2010年03月16日

3月15日ふるさとの風

15日からは通算で141週目の放送となる。
1300の9655kHzはジャミングが強く殆んど聞き取り不可能だ。続く1333の9775kHz、よく聞こえない。

1430からの9950kHzは、早くからキャリアーを出し9890kHzとパラで中国語もチョッとだけ聞こえた。日本の歌「焚き火」で番組開始、ふるさとの声は松木薫さんへのメッセージ。リクエスト曲は1962年のヒット曲橋幸夫・吉永小百合の「いつでも夢を」。
15日はこの後のAIRが時々キャリアーを出しており、フェージングを起こしている。30分構成の番組で、1459'30"、周波数アナウンスの途中でキャリアーOFF、1500丁度に9975kHzが始まった。

1500の9975kHzと1530の9965kHz、通算141週目の朝鮮語番組今週の一曲は千昌夫の「北国の春」、いづれも受信状態は良好である。

1400の5910kHzと2030の6045kHz、「しおかぜ」はジャミングの影響も殆んどなく良好に受信できた。日本語放送で、失踪者家族からのメッセージなどが出ている。
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