3月1日から一部変更されたCNR8民族之声全スケジュール
2200-2300 Korean 5955, 5975 NEW
2300-2400 Mongolian 5955, 7445 NEW
0000-0100 Uighur 15670, 11810, 11630, 9890, 9655, 9455 NEW
0100-0200 Kazakh 15670, 15390, 11810, 11630, 9890, 9455 NEW
0200-0300 Korean 9610, 7120, 1143
0300-0400 Mongolian 11815, 9610, 1143
0400-0500 Korean 9610, 9440 NEW
0500-0600 Kazakh 15415, 15390, 13700, 12055, 11780, 11630, 1422, 1143
0600-0700 Uighur 15415, 15390, 13700, 12055, 11780, 11630, 1422, 1143
0700-0800 Mongolian 11815, 9610, 1143
0800-0900 Uighur 15415, 15390, 13700, 12055, 11780, 11630, 1422 NEW
0900-1000 Kazakh 15415, 15390, 13700, 12055, 11780, 11630, 1422, 1143
1000-1100 Korean 9785, 7410, 1143, 1017
1100-1200 Uighur 12055, 11720, 11630, 9890, 9690, 9420, 1422, 1143
1200-1300 Mongolian 9610, 5955, 1143
1300-1400 Kazakh 9890, 9645, 9630, 9420, 7445, 6180, 1422 NEW
1400-1500 Kazakh 9890, 9645, 9630, 9420, 7445, 6180, 1143
1500-1600 Uighur 9890, 9645, 9630, 9420, 7445, 6145, 1143
1600-1700 Mongolian 9890, 9645, 9630, 9420, 7445, 6145, 1143
3月1日から始まった
中央人民广播電台の西蔵語放送は、11番目の放送(CNR11)として全時間西蔵語番組が出ている。
放送時間は2155-1605、周波数は6010、7360、9480kHzが開始時。終了時は6010、7350、9480kHzである。日中は9530、11685、15570kHzが使われている。
英語番組は一日2回0530と1430に各30分行われている。これはチベット放送の6200kHzなどでも放送されている番組。
CNR11
中央人民广播電台西蔵語广播:2155-1605 105.7FM(Lhasa), 1098MW(Beijing)
6010 2155-2400, 1030-1605
7350 0900-1605
7360 2155-2400
9480 2155-0100, 0800-1605
9530 0000-1030
11685 0000-0900
15570 0100-0800
大幅に放送時間が増えた民族之声、
2200の朝鮮語、2300のモンゴル語の周波数が判明した。
どちらの周波数も混信しており、また新たな妨害が加わったようなものだ。
2300からのモンゴル語は5955kHzと7445kHzが使われている。しかし7445kHzは既にRTのタイ語が出ている。これをつぶす形で出てきた。他にいくらでも出せる周波数はあるだろうにあえてここへ出てくる意図はなんだろう。
RTIが約10Hz低く出ており、激しいフラッター障害?に似た現象を起こしている。7445kHzのスペクトラムはこんな具合だった。
CRI、CNR1、CNR5は3日から連日、
全国人民大会の模様を生中継している。
3月5日、0100からの短波中継波は、CNR1とCNR5の全て、CRIの中国語は13655と13580kHz。
英語は11650と9425kHzが受信できた。
英語、中国語共に0357まだライブ。以降通常の周波数に戻り普段どおりの放送となった。
4日、7440kHzでまたRFC自由朝鮮放送が出てきた。ジャミングは全くなくクリアーに聞こえている。
2019にキャリアーを出し、2022から例の5秒間隔でピー音を出している。2030から朝鮮語番組が始まった。2130終了で、この時間と周波数はまだアナウンスに入っていなかった。これで
RFC自由朝鮮放送は一日4回で3時間の放送をしていることになる。
Radio Free Chosun
1200-1300 11560kHz ERV
1230-1300 7550kHz TAC
1515-1615 9970kHz ERV
2030-2130 7440kHz
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Posted by Hiroshi at
09:17
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