2009年09月20日

Chinese on 7485kHz

先週から始まった、イギリスサッカーの中国語によるライブ放送、チーム名もどう書くのか、中国語のサイトでスケジュールを見ることが出来る。

19日、土曜日、先週と同じ時間ではあるが、今週は7485kHzで放送開始。この日の試合は、イングランド プレミアリーグ戦アーセナル(阿森納)vs ウィガン(维冈) 、結構良く聞こえている。
キャリアーは1350から出てきた。1355にアナウンス開始、1400キックオフ。それほど信号は強くないが、混信のない分、まあそれなりに。

ロンドン、エミレーツ・スタジアムからの生中継だ。スカパーの307chとe2スカパー252chでこの試合を中継している。阿森納、前半にゴールを決めた。別の中国語サイトでは、ウィガンを威根と書いている。アーセナルの公式サイトの中国語版も威根である。

試合結果は、4-0で、久々にホームグランドでウィガンに完勝した。7485kHzは1600に終了したが、その直前、Radio JapanのISが流れロシア語の頭で切れた。1600から放送のWRN回線が流れたようだ。

短波中継される中国語放送は、以下のスケジュールが予定されている。


Daily special
September 19 SOH via CIS
1230-1300 15735kHz
1400-1430 15760kHz
1530-1600 12110kHz
2200-2230 7525kHz
2300-2330 7425kHz
Posted by Hiroshi at 02:00│Comments(0)Russia/CIS
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