2008年11月24日

星空のもとで

23日ペディでの受信。ほんの少しだけ。

1179kHz R.Sweden 1730から英語番組強力に入感していた。
1539kHz R.Djibouti 1800台に浮いたり消えたり、4780kHzとパラレル。
1611kHz Vatican Radio 1740ウクライナ語、1800白ロシア語、これも強い。

11825kHz R.Australia中国語、超強力、しかしこれ一波しか聞こえない。24日も同じ。
4760kHz TWR Swaziland 1545開始。
6130kHz 1630VORと西蔵放送とTWRの英語番組同士が三つ巴の混信。
9875kHz Radio Solhパシュト語番組が強力、1800終了。
4974.77kHz ポルトガル語が聞こえた。2130、局名未確認。2200に聞こえなくなった。
9265kHz WINB英語番組、S3~4で入感、下界では殆んど聞こえたことがない。

ノイズフロアーレベルが極端に低く、約-130~120dB、アフリカ方面もコンディションがよいとはいえなかったが、西サハラRASD6300kHzも2300からのスペイン語番組が受信できた。  
Posted by Hiroshi at 23:52Comments(3)受信機

2008年11月24日

満天の星空のもと

またこの連休を利用して、愛知県で一番星空に近い場所まで移動した。

ちょうど香嵐渓への渋滞にはまり予定よりかなり遅れて到着、直ちにアンテナの設営などいろいろ。今回も全くノイズはなく長波も早くからあちこちが、と言ってもロシアとモンゴルが。

モンゴルの164、209、227kHzは短波4895kHzとパラレルに出ている。短波同様、日曜日は1230-1300のVoice of Russiaの番組が出てないことを確認できた。VORのモンゴル語も日曜日は出ていない。

252kHzでは1700も過ぎればTajik Radioが入感してきた。この冬スケから4765kHzへQSYした短波とパラです。
171kHzはこれも常連でしょう、チェチェン放送がロシア語と混信しながらガツンと聞こえていた。

詳細はまた後ほど、帰りはウソのようにがらがらで3分の1の時間で帰宅。

  
Posted by Hiroshi at 19:40Comments(3)受信機