海外からのラジオ放送
手軽に楽しめるラジオ放送、何も国内の放送ばかりではありません。 24時間絶え間なく聞こえる海外放送にも少し目(耳)を向けてみました。 時間は特に断りのない限りUTC表示です。
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2007年09月19日
Vietnamese on 12130kHz
9月19日、1200の12130kHzは旧南ベトナム系地下放送
Radio Hoa-Mai
。ベトナムからの激しいジャミングでほぼ完全につぶされていた。
1315-1400のVatican Radioベトナム語は例年通り6140kHzへQSYしている。この時間今までの12055kHzはVORのロシア語WSが出ている。
1400-1500の11610kHzにはCRIの中国語が出てきた、今まで出ているベンガリ語と混信している。9730kHzと同様、喀什送信のように見える。
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23:49
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Hmongモン語放送
2007年09月19日
漢聲廣播電台
台湾から大陸向けに短波と中波で放送している局の一つがこの
漢聲廣播電台
。ここ2年間ほど24時間放送をしていたが、最近またもとの放送時間に戻っている。9745kHzを聞いたところ0103に終了して、0855に放送を始めている。
局名アナウンスは放送開始時は漢聲廣播電台Hansheng Kuangpo Tientaiではなく、光華之聲Kuanghua zhi Shengと言っている。台湾国歌に続いて、中波の周波数がアナウンスされている。
大陸向け放送でありながらこの放送ににジャミングがかけられていると言う気配は見られない。北京放送が出ている時間は混信もあるが、2030以降は強力に入感している。
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06:22
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Taiwan/China
2007年09月19日
JSR「しおかぜ」
2029にキャリアーON、ジャミングを抑えて良好に聞こえ出したが後半はあまりよくない。
18日1900台、アフリカ。ヨーロッパ方面が強い。
9665kHzのスペイン海外放送REEも1957からISの繰り返し、英語放送が強い。いつもの汚い電波は出てないようにみえる。パラの11625kHzも後半は弱いながらも聞えている。2057に放送時間周波数のアナウンスで終了した。
アセンション島の送信設備がメンテナンスをしていることからここからの送信が大幅に変更されている。別のサイトから出ていたり、周波数変更されたりしている。
11895kHz、2030からのWYFRフランス語は9505kHzへ変更と聞いたが、この時間聞こえるのはペルシャ語(R.Farda)しか分からない。2000からのフランス語は11895と9595で聞こえている。
2030のルーマニア放送英語は9515と11810kHzが今日も良好である。
Posted by Hiroshi at
06:04
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Shiokaze/Furusato no Kaze
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