2011年07月05日

7月5日SOH

今日も揺れました、長野から、名古屋を通過して和歌山で大揺れ。
ここ数日電波のとびがいいのも、ひょっとしたらこんなことかも。そして新月や満月の頃が多いも事実。
そして今年の2月下旬から、全国的にねずみが居なくなったこと。最も溝鼠は居るがほとんど地上に上がってこなくなったらしい。

5日の日替わり周波数をメモ。1430は15760kHzへ、またイスラエルへ自爆。ところが自爆に気づいたのか、サイコロを振りなおしたのか1445:16に15785kHzへ動いた。

Daily special
July 5, SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11555
1230-1300 11585, 15785
1300-1330 15745; 14970, 13970, 13850(ISR co.ch), 13800, 13500, 13270, 12600, 11500, 10300, 7990
1330-1400 7550
1400-1430 15795 (1424-1500 firedrake)
1430-1500 15760/15785
1500-1530 12195
1530-1600 12165
1600-1630 12120

2200-2230 7565
2230-2300 7595
2300-2330 7530
2330-2400 7600
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Posted by Hiroshi at 22:48Comments(0)Taiwan/China

2011年07月05日

あと19日

すでに7月1日からアナログ放送にはカウントダウンのに数が表示されるようになった。画面左にあれだけ大きく出されると、このテレビはまだデジタルではないと、ようやく分かった人もいる。
にわかに駆け込みでテレビ付けてという人とが居るが、いまさらすぐに間に合うわけ無いよ。物が不足しているにもかかわらず、たたき売りされるのがいつもテレビ。
それにしてもこの夏に発売された新製品に、まだアナログチューナーが付いている、なんとも不思議というか良くわからない。

7年ほど前のアナログハイビジョンを見ている人から、映らなくなるのなら買い換えようと。希望の機種がすぐには間に合わずさてどうしよう、とりあえずチューナーを付けたが、結構きれいに映る。アナログでも当時何十万円もしたハイビジョンだ、それなりに解像度は良い。しかしこれではBSは入らない。

NHKの受信料を免除されている人、市県民税を払っていない人などを対象に、無償で配布されているチューナーがある。場合によってはアンテナ工事も対象に、パソコンの周辺機器でおなじみのメーカー製が使われている。
テスト用に試用してみたが、放送受信だけに限定されるが十分実用になる。ゴーストなどの影響が全く無いために総じて映りが良い。当たり前だが地デジテレビにつなげば同じような解像度が得られる。ただし接続はピンコードのみ。



  
Posted by Hiroshi at 21:51Comments(2)受信機

2011年07月05日

7月4日ふるさとの風

今週で通算209週目の放送だ。1300からの朝鮮語放送はジャミングが強く聞きづらい。いつものパターンで始まっている。今週の一曲はチェッカーズの「哀しくてジェラシー」が流れている。
1330は「ふるさとの風」日本語放送、相変わらずジャミングが強い、いっそう聞きづらくなってきた。それでもいつものようにニュース解説から始まっているのが聞こえている。ALA1530の方向でかなりジャミングの入り具合が変化する。拉致問題解説は市川修一さんについて。ふるさとのメッセージは松木薫さんへ。今週の一曲は1977年のヒット曲南沙織の「17歳」、受信状態の悪い9950kHzの録音

1330からの「しおかぜ」は5985kHzでクリアーに聞こえている。月曜日は日本語放送で、公開されている失踪者の氏名などが読み上げられている。
1358:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。1400からの同じく氏名、生年月日の読み上げが行われている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、この時間は毎日違う番組が出てくる。懐かしい日本の歌は「浜辺の歌」、ん、本当に懐かしい歌だ。9950と9960kHz広帯域にわたってジャミングが出ている。しかしパラオからの電波が強く受信の障害にはならない。
続いて拉致問題解説は松木薫さんについて。ふるさとの声も松木薫さんへ、恩師からのメッセージが出ている。これらは1330の放送と同じ内容で、2010年10月に収録されたもの。
今日の一曲は、原田真二の「キャンディー」、この番組初めての登場だろう。
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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze