海外からのラジオ放送

リサイクルに回るはずだったパソコンが費用を全くかけずによみがえった。

しかもPerseusが快適に使えるパソコンによみがえった。しかし今のところは受信したファイルの整理とログをとり、周波数リストの修正などに使っている。

実際の受信には別のパソコンで行い、Perseusuが起動している間は、ほぼ常時録音の体制。これ以上HDDを増やすわけにもいかず、必要と思われるファイルだけを残し、大抵はすぐ消してしまう。ところが消した後になってシマッタと思うことも何度か。

1TBのHDDを5台接続した「ペルセウスパソコン」
  

また周波数を変更した。まさに猫の目作戦。

6月9日から使われていた6120kHzは23日の放送から5910kHzへ戻った。これで新疆の混信はなくなったが。
23日火曜日1400の放送は日本語番組、ジャミングはない、初日だから当たり前か。6120kHzにはジャミングが出ていた。

そして2030の放送も6045kHzへ変更された。ジャミングはない。これも強力に聞こえている。昨夜同様、特定失踪者の名前が読み上げられていた。