2009年09月20日

IMG England Football

昨日に続いて、20日も予定通り中継が始まった。中国語のサイトでも生中継の予告があちこちに。CCTV5でも中継との案内がある。

今日の試合はマンチェスターU対マンチェスターC(曼聨v曼城)、キャリアーは1219には早くも出てきた。1225番組開始。前半、後半双方得点を入れこう着状態と思いきや、1415にManchester Unitedが3点目をゴール。10分後Manchester Cityが同点ゴール、3-3となり振り出しに。

しかし短波中継の7485kHzは予定通り1430に終了した。昨日よりはやや弱めと言った入感状態だった。試合はまた4分後Manchester Unitedのゴール、3分後に試合終了。


Daily special
September 20 SOH via CIS
1230-1300 15730kHz
1400-1430 15770kHz
1530-1600 12120kHz
2200-2230 7510kHz
2300-2330 7430kHz

2200の7510kHzはORNKの後に出てきたことから、北のジャミングにほぼつぶされている。2216には、更に火竜ジャミングが上乗せされた。
2300に放送は7430kHzに出現、VOAのビルマ語と混信している。VOAが妨害されているような感じだ。

20日、7435kHzのVOV1は2155に番組の途中から開始、2357に止まった。  
Posted by Hiroshi at 21:27Comments(0)Europe

2009年09月20日

VOV1 on 7435kHz

7435kHzのベトナム局、CRIの出ていない時間はえらく強力に聞こえている。

18、19日UTCの開始は2145、そして2359過ぎに止まってしまう。そしてまた0900頃から出て1200終了。9635kHzは2145-1700の間出ている。

  
Posted by Hiroshi at 10:38Comments(0)Asia/Oceania

2009年09月20日

Chinese on 7485kHz

先週から始まった、イギリスサッカーの中国語によるライブ放送、チーム名もどう書くのか、中国語のサイトでスケジュールを見ることが出来る。

19日、土曜日、先週と同じ時間ではあるが、今週は7485kHzで放送開始。この日の試合は、イングランド プレミアリーグ戦アーセナル(阿森納)vs ウィガン(维冈) 、結構良く聞こえている。
キャリアーは1350から出てきた。1355にアナウンス開始、1400キックオフ。それほど信号は強くないが、混信のない分、まあそれなりに。

ロンドン、エミレーツ・スタジアムからの生中継だ。スカパーの307chとe2スカパー252chでこの試合を中継している。阿森納、前半にゴールを決めた。別の中国語サイトでは、ウィガンを威根と書いている。アーセナルの公式サイトの中国語版も威根である。

試合結果は、4-0で、久々にホームグランドでウィガンに完勝した。7485kHzは1600に終了したが、その直前、Radio JapanのISが流れロシア語の頭で切れた。1600から放送のWRN回線が流れたようだ。

短波中継される中国語放送は、以下のスケジュールが予定されている。


Daily special
September 19 SOH via CIS
1230-1300 15735kHz
1400-1430 15760kHz
1530-1600 12110kHz
2200-2230 7525kHz
2300-2330 7425kHz  
Posted by Hiroshi at 02:00Comments(0)Russia/CIS