2021年08月03日

CDNK / SAE NALA

北朝鮮向け放送のCDNKとSAE NALAは放送していないという情報もあるが、実際にはそれぞれ週三日間これまで通り放送されている。
ただ開始当初とは違う周波数に出ており行方不明扱いにされたようだ。
SAE NALAは日・火・木の三日間、同波のCRI日本語放送終了後、強力に聞こえている。

CDNK North Korean Democratization Committee
1400-1430 9900 TAC 100 kW / 076 Korean Tue/Thu/Sat. (ex.7580)

Sae Nala Pangsong
1600-1630 9585 TAC 100kW / 076 Korean Sun/Tue/Thu (ex. 7505)

CRIの北京572台からの放送が7月26日から一部を残しほとんど停波している。同じく金華送信所831台の一部も止まっている。今回の停波はかなり大規模で、CRIの短波周波数の約15%が止まっている。

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2021年07月02日

RFA Korean

自由アジア放送朝鮮語は7月1日からさらに放送時間を一時間追加している。すでに5月から台湾送信で追加しているが今回も引き続き台湾送信で1300からも一時間放送されている。

A21 Foreign relays on SW through facilities in Taiwan, July 1 ~ 2021
6110 1500-1730 Furusato no Kaze/Nippon no Kaze, Korean/Japanese
9450 1430-1458 Furusato no Kaze, Japanese
9455 1300-1328 Nippon no Kaze, Korean; 1330-1357 Furusato no Kaze, Japanese
9470 1600-1630 Furusato no Kaze, Japanese
9475 1200-1458 National Unity Radio, Korean
9560 1300-1400 RFA, Korean, July1 ~
9580 1200-1258 RFA, Korean
9650 1300-1359 Su. RFI, Vietnamese
9670 1230-1259 Radio DLSN, Vietnamese
9685 1500-1559 Nippon no Kaze, Korean
9705 1330-1357, 1430-1459 Furusato no Kaze, Japanese
9940 1300-1328 Nippon no Kaze, Korean
11820 0100-0200 Sa. AWR, Vietnamese
15250 0030-0130, 0200-0300 RFA, Burmese

  
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2021年06月06日

21485kHzビルマ語

昨日から17800kHzで始まったビルマ語の新局、今日6日はもう一つの周波数21485kHzへ出てきた。1130-1200の放送で、マダガスカル送信である。その昔オランダ放送の常用周波数であった。その時と同じ送信所からのビルマ語放送である。

消息筋によれば、土日以外にも放送されることもあるらしい。毎日の放送を目指している。1130-1200の30分間、ジャミングを避けるため一日おき、あるいは17800か21485kHzのいずれかを使用する予定。

1130-1200 Sa.Su. or daily New Burmese station
17800 or 21485kHz MGB via MDC

June 5 Sa. 17800kHz
June 6 Su. 21485kHz
June 9 W. 17800kHz
June 12 Sa. off the air

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2021年03月24日

6160kHz Korean

何かと変動の激しいこの時期、北朝鮮も動きを見せているようだ。毎週月曜日にスーパージャミングの周波数も韓国のVOHに合わせ変更している。そして6135kHzが22日からまた出ていない。

ところが23日から6160kHzで「朝鮮中央放送」が終日出ている。信号は強力である。その一方で6400kHzが出ていないが、これまでにも停波することが頻繁にあったので何とも言えない。
ただ2日続けての停波はほとんど例がなく、ひょっとして周波数を変更したのかもしれない。

6160kHz 2100-1800 Pyongyang BS (ex.6400kHz ???????????)

  
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2021年03月06日

7580kHz Korean

3月2日1400から「CDNK北朝鮮民主化委員会」とアナウンスの出る朝鮮語放送が聞こえている。初日2日は1356:40にキャリアーを出し、1357に一瞬音楽が流れたがすぐに無音となった。1400の女性アナウンスで放送が始まった。 1428:45に停波した。

放送は火木土の週三日である。2回目3月4日の放送はすでにジャミング?が出ておりほとんど聞き取り不可能である。送信サイトはタシケントからとされている。

2021年3月2日初日の放送。開始から終了までの録音。


CDNK in korean
1400-1429 Tu.Th.Sa. 7580kHz via TAC ????
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2021年02月02日

VOH & VOP

毎週月曜日にスケジュール変更を行っている「希望のこだま放送」VOHと「人民の声放送」VOPは4週ごとに同じ周波数と時間で放送している。
周波数を変えているのはVOHのみで、VOPは放送時間の変更のみで、周波数変更はない。両放送とも20時間放送でそれぞれ6波が使用されている。ただA20までは3480kHzも変更していたが、B20では変更がない。
放送時間はVOH、VOPとも同じである。5週目のある月は一週目と同じスケジュールで放送されており、二週間同じである。

北朝鮮のいわゆるスーパージャミングはVOHの4885、9100kHzとVOPの3480kHzには出ていない。ただ3480kHzには別タイプのジャミングが出ているが弱く全く影響はないようだ。
その一方で4455、6045kHzなど放送のない周波数にスーパージャミングを出しているなど異常事態が何年も続いている。

1st, 5th week of every month
VOH 0300-2300 3980 5990 6348
VOH 0700-0300 4885 6250 9100
VOP 0300-2300 3480 3910 6520
VOP 0700-0300 3930 4450 6600

2nd week
VOH 0400-2400 3985 5995 6350
VOH 0800-0400 4890 6255 9105
VOP 0400-2400 3480 3910 6520
VOP 0800-0400 3930 4450 6600

3rd week
VOH 0500-0100 3990 6000 6355
VOH 0900-0500 4885 6250 9100
VOP 0500-0100 3480 3910 6520
VOP 0900-0500 3930 4450 6600

4th week
VOH 0600-0200 3985 5995 6350
VOH 1000-0600 4880 6245 9095
VOP 0600-0200 3480 3910 6520
VOP 1000-0600 3930 4450 6600
  
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2020年12月14日

VOH / VOP

毎週月曜日にスケジュール変更をしている「希望のこだま放送」と「人民の声放送」は先週月曜日の変更は行われず、2週同じスケジュールで放送された。
そして12月14日また変更が行われている。「希望のこだま放送」の一部の周波数が変更されるだけで、「人民の声放送」は放送時間の変更のみで、周波数変更は行われていない。

December 14 ~ , 2020
Echo of Hope
0400-2400 3985, 5995, 6350
0800-0400 4885, 6255, 9105

Voice of the People
0400-2400 3480, 3910, 6520
0800-0400 3930, 4450, 6600

北朝鮮からのジャミングは周波数変更後およそ半日程度で新しい周波数へ出してくる。引き続き4445と6045kHzには妨害対象局が出ていないが、スーパージャミングの垂流しが21時間以上続いている。

  
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2020年11月20日

北朝鮮人権侵害問題啓発週間

今年も12月12日(土)北朝鮮人権侵害問題啓発週間関連行事として政府主催国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~が開催される。
毎年12月10日から16日までは「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。
 北朝鮮による拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題であり、日本政府は、全ての拉致被害者の1日も早い帰国を実現すべく、政府の総力を挙げて最大限の努力を続けております。北朝鮮を巡る情勢が注目される中、拉致問題の解決のためには、米国を始めとする関係国と緊密に連携していくことが重要です。
 こうした背景の下、拉致問題の実態と御家族の苦悩について、日本のみならず、諸外国の被害者御家族の方々の「生の声」に耳を傾けると共に、日本、米国、韓国の北朝鮮専門家をお招きし、グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携のあり方について議論していただく機会を設けました。
 今回のシンポジウムを通じて、皆様の声がより一層大きくなることは、拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります。日本政府としては、全ての拉致被害者の1日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃さないとの決意で、全力で取り組んでまいります



1300の「しおかぜ」は6145kHzのジャミングがスキップしているため、何とか聞こえている。7295kHzは台湾送信につぶされている。ジャミングも出ていない。木曜日は英語放送が出ている。
1405の「しおかぜ」は6045kHzがスーパージャミングに埋没、全く影も形もない。この時間北からの電波は強烈である。7270kHzは同波のモンゴル語と互角の勝負、かなり聞きづらい。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は9705kHzが弱い、7295kHzがベストである。5年前の番組を出しているタシケント送信の5895kHzも良好である。

1430の「ふるさとの風」は9560kHzが良好である。7290kHzも混信はあるもののよく聞こえている。懐かしい日本の歌「富士の山」から番組開始である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんから2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日、26日、10月8日、28日、11月8日と同じ内容である。
一方タシケント送信の5895kHzは別番組である。ちょうど5年前と同じ番組が出ている。「ふるさとの風特別番組」として拉致被害者家族からのビデオメッセージ~必ず取り戻す!愛する家族へ~に収録されているメッセージが出ている。

  
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2020年11月14日

RTI韓国語テスト放送

RTIは11月12日、韓国語放送再開に向けて、12月1~3日の三日間テスト放送を行うと発表した。

テスト放送は12月1日、1030-1100に9610kHzの褒忠送信で開始、以降2200と2300に5955(淡水)と9430kHz(褒忠)で繰り返し放送される。

RTI韓国語放送は2005年2月に中止されている。

RTI's Korean shortwave radio test broadcast
December 1, 2, 3, 2020
1030-1100 9610 Paochung
2200-2230 5955 Tamsui
2300-2330 9430 Paochung

  
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2020年10月20日

4557 / 6135kHz

北朝鮮のいわゆるスーパージャミングは韓国からの地下放送にかけられているが、一部例外もある。6135kHzへのジャミングがまた10月19日から出てきた。これに対し4557kHzの平壌放送が止まっている。同じ送信機ではないが・・。
過去にもこの2波は連動しており、6135kHzにジャミングの出ているときは4557kHzが出ていない。
しかしその後の受信ではまた4557kHzが聞こえている。

毎週月曜日に韓国の「人民の声放送」と「希望のこだま放送」がスケジュールの変更を行っているが、20時間後にはジャミングも追っかけてくる。これらすべての周波数にジャミングをかけているわけではなく、この6135kHzや6045、4455kHzなど無意味な周波数にも垂れ流しをしているのが北朝鮮ならではのこと。
一方で3480、4885、9100kHzにはジャミングはかけられていない。ただ3480kHzには別タイプの弱いジャミングと思われる電波が出ている。

10月20日0300以降にスーパージャミングを出している周波数は、
3915、3930、3990、4450、4455、6000、6015、6045、6135、6250、6355、6520、6600kHz

October 19 ~ 25, 2020
VOH
0500-0100 3990, 6000, 6355
0900-0500 4885, 6250, 9100

VOP
0500-0100 3480, 3915, 6520
0900-0500 3930, 4450, 6600

「人民の声放送」の4450、6520、6600kHzは毎週放送時間の変更は追従するが、周波数の変更はない。
  
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