2018年12月31日

西蔵之声中国語中止

毎日日替わりで周波数を変えて放送している「諾威西蔵之声」は中国のジャミングを避けるため半端な周波数で放送している。
ジャミングは5kHzステップでしか出さないため、ほとんど影響がない。2018年11月中旬までは11.6MHz帯で聞こえていた中国語が以降聞こえなくなった。ウェブサイトのスケジュールも載らなくなり、短波放送は中止された。

チベット語放送は今まで通りの時間に放送されている。数分で周波数変更をすることがほとんどなくなり、30分同じ周波数で出ていることが多い。送信サイトはタジキスタンである。

Voice of Tibet in Tibetan, December 31 2018
1230-1235 11601
1235-1300 11605
1300-1310 9896
1310-1330 9899
1330-1400 9899, 9913
2300-2330 7496
2330-2400 7484
  
Posted by Hiroshi at 15:33Comments(0)Taiwan/China

2018年12月31日

12月30日「しおかぜ」

2018年も拉致事件が解決することはなかった。この先も解決の見込みは全くないといっても過言ではないようだ。それでも放送だけは解決するまでとの意気込みで毎日続けられている。お互いの信頼関係がなければ被害者の帰国などありえないのだが、メディアの非協力的な態度が足を引っ張っている。

30日の1300台、朝鮮語と日本語放送は7295kHzが聞こえるのみだ。9965、9705kHzは音になるレベルではない。一週間続いた最後の放送である。1357に終了している。
しかしこのあと1400の9965kHzはいたって強力である。毎週日曜日は15分間朝鮮語番組が出ている。

1300の「しおかぜ」は6085kHz、ジャミングは全くない、昨日と同じ番組が出ている。前半日本語、後半は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」はパラオからの9960kHzが強力だ、9930kHzの音声が混線している。台湾送信の9560と7295kHzも弱いながらも聞こえている。懐かしい日本の歌「ペチカ」で番組開始。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。今も日本国内で多くの工作員が活動していることはよく知られている。
ふるさとの声は曽我ミヨシさんへ、ひとみさんからのメッセージで2018年2月に収録したもの。2017年12月に夫が急死したことも述べている。日本語と朝鮮語のメッセージである。続いて2017年9月東京で開かれた国民大集会におけるひとみさんの訴えが出ている。
今日の一曲は、平成28年度上半期放送、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌を宇多田ヒカルで「花束を君に」が出ている。この番組は2018年3月15日、24日、4月2日、11日、22日、5月2日、13日、24日、6月3日、13日、23日、7月5日、15日、25日、8月5日、16日、26日、9月5日、26日、10月7日、18日、28日、11月7日、17日、29日、12月9日、19日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze