2010年01月21日

1月20日しおかぜ

相変わらずコンディションが悪く、「ふるさとの風」は何も聞こえん。
しかし同じオーストラリアからの中国語は、時間がやや早いがよく聞こえている。1430までの9475と11660kHzが強い。
9880と9690kHzだけは電離層が嫌って反射をしないようだ。
1300-1500の7490kHzや、1400-1430の7550kHzの朝鮮語放送はジャミングも全く分からない、大変強力に入感している。

パラオ送信は、同じくRadio Australiaの中国語も出てきた、1300-1430の9890kHzがよく聞こえている。このあと1530の9965kHz朝鮮語番組「日本の風」も同じ送信機から。この放送が終わったあと、また中国語が30分出ている。

2030からの6045kHzがこのところ調子がいいようだ、混信もまったくなく良好に聞こえている。20日水曜日は日本語、特定失踪者の名前が読み上げられていた。
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