2010年03月16日

SOH on 7555kHz

16日、早朝から野暮用であちこち飛び回る忙しさ。本来これでなければいけない訳だが。
しかしおかげでラジオが聴けない、これも困ったことだ。朝から洗濯機の使い方がわからん、というのがあった。

普段触ったこともないという親父や息子がいまだにいるようだ。こんなのはまだ良い方だ、電子レンジのどこを押せばチン出来るんだというのまである。世の男声諸氏、このくらいのことは出来るように日頃から心がけておくべきでは。

何とか1230からのSOH日替わり放送には間に合ったかな。1400はまた7585kHzに出現、ジャミングも早速出てきた。

Daily special
March 16 SOH
1230-1300 7555
1400-1430 7585 (1416-Firedrake)
1500-1530 7510 (1513-firedrake)
1530-1600 7490 (1540-firedrake)
1600-1630 7530

習うより、慣れろということをよく言う。まさにその通りで、いくら説明してもすぐ忘れてしまう。SOHの周波数もある意味慣れてしまえばすぐに見つかる。
何せ出る周波数範囲が決まっているから簡単である。これこそ慣れの問題である。  more
Posted by Hiroshi at 23:18Comments(0)Taiwan/China

2010年03月16日

3月15日ふるさとの風

15日からは通算で141週目の放送となる。
1300の9655kHzはジャミングが強く殆んど聞き取り不可能だ。続く1333の9775kHz、よく聞こえない。

1430からの9950kHzは、早くからキャリアーを出し9890kHzとパラで中国語もチョッとだけ聞こえた。日本の歌「焚き火」で番組開始、ふるさとの声は松木薫さんへのメッセージ。リクエスト曲は1962年のヒット曲橋幸夫・吉永小百合の「いつでも夢を」。
15日はこの後のAIRが時々キャリアーを出しており、フェージングを起こしている。30分構成の番組で、1459'30"、周波数アナウンスの途中でキャリアーOFF、1500丁度に9975kHzが始まった。

1500の9975kHzと1530の9965kHz、通算141週目の朝鮮語番組今週の一曲は千昌夫の「北国の春」、いづれも受信状態は良好である。

1400の5910kHzと2030の6045kHz、「しおかぜ」はジャミングの影響も殆んどなく良好に受信できた。日本語放送で、失踪者家族からのメッセージなどが出ている。  
Posted by Hiroshi at 07:56Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze