2008年01月27日

VOA Urdu中波のみに

放送バンドの端っこでよく聞こえているVOAのUrdu語Aap Ki Duniyaは、DX Asia infoによれば1月28日から全ての短波の使用を止める。
放送時間の変更は無いようだが、これらの周波数はアフガン向けDEEWA放送に当てられる模様。
28日からのUrdu語は中波、972と1539kHzのみになる予定。  
Posted by Hiroshi at 20:09Comments(0)Asia/Oceania

2008年01月27日

Mongolian on 7260kHz

大相撲初場所千秋楽の中継が、0730から7260kHzで始まった。きのう同様大変良好に聞えている。
バックで聞こえる音声は、BSデジタル放送とほぼ同じタイミングで聞こえている。

新疆の中国語5960kHzが0700には聞えていることが確認できた。やはり全時間使用されているようだ。この時間7155、9600、11770kHzのあわせて4波が使われている。  
Posted by Hiroshi at 16:38Comments(0)Asia/Oceania

2008年01月27日

SOH on 18180kHz

いつもよく聞こえている周波数だが、今日はなた特別強力である。しかも火竜ジャミングが全くない、ほぼ安定してもう6時間以上もこの状態である。
19010kHzのアフガン向け放送と同じレベルで入感している。

14410kHzも5分間のジャミングの無いときによく聞こえている。18180同様、21900kHzもジャミングが聞えない。
0620現在に聞えるバンド外のジャミングは:

10200
12160、13970、16750
14410  
Posted by Hiroshi at 15:23Comments(2)Taiwan/China

2008年01月27日

雪の舞う日に

先日ひょんなことから、とある場所へ行くことになった。もちろん依頼者の車に乗せていただいたが、途中猛烈な雪模様。それでも除雪が頻繁に行われているので問題なく行くことができた。
なにをしに行ったのか、さて、これもボランティアの一つと割り切っての行動だった。目的地へは予定よりも早く着けたが、雪が舞い、冷たい風が身にしみる。仕事?は難なく終え、と言っても4時間ほどはかかってしまったが、遠路はるばる来た目的は達せられまずはよし。

それにしても、行った先の親子関係には相当な違和感を覚えたが、そこは態度に出さないよう気を使わなければ。いつまでも自立できてない、親としては良かれと思い自立させているつもりなのだが、実はやっていること事態足を引っ張っている。そのことを親は今もよく分かっていないように見えた。

一人暮らしをさせながら必要経費は全て親が払っている、それがかえってめんどくさくないから良いという息子、こんなの息子ではなく子供だ。世間から見ればそれなりの会社に勤め、なに不自由ない生活に見えるだろうが、大間違いだ。

この日を境に、当たり前の親子関係になることを願いたい気持ちである。底辺の生活をしている者から見るとこんなことを考えてしまう。
帰途、雪もやんでいたので一寸お参りをしてきた。  
Posted by Hiroshi at 15:14Comments(2)番外編

2008年01月27日

チャド4905kHz

26日は4905kHzでチャド放送が聞えていた。結構強く入感している。
2100に西蔵局が開始してからも聞えている。2302に終了するまで西蔵語を抑えていた。

話題の4950kHzではポルトガル語が聞こえている。アンゴラが、送信機のメンテナンスをしたのか、はてまたどこかの国の応援で短波放送が出来るようになったようだ。

日の出が早くなりアフリカ局の入感状態にも変化が現れている。緯度の高い局の入感が遅くなっている。反面、スキップしていた近距離の局がよく聞こえるようになった。  
Posted by Hiroshi at 08:58Comments(0)Africa/ME