すでに日本語放送でも報じられているように10月31日から短波放送が縮小される。日本語のみならず、各言語にわたって削減されている。
7275kHzではこれまでの一日6時間30分から、4時間に、9805kHzは廃止、英語の放送時間はこれまでと同じである。
韓国語も延べ4時間削減されている。インドネシア語は半減された。
外国局からの送信も変更はない。
1170kHzの放送時間に変更はない。
RFAのサイトにもB21スケジュールが掲載されたが、一部言語のFNP表記が抜け落ちている。
例年11月に周波数変更を行っている新疆人民広播電台が、今回は10月下旬に4MHz帯へ移動している。