HFCCに追加申請されていたオーストラリア送信の「しおかぜ」が聞えています。
12日1430から11995kHzで「ふるさとの風」第36週の番組が流れています。この時間にも放送が追加されました。
信号は大変強力で、HCJBの日本語同様よく聞こえています。
ところどころ音声が途切れていますが、これは以前にもあったファイル転送の際に生じる現象なのか。周波数アナウンスの途中で停波した。
周波数の切り替えは瞬時に出来ないようで、少し遅れ1502から13725kHzで朝鮮語番組が始まりました。これも強力です。
3月12日:additional transmissions;
1430-1459 11995 250kW 3degrees Furusato no kaze in Japanese
1502-1530 13725 250kW 3degrees Nippon no kaze in Korean