2011年03月26日
Daily special
March 26, SOH
1130-1200 12165
1200-1230 11505
1230-1300 11500, 12155
1300-1330 9350 (1313:10-firedrake)
1330-1400 11500
1400-1430 9985
1430-1500 9370 (1444:35-firedrake)
1500-1530 7465
1530-1600 7490 (1534:21-firedrake)
1600-1630 7490 (1613:16-firedrake)
7460kHzのキャリアーは1602:42に出現、1603:54に停波。
2200-2230 7540
2230-2300 7515
2300-2330 7500
2330-2400 7510 (2343-firedrake)
2011年03月26日
まもなくA11スケジュールが始まる。その中から新たに、短波放送に進出する局がある。
すでにインターネット放送で出ている
Khmer Post Radioが3月27日から短波でも聞くことが出来る。1200-1300に9960kHzでクメール語の放送が一時間パラオ送信で出る予定だ。
The Khmer Post Radio
1200-1300 daoly 9960kHz via PLW
同局の報道資料から。
KI Media Khmer Post Radio Broadcast trial in Cambodia
Announcement
Fellow Compatriots,
My name is Sovannara Meach, President and CEO of Khmer Post Media Center. It is my honor to announce that KPR (Khmer Post Radio) will be transmitting its first broadcast to Cambodia for testing beginning the 15th of March throughout the month.
KPR can be tuned in @:
Frequency: 9960 kHz in the 31 meter band (AM, NOT FM)
Duration: 1 hourTime: 7:00- 8:00PM local Cambodia time.
Number of Broadcasts: 365= 1year
You can also listen to KPR at www.thekhmerpostradio.com
On our behalf, I would like to invite you to listen and leave feedback in order to enhance our services and knowledge. In addition, I would like to encourage you to share this info with friends and relatives in Cambodia and abroad.
KPR’s goal is to bring forth truth for Real Democracy and Human Rights to Cambodia .
Best Regards,
Sovannara Meach
President of KPMC/KPR
Posted by Hiroshi at
10:59
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Americas
2011年03月26日
25日も1300台の放送は、クリアーな受信が出来ている。朝鮮語と日本語の放送は9950kHz、続いて1400の「しおかぜ」は5910kHz、軽いジャミングの中、日本語放送「日本海にかける橋」が出ている。震災特番で後半一部朝鮮語番組となっている。
1430の「ふるさとの風」も9950kHz、ただしこちらはパラオ送信である。番組は日本の歌「川の流れのように」と「世界に一つだけの花」で開始、拉致問題解説は石岡亨さんについて。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、2010年9月の録音。お兄さんからの便りは2010年10月の手紙が代読されている。今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。
この番組は1月3日、12日、21日、30日、2月8日、26日、3月7日、16日と同じである。
1500の9975kHz、1530の9965kHzも強力だ。続く1600からの台湾送信9780kHzもローカル局並みに聞こえている。
2030の「しおかぜ」は6045kHz、若干信号は弱いが、ジャミングは聞こえない。1400と同じ番組で日本語と朝鮮語の震災特番である。先日の再放送である。
2011年03月25日
1530から7485kHzで聞こえているFEBA、1530までのBengaliに変わってHindi語が出ていることが分かった。
Daily special
March 25, SOH
1130-1200 12155
1200-1230 11550
1230-1300 11500, 12165
1300-1330 9360
1330-1400 11550
1400-1430 9930 (1412-firedrake)
1430-1500 9330
1500-1530 7485
1530-1600 7460
1600-1630 7460
2200-2230 7525
2230-2300 7540
2300-2330 7520
2330-2400 7525
2011年03月25日
国際放送局のA11スケジュールがほぼ出揃った感がある。
その中でRadio Japanもほぼ同じようなスケジュールで放送は続けられるがいくつかの変更が見受けられる。ひとつは、短波の海外中継でUAEがなくなったこと、また0400のアラビア語も廃止となり、このアルメニア中継もなくなる。中波1350kHzのアルメニア中継は継続される。
このほか、シンガポール中継の中国語廃止、英語、ロシア語の放送時間が削減されるなど次第に縮小傾向か、これ以外に関しては大きな変更はない。
A11 Radio Japanの英語放送はたったこれだけ。
A11 Radio Japan in English
0500-0530 5975, 6110, 11970
1000-1030 9605, 9625, 9840
1200-1230 6120, 9695
1300-1330 15735
1400-1430 11705, 15735, 21560
Posted by Hiroshi at
21:24
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Japan
2011年03月24日
もうすでに昼間の時間のほうが長い、そんなことから、1100台のバンド外のSOHがいくつか聞こえている。このうちの何波かは、12180kHzと同じ番組が聞こえている。
16100、15900、15070、14970、14700、13970、13920、13850、13800、13270、13130、12600、12240、11950、11500、9040、8400
Daily special
March 21, SOH
1130-1200 12180
1200-1230 11500
1230-1300 115??, 12170
1300-1330 9350
1330-1400 115??
1400-1430 9950
1430-1500 9370
1500-1530 7450
1530-1600 7485
1600-1630 7480
7485kHzは1500からFEBAが出ている、ところが23日はそのまま番組が続き一時間も追加?、1629:30に番組終了、VT Musicが出て1630:10にキャリア\OFF。使用言語は未確認。
24日も同様、1630まで出ていた。
7460kHzは1601:53にキャリアーON、
1602:49にRFA-Koreanが出現、1603:08に停波。
2200-2230 7545
2230-2300 7500
2300-2330 7510
2330-2400 7500
2011年03月24日
3月24日発行の特定失踪者問題調査会調査会NEWSによれば、3月27日、A11スケジュールから放送時間を延長する。
現行の1400からの放送を30分早め1330-1430に、また2030の放送も30分早く2000-2100の放送時間となる。
A11 Shiokaze
1330-1430 (ex.1400-1430) 5985 or 6020 or 6135
2000-2100 (ex.2030-2100) 5955 or 5965 or 6045
■この現状を乗り切りながら、拉致被害者の救出を
ー「しおかぜ」放送時間延長と今後の活動についてー
今回の震災は単にその規模が大きかっただけでなく、未だ福島の原発や余震の問題は収束せず、被災地の復興には極めて長期間かつ莫大な費用と労力がかかることが予想されます。そして、それらの全てが解決したとしても亡くなった方々が戻ることはなく、また被災された方々それぞれの心の傷がすべて癒されることもありません。
ならば今後長期的に続く復興への闘いの中でも、拉致被害者救出のあゆみを止めることはできないと、敢えて考える次第です。調査会の活動も今後さらに厳しい状況になることが予想されますが、被災者と同様拉致被害者も今救える人は救わなければならない。私たちが手を緩めることはできないと、今回の震災であらためて実感しています。
つきましては、3月27日から、「しおかぜ」は放送時間を従来の1時間から2時間へと延長します。
朝は5:00~6:00、夜は10:30~11:30の各1時間です。しおかぜの放送時間帯は早朝深夜ですので電力事情への影響は問題なく、当然放送費用も倍になりますが、政府の対北放送「ふるさとの風」のスポットを流すことによって支出されている実質支援もある程度増えますので、なんとかやりくりしていくつもりです。「しおかぜ」には相変わらず北朝鮮からの妨害電波が流されており、効果が挙がっていることは明らかです。時間の倍増によってよりその効果が高められると期待しています。
震災のニュースに隠れていますが北朝鮮の内部の食糧事情等がこのところさらに逼迫しているとの情報も入っています。事態の変化は日本の状況に関係なくやってくる可能性があり、それにも対処していかなければなりません。延期をした現地調査なども出来るだけ早く日程を立て直して発表します。3月19日の関西ブロック家族懇談会は岡田副代表・三宅常務理事(家族懇談会担当)及び18人のご家族が参加して予定通り開催されました。今後この成果をもとに他地域での開催を行っていきます。
震災への対処としては曽田常務理事を中心に被災地周辺の特定失踪者ご家族の安否確認がほぼ終了し、それぞれの役員、関係者は調査会と別の職責の中で支援を行っています。私自身も現在予備自衛官としての災害派遣招集を待っている身ですが、一刻も早く招集されるよう、アクションも起こしていくつもりです。
震災の救援が最優先になると思いますし、そうしなければなりません。その前提で、皆様には可能な範囲で調査会活動へのご支援を賜りますよう、あらためてお願いする次第です。
平成23年3月24日 特定失踪者問題調査会代表 荒木和博
more
2011年03月24日
通常は中波・FM・衛星ラジオで放送しているRadio Sawa、リビア情勢を受け、3月22日から一部の時間帯に短波でも放送されている。
日照時間が長くなったのを受け、0730からの放送がそれなりに聞こえている。短波放送は1300まで聞こえている。IBBのモニターなどによれば以下のスケジュールで放送されている。
Radio Sawa on Shortwave from March 22
0730-0900 9440 LAM
0730-0900 13735 SAO
0730-1030 15650 BOT
0730-0900 17580 BOT
0730-1300 17880 KWT
0900-1100 11875 LAM
0900-1300 13835 SAO
0900-1100 17820 BOT
1030-1300 15325 BOT
1100-1300 11950 LAM
1100-1300 17555 BOT
Posted by Hiroshi at
01:50
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Africa/ME
2011年03月24日
1300台の放送は大変強力に聞こえている。この時間の放送は対策本部の
オンデマンド放送で聞くことも出来る。ただし今週の一曲はカットされている。
1400の「しおかぜ」はジャミングの中、水曜日ということで英語放送が出ている。
1430の「ふるさとの風」、9950kHzはジャミングも聞こえず、これも良好に聞こえている。懐かしい日本の歌「どこかで春が」で放送開始。拉致問題解説は市川修一さんについて。ふるさとの声は市川修一さんの兄さん夫妻のメッセージ、2010年9月の録音。中学・高校時代の同級生などからのメッセージは2007年の録音。
今日の一曲は1976年のヒット曲、山口百恵の「白い約束」。この放送は1月1日、19日、28日、2月6日、15日、24日と同じ番組。
1500の9975kHz、1530の9965kHzも強力に聞こえている。これはどちらも朝鮮語放送。
1600の9780kHz、台湾送信も強い!、ジャミングも全くない。
2011年03月23日
体たらくな社長でも、東電ともなると、メガバンクも簡単に金は貸すようだ。どんな大事故を起こしてもいまだに補償しますとは言わないうちから、資金の手当てだけはするつもりなのか。
簡単に金を融資するその銀行も、またもや大規模なシステム障害で愚体をさらけ出している。合併時にもシステム統合の失敗から大事故を起こしながら、いまだにそれが改善されていないことが露呈された。お互いの意地っ張りがこれからも禍根を残すことになるのだろう。
3月11日以降、いまだに放射能が垂れ流しになっているわけだから、どこから放射性物質が出たところで当たり前。一刻も早くとめることを最優先すべきなのに、なぜか冷やすことばかりで、まだ復旧させようと躍起になっている。なぜ放射能拡散を止めようとしないのか。
これまで海水を注入してきた3号炉には、これから淡水を入れるという。ここに至ってまだ廃炉にする意思は全く無いように見て取れる。
それでも誰一人、東電へ殴りこみをする人もいない実に平和な日本だ、避難する足代よこせ、水をよこせと押しかける人もいないようだ。逆に水道局が水を配りますと、なんと住みやすい日本だろう。
1330からは11510kHzへ出ているはずだ、ところがこれには火流ジャミングが出ている、これは「西蔵之声」に対するジャミングと見るべきだろう。
Daily special
March 23, SOH
1130-1200 12170
1200-1230 11550
1230-1300 115, 12155
1300-1330 9380
1330-1400 11510 (1340-firedrake)
1400-1430 9985
1430-1500 9380
1500-1530 7485 (1507-firedrake)
1530-1600 ??
1600-1630 7490
2200-2230 7525 (2213-firedrake)
2230-2300 7530
2300-2330 7500
2330-2400 7510