9930kHzといえば、パラオからの電波、ほとんど土日だけの放送になっている。
これまでも週末2200UTCから、日本時間では土日の0700からHWCRのモン語放送Voice of Hopeが出ている。これまで2230で終了していたが、2月3日、UTCでは金曜日だが、2300まで延長されている。受信状態は「ふるさとの風」同様、良好である。
どうやら放送時間が一時間になったようだ。同局のウェブサイトも一時間放送に更新されている。
ただ土曜日の放送がなくなっているので、実質放送時間は同じになる。
Hmong World Ministries / Voice of Hope
2200-2300 Friday (ex.Fr.Sat. 2200-2230) 9930kHz via T8WH Palau
2300から9610kHzでVoice of Turkeyの英語放送が出てきた。この時間は北米向けに5960kHzが出ているが、これが変更されたのだろう。北のスプリアスがあるが、よく聞こえている。ただ2326過ぎに終了している。