ。地震直後の通電火災のことは今も不問にされてしまった。それ以降災害後の通電には慎重を期すようになった。災害から学んだ一つである。
その中で蛇口の止水レバーの変化もある。以前はレバー式ハンドルは下げると水が出る構造だったが、今はその逆である。水を止めるときはレバーを下げるように変わっている。もし今使っている蛇口で水を出すときにレバーを下げるのは、もう30年以上も前ということになる。

17日の「しおかぜ」は6145、7345kHzともにローカル局並みの強さで入感している。それでも6145kHzにはジャミングの出ていることが確認できる。影響は全くない。土曜、日曜日は同じ番組が出ている。放送開始時の周波数アナウンスはなくなった。4月1日から複数波で放送していることだけを告知している。ただ4月としているだけで2019年とは言っていない。

1300代の朝鮮語と日本語放送は、3波とも弱い、5895と7295kHzがかろうじて聞き取れる程度。9705kHzは弱く音にならない。

1430の「ふるさとの風」は各波とも聞こえている。9560kHzは幾分回復。7290kHzがベスト、5895kHzもハム音を伴いながら聞こえている。
懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録の日本語と朝鮮語(日本語放送では「朝鮮語」を一切使わないで韓国語と言っている)のメッセージが出ている。
今日の一曲は1977年のヒット曲、尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。この番組は2020年8月23日、9月2日、13日、23日、10月4日、17日、25日、11月4日、14日、26日、12月6日、16日、27日、2021年1月7日と同じ内容である。

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2021年01月17日

1月16日「しおかぜ」

16日1300の「しおかぜ」は八俣の電波が優勢である。ジャミングを抑え込んで聞こえている。土曜日は日本語放送から、先週と同じ番組が出ている。「北朝鮮の皆さんへ」と題し、特定失踪者ご家族のメッセージが出ている。
在日朝鮮人で一時帰国で北朝鮮から日本へ戻れなくなった関係者の話なども出ている。一時帰国のつもりで北朝鮮へ行ったが、日本へ戻れなくなった人は数多く存在する。

1300代の朝鮮語と日本語放送は9705kHzが聞こえない。7295kHzが強力である。5895kHzも弱いながらも聞こえている。この時間は毎日同じ番組が出ている。

1405の「しおかぜ」は6095kHzが良好である。ジャミングは出ているが、八俣の電波が強い。日本語放送で、先週放送された「ふるさとの風」が出ている。6045kHzはスーパージャミングに埋没している。

1430の「ふるさとの風」は9560kHzが聞こえない、弱く音にならない。7290kHzはCNR1がバックで聞こえている。5895kHzは弱いながらも聞こえている。懐かしい日本の歌「思い出のアルバム」で始まった。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の変革を述べている。
「今日の一曲」は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。一年ぶりの登場である。この番組は2020年8月22日、9月1日、12日、22日、10月3日、16日、24日、11月3日、13日、12月5日、15日、25日、2021年1月6日と同じ内容である。

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2021年01月16日

1月15日ふるさとの風

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波ともきこえている。ただ5895kHzは音量が小さい、変調が浅く感じられる。この時間帯は毎日同じ番組が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は無し、日本語放送は1973年のヒット曲チューリップの「心の旅」である。

1300の「しおかぜ」は6145、7345kHzともにジャミングがかけられている。しかし6145kHzは八俣の電波が強く影響はほとんどない。金曜日は朝鮮語放送が出ている。
1405の6045kHzはスーパージャミングはややスキップ気味、また3kHz上に出ているためかろうじて聞き取りができる。6095kHzは概ね兆候である。この時間は日本語放送で先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は5895、7290、9560kHzが出ている。9560kHzがこの時間も強力である、7290kHzはバックでCNR1が聞こえている。タシケント送信の5895kHzは強力であるが、ハム音交じりはいつものこと、相変わらず品質の悪い中継である。
懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月の国民大集会から。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。今週の一曲でも幾度か登場している。この番組は2020年8月21日、31日、9月10日、21日、10月2日、15日、23日、11月2日、12日、23日、12月4日、14日、24日、2021年1月5日と同じ内容である。

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2021年01月15日

1月14日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は6145と7345kHzが聞こえている。6145kHzにはジャミングが出ているがそれほど強くはない。木曜日は英語放送である。今週から通常編成となり、今年初めての英語番組である。

1300代の朝鮮語と日本語放送、3波とも聞こえているが、5895kHzがちょっと弱いうえに徘徊ノイズがかぶっている。
「ふるさとの風ニュース」は菅総理の新年の記者会見から冒頭部分が出ている。
ニュース解説は朝鮮労働党第8回大会について。5年前と違い人民服で出席した。
今週の一曲、朝鮮語は無し、日本語放送は1973年のヒット曲チューリップの「心の旅」である。昨年10月に登場したばかりである。

1430の「ふるさとの風」は3波とも聞こえている。7290kHzはCNR1の混信があるが台湾送信が優勢である。5895kHzのノイズも消えクリアーである。9560kHzも若干弱くフェージングも強いが実用レベルで入感している。
懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この番組は2020年8月20日、30日、9月9日、20日、10月1日、11日、14日、21日、11月1日、11日、22日、12月3日、13日、23日、2021年1月2日と同じ内容である。

  
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2021年01月14日

1月13日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は5895、7295、9705kHzが聞こえている。タシケント送信もその後は誤送出もなく同じ番組を出している。こういった放送だから何年前の番組を送出しようと一向にかまわないと思われるが、同時刻に一波だけ別番組を出したことが引っかかることだった。しおかぜなんかもう何年も前の番組を繰り返し出している。このことは全く問題ではない。
1330の「ふるさとの風」もよく聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は1月4日菅総理新年の記者会見から冒頭部分が出ている。
ニュース解説は朝鮮労働党第8回大会について。5年前と違い人民服で出席した。
今週の一曲、朝鮮語は無し、日本語放送は1973年のヒット曲チューリップの「心の旅」である。昨年10月に登場したばかりである。

1300の「しおかぜ」は6145kHzがジャミングとけんかをしているが概ね八俣のほうが優勢だ。7345kHzも今日はCNR1が弱い。水曜日はこれまでと同じで朝鮮語放送である。
1405の6045と6095kHzはジャミングで全滅、全く聞き取り不可能である。6095kHzが時々浮かんでくる程度。

1430の「ふるさとの風」は3波とも聞こえている。7290kHzはCNR1の混信がある。5895と9560kHzは若干弱いながらもクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。日本時間午前一時と二時の周波数アナウンスは間違ったままである。この番組は2020年ン8月19日、29日、9月8日、9月18日、30日、10月10日、13日、20日、31日、11月10日、21日、12月1日、12日、22日、2021年1月1日と同じ内容である。

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2021年01月13日

1月12日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は激しい混信の中6145と7345kHzが聞こえている。聞き取りは可能である。6145kHzにはジャミングが出ているが7345kHzはない、同波のCNR1が混信している。火曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、お友達の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日、5月5日、6月16日、7月28日、9月1日、22日、10月13日、11月3日、24日、12月15日と同じ内容である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波とも聞こえている。受信状態はおおむね良好である。昨日から新しい番組である。「ふるさとの風ニュース」は菅総理の新年の記者会見から冒頭部分が出ている。
ニュース解説は朝鮮労働党第8回大会について。5年前と違い人民服で出席した。
今週の一曲、朝鮮語は無し、日本語放送は1973年のヒット曲チューリップの「心の旅」である。昨年10月に登場したばかりである。
1430の「ふるさとの風」は1330と同じ番組が出ている。5895、7290、9560kHzすべて聞こえている。7290kHzは同波のCNR1の混信があるが今日は台湾送信が優勢である。1457にアニメソング「鉄腕アトム」が追加されている。

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2021年01月12日

1月11日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は9705kHzがスキップ状態、全く聞こえない。7295と5895kHzが聞こえている。後半1330の「ふるさとの風」もほぼ同様である。今日月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は1月4日、菅内閣総理大臣の記者会見から。
新年に当たり、一言御挨拶をさせていただきます。
 例年であれば、五穀豊穣と人々の幸せを祈る伊勢神宮へ参拝した後に年頭の記者会見を行っておりましたが、今年は現在の新型コロナウイルスの状況を踏まえ、参拝をしかるべき時期まで延期し、ここ官邸において会見を行うことになりました。
 新型コロナウイルスについては、引き続き1日の感染者数が3,000人を超え、重症者数も高い水準で推移しており、非常に厳しい状況だと認識いたしております。
 まずは、年末年始も最前線で闘っておられる医療、介護を始めとする関係の方々、そして外出や帰省を控えていただいている国民の皆様に、心から感謝を申し上げる次第です。
 政府としては、こうした厳しい状況を踏まえ、改めてコロナ対策の強化を図っていきたいと思います。まずは感染対策、さらに水際対策、医療体制、ワクチンの早期接種、この4点で強力な対策を講じることにいたしました。
 第1に感染対策です。12月の人出は多くの場所で減少しましたが、特に東京と近県の繁華街の夜の人出はあまり減っておりませんでした。昨年以来、対策に取り組む中で判明したことは、経路不明の感染原因の多くは飲食によるものと専門家が指摘いたしております。したがって、飲食でのリスクを抑えることが重要です。そのため、夜の会合を控え、飲食店の時間短縮に御協力いただくことが最も有効ということであります。1都3県について、改めて先般、時間短縮の20時までの前倒しを要請いたしました。そして、国として緊急事態宣言の検討に入ります。飲食の感染リスクの軽減を実効的なものにするために、内容を早急に詰めます。さらに給付金と罰則をセットにして、より実効的な対策を採るために、特措法を通常国会に提出いたします。
 第2に水際対策です。年末にウイルスの変異種が帰国者から見つかり、外国人の新規入国を原則として拒否することにし、入国規制を強化しています。また、いわゆるビジネストラックについても、相手国の国内で変異種が発見された際には、即時停止とすることにいたします。
 第3に医療体制です。特に東京を始めとする幾つかの都市でひっ迫する状況が続いております。各地域において新型コロナウイルス感染者を受け入れる病院、病床の数を増やしていただく必要があります。国として、看護師などスタッフの確保、財政支援を徹底して行うとともに、各自治体と一体となって病床確保を進めてまいります。必要ならば、自衛隊の医療チームの投入も躊躇(ちゅうちょ)いたしません。医療崩壊を絶対に防ぎ、必要な方に必要な医療を提供いたします。
 第4にワクチンです。感染対策の決め手となるワクチンについては、当初、2月中に製薬会社の治験データがまとまるということでしたが、日本政府から米国本社に対して強く要請し、今月中にまとまる予定であります。その上で、安全性、有効性の審査を進めて、承認されたワクチンを、できる限り2月下旬までには接種開始できるように、政府一体となって準備を進めております。まずは医療従事者、高齢者、高齢者施設の従事者の皆さんから順次開始したいと思います。私も率先してワクチンを接種いたします。
 それまでの間、国、自治体、そして国民の皆様が感染拡大を減少に転じさせるために、同じ方向に向かって行動することが大事です。これから新年会のシーズンを迎えます。引き続き不要不急の外出などは控えていただきたいと思います。
 従来のウイルスも変異種も対策は同じです。マスク、手洗い、3密の回避を是非お願いをいたします。今こそ、国民の皆様と共に、この危機を乗り越えていきたいと思います。是非とも皆様方の御協力をよろしくお願い申し上げます。
 まずは、新型コロナウイルスの感染を収束させ、その上で新たな時代において我が国経済が再び成長し、世界をリードしていくことができるように、就任以来100日余り、これまでの発想にとらわれない改革を続けてまいりました。できるものから実現し、国民の皆さんに成果をお届けする。私は、令和3年をそんな年にしたいと思います。
 携帯電話料金については、大手が相次いで現在の半分程度となる大容量プランを実現すると発表し、本格的な競争に向けて大きな節目を迎えました。
 また、地方の活性化については1兆5,000億円の交付金を用意し、地域社会の立て直しを進めていただきたいと思います。また、5年間で15兆円規模の国土強靱(きょうじん)化にも取り組んでいきます。農産物の輸出については、新たな野心的な計画の下で、米や牛肉などの重点品目の産地をしっかり支援していきます。
 さらに、次の時代の成長の原動力となるのがデジタルとグリーンです。今年の9月にはデジタル庁をスタートさせ、いよいよ改革を本格化させます。有能なデジタル人材が国や地方の現場で、また民間でも活躍し、同時に全ての国民の方々が恩恵を実感することができるデジタル社会を目指してまいります。また、2050年カーボンニュートラル、ここを目指して年末に取りまとめましたグリーン成長戦略を更に具体化し、できるものから実行に移していきます。2兆円の基金、税制を活用して、再生可能エネルギーの鍵となる蓄電池を筆頭に、大規模な設備投資や研究開発投資を実現します。このような成長志向型の政策をこれからも展開していきます。
 長年にわたり最大の課題とされる少子化問題についても大きく歩みを進め、これからの世代が希望を持てる年にしたいと思います。不妊治療の保険適用を来年4月から開始します。現行の助成制度も、所得制限を撤廃して2回目以降の助成額を倍にした上で、予算成立後、1月1日に遡って適用いたします。さらに、今後4年間かけて14万人分の保育の受け皿を整備し、待機児童問題の最終的な解決を図ります。加えて、40年ぶりの大改革として、長年の課題でありました35人学級を本年から実現し、生徒一人一人に行き届いた教育を進めてまいります。このような少子化対策、若者の皆さんのための政策をこれからも続けていきたいと思っています。
 コロナが世界の対立を生み出し、修復の兆しがいまだ見えない中だからこそ、私は多国間主義を重視し、ポストコロナの秩序づくりにリーダーシップを発揮していきたいと思います。その上で最も重要なパートナーが米国です。バイデン次期大統領が就任されたのち、できる限り早くお会いして、日米同盟の絆(きずな)をより強固なものにしたいと思います。そして、最も重要な拉致問題や国際社会が直面する課題の解決に緊密に協力をしていく関係を築き上げていきたい、このように思います。この日米同盟を基軸にしながら、豪州、インド、欧州、ASEANなど、様々な国、地域と連携を深め、自由で開かれたインド太平洋の実現に取り組みます。また同時に、中国、ロシア、近隣諸国との安定的な関係を築いていきたいと思います。
 当面は、新型コロナウイルス、その克服に全力を尽くします。一日も早くこれまでの日常を取り戻し、皆さんに安心と希望をお届けしたいと思います。
 夏の東京オリンピック・パラリンピックは、人類が新型コロナウイルスに打ち勝った証として、また、東日本大震災からの復興を世界に発信する機会としたいと思います。感染対策を万全なものとし、世界中に希望と勇気をお届けするこの大会を実現するとの決意の下、準備を進めてまいります。
 今年は、改革の芽を大きく育て、国民の皆さんにその果実を実感していただきたいと思っています。そして、後に令和3年を振り返ったとき、その年が新たな成長に向かう転機となった変革の年であった、こう言われる年にしたいと思います。そうした思いで、国民のために働く内閣として、今年も全力で取り組んでまいります。
 私からは以上です。

ニュース解説は朝鮮労働党第8回大会について。5年前と違い人民服で出席した。
今週の一曲、朝鮮語は無し、日本語放送は1973年のヒット曲チューリップの「心の旅」である。昨年10月に登場したばかりである。

1300の「しおかぜ」は6145kHzがジャミングで聞きづらい。7345kHzも混信で受信状態は悪い。月曜日は日本語放送で通常番組に戻り、拉致被害者・失踪者の氏名生年月日、失踪当時の年令などの読み上げである。後半1330も氏名読み上げである。
1405の6045t06095kHzはいずれもジャミングでほとんど聞き取り困難である。6045kHzには垂れ流しのスーパージャミングのほかにこのしおかぜに対してのジャミングも出ている。

1430の「ふるさとの風」は9560kHzが若干弱いながらもよく聞こえている。7290kHzもCNR1と互角の勝負。5895kHzもクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録の国際社会に向けたメッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートで参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日、9月7日、17日、29日、10月9日、29日、11月9日、20日、30日、12月11日、21日、31日と同じ内容である。

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2021年01月11日

1月10日「しおかぜ」

10日、日曜日の「しおかぜ」も日本語放送から開始、開始時の周波数アナウンスは出ていない。これまでのように具体的な周波数はアナウンスは外された。複数波を使用していることだけを告知している。
8、9日と同じ番組である。7345kHzはCNR1の混信は強く聞き取れない、ジャミングは出ていない。6145kHzはジャミングの中八俣の電波がやや優勢、実用レベルで聞こえている。

1300の「イルボネパラム」は3波とも聞こえている。1330の「ふるさとの風」は9705kHzが完全にスキップ、全く聞こえなくなった。一週間続いた番組最後の放送である。この時間の放送は対策本部のオンデマンド放送でいつでも聞くことが可能である。ただし音楽はカットされている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも聞こえている。9560kHzも回復、クリアーに聞こえている。7290kHzはCNR1の混信がある。5895kHzも若干弱いものの良好である。
懐かしい日本の歌「富士の山」から番組開始である。拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんから2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日、26日、10月8日、28日、11月8日、19日、29日、12月9日、20日、30日と同じ内容である。

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2021年01月10日

1月9日「しおかぜ」

9日、土曜日の「しおかぜ」は6145kHzが良好である。ジャミングは出ているが八俣からの電波は久しぶりに強力である。昨日と同じ番組が出ている。
特定失踪者の秋田美輪ささんの姉、吉見美保さんのメッセージが出ている。続いて一時帰国して戻れなくなった人たちについても解説している。在日朝鮮人で北朝鮮へ渡り日本へ戻れなくなってしまった人たちである。
北朝鮮の宗教について解説している。宗教を禁止している北朝鮮、信仰の自由を求め北朝鮮向けの宗教放送も盛んである。
「日本海にかける橋」は街頭署名ができないため、高幡不動でマイクを持ち拉致問題の深刻さを訴えたことなど。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、長男、飯塚耕一郎さんから、2019年12月に収録されてメッセージである。この後いつものように緊急放送ISに次いで、日本へ船で脱出する際に注意すべき事柄が告知されている。後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波とも聞こえている。特に9705kHzが強力である。タシケント送信ン05895kHzは相変わらずハム音が出ている。
「ふるさとの風ニュース」は昨年10月15日に公開された、国際発信ビデオメッセージ「拉致問題解決を求める国際社会の声」で各国政府から、ビッド・スティルウェル 米国国務次官補(東アジア・太平洋担当)、豪州政府からリチャード・コート 駐日オーストラリア特命全権大使そしてEUからパトリシア・フロア 駐日欧州連合特命全権大使のメッセージが紹介された。
ふるさとの唱歌コーナーは「ドレミの歌」である。これも過去幾度も登場している。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」とウルフルズの「ガッツだぜ!!」の2曲が出ている。日本語放送は1975年のヒット曲イルカの「なごり雪」、10ヶ月ぶりの登場である。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、昨年12月12日に収録しts弟、松木信弘さんからの新しいメッセージが出ている。

1430の「ふるさとの風」も3波が聞こえている。7290kHzはCNR1と互角の勝負、浮き渋みが激しい。懐かしい日本の歌「海」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日、19日、29日と同じ内容である。

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2021年01月09日

1月8日「しおかぜ」

8日、金曜日の「しおかぜ」は6145kHzが良好である。7345kHzは弱くまた混信で聞き取りできない。今日も日本語放送から、日本語放送で、これまでのメッセージに加え、北朝鮮に渡り戻れなくなった人たちの声も放送するという。
特定失踪者で秋田美和さんのお姉さんからのメッセージが出ている。在日朝鮮人で、1957年生まれで北へ渡り戻れなくなった人について。
北朝鮮の宗教について解説している。「日本海にかける橋」は街頭署名ができないため、マイクを持ち拉致問題の深刻さを訴えたことなど。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚耕一郎さんから、2019年12月に収録されてメッセージである。この後いつものように緊急放送ISに次いで、日本への脱出に関する注意喚起が告知されている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は7295と5895kHzが聞こえている。9705kHzはスキップ状態、弱くて音にならない。この時間帯は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」は7290と5895kHzが弱いながらも聞こえている。9560kHzは弱く音にならない。懐かしい日本の歌「肩たたき」で始まった。「拉致問題解説」は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
「ふるさとの声」は松木薫さんへ、お姉さん斎藤文代さんから、2019年12月に熊本で収録したメッセージ。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月と2月に収録のメッセージが出ている。
「今日の一曲」はミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年8月24日、9月4日、14日、24日、10月5日、26日、11月5日、17日、27日、12月7日、17日、28日と同じ内容である。

  
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2021年01月08日

1月7日「しおかぜ」

1月7日、木曜日の「しおかぜ」は引き続き詩の朗読が出ている。1月5日と同じ番組である。7345kHzは混信でほとんど聞こえないが、6145kHzがジャミングの中から聞こえている。ジャミングもスキップ気味で弱い。

1300代の朝鮮語と日本語放送、7295kHzが良好である。5895kHzもハム音があるものの聞き取り可能なレベルである。9705kHzは完全にスキップ、全く聞こえない。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、高野寛の「虹の都へ」とウルフルズの「ガッツだぜ!!」の2曲が出ている。日本語放送は1975年のヒット曲イルカの「なごり雪」である。

1430の「ふるさとの風」は各波弱い。9560kHzはまあく聞こえない。7290と5895kHzが聞こえている。懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録の日本語と朝鮮語(日本語放送では「朝鮮語」を一切使わないで韓国語と言っている)のメッセージが出ている。
今日の一曲は1977年のヒット曲、尾崎亜美の「マイ・ピュア・レディ」である。この番組は2020年8月23日、9月2日、13日、23日、10月4日、17日、25日、11月4日、14日、26日、12月6日、16日、27日と同じ内容である。

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2021年01月07日

BBC World Service

受信状態が悪ければすぐに周波数変更をするのがBBCやVOAなどがその代表局だろう。しかし日本の場合はそうはいかないようだ、頑として変更をしない、してもわざわざジャミングの出る周波数を選んでいる。短波放送を邪魔者扱いにしている。
BBCは昨年末までに2200-0200の間、一部周波数変更を行っている。
基本的にはすべての周波数に中国がジャミングを出しているが、日本で聞く限り大きな影響は出ていない。BBCへのジャミングはCNR1ではなくノイズを出している。
2021年1月1日、0000UTCのビッグベーンも4波でクリアーに聞くことができた。9560kHzだけはCRIにつぶされて聞こえない。0000の3波は、スケジュールではビルマ語とされているが、実際には以前から英語放送が出ている。15310kHzの受信状態がよい。

B20 BBC World Service; Update January 1, 2021
0000-0100 5845, 5970, (7465, 9560, 15310 to 0030)
0100-0200 5945, 12095

0300-0400 6195, 7285,
0400-0500 7285, 9915, 12095
0500-0600 3955drm, 5875, 6005, 6195, 12095, 13860
0600-0700 6005, 7325, 7445, 9410, 12095, 13860, 15400
0700-0800 7325, 9410, 9915, 12095, 13860, 15400, 15490
0800-0900 15620drm

1000-1200 6195, 9580, 11945
1200-1300 11850, 12065, 15310
1300-1400 9410, 12095

1500-1600 7485, 9410
1600-1700 7445, 7485, 12065, 17640, 17830
1700-1800 6195, 7265, 7445, 7485, 15400, 17830
1800-1900 6195, 7265, 7445, 7485, 9915, 11810, 15400
1900-2000 6195, 7265, 7445, 9410, 11810, 12095
2000-2100 11810, 12095
2100-2200 M-F 11810, 12095
2200-2300 3915, 5845, 5960, 6150, 6195, 7300
2300-2400 3915, 5845, 6195, 11825

  
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