2009年10月18日

Chinese on 7485kHz

10月17日の中継はかなり強かったが、時々電波が止まったりもしていた。

今日の試合は、日本時間では日付も変わり19日午前0時のキックオフ。ウィガンアスレティック - マンチェスターシティの試合が7485kHzで生中継される。

18日、7485kHzの放送時間は、1455-1700の予定だ。このスコアにさてどれだけゴールが決まるか。



18日の19mbは、即死状態ではなく、息も絶え絶えといったところか。日替わり周波数のSOHは1230の放送が15725kHzで八キルと音になって聞こえている。
その後も何とか分かる程度だが信号が着ている。1530の12100kHzは強かった。放送時間のアナウンスをしていたが、周波数は無し。

Daily special
October 18 SOH via CIS
1230-1300 15725kHz
1400-1430 15740kHz
1530-1600 12100kHz
2200-2230 7520kHz
2300-2330 7420kHz

18日2300UTCの放送は前日と同じ7420kHzに出てきたが、2200同様ジャミングはでなかった。

  
Posted by Hiroshi at 18:46Comments(0)Russia/CIS

2009年10月18日

SOH on 7420kHz

日替わり周波数で出ているSOHは、15MHzの周波数が、受信状態の悪化から確認できない。

2200からの放送は、17日は7515kHzに出現。2209まで、7510kHzを中心とした、北のジャミングが垂れ流しで状態は悪かったが、それ以降は強かった。2230まで火竜ジャミングは出なかった。

2300からの周波数は、内蒙古の中国語の周波数7420kHzへお出ましだ。途中から火竜ジャミングが出てきた。これでは内蒙古にジャミングが出ているように聞こえてしまう。SOHが2330に止まっても、ジャミングは2400まで垂れ流しだ。

Daily special
October 17 SOH
2200-2230 7515kHz
2300-2330 7420kHz

2300台、バンド内外のSOHに対する火竜ジャミングは:
17470、15140、14970、13970、9000、8400kHz

なぜか10210kHzだけはCNR1が出ている。

2350現在も、ジャミングなしで、14430kHzでSOHがきこえている。  
Posted by Hiroshi at 09:01Comments(0)Taiwan/China

2009年10月18日

10月17日ふるさとの風

「ふじの山」から始まった。拉致被害者へのメッセージは、横田めぐみさんへ、父母のメッセージ、いずれも一年以上前に録音されたもの。

全くジャミングも感じられず、最高の受信状態である。17日は今週の一曲ではなく、「拉致問題の解決を願って歌われている歌」、「コスモスのように」。
番組は、10月11日、3日、9月28日などに放送された内容と同じ。最後の新しい周波数アナウンス部分が差し替えられている。

拉致対策本部の音声ファイル、今年度第38回目は、実際には10月15日に放送された番組がアップされている。

B09 JCI
Furusato no kaze in Japanese
1333-1357 9810kHz
1430-1500 9880kHz
1600-1630 9780kHz

Nipponn no Kaze in Korean
1500-1530 9690kHz
1530-1600 9965kHz
1700-1730 9820kHz   
Posted by Hiroshi at 07:32Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze