体たらくな社長でも、東電ともなると、メガバンクも簡単に金は貸すようだ。どんな大事故を起こしてもいまだに補償しますとは言わないうちから、資金の手当てだけはするつもりなのか。
簡単に金を融資するその銀行も、またもや大規模なシステム障害で愚体をさらけ出している。合併時にもシステム統合の失敗から大事故を起こしながら、いまだにそれが改善されていないことが露呈された。お互いの意地っ張りがこれからも禍根を残すことになるのだろう。
3月11日以降、いまだに放射能が垂れ流しになっているわけだから、どこから放射性物質が出たところで当たり前。一刻も早くとめることを最優先すべきなのに、なぜか冷やすことばかりで、まだ復旧させようと躍起になっている。なぜ放射能拡散を止めようとしないのか。
これまで海水を注入してきた3号炉には、これから淡水を入れるという。ここに至ってまだ廃炉にする意思は全く無いように見て取れる。
それでも誰一人、東電へ殴りこみをする人もいない実に平和な日本だ、避難する足代よこせ、水をよこせと押しかける人もいないようだ。逆に水道局が水を配りますと、なんと住みやすい日本だろう。
1330からは11510kHzへ出ているはずだ、ところがこれには火流ジャミングが出ている、これは「西蔵之声」に対するジャミングと見るべきだろう。
Daily special
March 23, SOH
1130-1200 12170
1200-1230 11550
1230-1300 115, 12155
1300-1330 9380
1330-1400 11510 (1340-firedrake)
1400-1430 9985
1430-1500 9380
1500-1530 7485 (1507-firedrake)
1530-1600 ??
1600-1630 7490
2200-2230 7525 (2213-firedrake)
2230-2300 7530
2300-2330 7500
2330-2400 7510