2011年12月06日

12月5日ふるさとの風

1330の「ふるさとの風」は9950kHzの台湾送信、比較的良好に聞えている。今週で通算231週目の放送だ。
拉致問題インフォメーションから、11月9日鳥取県で開催された拉致問題の早期解決を考える国民大集会の模様がダイジェストで放送されている。
続いてニュース解説、今週の一曲は1960年代のヒット曲、弘田三枝子の「バケーション」。



同じく1330の「しおかぜ」は6135kHz、ジャミングは完全にスキップ、全く聞えない。山俣からの電波は若干弱いが、聞き取りは十分できる。5日月曜日は日本語放送で、失踪者の氏名生年月日の読み上げである。
1358:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は同じ9950kHzでもこの時間はパラオ送信である。ジャミングは全く聞えない、信号も強く受信状態は極めて良好である。
懐かしい日本の歌「埴生の宿」で番組開始、拉致問題解説は増本るみ子さんについて。ふるさとの声は2010年10月に収録されたお姉さん平野文子さんからのメッセージ。戸籍抹消と回復のいきさつについても語っている。

この話で不思議なのは、戸籍が北朝鮮に悪用されるかもしれないという点。確かに本人以外の第三者でも戸籍謄本などを手に入れることは可能だ、ところがその本人が、誰が謄本を取ったかは知ることが出来ない、教えてくれないということ。
自分の戸籍や住民票などが、本人以外の誰が手にしたのか気になるところでもある。


今年1月26日に開催された鹿児島での収録から、お兄さんの増本照明さんのメッセージ、友人3人からのメッセージなど。
この拉致問題解説、ふるさとの声は今年11月17日以前、9日ごとに放送された内容と同じである。
今日の一曲は1975年バンバンの「いちご白書をもう一度」
  いつか君と行った 映画がまた来る
  授業を抜け出して 二人で出かけた
  哀しい場面では 涙ぐんでた
  素直な横顔が 今も恋しい

  雨に破れかけた 街角のポスターに
  過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる
  
  君も見るだろうか 「いちご白書」を
  二人だけのメモリー どこかでもう一度

  僕は無精ヒゲと 髪を伸ばして
  学生集会へも 時々出かけた

  就職が決まって 髪を切って来た時
  もう若くないさと 君に言い訳したね
  
  君も見るだろうか 「いちご白書」を
  二人だけのメモリー どこかでもう一度
  二人だけのメモリー どこかでもう一度


この放送は11月26日と同じ内容である。
  more
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2011年12月05日

12月5日日替りSOH

12月5日の日替り周波数をメモ。
1200台の非公式放送の周波数を調べてみた。結構まだ聞えているようだ。
16980、16700、16100、15900、15070、14970、14700、13970、13920、13270、13130、12980、12520、12500、12300、12230、11980、11500、9200、9040
唯一バンド内に出ている11980kHzもCRI英語と混信している。

ほぼ昨日と同じようなコンディションか、1200の11.5MHzは発見できず。しかし1230の15760kHzはいつものMashaal Radioが弱く、SOHがはっきりと入感している。15720kHzのRNZIはダントツに強力である。
1300台の15745kHzはバンド外に出ている全ての周波数と同じ番組が出ている。

1500から15760kHzに出ていたKol Israelペルシャ語放送は5日から9985kHzへQSYした。マアそれなりに良く聞こえている。13850kHzはそのまま残っている。
1521に突然停波したが1600にようやく再開。


Daily special
December 5, SOH
1130-1200 12180
1200-1230 115??
1230-1300 11525, 15760//14970
1300-1330 15745
1330-1400 7550
1400-1430 15780
1430-1500 15795
1500-1530 12195
1530-1600 12170
1600-1630 12120

7460kHzの怪しい電波は1603に出現、1604:35停波。キャリアーのみ。

2200-2230 7600
2230-2300 7580
2300-2330 7530
2330-2400 7585
  more
Posted by Hiroshi at 21:40Comments(0)Taiwan/China

2011年12月05日

6225kHz BVBN/DVM

DVB12月に入り相変わらず6230kHzのジャミングが弱い時間帯があり、1400からの6225kHzが良く聞こえている。9375kHzとパラで土日は30分間英語が出ている。平日は1415まで広東語が出ている。

1430からは民主ビルマの声が出ており、英語番組が終わるとそのままDVMが開始している。BVBNと同じ送信機から出ている。
DVMは7510kHzでも2330から良好に聞えている。今期は周波数選定がよく2回の放送とも混信もなく受信状態が良い。
ビルマ軍事政権のニュースがにわかに目立つ昨今でもある。日本ではミャンマーだが、欧米は今もBarmaが一般的だ。

December 4 Sunday
6225kHz
1400-1430 BVBN in English // 9375kHz
1430-1530 Democratic Voice of Burma
  
Posted by Hiroshi at 01:24Comments(0)Asia/Oceania

2011年12月05日

12月4日しおかぜ

1330の「しおかぜ」は6135kHz、ジャミングがかなり強いがほぼ聞き取りは可能だ。去る11月12~13日に1万キロ現地調査第4回鹿児島、宮崎編が実施され、このときの終了された被害者家族らの声が出ている。
市川修一さんへ 兄の市川健一さんとその妻の龍子さんから最後に写真を撮った現場(薩摩湖での収録)
増元るみ子さんへ 弟の照明さんから最後に写真を撮った現場(同じく薩摩湖)、1354:28に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
後半1400からは同じ内容の朝鮮語放送。

1430の「ふるさとの風」は9950kHzのパラオ送信、受信状態はきわめて良好である。ジャミングは全く無い、信号も強い。
懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」、古くから日本に伝わる童謡だが、意味が分からんとか何の歌だと揶揄されることもあるようだ。これもNHKみんなの歌でも放送されたことがある。今週はNHKみんなの歌シリーズになるのかな。
今日の一曲は1973年のヒット曲、かぐや姫の「神田川」
貴男はもう忘れたかしら
赤い手拭い マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
一緒に出ようねって 言ったのに
いつも私が待たされた
洗い髪がしんまで冷えて
小さな石鹸 カタカタ鳴った
貴男は私の体を抱いて
冷たいねって 言ったのよ
若かったあの頃 何も恐くなかった
ただ貴男のやさしさが 恐かった

貴男はもうすてたのかしら
24色のクレパス買って
貴男が描いた 私の似顔絵
うまく描いてねって 言ったのに
いつも一寸も 似てないの
窓の下には神田川
三畳一間の小さな下宿
貴男は私の指先見つめ
悲しいかいって 聞いたのよ
若かったあの頃 何も恐くなかった
ただ貴男のやさしさが 恐かった

先回の放送は途中から停波して今日の一局は聞くことができなかった。この放送は11月25日と同じである。
  more
Posted by Hiroshi at 00:39Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2011年12月04日

12月4日SOH

12月4日、日曜日の日替り周波数をメモ。
DXLDに2日、2300から7530kHzで中国語が聞えたという情報がある。音声ファイルもあがっているがこれは間違いなくSOHの中国語。デンマークでの受信だが、結構聞えるものだ。

いつものように1130は15145kHzで始まった。この時間少し上、12230と12300kHzでは火竜ジャミングがうなりをあげている。
1230の15740kHzも昨日同様強い、この状態が果たして何時まで持つか。この時間の「西蔵之声」西蔵語も15497kHzで始まった、1237に15507kHzへ移動した。

1330は7530kHzへ出てきたが0332に数秒音声が出たと思ったら停波。

Daily special
December 4, SOH
1130-1200 12145
1200-1230 11525
1230-1300 11580, 15740
1300-1330 15775
1330-1400 7585
1400-1430 15755
1430-1500 157
1500-1530 12175
1530-1600 12195
1600-1630 12150

7460kHzの怪しい電波は今日は出ないなと思ったが、1633に出てきた。1632:58-1634:07の短時間キャリアーのみ。最後の2秒間弱1kHzのトーン信号を出して停波した。

1600からの7530kHzは引き続きCNR1ジャミング放送が出ている。4日は朝鮮語は出ていないようで、北のジャミングが聞えている。
昨日でなかった7485kHzに「殉教者の声」が強力に入感している。
Voice of Martyrs 1600-1700 Korean
Nov.30-Dec.2 7485, 7530
Dec.3 7530
Dec.4 7485


2200-2230 7515
2230-2300 7605
2300-2330 7590 (2330-2400 firedrake)
2330-2400 7610
  more
Posted by Hiroshi at 21:37Comments(0)Taiwan/China

2011年12月04日

5930kHz Hmong

11月30日、日本時間では12月1日から7530kHzで聞こえなくなったモン語放送Suab Xaa Moo Zoo(Voice of Hope)、昨年同様5930kHzへQSYしている。いつも早くからキャリアーを出している。3日のチェックでも2220:13に出てきた。

上下5kHzを中国局に挟まれガサガサとうるさいが、信号は結構強い。5935kHzは西蔵放送、5925kHzはCNR5だが、2230からはどちらも中央第一の中継で同じ番組が出ている。
5935kHzも次第に弱くなり、後半は5930kHzのほうが強く良好に聞えている。同じ周波数での混信はない。

Suab Xaa Moo Zoo(Voice of Hope)
2230-2300 5930 (ex. 7530) Nov.30-

この5930kHzは台湾送信、B11ではこれまで変更のなかったFamily Radioも幾つかの周波数を変更し、かつてない変動を見せた。
11560kHzの英語が11540kHzへ、
9955kHzのロシア語が9940kHzへ、
7260kHzのベトナム語が7540kHzへ、
6230kHzの中国語が6215kHzへ、
更にRTIの11715kHzも9465kHzへ動いている。
  
Posted by Hiroshi at 09:53Comments(0)Hmongモン語放送

2011年12月04日

12月3日ふるさとの風

12月3日、土曜日、1300からの9950kHz、台湾送信は信号も弱い、ジャミングは聞えないので了解度は良い。

1330の「しおかぜ」は6135kHz、ジャミングはほぼスキップ状態、しかし山俣からの電波も弱く受信状態は悪い。前半は朝鮮語番組、1353:29に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
後半1400からは日本語、信号が弱く殆んど聞き取り不可能。

1430の「ふるさとの風」は9950kHz、ジャミングは全く聞えないがパラオからの信号もやや弱い、しかし受信状態は良好である。懐かしい日本の歌「ペチカ」から始まった。
これ以降の番組は今まで放送された内容と同じ、拉致問題解説は曽我みよしさんについて。2011年9月27日収録の曽我ひとみさんの日本語と朝鮮語によるメッセージが出ている。

今日の一曲は1972年のヒット曲、森昌子「先生」、この曲は2009年の第84週の今週の一曲で始めて登場している。
淡い初恋 消えた日は
雨がしとしと 降っていた
傘にかくれて 桟橋で
ひとり見つめて 泣いていた
幼い私が 胸こがし
慕いつづけた ひとの名は
先生 先生 それは先生


声を限りに 叫んでも
遠くはなれる 連絡船
白い灯台 絵のように
雨にうたれて 浮かんでた
誰にも言えない 悲しみに
胸をいためた ひとの名は
先生 先生 それは先生


恋する心の しあわせを
そっと教えた ひとの名は
先生 先生 それは先生

この日の放送は、11月24日と同じ内容である。

1600からの7530kHz、3日はCNR1のジャミング放送がスキップ状態、本来の朝鮮語放送「殉教者の声」がクリアーに出てきた。昨日までの3日間7485kHzにも出ていたが、3日は1600に一瞬出ただけで後は何も出なかった。やはり7485kHzはテストに出しただけのようだ。
それにしても7530kHzのCNR1,邪魔だなァ。代わりに7570kHzのVOA西蔵語が北の混信が多少あるもののクリアーに聞えている。

1600の9780kHz「ふるさとの風」は相変わらず弱い、しかしジャミングが聞えないためそれなりに聞えている。1630番組終了後、短時間流れるBabcock Musicがまだ出ている。1637:07にキャリアーが切れた。
この9780kHzでYemenが聞えたなんていうレポートがあったが、これは明らかに誤認どころかIDを取っていない。  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2011年12月03日

12月3日SOH

12月3日、土曜日もあちこちで暴れまくっている。2日2300台では13680kHzでも聞えていたが、00010過ぎに消えてしまった。また18200kHzで聞えていたがこれも18180kHzへダウン。

0100台の聞えた非公式放送の周波数。13850kHzが火竜ジャミングを抑えて強力に入感している。13800kHzも出ているが、ハム音が強く聞き取れない。

18180、17100、16980、16700、16120、16100、15900、15070、14900、14700、13970、13920、13850、13800、13270、13130、12500、12300、12230、11500、9200、9040

恒例3日の日替り周波数をメモ。1130からの周波数は12155kHzで始まった。1200の11580kHzはKTWRの終了後は文句なしクリアー。
さて1230の15.7MHz、なんと強力に入感しているではないか。これは気象情報ではないが、9月並みのコンディション。11545kHzよりも強力である。
昨日あれほど強かった15760kHzは蚊の鳴くような寂しさである。これで3日もまだ高い周波数が使われる事になる。
1300も同じ15750kHzで聞えている。1400はまた15770kHzへ自爆の様子、ギリシャのリモペルで確認。

7200kHzのR.Afghanistan、3日も調子がよろしいようで、英語放送も始まったが、1550:40に停波。それでも1600のUrduはまたちゃんと出てきました。

Daily special
December 3, SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11580
1230-1300 11545, 15750
1300-1330 15750
1330-1400 7600
1400-1430 15770
1430-1500 15765
1500-1530 12160
1530-1600 12180
1600-1630 12160

7460kHzの怪電波、今日も出てきましたよ。昨日より2分早く1602:40に強力なキャリアーが出現。1604:14に朝鮮語が、1605:11まで出た。1605:14にキャリアーは切れた。

2200-2230 7540
2230-2300 7590
2300-2330 7565 (2223-2400 firedrake)
2330-2400 7590
  
Posted by Hiroshi at 21:22Comments(0)Taiwan/China

2011年12月03日

12月2日ふるさとの風

12月2日、金曜日の「しおかぜ」は英語放送が出ている、ジャミングが強く受信状態は極めて悪い。
同じく「ふるさとの風」はジャミングこそないが、信号も弱くなんとなくノイジーである。聞き取りは出来るレベルだ。

1430の「ふるさとの風」は9950kHz、ジャミングもなく受信状態は良好である。番組は懐かしい日本の歌「雪の降る街を」と「船頭小唄」の2曲で始まった。このシリーズ2回目の放送となる。
ラジオといえばNHKしかなかった時代、ラジオから流れるこの曲はよく耳にした。その後「みんなの歌」でも放送されるようになり大ヒットした曲だ。

雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から 落ちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日かつつまん
温かき幸せのほほえみ

雪の降る街を 雪の降る街を
足音だけが 追いかけてゆく
雪の降る街を
ひとり心に 充ちてくる
この哀(かな)しみを この哀しみを
いつの日かほぐさん
緑なす春の日のそよ風

雪の降る街を 雪の降る街を
息吹とともに こみあげてくる
雪の降る街を
誰もわからぬ わが心
このむなしさを このむなしさを
いつの日か祈らん
新しき光降る鐘の音


続いて拉致問題解説は石岡亨さんについて。ふるさとの声は、2011年10月18日のお兄さんからの手紙が代読されている。このコーナーは先週1330の放送と同じ内容である。
今日の一曲は1975年のヒット曲、布施晃「シクラメンの香り」、この後政府認定者12名の氏名、周波数アナウンスで番組終了。11月23日と同じ内容である。

1600の9780kHzは今日もスキップ状態、殆んど聞えず、それこそアフガニスタンと同じような受信状態だ。

7530kHzで1600から出ている「殉教者の声」はなぜかCNR1ジャミング放送が出ている、そのため11月30日から7485kHzでも聞えている。2波パラである。引き続き朝鮮改革放送は7590kHzで聞こえている。
  more
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2011年12月02日

12月2日SOH

12月2日のハイバンド、結構まだ聞えている。
1100台、S4-5で聞えるのは、21690kHzのRFI、ストの影響か音楽チャンネルを出している。
17840kHzのR.Farda、17790kHz BBC、17740kHz AIR、17560kHz R.Sarawak,
15720kHz RNZL、15690kHzのR.Fardaはローカル並みに強い。15565と15515kHzのRNWも超強力。15400kHzHCJB、15120kHzRFAなど盛りだくさん。

1200からの「西蔵之声」も15.5MHzで出てきた。これもまだ周波数帯の変更がない。南からの電波は強いが、それ以外はやや落ちてきたようだ。

この状態が1400台まで続いてくれるといいのだが。2日もSOHは高い周波数を使うのだろうか。
とりあえず、1130は12180kHzで聞こえ出した。S3ほどで入感中だ。
1200は11610kHz、混信もなくクリアーに聞えている。1225から15740kHzで1kHzの連続トーン信号が出てきた。しかし極めて弱い。15900kHzでは火竜ジャミングがうなっている。

1230の11570kHz、同波のビルマ語に自爆だ。宗教局からはクリスマスソングが聞えるようになってきた。スペクトラムを見るとSOHが約6Hzほど高く出ていることが分かる。Family Radioは1257、SOHは1259:07に停波。

Daily special
December 2, SOH
1130-1200 12180
1200-1230 11610
1230-1300 11570, 15740
1300-1330 15760
1330-1400 7545
1400-1430 15790
1430-1500 15780
1500-1530 12180
1530-1600 12170
1600-1630 12120

7460kHzの怪電波、1604:41にキャリアーON、1610:29に停波した。1609:45から1610:25まで、かなり長く、久しぶりにVOAの西蔵語が出た。

2200-2230 7595
2230-2300 7580
2300-2330 7530
2330-2400 7600

7200kHzのR.Afghanistan、2日も1518頃から聞こえ出したようだ。ただ昨日に比べ、信号は弱い。ちょっと聞き取りには困難だ。
7175kHzではジャミングも聞えている、おそらくエリトリアの放送に、エチオピアがジャミングを出しているのだろう。
1530英語番組開始、周波数アナウンスは依然として6100kHz、49mbである。
  more
Posted by Hiroshi at 21:38Comments(0)Taiwan/China