2021年12月21日

12月20日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5930kHzが良好である。7310kHzは上下5kHzの中国が強く聞きづらい。ジャミングはわからない。12月13、17、18日と同じ番組が出ている。最初に、12月2日、特定失踪者家族会と特定失踪者問題調査会で自民党拉致問題対策本部長の山谷えり子参議院議員と面会し、要請書を手渡たことなど。要請文書が紹介されている。続いて11月24日、連合への要請について。連合会長が家族会に会ったということは初めてのことである。
第3回北朝鮮人権映画祭について、これは12月4、5日新潟で開催された。救出への道コーナーは松野拉致問題担当大臣のメッセージである。ふるさとの風で放送されたメッセージと同じ内容である。後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は9705kHzが強力である。7295kHzは弱く聞きづらい。7585kHzはじゃ間弱いもののクリアーに聞こえている。月曜日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は12月11日の国際シンポジウムにおける松野拉致問題担当大臣の挨拶が出ている。
拉致問題担当大臣を務めております、内閣官房長官の松野博一です。本日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間 政府主催国際シンポジウム」への、御来場、ウェブでの御視聴、誠に有難うございます。
本日のシンポジウムには、国内外から、被害者御家族や朝鮮半島専門家の皆様に御参加頂いています。コロナ禍の中、ビデオメッセージやリモート出演を含め様々な形でご参加いただきました皆様に、この場を借りて改めて感謝申し上げます。
2002 年に5人の拉致被害者が帰国されて以来、一人の拉致被害者の帰国も実現していません。一日千秋の思いで、帰国を待ち望んでいらっしゃる拉致被害者の方々、御家族の皆様に対して、私自身、忸怩たる思いであり、本当に申し訳なく思っています。
新内閣発足直後、私も、岸田総理と共に御家族の皆様と面会し、切実な思いをお伺いしました。拉致被害者御本人も、御家族の皆様も御高齢になられ、なんとしても結果を出してほしいという切実な思い、一刻の猶予もないという切迫感を、私も心に刻みました。
拉致問題は、我が国の主権及び国民の生命と安全に関わる重大な問題です。岸田総理の所信表明演説において、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するという決意が示されたとおり、岸田内閣の最重要課題です。日本政府は、その悲願実現のため総力を挙げて最大限の努力を続けていきます。
北朝鮮には、勤勉な労働力と豊富な資源があります。私は、担当大臣として、必ず拉致問題を解決し、日朝の双方にとって明るい未来を描いていきたいと考えています。今、日朝間に存在する不信感を打ち破るためには、我が国が主体的に動き、トップ同士で関係を構築するほかはありません。
このため、岸田総理は、条件をつけずにキム・ジョンウン委員長と直接向き合う決意です。日朝平壌(ピョンヤン)宣言に基づき、日朝間の諸懸案を解決し、不幸な過去を清算して、北朝鮮との国交正常化を目指します。あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で行動していきます。同時に、国際的な支持や協力を得ることも極めて重要であり、岸田総理は、総理就任の翌日には、米国のバイデン大統領と電話会談を行い、拉致問題の即時解決に向けて米国側の理解と協力を求め、バイデン大統領の支持を得ました。
さらに、総理は、各国首脳との会談の際には、拉致問題の早期解決に向けた支持を働きかけ、引き続き緊密に連携していくことなどを確認してきています。私自身も、外国の要人と会談する機会には、担当大臣として拉致問題を取り上げ、協力をお願いしてきています。
先月、国連総会第3委員会において、我が国が共同提案国となった北朝鮮人権状況決議が採択されました。17年連続17回目の採択であり、全会一致で採択されたことは、拉致問題について国際社会が強い懸念を有していることの表れと考えます。本決議が、今月には国連総会本会議で採択されることが期待されます。
拉致問題の解決には、日本国民が心を一つにして、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示すことが重要です。政府としては、全国各地でアニメ「めぐみ」の上映会や集会、さらには、舞台劇の開催を通じ、啓発活動に引き続き力を入れて取り組んでいきます。
特に、これまで拉致問題に触れる機会の少なかった若い世代への啓発活動は極めて重要であり、かつて、文部科学大臣を務めた経験のある私自身としましても、積極的に推進していくことが重要と考えております。具体的には、教員を対象とした研修や、中学生・高校生を対象とした作文コンクール、大学と共同で授業の実践事業などの取組を行っております。このシンポジウムの前に、実際に授業の実践事業に取り組んでいる北海道教育大学の学生の皆様と車座対話を行い、有意義な提言を頂いたところです。また、作文コンクールで入賞された、中学生、高校生の皆さんが、英語エッセイを含めて、力強い主張を発表してくれたことに強い感銘を受けました。
さらには、発信手段の多様化を目的として、拉致問題対策本部の YouTube 公式チャンネル、Twitter アカウントを開設しました。昨年の開設以来、多数の皆様の登録をいただいております。現在、YouTube 公式チャンネルを活用してこのシンポジウムもライブ配信されておりますが、引き続き発信に関する取組を強化していきます。
また、北朝鮮向けラジオ放送により、拉致被害者や北朝鮮の人々に向けた情報発信の強化にも取り組んでおり、本日のシンポジウムも、日本政府と米国グローバルメディア庁の日米連携によるラジオ放送を通じて、北朝鮮に向けてライブ中継しています。
本日のシンポジウムを通じて、皆様の声がさらに広がり、より一層大きくなることは、拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります。引き続き、皆様の御支援と御協力を賜りながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、岸田総理の下、政府一丸となって、あらゆるチャンスを逃すことなく、全力で取り組んでまいります。このことをお誓い申し上げ、私の挨拶とさせていただきます。有難うございます。

続いて、ふるさとの唱歌コーナーは「ドレミの歌」が出ている。曲名アナウンスはない。
今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proudとZOOのChoo Choo TRAINの2曲が出ている。日本語放送は1977年のヒット曲、狩人の「あずさ2号}である。

1405の「しおかぜ」は6045kHzが同波のノイズジャミングの中から聞こえている。このジャミングは20時間以上垂れ流しになっている。6095kHzは幾分弱く聞きづらい。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7525kHzが良好である。9560kHzは聞こえない。7290kHzもCNR1につぶされている。月曜日はこの時間も1330と同じ番組が出ている。

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2021年12月20日

12月19日「しおかぜ」

日曜日1300の「しおかぜ」は5930kHzが聞こえている。7310kHzは弱くよく聞き取れない。日曜日は日本語放送、拉致被害者と公開されている拉致の可能性のある失踪者の氏名、生年月日失踪時の年齢、失踪場所などが読み上げられている。おおむね一ヶ月ごとに同じ番組が繰り返されている。最近では9月5日、10月10日、11月14日と同じ内容である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は台湾送信が今日は良好である。9705と7295kHzがクリアーに聞こえている。今日までの一週間、同じ番組である。信号が強く、ジャミングはわからない。
「ふるさとの風ニュース」は12月4日「拉致問題を考える国民の集いinみえ」が開催され、冒頭赤池内閣府副大臣の挨拶が出ている。「ニュース解説」は12月2日、第53回、米韓共同首脳声明について。今回初めて、台湾海峡の平和と安定維持が表明された。
今週の一曲は日本語放送のみで、1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」である。

1430の「ふるさとの風」は7525kHzが良好である。この時間台湾送信の7290と9560kHzはすっかり弱くなりほとんど聞き取り不可能である。
日曜日は1330と同じ番組「ふるさとの風ニュース」が出ている。そして1457に今週のアニメソング「魔法使いサリー」が追加されている。

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2021年12月19日

12月18日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は昨日と同じ番組が聞こえている。八俣の信号は若干弱く7310kHzは聞きづらい。5930kHzが概ね良好である。両波ともジャミングはわからない。

1300の「イルボネパラム」、昨日とは打って変わり9705kHzが完全にスキップ状態、ジャミングと思われるノイズが聞こえている。7295と7585kHzへのジャミングはわからない。
1330の「ふるさとの風」は送信機が入れ替わることもあり、良好である。7295kHzが幾分弱くなるが、問題はない、クリアーに聞こえている。

1430の「ふるさとの風」は7290と7525kHzが聞こえている。9560kHzは弱く音にならない。7290kHzはCNR1の混信がかなり強い。懐かしい日本の歌「夕焼け小焼け」で始まった。
拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を得て国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2020年12月新潟県民集会で収録したメッセージである。続いて2019年12月に収録したメッセージ。続いて2019年9月東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。そして2019年3月収録のメッセージが出ている。今日の一曲は無し。この番組は2021年4月10日、22日、5月2日、12日、23日、6月3日、13日、23日、7月4日、14日、24日、8月5日、15日、25日、9月5日、16日、26日、10月6日、17日、28日、11月7日、17日、28日、12月8日と同じ内容である。
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2021年12月18日

12月17日「しおかぜ」

17日1300の「しおかぜ」は5930kHzがクリアーに聞こえている。7310kHzは若干弱く被りがあり聞きづらい。13日、月曜日と同じ番組が出ている。
最初に、12月2日、特定失踪者家族会と特定失踪者問題調査会で自民党拉致問題対策本部長の山谷えり子参議院議員と面会し、要請書を手渡たことなど。要請文書が紹介されている。続いて11月24日、連合への要請について。連合会長が家族会に会ったということは初めてのことである。
第3回北朝鮮人権映画祭について、12月4、5日新潟で開催された。救出への道コーナーは松野拉致問題担当大臣のメッセージである。ふるさとの風で放送されたメッセージと同じ内容である。後半1330は朝鮮語放送である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は9705kHzがきわめて強力である。7295と7585kHzも概ね良好である。この時間帯、31mbも強力である。
「ふるさとの風ニュース」は12月4日「拉致問題を考える国民の集いinみえ」が開催され、冒頭赤池内閣府副大臣の挨拶が出ている。「ニュース解説」は12月2日、米韓共同首脳声明について。
今週の一曲は日本語放送のみで、1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」である。

1430の「ふるさとの風」は7525kHzが比較的良好である。9560kHzはすっかり落ち込んでしまった。7290kHzも完全にスキップ状態、CNR1とともにほとんど聞こえない。懐かしい日本の歌は「思い出のアルバム」である。拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルス感染症についてなど時代の移り変わりを述べている。
今日の一曲は、拉致問題の解決を願って歌われている南こうせつさんの「国境の風」である。この番組は2021年4月9日、21日、5月1日、11日、21日、6月2日、12日、22日、7月3日、13日、23日、8月4日、14日、25日、9月3日、15日、25日、10月5日、15日、27日、11月6日、16日、27日、12月7日と同じ内容である。

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2021年12月17日

12月16日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5930kHzが聞こえている。7310kHzは弱く。また下からの被りが強く聞きづらい。木曜日は前半・後半とも朝鮮語である。

16日はまた台湾送信が弱い、1100の6115kHz「国民統一放送」台湾送信もいつもの強さはない。1300代の9705kHzは弱く音にならない。7295kHzは浮き沈みが激しい。7585kHzは若干弱いがほぼ実用レベルである。前半朝鮮語、後半日本語放送で毎日同じ番組が出ている。

1405の6045と6096kHzは概ね良好である。両波とも混信もなく聞こえている。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzが強力に入感している。同波のCNR1をつぶしている。7525kHzも弱いながらもクリアーに聞こえている。9560kHzは弱く音にならない。
懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月島根県で開催の共同公開収録したメッセージ。そして2019年5月東京で開催の国民大集会での収録から。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。この番組は2021年4月8日、19日、30日、5月10日、20日、6月1日、11日、21日、7月1日、12日、22日、8月2日、13日、23日、9月2日、14日、24日、10月4日、14日、11月5日、15日、25日、12月6日と同じ内容である。

  
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2021年12月16日

12月15日ふるさとの風

VOAのクルド語放送が1200から一時間出ている。12月6日以降15500kHzで英語放送が出ていたが、13日からクルド語が出ている。12030と9340kHzもパラで出ているのが確認できる。ただ日によっては開始時英語やスワヒリ語が出たりしており、途中で切り替わっている。今時まだ手動で送出しているのだろうか。IBBでもモニターされており、B21で亡くなった1900の放送の代わりに出てきた模様。したがってVOAクルド語はこれまで通り一日3時間放送されている。
9340kHzはCNR1ジャミング放送の出ているときがある。

15日1300の「しおかぜ」は5930kHzと7310kHzが概ね良好である。ジャミングは2波とも確認できない。水曜日は英語放送である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は9705kHzが強い。久しぶりに聞こえている。逆に7295kHzが若干弱い。タシケント送信の7585kHzも弱いがクリアーに聞こえている。しかし後半1330は9705kHzは完全にダウン、7295kHzが浮かんできた。形勢逆転である。
この時間帯は毎日同じ番組である。「ふるさとの風ニュース」は12月4日「拉致問題を考える国民の集いinみえ」を開催、赤池内閣府副大臣の挨拶が出ている。
「ニュース解説」は12月2日、第53回米韓定例安保協議(SCM)を開いた。共同声明には「台湾海峡での平和と安定維持の重要性」も盛り込まれた。
今週の一曲は日本語放送のみで、1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」である。

1405の「しおかぜ」は6045と6095kHzが出ているが、ほぼスキップ状態。受信状態は悪い。この時間は日本語放送で、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7525kHzが若干弱いがクリアーに聞こえている。7290、9560kHzの台湾送信はスキップ状態、ほとんど聞こえない。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。7290kHzは1458に停波している。この番組は2021年4月7日、18日、29日、5月9日、19日、29日、6月10日、20日、30日、7月11日、21日、8月1日、12日、22日、9月1日、11日、23日、10月3日、13日、23日、11月4日、14日、24日、12月5日と同じである。

  
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2021年12月15日

12月14日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5930kHzが比較的良好である。7310kHzは上からの被りが強い。火曜日は前半・後半とも朝鮮語放送が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は3波とも聞こえている。7295kHzがベストである。9705、7585kHzもクリアーに聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は12月4日「拉致問題を考える国民の集いinみえ」を開催、赤池内閣府副大臣の挨拶が出ている。
「ニュース解説」は12月2日、第53回米韓定例安保協議(SCM)を開いた。共同声明には「台湾海峡での平和と安定維持の重要性」も盛り込まれた。
今週の一曲は日本語放送のみで、1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」である。

1430の「ふるさとの風」は7525kHzが聞こえている。台湾送信の9560、7290kHzはほぼ完全にスキップ、全く聞こえない。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年10月の収録である。次に2020年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月3日に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は2000年のヒット曲、GO!GO!7188で「こいのうた」である。この番組は2021年4月6日,17日、27日、5月8日、18日、28日、6月9日、19日、29日、7月9日、20日、31日、8月10日、21日、31日、9月10日、22日、10月2日、12日、22日、11月3日、13日、23日、12月3日と同じ内容である。

  
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2021年12月14日

12月13日「しおかぜ」

12月13日、月曜日1300の「しおかぜ」は日本語放送から、通常は先週金・土と同じ番組だが、今日は新しい内容である。5930kHzが比較的良好である。最初に、12月2日、特定失踪者家族会と特定失踪者問題調査会で自民党拉致問題対策本部長の山谷えり子参議院議員と面会し、要請書を手渡たことなど。要請文書が紹介されている。
 平素の拉致被害者救出のためのご尽力に心より敬意を表します。本日はお忙しい中お時間を作って戴き御礼申し上げます。
 さて、拉致問題をめぐる状況は岸田政権発足後も動きがありません。私たちとしては一刻も早い救出のため、一つでも現実的な進展をさせるよう各方面に求めております。ぜひ以下の諸点について、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
     記
1、総理と特定失踪者家族との面会は先日の松野大臣要請においてもお答えをいただけませんでした。なぜあえて会おうとしないのか、多くの国民が疑問に思っています。ぜひとも総理と特定失踪者家族の面会が実現するようにご協力をお願いします。
2、現在の政府認定・警察断定拉致被害者19名以外に拉致の可能性がある人が、特定失踪者問題調査会に約470名、その大部分を含め警察にも900名近くいます。この900名の中には、北朝鮮での目撃・生存情報や、写真等の証拠がある被害者もいます。「日本国民を見捨てない」との思いで、本部長のお立場として北朝鮮に対し「拉致被害者の全員帰国なくして国交の樹立はあり得ないし、いかなる協力もしない」と明確にして下さい。「しおかぜ」ではこのメッセージを北朝鮮に伝えます。また本部長御自身も調査会事務所において「しおかぜ」メッセージの収録をしていただきたく、お願い申しあげる次第です。
3、拉致被害者救出のために自衛隊に対し任務付与をするよう、ご協力をお願いします。自衛隊法・憲法による制約というのは役所の言い訳に過ぎません。北朝鮮が拉致を認めて5人が帰国してから19年が経過しても未だに1人の救出も叶わないことは、多数の拉致被害者を見殺しにしているのと同じことであり、実際この19年の間にも北朝鮮で亡くなった拉致被害者がいる可能性は否定できません。被害者を救出するためには政治の決断が必要です。
4、拉致被害者支援法における拉致認定の対象を「拉致された日本国民」から「日本国内で拉致された者及び国外で拉致された日本国民」へと改正して下さい。また高敬美・剛姉弟については警察が拉致被害者として断定し、当時の対策本部総合調整室長が他の認定被害者と同様に扱うと明言しています。現状でも拉致被害者は17人ではなく19人であると明言し、政府広報物もそれにそって修正して下さい。
5、政府(総務省)による短波送信施設の維持・管理を実現して下さい。設備の老朽化、NHKによる設備削減は危機管理、安全保障の観点から国益を損ねる重大な問題です。これは「しおかぜ」「ふるさとの風」による北朝鮮拉致被害者向け放送のためだけでなく、全世界の邦人が有事の際保護、情報共有を受けられるようにするためであり、アフガンの例を見ても明らかです。なお、本件については幹事長村尾が11月29日、「しおかぜ」国内送信の実現に総務大臣当時ご尽力いただいた菅前総理にもお願いをしております。
6、日本政府は、平成14年に金正日が拉致を認めた後も過去国民を守れなかったことについて反省も検証もしてきませんでした。反省も検証もしていないから予防策も取られていません。国として検証し今後二度と国民が拉致されることのないように、自民党として「スパイ防止法」等々、法整備を急いで下さい。
7、警察官・海上保安官・自衛官の制服にブルーリボンを付けるようにして下さい。これは国民への啓蒙のみならず北朝鮮と日本国内の工作員にも圧力となると考える次第です。       以上

続いて12月4日、5日に映画「めぐみ」の上映会などが開催されたこと。
救出への道コーナーは松野官房長官兼拉致問題担当大臣のメッセージが紹介されている。先週「ふるさとの風」の冒頭で放送された内容と同じである。あとはいつもと同じで1325に日本への脱出に関し、注意喚起が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は7295kHzが良好である。7585kHzは若干弱いが聞こえている。9705kHzはほぼ完全にスキップ、全く聞こえない。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は12月4日「拉致問題を考える国民の集いinみえ」を開催、赤池内閣府副大臣の挨拶が出ている。
 「拉致問題担当の内閣府副大臣を務めております、赤池誠章です。本日「拉致問題を考える国民のつどいinみえ」の開催にあたり、一言御挨拶申し上げます。
三重県で「国民のつどい」を開催いただくのは、平成27年以来今回で2回目となります。開催に御尽力いただいた三重県、三重県議会北朝鮮拉致問題解決促進議員連盟をはじめ関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
三重県警察は「拉致の可能性を排除できない事案」に係る4名の方々を公開しており、三重県においても拉致問題は重要な課題です。
 これまでも三重県では、拉致問題への理解・関心を高めるため、写真展を開催いただいているほか、来週12月10日から16日までの法律に基づく北朝鮮人権侵害問題啓発週間においては県の幹部職員にブルーリボンを着用していただくと聞いております。自治体の立場から、世論の啓発に努めていただいていることを大変心強く思います。
また、この後、御登壇いただく横田拓也様、辻太一様、阿部雅美様にも厚く御礼申し上げます。
そして、御来場いただいた皆様、インターネットでのライブ配信をご覧の全国の皆様におかれては、常日頃から北朝鮮による拉致問題に関心をお持ちいただき、集会にご参加いただいたことに、心より感謝申し上げます。
昨年2月には有本嘉代子さんが、6月には横田滋さんが、お嬢様との再会を果たすことなくお亡くなりになりました。平成14年に5人の拉致被害者が帰国されて以来19年、一人の拉致被害者の帰国も実現していません。一日千秋の思いで帰国を待ち望んでいらっしゃる被害者の方々、御家族の皆様に、誠に申し訳なく思っております。
先日、岸田総理や松野官房長官とともに、拉致被害者御家族の皆様、特定失踪者御家族の皆様と首相官邸で面会し、「国民大集会」にも出席しました。これらの機会に、御家族の皆様の長年にわたる苦しみと悲しみを直接お伺いし、なんとしても結果を出してほしいという切実な思いを改めて胸に刻みました。
岸田内閣においても、拉致問題は、変わることなく最重要課題です。また、現行の国家安全保障戦略においても、「北朝鮮による拉致問題は我が国の主権と国民の生命・安全に関わる重大な問題であり、国の責任において解決すべき喫緊の課題である。また、基本的人権の侵害という国際社会の普遍的問題である。」と明確に位置付けられています。
岸田総理は、就任早々、米国のバイデン大統領と電話会談を行い、拉致問題の即時解決に向けて米国側の理解と協力を求め、バイデン大統領の支持を得ました。
また、先月には、ニューヨークで開催中の国連総会第3委員会において、我が国が共同提案国となった北朝鮮人権状況決議が採択されました。同決議の採択は、17年連続であり、拉致問題を始めとする北朝鮮の人権状況について、国際社会が強い懸念を有していることが示されています。2014年2月に公表された「北朝鮮における人権に関する国連調査委員会(COI)」の最終報告書では、北朝鮮による拉致事案の被害者の出身国は、日本以外にも、韓国、レバノン、タイ、マレーシア、シンガポール、ルーマニア、フランス、イタリア、オランダ、中華人民共和国といった諸国に及ぶとされており、拉致問題は日本のみならず国際的な課題であります。お手元に資料を配布しておりますが、北朝鮮人権侵害啓発週間に合わせて12月11日にも、政府主催の国際シンポジウムも開催予定です。
今後とも、米国を始めとする関係国と緊密に連携しながら、全ての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するべく、全力を尽くしていく考えです。
言うまでもなく、日本人の拉致被害者を救出するのは我が国自身が主体的に取り組む問題であります。岸田総理は、我が国が主体的に動き、トップ同士の関係を構築することが極めて重要であるとの認識のもと、「条件を付けずに金正恩委員長と直接向き合う」との決意を表明しています。
その上で、国民の皆様に全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現への強い意思を示していただくことが重要です。北朝鮮は、日本の世論を慎重に見ています。本日この集会を通じて、ご来場の皆様、また、インターネットでのライブ配信をご覧の全国の皆様の声がより一層大きくなることは、拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります。
 毎年12月10日から16日までは、法律で北朝鮮人権侵害問題啓発週間と定められています。この週間においては、国民が、拉致被害者や御家族の思いを共有するとともに、拉致被害者を「取り戻す」という強い意思を北朝鮮に示す機会としたいと考えており、私は常にこのようにブルーリボンを着用しておりますが、週間中は、拉致被害者の救出を求める国民運動のシンボルであるブルーリボンについて、全ての大臣、副大臣、大臣政務官に、着用をお願いしています。また、私も拉致被害者救出のために行動する拉致議連に所属する一国会議員として、同僚国会議員やお会いする首長、地方議会、経済団体の方々にも同様に要請しています。
御家族も拉致被害者御本人も御高齢となる中、もはや一刻の猶予もありません。また、冒頭でも申し上げた通り、拉致問題は最重要課題であり、国家安全保障戦略にも明記されている問題でもあります。私も、皆様の声を後ろ盾としつつ、岸田総理・松野官房長官を全力で補佐し、認定の有無にかかわらず、全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向け、あらゆるチャンスを逃すことなく全力で行動してまいります。引き続き、御支援・御協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。」

「ニュース解説」は12月2日、米韓共同首脳声明について。
今週の一曲は日本語放送のみで、1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」である。この8月にも登場している。

1405の「しおかぜ」は6045と6095kHzが概ね良好である。開始と終了はしおかぜのアナウンスが、番組本体は先週12月6日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は7525kHzが良好である。9560kHzは聞こえない。7290kHzはCNR1の混信も弱く概ね良好である。懐かしい日本の歌は「肩たたき」である。
拉致問題解説は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージで2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年10月国民大集会で収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年12月12日の国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~で収録したメッセージが出ている。同じく横田哲也さんから2020年11月新潟県民集会で収録メッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートから参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」である。この番組は2021年4月5日、16日、26日、5月7日、17日、27日、6月7日、18日、28日、7月8日、30日、8月9日、20日、30日、9月9日、20日、10月1日、11日、21日、11月1日、12日、22日、12月2日と同じ内容である。

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2021年12月13日

12月12日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5930kHzが概ね良好である。7310kHzは隣接からの被りが強い。日曜日は拉致被害者並びに公開されている失踪者の氏名生年月日などの読み上げである。
今回放送分は10月3日、11月7日などと同じ内容である。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は7295kHzが良好である。混信も全くなく極めて強力に入感している。9705kHzはほぼ完全にスキップ、全く聞こえない。7585kHzは弱いながらもクリアーに聞こえている。日曜日は一週間続いた同じ番組最後の放送日となる。
「ふるさとの風ニュース」は12月1日に、首相官邸で収録された松野官房長官兼拉致問題担当大臣による、いまだ北朝鮮に囚われの身になったままの拉致被害者へ向けた激励メッセージが出ている。
「ふるさとの唱歌コーナー」はお身でのアルバムが出ている。曲名などのアナウンスはない。
今週の一曲、朝鮮語は1988年のヒット曲ZIGGYの「GLORIA」と1980年のヒット曲八神純子の「パープルタウン」の2曲である。日本語放送は1969年のヒット曲、ビリーバンバンの「白いブランコ」である。

12月12日はこのあと1430以降の「ふるさとの風」も1330と同じ番組である。9560kHz1457には弱くほとんど音にならない。7290kHzも若干CNR1の混信がある。ところがタシケント送信は7525kHzがNKRRの番組を出してきた。そして7590kHzがいったん1430に停波、1430に別送信機が開始、ここでふるさとの風が出てきた。1436に異変に気付いたのか音声が途切れたりガザごそやっている、1437正常に戻った。そして1457に今週のアニメソング「魔法使いサリー」が追加されている。

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2021年12月12日

12月11日「しおかぜ」

11日1300の「しおかぜ」は2波とも弱い、それでも5930kHzが時々浮かんでくる程度である。7310kHzは再度がうるさく全く聞こえない。昨日と同じ番組である。後半1330は朝鮮語である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は7295kHzが良好である。9705kHzは全く聞こえない。9705kHzは全く聞こえない。後半ン9705kHzが幾分回復、時々音になる程度。7585kHzも弱い、混信がなく聞き取り可能である。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzがベスト、今日は混信も少なく良好である。懐かしい日本の歌は「雨降り」が出ている。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年10月24日収録したメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんからは2020年12月12日の国際シンポジウムにて収録したメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2021年4月15日、25日、5月5日、16日、26日、6月6日、17日、27日、7月7日、17日、29日、8月8日、18日、29日、9月8日、19日、29日、10月10日、20日、31日、11月11日、21日、12月1日と同じ内容である。

  
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