2010年07月01日

7月1日VOT&SOH

早7月、だからと言ってジャミングが減るわけではなし。
1200からの「西蔵之声」はいつものように15550kHzで始まったが、これまたすぐ1205に、15554kHzへ浮気、ジャミングも追っかけ1210に15555kHzへ出てきた。

1kHz差では苦しいが、中国語が出ている。
July 1 Voice of Tibet
1200-1205 15550
1205-1233 15554
1233-1304 15562
1304-1336 15548
1336-1429 15573

7月1日のSOH,いつもの細切れ放送はどこへ?、あちこち探しても見つからない。いつも出ている14950kHzが14980までの間をうろうろしている程度、これは毎日のことだ。

July 1 SOH
1230-1300 15755, 17920, 16800, 16100, 15970, 15140, 14950, 14700, 13970, 13100, 11100, 9380, 8950, 7280
1400-1430 15715(1415-firedrake), 16100, 11500, 10500, 9450, 9380, 8950
1500-1530 15735(1509-firedrake)
1530-1600 12110
1600-1630 11560
2200-2230 7540
2230-2300 7585
  
Posted by Hiroshi at 21:35Comments(0)Taiwan/China

2010年07月01日

6月30日しおかぜ周波数変更

1300からの朝鮮語放送「日本の風」9950kHz、ジャミングが若干気になるが、ほぼ聞き取れる受信状態である。
1330の日本語放送も同じ状態、十分聞き取れる。この時間は毎日同じ番組の繰り返しである。今週の一曲トワ・エ・モワの「愛の泉」が心地よく聞こえている。

1400の「しおかぜ」は5910kHzで聞こえている。30日水曜日は英語放送である。周波数が6135kHzから変更された。当然まだジャミングは無い。

1430の9960kHzは真夏の「焚き火」で始まった。受信状態は極めて良好である。このあとはいつもと同じ。ジャミングは全くない。ふるさとの声は松木薫さんへ。
続いての歌は、松木さんへの思いを綴った浦田剛さんの「薫の約束」。このあとも同級生らからのメッセージが繰り返された。
リクエスト曲は、橋幸夫と吉永小百合のあまりにも有名な「いつでも夢を」、この番組は、1月11日、2月7日、16日、25日、3月15日、24日、4月3日、19日、28日、5月16日、25日、6月3日、12日、21日と同じである。

1500からの9975kHzもジャミングは全く聞こえない。やはり出てないようだ。当然良好に聞こえている。

1600の「ふるさとの風」は9780kHz、ジャミングは全く聞こえない。大変強力に聞こえている。1430の9960kHzと全く同じ番組である。

そして2030の「しおかぜ」これも周波数変更され6045kHzで強力に聞こえている。今回は4月12日以来2ヶ月半振りの変更となった。30日2030,6045kHzの開始部分。  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze