2019年10月11日

10月10日「しおかぜ」

10月10日、過去この日に雨が降ったことがない、東京オリンピックの開会式が行われた日、体育の日は雨が降らない。ところがいつごろからか、毎年祝日が変わることになり、10月10日が平日となってしまった。今日も雲一つ無い快晴である。そして参加することに意義があるといわれたオリンピックが、放映権のためのビジネスに成り下がってしまった。そのため気候のよい秋ではなく猛暑の真夏に開かされることになった。
1300の「しおかぜ」はジャミングも弱いが、八俣の電波も弱い。木曜日は英語放送が出ている。このあと1405の6070と6165kHzもノイジーで聞きづらい。

1300代の朝鮮語と日本語放送は弱いながらもかろうじて聞こえている。1330の9705kHzはジャミングにつぶされている。今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、今年2月にも登場している。日本語は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」が出ている。1357番組終了。

1430の「ふるさとの風」は9960、9560、9450kHzの3波、この時間もパラオ、台湾送信ともに若干弱い、ジャミングは全くない。懐かしい日本の歌「シャボン玉」で始まった。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、偽遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年5月、東京の国民大集会での収録から。そして2019年2月に収録したメッセージである。続いて弟松木信弘さんからも2019年5月国民大集会と2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2019年7月29日、8月9日、19日、29日、9月10日、20日と同じである。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze