昨日に続き蒸し暑い中現場で配線工事、額から汗が滴り落ち、汗を拭きながらの作業となった。しばし水分補給をほっと一息。これからはもっと暑くなるのだろう。今このシャックは31度。窓から入る風は心地よい、もちろんエアコンはなし。
毎日汗を流すのが健康に一番だ。
22日、1200からの「西蔵之声」は15538kHzで開始したが、その後15553kHzへ動くなど、まさに日替わり放送になっている。こうなるとジャミングが追いつかないのか、即対応できないようだ。そんなに送信周波数を変えることは難しいことなのかなあ。チベット語へのジャミング送信機は、テンキーを入力するだけでは電波が出せないみたい。キャリアーが出ても、火竜ジャミングが出るのは十数秒後だ、1246にようやく15555kHzへジャミングが出てきた。
1400からは今までの15137/15142kHzに変わって、15517kHzへ出てきた。おおむね1200-1430の放送が15.5MHzへ集中したことになる。
6月22日、夏至の日替わり周波数をメモ。火竜ジャミングこそ出なかったが、各周波数とも比較的早い時間に、ノイズジャミングに見舞われている。DRMノイズと同じで帯域が常に広くそれなりの効果はあるみたい。
1530の12195kHzにもすでに1535にジャミングが出てきた。1601までSOHが出ていた、1600の12100kHzへもすぐにノイズジャミングを出してきた。
Daily special
June 22, SOH
1130-1200 12180
1200-1230 11545
1230-1300 11515, 157
1300-1330 15775
1330-1400 75
1400-1430 15755
1430-1500 15775
1500-1530 12180
1530-1600 12195
1600-1630 12100
7460kHzはキャリアーのみ、
2200-2230 7580
2230-2300 7550
2300-2330 7520
2330-2400 7580