2020年05月12日

5月11日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzがきわめて強力に入感している。月曜日は日本語放送から、過去に放送された番組が出ている。去る4月4日、5日、11日、12日に放送された番組である。ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」では、元航空自衛隊員の軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹のブログからの引用で、金正恩が死亡したのではないかというニュースが出ている。 
 昨日、北朝鮮は短距離弾を日本海に撃ち込んだ。2日、9日、21日に続いて今月4回目の暴挙である。ところが今朝の労働新聞は、発射を記事にしながら、そこに金正恩委員長の姿がない。前3回の発射の翌朝には、必ず発射を視察する金正恩の写真が掲載されていたのだ。
 マスコミは「北朝鮮が国際社会の批判を回避する狙い」だと分析しているが、今まで国際社会の批判を無視して撃ち続けてきた北朝鮮が、今さら「批判を回避」しようとする訳がない。マスコミの国際情勢についての頓珍漢ぶりは相変わらずだ。
 前号「北朝鮮の実権は誰の手に?」で金正恩死亡説に触れたが、今回の異変はこの説を裏付ける形となった。つまり金正恩はとうの昔に死んでおり、年末から北朝鮮メディアに登場する金正恩はすべて替え玉だとする説である。
 替え玉は複数いると見られるが、いつまでも替え玉で誤魔化し続けられる筈はなく、後継体制が固まれば、いずれは死を公表しなければなるまい。昨日まで元気な姿を見せていて、今日突然病死したと発表すれば内外に暗殺説が渦巻き、後継体制に疑惑の目が向けられよう。だから、まずは金正恩の肉声が報道されなくなり、次に金正恩の動く姿が報ぜられなくなり、遂に写真がなくなったのであろう。近々、金正恩重病説が流れ、やがて死去が報ぜられると言う順序であろうか?

次いで、新型コロナウィルスについて、北朝鮮だけが「武漢肺炎」いわゆる新型コロナ肺炎がゼロというのは世界中が疑いの目で見ている。北朝鮮でもマスクの全員着装が指示されているが、目の粗いガーゼで、洗濯をし再利用する人が多く役に立っていないという。
続いて、特定失踪者家族会編『「ただいま」も言えない 「おかえり」も言えない』の著書を読んだ人などからの感想などが紹介されている。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、飯塚耕一郎さんから2019年12月収録のメッセージが出ている。このあとはいつものように緊急放送ISに次いで、日本への脱出に関し注意すべきことが出ている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」が各波強力である。停波続きの11875kHzも今日はよく聞こえている。月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は5月4日新型コロナウイルス感染症に関する安倍内閣総理大臣記者会見から、その一部が出ている。
 緊急事態宣言を発出してから間もなく一ヶ月となります。最低でも7割、極力8割、人との接触を削減する。この目標の下、可能な限り御自宅で過ごしていただくなど、国民の皆様には大変な御協力を頂きました。その結果、一時は一日当たり700名近くまで増加をした全国の感染者数は、足下では200名程度、3分の1まで減少しました。これは、私たちが終息に向けた道を着実に前進していることを意味します。また、一人の感染者がどれぐらいの数の人にうつすかを示す実効再生産数の値も、直近の値も1を下回っています。
 その一方で、こうした努力をもうしばらくの間、続けていかなければならないことを皆さんに率直にお伝えしなければなりません。現時点ではまだ感染者の減少が十分なレベルとは言えない。
 本日は尾身会長を始め、諮問委員会の専門家の皆さんの賛同を得て、今月いっぱい、今月末まで緊急事態宣言を延長することを決定いたしました。ただし、今から10日後の5月14日を目途に、専門家の皆さんにその時点での状況を改めて評価いただきたいと考えています。その際、地域ごとの感染者数の動向、医療提供体制のひっ迫状況などを詳細に分析いただいて、可能であると判断すれば、期間満了を待つことなく、緊急事態を解除する考えであります。
 感染の拡大防止は、私たちの命を守るための大前提です。有効な治療法やワクチンが確立されるまで、感染防止の取組に終わりはありません。その意味で、私たちはある程度の長期戦を覚悟する必要があります。しかし、経済社会活動を厳しく制限する今のような状態を続けていけば、私たちの暮らし、それ自体が立ち行かなくなります。命を守るためにこそ、私たちはコロナの時代の新たな日常を一日も早くつくり上げなければなりません。ウイルスの存在を前提としながらのいつもの仕事、毎日の暮らし、緊急事態のその先にある出口に向かって、皆さんと共に一歩一歩前進していきたいと考えています。その観点から、本日、日常生活において留意すべき基本的なポイントを専門家の皆様からお示しいただきました。密閉、密集、密接、3つの密を生活のあらゆる場面でできる限り避けていく。このウイルスの特徴を踏まえ、正しく恐れながら、日常の生活を取り戻していく。専門家の皆さんが策定した新しい生活様式は、その指針となるものです。

ふるさとの唱歌は「思い出のアルバム」である。
今週の一曲、朝鮮語は1990年のヒット曲、GO-BANG'Sの「あいにきてI・NEED・YOU」とチェッカーズの「夜明けのブレス」の2曲が出ている。4月27日~5月3日と同じ選曲である。日本語放送は1973年のヒット曲、チューリップの「心の旅」が出ている。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん本間勝さんから、2020年1月に収録したメッセージが出ている。「日本政府からご家族の声」は曽我ミヨシさんへ、娘曽我ひとみさんから2019年12月収録のメッセージである。認定拉致被害者氏名、周波数アナウンスがあり1357に終了。

1405の「しおかぜ」は6090と7295kHz、この時間八俣の電波は弱くなってしまった。ほぼジャミングにつぶされている。5月4日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は9450と9560kHzが強力である。11995kHzは弱く、変調も浅く感じられる。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題解説は松木薫さんについて。1980年5月頃スペイン留学中に消息を絶った。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、平壌で生活していると伝えてきた。その後よど号ハイジャック犯とその関係者によって増元るみ子さんを含め3人が平壌へ連れて行かれたことが判明している。北朝鮮は1996年8月交通事故で死亡と発表、しかしこれは拉致を認めて2002年に急遽死亡確認書をねつ造したもので、ニセ遺骨を出すなど客観的なことは何も示されていない。
ふるさとの声は松木薫さんへ、お姉さん斉藤文代さんから、2019年12月収録のメッセージである、自身も74歳になったと述べている。そして2019年5月、東京の国民大集会での収録から。続いて弟松木信弘さんからも2019年12月収録のメッセージ、そして2019年2月の収録メッセージである。
今週の一曲は、ミュージックボランティア、うらた剛さん作詞作曲の「薫の約束」で、松木薫さんへの思いを込めて作られた曲である。この番組は2020年4月6日、17日、30日と同じ内容である。

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2020年05月11日

VOH & VOP

恒例、毎週月曜日に行われている韓国からの「希望のこだま放送」と「人民の声放送」の周波数と放送時間の変更が実施された。

May 11 ~ May 17, 2020
Ecoh of Hope
0400-2400 3985, 5995, 6350
0800-0400 4890, 6255, 9105

Voice of the Pieople
0400-2400 3480, 3910, 6520
0800-0400 3930, 4455, 6600

May 4 -10, 2020
Ecoh of Hope
0300-2300 3980, 5990, 6348
0700-0300 4880, 6250, 9100

Voice of the Pieople
0300-2300 3475, 3905, 6520
0700-0300 3930, 4450, 6600


3480、4890、9105kHzに、いわゆるスーパージャミングは出ていない。  
Posted by Hiroshi at 17:38Comments(0)S.N.Korea

2020年05月11日

5月10日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」はジャミングで聞きづらいが、5920kHzが放送はも強く十分聞き取りできている。昨日並びに先週と同じ番組である。後半1330は同じく朝鮮語放送が出ている。
1405の6090kHzは同波のCNR2の混信がきつい、7295kHzはノイズジャミングが強く聞き取れない。この時間の番組本体は先週放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」はタシケント、台湾送信いずれも良好である。一週間続いた最後の放送である。
「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理の記者会見から。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。11875kHzはこのあと3分間ENC Musicが流れている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも強力だが、11995kHzはきわめて変調が浅い、ほとんど音声が聞こえないほどだ。さらに開始間もなく1435に停波してしまった。相次ぐ送信トラブル、保守管理はどうなっているのか。ついに放送終了まで出てこなかった。台湾送信の9450と9560kjHzは強力である。
懐かしい日本の歌は「スキーの歌」が出ている。この曲10年ぶりの登場である。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2006年11月に逮捕状を取り国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。
「ふるさとの声」は、曽我ひとみさんから2019年12月に収録したメッセージである。そして2019年9月、東京で開催された国民大集会で収録したメッセージである。続いて2019年3月収録の日本語と朝鮮語のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、吉田拓郎の「旅の宿」が出てきた。この番組は2020年4月5日、15日、29日と同じ内容である。

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2020年05月10日

5月9日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが使用されている。5920kHzは強烈なジャミングの中から日本語放送が聞こえている。6165kHzへのジャミングはよくわからないが同波の混信で聞き取れない。先週と同じ番組が出ている。
土曜日は日本語放送から、ニュースとニュース解説番組「日本海にかける橋」から。最初に金正恩が死亡したのではないかというニュースが出ている。4月27日のCNNニュースなどから、何らかの手術をしたが、重体である、再起不能に陥っている。すなわち脳死状態になっているのではないか。
これから北朝鮮がどうなるか、中国が介入することは間違いなく、この時米国がどう出るかがカギとなる。
続いてコロナウィルス感染拡大状態について、4月26日現在、世界の感染者数などが報告されている。北朝鮮は感染者がいないとされるが、4月26日付の産経新聞などで報道されたように、死亡者が267人いるとされる。
救出への道コーナーは増元照明さんから、日本ではまだ「武漢ウィルス」のせいで、緊急事態宣言が解除されていない。金正恩の術後、重体、危篤についても述べている。韓国はこれを否定しているが、認めると韓国にとって不都合なことになることからうそをついているという。
「日本政府からご家族の声」は横田早紀江さんから、2020年1月収録のメッセージである。緊急放送ISに次いで、日本への脱出に関し、その方法と注意喚起が出ている。後半1330は朝鮮語放送である。
1405の6090と7295kHzも強力である。ジャミングの中、先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送は良好である。特に台湾送信が強い。タシケント送信は同も変調が浅く感じられる。

1430の「ふるさとの風」も3波とも良好である。タシケント送信の11995kHzはこの時間も変調が浅い、音声が信号強度の割には小さい。9560、9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「月の砂漠」である。
拉致問題開設は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2019年2月の手紙が代読されている。2018年は暑い夏と地震など大災害の起きたことを述べている。
今日の一曲は拉致問題の解決を願って歌われている、南こうせつの「国境の風」である。過去何度も登場している曲である。この番組は2020年4月4日、14日、28日と同じ内容である。周波数は各時間台湾送信一波のみアナウンスされている。

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2020年05月09日

5月8日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzが聞こえている。地域により受信状態にかなり変化があるようだ。西日本へ行くほど八俣の電波が強くなってくる。
金曜日は前半後半とも朝鮮語放送が出ている。水曜日と同じ番組である。
1405の6090と7295kHzも当地ではジャミングで聞きづらい。西日本以西では八俣の信号も強くクリアーに聞こえている。この時間の番組本体は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1330の「ふるさとの風」は9705と9465kHzは良好である。タシケントの11875kHzは変調が浅く聞きづらい。信号は強く来ているが、音量が小さい。この時間は毎日同じ番組である。
「ふるさとの風ニュース」では安倍総理の肉声がちょっと聞きづらい個所もある。

1430の「ふるさとの風」、台湾送信の9560と9450kHzが強力である。11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「ずいずいずっころばし」である。拉致問題開設は松本京子さんについて、2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。
「ふるさとの声」は2020年1月の共同公開収録でお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2019年5月の国民大集会で収録されたメッセージ。そして2019年2月のメッセージ。最後に2018年11月に「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」での収録メッセージが出ている。
今日の一曲は1978年のヒット曲、堀内孝雄の「君の瞳は一万ボルト」が出てきた。この番組は2020年4月3日、13日、27日と同じ内容である。

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2020年05月08日

5月7日ふるさとの風

7日、1300の「しおかぜ」はジャミングでつぶされている。5920kHzは強力なパルスジャミングで英語放送もほとんど聞き取れない。6165kHzはノイズジャミングが出ている、さらに同波の混信で全く聞こえない。八俣からの電波が弱い。
1405の6090kHzもパルスジャミングでほぼつぶされている。7295kHzはノイズジャミングに埋もれてしまった。幾分八俣の電波も盛り返してきたのか日本語放送が聞こえている。
ところが両波とも1410に八俣の電波が急上昇、逆に、完全にジャミングをつぶしてしまった。

1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHzが聞こえているがいつもの強さはない。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzの3波が弱いながら聞こえている。台湾送信は弱く、タシケント送信のほうが強い。その11875kHzの送信機も相変わらずのトラブル続き、1348:30に聞こえなくなった、停波してしまった。1357:53に再開、ENC Musicだけが出てきた。
この時間11890kHzのBBCオマーン中継の英語が強力である。

1430の「ふるさとの風」は3波とも弱い、しかし混信がないことから聞き取りは十分可能である。懐かしい日本の歌は「どんぐりころころ」が出ている。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2019年5月東京での国民大集会で収録したメッセージ。続いて2019年2月に収録したメッセージ。そして2018年4月国民大集会で収録のメッセージである。16年間誰一人帰ることなく、両親は亡くなってしまった。お姉さん市川龍子さんからも2019年2月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1972年のヒット曲、山本リンダの「どうにも止まらない」。この番組は2020年4月2日、12日、26日と同じ内容である。

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2020年05月07日

5月6日ふるさとの風

5月3、4日、携帯の電波もどどかないような山中でワッチする機会があった。ノイズが全くなく、中波も快適に、話題になっている630kHzDZMMは3日は終了まで出ていたが、4日の開始は確認できなかった。告知されているように4日からいくつかの局が停波したようだ。

昨日とは打って変わり激しい雷雨に見舞われ気温も低下、それでも伝播状態は良好である。0800代のNHK Worldは15280、9795、9750kHzが超強力に、S9+60dBに達する強さで入感していた。
その勢いを引き連れて1300の「しおかぜ」、5920と6165kHzが強力に聞こえている。混信は全く感じさせない。水曜日は前半、後半ともに朝鮮語放送である。
1405の6090と7295kHzにジャミングが出現した。八俣の電波は強く、特に6090kHzはパルスジャミングが弱く影響はない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケントと台湾送信も強力である。日本政府の放送にはジャミングは出ていない。各波クリアーに聞こえている。
「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理の記者会見から。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は8450、9560、11995kHzの3波が強力である。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本明弘さんから、2020年1月の新しい収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。この組は2020年4月1日、11日、24日と同じ内容である。

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2020年05月06日

5月5日「しおかぜ」

5月5日、すっかり真夏の様相である。夏至の日伝播状態は比較的良好である。1300の「しおかぜ」は5920kHzにジャミングが出てきた、これは同波に出ているVOFへの妨害にプラスして出てきた。6165kHzへのジャミングも弱いながら出ている。周波数変更後五日目にしてつぶしにかかってきた。
火曜日は日本語放送で失踪者・拉致被害者家族から寄せられた肉声による呼びかけが出ている。
1965年失踪の坂本とし子さんへ、お姉さん亀山葉子さんからのメッセージ、
1968年失踪の斉藤裕さんへ、お姉さんの斉藤由美子さん、お兄さんの斉藤和美、ご友人の稲井英好さんからのメッセージ。
1973年失踪の古川了子さんへ、お姉さん竹下珠路さんからのメッセージ、「ふるさと」の歌が披露されている。
1974年失踪の山下春夫さんへ、お兄さん山下寛久さんからのメッセージ。
1977年拉致された横田めぐみさんへ、お母さんの早紀江からのメッセージ。
1982年失踪の藤山恭郎さんへ、お父さんの穣さん、お母さんの次女さんからのメッセージ。
1967年失踪の城崎暎子さんへ、お姉さんの百合子さんからのメッセージ。
1967年失踪の紙谷慶五郎、圭剛、礼人、速水さんへ、三女北越優子さんからのメッセージ。
1995年失踪の曽我畠隆文、お父さんの隆文さんとお母さんからのメッセージ。

1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。 後半1330からも拉致被害者らへの家族からの肉声による呼びかけが出ている。
1972年拉致された田口八重子さんへ、お兄さんの飯塚繁雄さん、本間勝さんからのメッセージ。
1978年拉致された増元るみ子さんへ、お姉さんの平野フミ子さん、弟さんの増元照明さんから。
1980年拉致された松木薫さんへ、お姉さんの斉藤文代さんから。
1982年失踪の堺弘美さんへ、お母さんのシズさんから。
1983年拉致された有本恵子さんへ、お母さんの嘉代子さん、お父さんの明弘さんから。
1991年失踪の森本規容子さんへ、お母さんの幸子さんからのメッセージ。

この後1354:47にも「日本政府からのメッセージ」が出ている、これは「ふるさとの風」の紹介で、朝鮮語と日本語放送を各4回9000kHz帯で放送していることなどがアナウンスされている。メッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮に囚われたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」
この番組は2018年8月21日、9月11日、10月2日、23日、11月13日、12月4日、25日、2019年1月22日、2月12日、3月5日、26日、4月16日、5月7日、28日、6月18日、7月9日、30日、8月20日、9月10日、10月1日、22日、11月12日、12月3日、24日、2020年1月21日、2月11日、3月3日と同じ内容である。

1300代の朝鮮語と日本語放送は各波強力である。昨日から新しい内容の番組が出ている。「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理の記者会見から。今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。

1430の「ふるさとの風」は9560、9450kHzが強力に入感している。台湾送信ともに良好である。タシケント送信の11995kHzも若干弱いもののクリアーに聞こえている。懐かしい日本の歌は「トンボのめがね」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声ふるさとの声は横田めぐみさんへのメッセージ、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月の新しい収録メッセージである。続いて、弟さん横田拓哉さんから、2019年12月東京でのシンポジウムにおける収録。そして横田哲也さんから2019年11月新潟での県民集会での収録メッセージが出ている。この番組は先回放送分から更新されている、2020年3月30日、4月10日、23日と同じ内容である。

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2020年05月05日

5月4日ふるさとの風

1300の「しおかぜ」は5920と6165kHzがクリアーに聞こえている。ジャミングは以前の6040と6070kHzへの垂れ流しが続いている。
月曜日は通常の番組に戻り、これまでと同じ、拉致被害者、失踪者の氏名生年月日の読み上げが出ている。前半・後半とも日本語放送で、これまで月曜日に繰り返し放送された番組と同じ内容である。
1405no6090kHzは混信で受信状態は悪い。7295kHzもスキップ状態、聞きづらい。この時間は先週4月27日1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1300の「イルボネパラム」、1330の「ふるさとの風」はタシケント送信の11875kHz、台湾送信の9940、9705、9465、9455kHz各波良好である。5月4日、月曜日から新しい内容である。
「ふるさとの風ニュース」は4月22日第30回新型コロナウイルス感染症対策本部を開催、対策会議の議論を踏まえ安倍総理は次のように述べた。
「緊急事態宣言の発出から2週間が経過しました。現在、全国で、国民の皆様には、外出自粛や3密の回避等、大変な御協力を頂いていることに、心から感謝申し上げたいと思います。
 本日は、専門家会議において、この2週間の行動変容を踏まえた現状分析と提言を頂きました。まず、現状については、人の流れについてのデータを踏まえると、例えば、都市部では、感染拡大前に比べて、平日でおおむね6割以上、休日ではおおむね7割以上という減少率であり、接触機会の8割削減を目指し、テレワーク等の徹底を通じた、より一層の国民の皆様の努力が必要な状況とのことです。あわせて、この度発表された、人との接触を8割減らす、10のポイントには、日常生活に着目した様々な工夫が詰まっています。国民の皆様におかれましては、是非、今一度、行動を見直していただき、8割接触削減に御協力をお願いいたします。
 また、これから、ゴールデンウィークを迎えるに当たっても、注意喚起を頂きました。これまでの状況を見ると、3月の中旬から連休にかけて、警戒が一部緩み、都道府県をまたいだ帰省や旅行により人の流れが生じ、都市部から地方へと感染が拡大したと考えられる事例も発生しています。
 人混みに出掛けて自らを接触のリスクにさらしてしまう機会を厳に慎むよう、お願いします。そのため、今年のゴールデンウィークにおいては、例えば実際に帰省するのではなく、ビデオ通話を使用したオンライン帰省を行っていただくなど、外出自粛への御協力を是非お願いしたいと思います。
 また、感染症の影響が長引き、全ての国民の皆様が厳しい状況に置かれています。長期戦も予想される中で、国民の皆様と共に、この難局を乗り越えていくため、全国全ての皆様を対象に、一律に、1人当たり10万円の給付を行うことといたしました。1日も早く、現金を、国民の皆様のお手元にお届けすることが重要です。総務大臣におかれては、速やかな執行に向けて、実施に当たる自治体や関係機関の方々と協力して、全力で取り組んでください。
 この緊急事態をできるだけ早期に収束に向かわせるためには、今が非常に重要な時期となります。本日頂いた提言も踏まえ、何としても8割の接触機会の低減を実現するべく、政府としても、感染拡大防止に向けた取組を徹底してまいりたいと思います。
 各位にあっては、引き続き、対策に総力を尽くすとともに、緊急経済対策の迅速な実施、そして、そのための補正予算の早期成立に向けて、全力を挙げていただきますようにお願いします。」

「ニュース解説」は4月18日トランプ大統領の記者会見などの情報から。北朝鮮は書簡を否定。
今週の一曲、朝鮮語は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。今年4月に今日の一曲でも登場している。日本語放送は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。過去何度も登場している。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへ、お兄さん飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージが出ている。
「日本政府からご家族の声」は増元るみ子さんへ、お姉さん平野文子さんからのメッセージ、2019年12月熊本での収録のメッセージ。認定拉致被害者の氏名、周波数アナウンスなどがあり、1357に終了している。
1430の「ふるさとの風」は9450と9560kHzが強力である。11995kHzはちょっとがクリアーに聞こえている。5月4日はこの時間も1330と同じ番組が出ている。
そして1457にまだ今月のアニメソングとして「あかねちゃん」が続投である。
拉致対策本部のウェブサイトは2週間以上更新されていない。

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2020年05月04日

5月3日「しおかぜ」

1300台の朝鮮語と日本語放送、タシケント、台湾送信ともに良好である。これらの放送にジャミングは出ていない。3日はこのあと1430の伴ふみも同じ内容である。

1300の「しおかぜ」は5920kHzがVOFと懇親しながら聞こえている。ジャミングはVOFへのもので弱く影響はない。6165kHzはジャミングはないが、CNR6の混信が強い。昨日と同じ日本語放送で、後半1330は朝鮮語である。

1600の「しおかぜ」は5955と7325kHzが聞こえている。ジャミングは全くない。この時間も以前の5920と5980kHzへ垂れ流しが続いている。7325kHzはCRIの混信があるが概ね「しおかぜ」が優勢である。
昨日ならびに1300と同じ番組である。

1600の「ふるさとの風」も各波良好である。ただ7335kHzは変調が極めて浅い。1330と同じ番組で、1627にまだ「あかねちゃん」が出ている。
1700の6155kHzも強力である。この時間は一波だけで1330と同じ番組が出ている。

1530のBBC朝鮮語は、7355kHzにジャミングは出ていない。9615kHzは弱く全く影響はない。9900kHzはジャミングが強く聞きづらい。いずれも信号は強力である。

  
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