海外からのラジオ放送
手軽に楽しめるラジオ放送、何も国内の放送ばかりではありません。 24時間絶え間なく聞こえる海外放送にも少し目(耳)を向けてみました。 時間は特に断りのない限りUTC表示です。
<
2007年
11
月
>
S
M
T
W
T
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
Perseus Users List1
Frequency Search
Abduction of Japanese by North Korea
NDXC Archives for BCL SWL DXing
最近の記事
11月8日「しおかぜ」
(11/9)
11月7日「しおかぜ」
(11/8)
11月6日ふるさとの風
(11/7)
11月5日ふるさとの風
(11/6)
11月4日ふるさとの風
(11/5)
11月3日「しおかぜ」
(11/4)
11月2日「しおかぜ」
(11/3)
11月1日「しおかぜ」
(11/2)
10月31日ふるさとの風
(11/1)
10月30日ふるさとの風
(10/31)
10月29日ふるさとの風
(10/30)
10月28日ふるさとの風
(10/29)
「しおかぜ」など周波数変更
(10/28)
10月26日「しおかぜ」
(10/27)
10月25日「しおかぜ」
(10/26)
10月24日ふるさとの風
(10/25)
10月23日ふるさとの風
(10/24)
10月22日ふるさとの風
(10/23)
10月21日ふるさとの風
(10/22)
10月21日ふるさとの風
(10/22)
お気に入り
HFCC data B24
World of Radio
NHK Net Radio
radiko.jp
Sound of Hope
NTDTV
The Epoch Times
HQ for the Abduction Issue,GOJ
「ふるさとの風」
「しおかぜ」
特定失踪者問題調査会
しおかぜ応援プロジェクト
日本文化チャンネル桜
隼CHANNEL
救う会全国協議会
荒木和博note
North Korea Tech.
Yosami Radio Transmitting Station
swissinfo
日本ウイグル協会
竹島は日本の領土です
台湾は日本の生命線
インターネット版官報
日本ITU協会
日本記者クラブ
日本ラジオ博物館
短波デジタル放送の世界
Hiroshi's 3D diary
オーナーへメッセージ
ブログ内検索
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。 解除は→
こちら
現在の読者数 35人
Information
STARCATブログTOP
読者数
2007年11月03日
デジタル放送なんでも相談室
このままではテレビが見られなくなるという事はかなり浸透してきたようで、何かをつければ見られると言うことも知られてきた。しかし実態は思うように行ってない。
もっと誰もが見られる時間帯に放送してほしい番組が、一週間に一度だけ、しかもたったの5分間だけNHKで行われている。最も長くやられたら見る気もしなくなるだろうが・・・。
分かっていそうでよく理解されてない、これは国内のデジタル放送の話。一般の人に理解してもらおうと
日曜日、午後1時50分
から放送されている。ぜひご覧あれ。
Posted by Hiroshi at
12:01
│
Comments(0)
│
Japan
2007年11月03日
Persian on 7470kHz
今まで西蔵語以外聴いたことのない周波数だが、1700-1800にペルシャ語が聞こえている。番組の終了時にインターナショナルが流れている。
Radio Democracy Shorayee
で、週4日1.3.56.の放送である。この放送夏以降だと思うが中止されていたように記憶しているがまた短波での放送を再開したのか。
この後1800から7480kHzに出てくるペルシャ語に比べれば信号はやや弱い。
7480kHzはやたらいつも強力だ。これはモルドバ送信とされている
R.Payem e-Doost(Bahai International Radio)
で毎日45分間放送されている。
いずれも米国内の中波などの多言語局で放送されている番組である。
Posted by Hiroshi at
04:28
│
Comments(0)
│
Africa/ME
2007年11月03日
北京放送スケジュール
いまや世界最多の周波数を使い、旧ソ連の規模に迫る勢いである。海外FM放送局などからの再放送が更に増えている。
10月28日からいっせいに周波数を変えているが、殆ど昨年と同じ、8月ごろから追加された周波数もそのまま使われている。
周波数が増えすぎて、同じ時間に同じ周波数と言うのが幾つも出てきた。全言語のウェブサイトは一応出来ているが、事周波数に関しては年中同じ、いつもは更新される英語も今回はまだ夏周波数のままである。
新しいリストはいつものところに掲載している。
Posted by Hiroshi at
03:56
│
Comments(0)
│
Taiwan/China
TOP▲