2019年10月27日

10月26日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935、6040kHzの両波とも良好である。八俣の電波はきわめて強力、ローカル局並みである。土曜日は日本語放送から。10月16日に発表されたアピールから。 以下は10月12日に予定していた神戸でのデモ・集会で発表する予定だったアピールで、台風19号の影響で中止された。会場の空きの関係があり来年3月1日に延期の予定である。
<調査会・特定失踪者家族会アピール> 返すべき人を日本へ!
 私たちは金正恩朝鮮労働党委員長と、「拉致問題解決を最優先課題」としている安倍総理と全国会議員、そして北朝鮮の拉致と人権に憂慮するすべての人々に以下の3項目の実現を訴えます。
1、日本人と在日韓国・朝鮮人をはじめとするすべての拉致被害者を日本へ、そしてそれぞれの祖国への救出
2、在日朝鮮帰国者・その日本人家族の自由往来
3、北朝鮮における政治犯収容所・連座制・公開処刑といった人権侵害の中止し、囚われている人々の解放
 10月12日、私たちは神戸においてはじめてのデモと集会を行う予定でした。残念ながら台風19号の接近に伴い延期としましたが、来年3月1日にあらためて実施すべく、準備を進めているところです。
 神戸は政府認定拉致被害者田中実さんとともに北朝鮮にいることが確実とされている在日韓国人金田竜光さんの出身地です。また神戸市灘区を中心として兵庫県内及び関西地区には多数の拉致被害者・特定失踪者が存在しています。
 帰還事業では多数の在日朝鮮人とその日本人家族が北朝鮮に渡りました。彼らの多くを待っていたのは「地上の楽園」という宣伝と正反対の地獄のような北朝鮮でした。そして、この関西地方をはじめ日本に残った家族には、帰国者を人質に資金の提供や拉致をはじめとする工作活動への協力が強要されました。さらに、日本政府は特定失踪者を900人近くと発表していますが、今回初めて光を当てたとも言える在日朝鮮人の拉致被害者はどれだけいるのか概数すら分からないというのが実情です。
 北朝鮮は民族を云々しながら、実は朝鮮総聯を通じて在日朝鮮人を食い物にしてきました。しかし、その北朝鮮を信奉する教育を行っている学校に補助金を交付している自治体がこの兵庫県をはじめとしてまだ残っています。さらに「多文化共生」という美辞麗句を用いてこのような朝鮮総聯・北朝鮮に対する批判を封じようという動きすら見られることは許しがたいと言わざるを得ません。
 金正恩委員長の母高容姫氏は大阪鶴橋出身の在日であり、祖父高ギョンテク氏は戦前日本陸軍の管理下にある被服工場に勤務していたと言われています。これほど日本と関連の深い指導者であれば、安倍総理と条件をつけずに会談し、被害者の送還と在日帰国者及びその家族の自由往来を実現させ、北朝鮮の最悪の人権状況を改善し、あわせて核・ミサイルの放棄を実現すべきです。それらが解決して日朝がそれぞれ正常な状態で国交を結ぶことができるよう、両国指導者の決断と行動を求める次第です。
令和元年(2019)10月16日
特定失踪者問題調査会代表 荒木和博、 特定失踪者家族会会長 今井英輝

続いて、アジア自由民主連帯協議会、東京集会が開催されその模様から。
20世紀末、ソ連・東欧の全体主義体制は崩壊し、ヨーロッパには冷戦の終結と一定の民主化が実現した。もちろん、その後も、民族対立や移民問題を含め様々な問題が噴出してはいるが、再び共産党独裁による全体主義が復活することはありえないであろう。
しかし、ここアジアにおいては、今もなお冷戦時代同様、共産党独裁と全体主義体制が継続し、しかもその脅威は増大しつつある。中国共産党政府は国内植民地というべきウイグル(東トルキスタン)、南モンゴル、チベットなどで、文化大革命時代にも匹敵する民族絶滅政策を強行している。また、対外的には一帯一路という名のもとに、各国への経済侵略や資源略奪を行い、東シナ海、南シナ海では国際法を踏みにじる覇権主義の姿勢を露骨に示している。
だが、その全体主義に対し、各地で自由を求める人々が立ちあがり始めた。特に香港市民・学生は、全体主義の支配下に置かれることを拒否し、尊い犠牲を出しながらも今も不屈の信念で闘い続けている。ウイグル、チベット、南モンゴルにおいても、厳しい統制を潜り抜けて、海外に迫害の実態を伝える証言が伝えられている。自由と民主主義の価値を信ずる諸国政府並びに国民は、彼らの必死の抵抗に連帯しなければならないはずだ。
私たちはこの全体主義体制がアジアで拡大することを防止するのみならず、自由と民主主義、法治と民族自決権の確立をアジアで促進することが、アジアの、そして世界の平和と繁栄につながることだと信ずる。私たちはこのアジアが、全体主義の恐怖から解放され、自由と民主主義が確立する日が来ることを信じて運動を続けていくことをここに誓う。

救出への道コーナーは相次いで襲来した台風被害などについて、朝鮮半島では事前に情報を得ることが困難なこともあり、被害の拡大を招いていることもある。
日本政府からふるさとの声は、横田哲也さんからのメッセージが出ている。2019年5月国民大集会での収録である。緊急放送ISに次いで、日本への脱出に際しての注意喚起、日本への連絡方法などのアナウンスが出ている。
後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送も強力である。パラ、台湾送信共にクリアーに聞こえている。この時間帯は毎日同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」9960、9560、9450kHzが聞こえている。ジャミングは全くない。パラオ送信は強力である。台湾送信は若干弱いが十分実用レベルである。懐かしい日本の歌は「冬の星座」である。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
ふるさとの声は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会にて収録メッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。昨年12月に今週の一曲でも登場している。
この番組は2019年8月4日、14日、25日、9月4日、15日、26日、10月6日、16日と同じ内容である。

  
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2019年10月26日

10月25日ふるさとの風

RTIのB19スケジュールが公開されているが、特に大きな変化はない。例年通り11月1日から2200-2400の放送は30分シフト、2230-0030に放送される。むしろこれに対する中国のジャミング用周波数がすべてHFCCに登録されているのが大きな変化かもしれない。
ジャミング周波数はすでにA19でもその一部が出ていたが、B19は中国語、広東語すべての周波数が登録されている。

1300代の拉致対策本部の放送はパラオからの9965kHzが強力である。台湾送信もジャミングが出ておらず、クリアーに聞こえている。

1300の「しおかぜ」はジャミングの中、八俣の電波も強く、その影響はあまりないようだ。金曜日は朝鮮語放送が出ている。1355:33の「日本政府ご家族の声」は市川修一さんへのメッセージである。
1405の6070と6165kHzもジャミングの中健闘しているが、八俣の電波も弱くなってきた。かなり聞きづらい。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzが良好である。台湾送信もこの時間強力である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「夕焼け小焼け」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
ふるさとの声は有本明弘さんから、2019年5月に国民大集会で、2019年1月にそれぞれ収録したメッセージが出ている。続いてお母さん有本加代子さんから2019年1月収録のメッセージが出ている。お母さんは今年96才である。
今日の一曲は1980年のヒット曲、松山千春の「恋」である。最後に日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどで番組終了。この番組は2019年8月3日、13日、24日、9月3日、14日、24日、10月5日、15日と同じ内容である。

  
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2019年10月25日

10月24日ふるさとの風

24日のパラオ、台湾送信は概ね良好である。9705kHzにはジャミングが出ているが、弱くほとんど影響はない。この時間は毎日同じ番組が出ている。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日に開催された「拉致被害者を支援する川崎市民のつどい」から、大塚内閣府副大臣のあいさつが出ている。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHzがクリアーに聞こえている。八俣の電波はきわめて強力で、5935kHzの混信もわからない。6040kHzはジャミングも出ていない、聞こえない。
木曜日は英語放送である。
105の6979と6165kHzもローカル局並みの強さで入感している。S9+50dBに迫る強さである。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzの3波が良好である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「砂山」で番組開始。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするなど、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。
そしてお母さん横田早紀江さんから、2019年5月国民大集会での収録メッセージが出ている。次いで2019年5月ニューヨークにおけるシンポジウムでの横田拓哉さんと、2019年5月東京で開催の国民大集会における弟さん横田哲也さんの訴えが出ている。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。この番組は2019年8月2日、12日、22日、9月2日、13日、23日、10月4日、14日と同じ内容である。

  
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2019年10月24日

10月23日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHz、ジャミングは出ているが全く影響はない。八俣からの電波はきわめて強力、5935kHzにわずかに混信がわかる程度である。
水曜日は朝鮮語放送が出ている。1325:25の「日本政府ご家族の声」は横田拓也さんのメッセージ。1355:30は横田哲也さんのメッセージが出ている。
1405の「しおかぜ」は6165と6070kHz、ジャミングはないが、若干信号が落ちてきた。6075kHzには1400からCNR1のジャミングが出てくるが、それまではジャミングではないCNR1が聞こえている。この周波数、昔から青海省の局が出ているが確認できない。ところがB19ではこの周波数で、ジャミング以外の局として青海省の局が登録されている。

1300代の朝鮮語と日本語放送はパラオよりも台湾送信のほうが強い。日照時間も短く、伝播状態も様変わりである。この時間帯は一週間同じ番組が出ている。

1430の「ふるさとの風」はパラオ送信の9960kHz、台湾送信の9560、9450kHzいずれも良好である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「海」で始まった。
拉致問題開設は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2018年9月東京で開催の国民大集会での収録。続いてお兄さん本田勝さんからは2019年5月の国民大集会で収録のメッセージ、そしてこの2019年5月ニューヨークでのシンポジウムで収録した飯塚耕一郎さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月東京での国民大集会における同じく飯塚耕一郎さんのメッセージである。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」である。この時間の番組2019年8月1日、11日、21日、9月1日、12日、22日、10月2日、13日と同じ内容である。

  
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2019年10月23日

10月22日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935と6040kHzがジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。八俣からの電波は強力である。火曜日は、拉致被害者、失踪者家族から寄せられた肉声によるメッセージが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌も披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:47にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日と同じ内容で、3週ごとに再放送されている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、パラオの9965kHzが強力である。台湾送信は若干弱いが、かろうじて聞き取りは可能である。昨日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから、大塚内閣府副大臣のあいさつ。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。1357番組終了、台湾送信は停波、パラオ送信は1400までこれまでと同じBabcock Musicが出ている。

1430の「ふるさとの風」はパラオの9960kHz、台湾の9560と9450kHzが良好である。ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「ペチカ」で番組開始。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日死亡したとされる。結婚した事実もなく、何の前触れもなく心臓マヒで死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ、お姉さん平野フミ子さんからのメッセージは2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会からの収録。続いて2016年11月4日、長崎ブリックホール国際会議場において、政府拉致問題対策本部、長崎県、長崎県拉致問題早期解決議員連盟の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin長崎」の国民集会での訴えから。最後に2015年日本政府制作のご家族ビデオメッセージから。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組は2019年7月31日の放送から最初の曲が変更されたのみで、8月10日、20日、30日、9月11日、21日、10月1日、12日と同じ内容である。

  
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2019年10月22日

10月21日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」は9965kHzが良好である。台湾送信は若干弱くノイジーである。1330の「ふるさとの風」も台湾送信が弱い。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は川崎市で10月5日拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから、大塚内閣府副大臣のあいさつ。
「ニュース解説」は10月16日付の労働新聞から、金正恩委員長が白馬で白頭山に登頂などのニュースから。
今週の一曲、朝鮮語放送はなし、日本語放送は1972年のヒット曲、天地真理の「一人じゃないの」、昨年11月に登場している。
「ふるさとの声」は10月5日、拉致被害者を支援する川崎市民のつどいから横田めぐみさんの弟さん横田拓也さんの閉会挨拶が出ている。

1300の「しおかぜ」は6040kHzがクリアーに聞こえている。5935kHzは中国語と互角の勝負である。月曜日は日本語放送で公開されている失踪者の氏名生年月日、失踪時の年令などが読み上げられている。
1405の「しおかぜ」は6070と6165kHzの2波がクリアーに聞こえている。この時間は八俣の電波は強力である。先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzの3波、この時間パラオ送信は弱い、台湾送信は盛り返し強力である。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年5月、東京の国民大集会での収録から。そして2019年2月に収録したメッセージである。続いて弟松木信弘さんからも2019年5月国民大集会と2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2019年7月29日、8月9日、19日、29日、9月10日、20日、10月10日と同じである。

  
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2019年10月21日

R.Nikkei VS Voice of the People

予想通り21日の「人民の声放送」は3925kHzへ出てきた。当地ではR.Nikkeiがつぶされてしまった。
使用されている6波のうち、過去変更されない4450kHz以外はすべてジャミングから5kHzはなれた周波数へ出てきた。ここ最近の動きでは一週間ごとに周波数変更を行っている。ジャミングも即同じ周波数へ移動している素早い対応である。

Voice of the People, October 21, 2019
3480 0802:47 ~
3910 0801:27 ~
3925 0803:13 ~ (R.Nikkei 0750~)
4450 0803:47 ~
6515 0801:45 ~
6600 0803:40 ~

一方「希望のこだま放送」も5kHz下へシフトした。10月21日0800現在出ている周波数は、
3985、4880、5995、6245、6350、9095kHzである。
したがってすべての周波数がジャミングなしで聞こえている。
しかしそれもつかの間、開始一時間後にはジャミングもシフトしてきた。
5995、6003、6015kHzはセットになった周波数のようだ。また無意味な6003kHzが復活している。

  more
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2019年10月21日

日替わり人民の声放送


依然として不規則な放送を続けている「人民の声放送」、10月20日は6波とも0758に開始している。周波数は3485、3915、3930、4450、6520、6605kHzである。そして16時間連続でこの6波が出続けている。

しかし終了間際の十数分間だけ、4波が5kHz周波数を下げて出てきた。10月20日の終了時は以下の通りである。
4450、6605kHz ~2400:10*
6520 ~2346:18*、 6515 *2346:45~2400:15*
3930 ~2340:55*  3925 *2341:20~2400:15*
3915 ~2353:54*  3910 *2354:00~2354:12*, *2356:01~2400:11*
3485 ~2345:30*  3480 *2348:57~2400:20*  
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2019年10月21日

10月20日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5935kHzは中国語の混信で聞き取りできない。6040kHzはジャミングは出ていないが、ややスキップ気味。聞き取りは可能である。昨日と同じ番組で前半日本語、後半1330は朝鮮語放送が出ている。6045kHzの「国民統一放送」が強い。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はパラオ送信の9965kHzが良好である。台湾送信は弱く音にならない。この一週間同じ番組が続いたその最後の放送である。
この番組に登場する「今週の一曲」は特定の限られた曲しか放送できず、同じ曲が繰り返し出ている。なんでも、このような北朝鮮向け放送では流してほしくないそうだ。

1430の「ふるさとの風」はパラオの9960kHzが聞こえるのみである。この時間も台湾送信は全く聞こえない。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で番組開始。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
ふるさとの声は、曽我ひとみさんから2019年3月に収録したメッセージが日本語と朝鮮語(番組では韓国語とアナウンスしている)で出ている。続いて2018年9月、東京で開催された国民大集会で収録した日本語メッセージである。
今日の一曲は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。2011年6月以来8年ぶりの登場である。この番組は2019年8月8日、18日、28日、9月7日、19日、29日、10月9日と同じ内容である。

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2019年10月20日

10月19日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6040と5935kHz、受信地域によって全く状況が違っている。今日も西へ行くほど受信状態が良い。先週と同じ番組が出ている。日本語放送ではあるが、朝鮮語のメッセージが出ている。1968年に平壌で生まれた姜哲煥(カンチョルファン)氏のメッセージが出ている。1977年から10年間、家族とともにヨドク政治犯収容所に収監され1992年に韓国亡命を果たした。現在韓国NGO団体北朝鮮戦略センター代表で、来日したのを機に収録したもので朝鮮語のまま出ている。「韓国の左派には大きく分けて2つ、社会主義的な考え方を持っている人と、金日成を崇拝する主思派思想がいる。現政権は、後者の主思派思想で固められている。過去にも金大中ら左派政権はあったが、GSOMIA問題など、米国との関係さえ破棄しようと画策している姿勢を見ると、明らかに性質が違う」と韓国の社会主義化に懸念を示した。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」はパラオ、台湾送信ともに良好である。1430の9960kHzは強い、台湾送信は若干信号レベルは下がっているが十分実用レベルである。
19日の日本語放送は4回ともすべて同じ番組が出ている。
「ふるさとの風ニュース」は10月4日第200回国会でにおける安倍総理の所信表明演説から外交・安全保障に関し次のように述べている。
 「下方リスクから守るために、全ての政策手段を用いる、との、我々のコミットメントを再確認する」
 大阪サミットでは、G20の全ての国が、世界の持続的な成長を実現するため、協調していくことで一致しました。
 懸案の貿易摩擦についても、自由、公正、無差別など、自由貿易の基本原則を、首脳たちと明確に確認することができました。
 我が国は、これからも、自由貿易の旗手として、自由で公正なルールに基づく経済圏を、世界へと広げてまいります。
 ASEANに中国、インド、豪州などを加えたRCEPについて、関税引下げにとどまることなく、知的財産や電子商取引など21世紀の経済ルールを含めた野心的なものとなるよう、交渉を進めてまいります。
 日米の貿易協定が合意に至りました。昨年9月の日米共同声明に沿って、日米双方にウィン・ウィンとなる結論を得ることができました。それでもなお残る農家の皆さんの不安にもしっかり向き合い、引き続き、生産基盤の強化など十分な対策を講じます。
 日米同盟を基軸としながら、我が国は、英国、フランス、豪州、インドなど基本的な価値を共有する国々と手を携え、自由で開かれたインド太平洋を実現してまいります。
 沖縄の基地負担軽減に引き続き取り組みます。普天間飛行場の全面返還に向けて、辺野古への移設を進めます。昨年度の牧港補給地区に続き、今年度末に予定されるキャンプ瑞慶覧の一部返還に向けて準備を進めます。沖縄の皆さんの心に寄り添いながら、一つひとつ、確実に結果を出してまいります。
 現下の北朝鮮情勢については、米国と緊密に連携し、国際社会と協力しながら、国民の安全確保に万全を期します。何よりも重要な拉致問題の解決に向けて、私自身が、条件を付けずに、金正恩委員長と向き合う決意です。冷静な分析の上に、あらゆるチャンスを逃すことなく、果断に行動してまいります。
 日中新時代を切り拓きます。来年の桜の咲く頃に、習近平国家主席を国賓としてお迎えし、首脳間の往来だけでなく、経済交流、青少年交流など、あらゆるレベルでの交流を拡大し、日中関係を新たな段階へ押し上げてまいります。
 北方四島での共同経済活動が動き始めました。航空機によるお墓参りは三年連続で実現し、長門合意は着実に前進しています。領土問題を解決して、平和条約を締結する。1956年宣言を基礎として、交渉を次の次元へと進め、日露関係の大きな可能性を開花させてまいります。
 韓国は、重要な隣国であります。国際法に基づき、国と国との約束を遵守することを求めたいと思います。
 海洋プラスチックごみが、国際的に大きな課題となっています。大阪サミットにおいて、新たな汚染を2050年までにゼロにすることを目指す、新しいビジョンを共有いたしました。
 その実現に向けた具体的な実施枠組みにも、G20として合意しました。新興国も含めた世界全体での取組を、日本として、これからも、後押ししてまいります。
 第四次産業革命が急速に進む時代において、新たな付加価値の源泉はデジタルデータです。
 G20サミットでは、トランプ大統領や習近平国家主席をはじめ各国首脳が参加する中、WTOの屋根の下、「大阪トラック」を立ち上げました。信頼性を確保しながら、国境を越えたデータの自由な流通を確保する。その大きな原則を掲げ、国際的なルールづくりを主導していきます。
 これからも、あらゆる分野で、新しい時代の世界のルールづくりを、日本が、力強くリードしてまいります。

「ふるさとの唱歌コーナー」は夢路よりが出ている。先回と同じである。
今週の一曲、朝鮮語は、チェッカーズの「夜明けのブレス」とGO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」の2曲が出ている。日本語放送は、1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出ている。
「ふるさとの声」は9月16日国民大集会に先立って拉致被害者家族との面談での菅内閣官房長官あいさつが出ている。
「日本政府からご家族の声」は有本明弘さんから、2019年5月の収録である。
1351:44に9965kHzが停波した。9960kHzは30秒遅れで開始した。1457にアニメソング「ジャングル大帝」が追加されている。

  
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