2010年01月21日

IPCC、ウソを認める

ついに温暖化の嘘がばれてきた。
マスコミなどが権威のある報告書などと信頼している、IPCC、2007年の第4次報告書で『ヒマラヤ氷河が2035年までに溶けてなくなる可能性が非常に高い』とした記述は科学的根拠がなく誤りだったと陳謝した。

誤りを認めたIPCC(氷河消滅説)と温暖化ビジネスをもくろんでいる企業、とうとう、温暖化説が揺らぐ事態に発展しかねない。

そもそも地球温暖化で、氷河が溶け、海面が上昇するなどと根拠の無いウソを今も報道してるメディアの責任も大きい。
地球上に存在する物質の量は変わらないはずなのに、なぜか海の水だけが増えるというまか不思議なニュースだけが故意に流されている。

以前にも書いたことがある。海面上昇が無いにもかかわらず、ツバルでは島が沈んでいるという映像を流す。サンゴ礁で出来た島は、浸食作用と、近代化で、コンクリートの建物や、空港を作ったから沈んでいるのである。
ツバルだけが海面上昇して、何故東京湾は上昇しないのか誰か教えてくれ~~。

広大な地球上、ごく狭い地域の出来事だけをことさら大きく取り上げ不安を煽りやり方。地球は自然の摂理で動いていると思うのだが。

恒例、モンゴル放送7260kHzが昨日から、大相撲中継をやっている。テレビの音声がはっきりとバックで聞き取れる。ほうそうじかんは0805-0900、大変良好に聞こえている。  
Posted by Hiroshi at 17:39Comments(0)番外編

2010年01月21日

SOH on 7490kHz

今週に入り、SOHがスケジュールを変更しているようだ。
1230からの放送はやはり7MHz帯へ動いている。20日は7520kHzで聞こえている。これは1300に終了した。そしてこのあと1500からは7530kHzへ出てきた。同波に出ているはずのRFA西蔵語がつぶされている。しかし1535頃には聞こえなくなった、1536にまた強いキャリアーが出てきたが、無変調。1538過ぎにこのキャリアーはオフ。

20日は1600からも7490kHzが出てきた。1554'25"にキャリアーON,1630終了までジャミングはなかったが、このあと火竜ジャミングが。なんとも締りがない。
その後も7490kHzは8400kHzと共に火竜が聞こえていた。7490kHzは2240まで出ていた。このジャミングは毎正時5分間は休んでいる。しかし1630以降SOHが出ている兆候は無かった。

2200は7525kHzに出現、この放送も番組終了後にジャミングのお出まし、実に情けない状態だ。7515kHzは2227にキャリアーが出てきた、この時点ではまだ7525kHzにSOHが出ている、2230番組と途中から出てきた。周波数は30分の細切れだが、やはり放送時間が増えていることになる。

Daily special
January 20 SOH
1230-1300 7520kHz
1500-1600 7530kHz
1600-1630 7490kHz
2200-2230 7525kHz
2230-2300 7515kHz
2300-2330 7495kHz (2311'50"-firedrake)

送信所を推定する上で、20日の様子では、7520、7525、7530kHzは開始前1kHzの連続トーンを出す。7490、7495kHzはキャリアーのみ。
で、ウズベキスタンはトーンを出すが、タジキスタンはキャリアーのみ。ところが、Radio Japanのウズベキスタン送信は、いきなり出てくる。
バチカンのタジキスタン送信はキャリアーのみ。7505kHzの西蔵之声は連続トーンが出ている。確証は難しい。
  
Posted by Hiroshi at 09:27Comments(0)Taiwan/China

2010年01月21日

5800kHz England football

20日2000過ぎに気付いたが、5800kHzでまたプレミアリーグ戦の中継をやっている。
やはりこの時間帯のほうが信号は強い。

どの試合を中継しているのか?、よく聞けば、リバプールvsトッテナムだ。この1月10日の予定が、大雪のため延期になっていた試合である。
前半1-0で折り返したが得点入らず、ロスタイムでPKを、これが決まり2-0.。リバプールにとって価値ある勝利となった。

この短波中継、たまたま聞いたから分かっただけで、事前の情報は知らない。中継は英語の5800kHzのみで、中国語の中継は聞こえなかった。2200キャリアーオフ。
  
Posted by Hiroshi at 07:41Comments(0)Europe

2010年01月21日

1月20日しおかぜ

相変わらずコンディションが悪く、「ふるさとの風」は何も聞こえん。
しかし同じオーストラリアからの中国語は、時間がやや早いがよく聞こえている。1430までの9475と11660kHzが強い。
9880と9690kHzだけは電離層が嫌って反射をしないようだ。
1300-1500の7490kHzや、1400-1430の7550kHzの朝鮮語放送はジャミングも全く分からない、大変強力に入感している。

パラオ送信は、同じくRadio Australiaの中国語も出てきた、1300-1430の9890kHzがよく聞こえている。このあと1530の9965kHz朝鮮語番組「日本の風」も同じ送信機から。この放送が終わったあと、また中国語が30分出ている。

2030からの6045kHzがこのところ調子がいいようだ、混信もまったくなく良好に聞こえている。20日水曜日は日本語、特定失踪者の名前が読み上げられていた。  
Posted by Hiroshi at 06:44Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze