2008年11月10日
パラオ諸島からの放送がT8WHというコールで聞こえています。
まだ平日の放送は0800以降しか出ていませんが、土日は0100から15680kHzが出ています。
殆んど英語の宗教番組ですが、英語以外にもいくつかの番組が聞こえます。
パラオからの英語以外の番組は以下のとおりです。
0500-0530 Sa. 15680kHz Japanese
0500-0600 Su. 15680kHz Japanese
0800-0930 Sa. 9930kHz Japanese
0930-1030 Sa.Su. 9930kHz Chinese
1000-1100 Tu.Th. 9930kHz Japanese
1200-1230 Tu.Th.Sa. 12130kHz Vietnamese(Hoa-Mai Radio)
1300-1400 11880kHz Burmese(Democratic Voice of Burma)
1300-1500 M.-F. 9930kHz Chinese(Sound of Hope)
1500-1800 9905kHz Chinese(Radio Free Asia)
1900-2200 9875kHz Chinese(Radio Free Asia)
2008年11月10日
一体何を考えているのかよく分からない。
また変なことをやるようです。過去「地域振興券」なる変なことをやって、その学習効果も分からないのだろうか。公明党に押されて仕方なくやることはろくなことはない。
こんなことで景気が良くなるわけがない。対象になる人にも大きな問題があります。それは日本に居住する人だからです。こんなことで金をばら撒く必要は全くありません。為政者たちの現場を見る目はどこについているのでしょう。。
つまらん事をやるより、他にやることがいくらでもあるのに何やってんだか。
Posted by Hiroshi at
19:23
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Comments(1)
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番外編
2008年11月10日
この7345kHzも中国が居なくなり日中でもヤクート語が聞こえるチャンネルになりました。
それも1500を過ぎると様子が変わります。やたら強いペルシャ語がいつも聞こえてきます。局としては珍しくもありませんがVORが出ています。
1700までペルシャ語、以降アラビア語が出ています。6020kHzがパラレルで聞こえましが、若干遅れています。6020kHzは1700からもペルシャ語が出ています。追加された放送です。1700にはR.UkraineのISも聞こえています。7180kHzとはパラになっているかどうか弱くて分かりません。
VOR、1700からのKurdishは7270kHzが聞こえそうですが、BBCが強くて確認できません。1759にBBCのキャリアーが切れ、英語が出てきたのは確認できました。