2018年10月29日

10月29日ふるさとの風

昨日から周波数変更をしている「イルボネパラム」と「ふるさとの風」、パラオの9965kHzが弱く音にならない。台湾送信はすべて強力である。なぜか拉致対策本部の周波数が、中国局と被ることはまずない。後半1330の9705kHzが弱くなってきた。
今日から新しい内容である、拉致問題インフォメーションではなく、「ふるさとの風ニュース」と変わっている。10月23日、明治150年式典に出席、安倍総理の式辞から。
 今から150年前の今日、明治改元の詔勅が出されました。この節目の日に、各界多数の御参列を得て、明治150年記念式典を挙行いたしますことは、誠に喜びに堪えないところであります。皆様と共に、我が国が近代国家に向けて歩み出した往時を思い、それを成し遂げた明治の人々に敬意と感謝を表したいと思います。
 近代化への道のりは、大きな危機意識の中で始まりました。当時、技術に先んじる列強が植民地支配を進め、その波がアジアにも押し寄せていました。国力に後れを取っていた我が国は、正に国家存亡の危機に直面していたと言っても過言ではありません。
 独立を守らなければならない。当時の人々は、文字通り命懸けで、情報を集め、策を練り、そして、果敢に行動しました。内外旺盛な交流により、学びに学んで、最先端の知を貪欲なまでに求め、それにとどまらず、日本の良さや伝統をいかしたものにまで高めていきました。
 五箇条の御誓文が、古い陋習(ろうしゅう)を破れと説き、身分や階級を問わず志を追うべしと勧めたとおり、新しい国づくりに際しては、それまでの身分、武士・農民・町民の別に関わりなく、若者や女性を含め、志を持った人々が、全国各地で躍動しました。外国からも多くの人々が訪れ、我が国の発展に大きな役割を担っていただきました。
 明治という時代が新たに生み出した多くの人材が、急速な近代化の原動力となり、我が国は近代国民国家への第一歩を踏み出しました。憲法の制定、議会の設置、内閣制度の導入など、立憲政治・議会政治の基礎が築かれました。工業化の進展、鉄道の開通、郵便や金融制度の整備。産業も大きく発展しました。義務教育が導入され、女子師範学校が開設されるなど、教育が充実したのもこの時代です。現在の政治、経済、社会の土台が築かれました。
 我が国の近代化は、西洋に比べて、極めて短い期間に行われました。それまでの歴史の礎があっての飛躍であろうことを併せ考えたとしても、それを成し遂げた先人たちの底力、道半ばで倒れた方々も含め、人々にみなぎっていた、洋々たる活力、志の高さに驚嘆せずにはいられません。同時に、今を生きる私たちも、これを誇りに力強く歩んでいかなければならないと思います。
 今日、我が国は、内においては、急速な少子高齢化が進行し、外に目を転ずれば、急激に変化を遂げる国際社会の荒波の中にあります。正に国難とも言える時代にあって、故(ふる)きを温(たず)ね新しきを知る。明治の人々が、勇気と英断、たゆまぬ努力、奮闘によって、世界に向けて大きく胸を開き、新しい時代の扉を開けたことに想いをはせながら、私たちは、この難局に真正面から立ち向かい、乗り越えていかなければならないと思います。
 現在、明治150年関連行事として、近代化の歩みが記された歴史的遺産を次世代に残し、学び、将来につなげていこうとする取組が、全国各地で行われています。特に、若い世代の方々には、是非とも、この機会に、我が国の近代化に向けて生じた出来事、人々の息遣いに触れ、光と影、様々な側面を貴重な経験として学びとって欲しいと思います。
ジャケット 来年は、約200年ぶりに天皇陛下が御退位され、皇位の継承が行われます。その翌年には、東京オリンピック・パラリンピックが開催され、世界中の人々が我が国を訪れ、世界の関心が日本に集まります。我が国は、正に、歴史の大きな転換点を迎えようとしています。
 私たちは、平成のその先の時代に向けて、明治の人々に倣い、どんな困難にもひるむことなく、未来を切り拓いてまいります。そして、平和で豊かな日本を、次の世代に引き渡していく、その決意を申し述べ、式辞といたします。

ニュース解説は10月15日のポンぺオ国務長官の寄稿記事から、北朝鮮の非核化に関する解説など。
今週の一曲、朝鮮語はチェッカーズの「夜明けのブレス」、今年7月にも登場している。日本語放送は、拉致問題の解決を願って歌われている歌、南こうせつの「国境の風」、およそ一年ぶりの登場である。
ふるさとの声は9月26日の拉致問題啓発舞台劇公演から、鹿児島県大隅地域振興局長堀之内健郎のあいさつが出ている。続いて、鹿屋市長 中西茂氏のメッセージである。朝鮮語では最後に周波数アナウンスがるが、日本語はいきなり1357に番組終了。

1300の「しおかぜ」は昨日から7245kHzに出ている。同波のCNR2の混信が強く聞きづらい。月曜日は拉致被害者、失踪者の氏名生年月日が読み上げられている。いつもしおかぜの周波数は中国局の出ているところを選んであり。
1405の「しおかぜ」は6085kHz、スキップ状態で受信状態は悪い。唯一混信のない周波数である。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

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Posted by Hiroshi at 23:20Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2018年10月29日

IRIB短波継続中

IRIBイランからの短波放送は、アジア向け4言語が中止されたはずだが、依然として電波だけは出続けている。さすがに28日以降は音楽だけが流されているが、4言語すべて同じ状態である。

イラン側の都合で送信が止められないようで、継続されているほかの言語もすべてA18の周波数で放送されている。周波数変更もできない事情があるのか。


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Posted by Hiroshi at 13:47Comments(0)Africa/ME

2018年10月29日

10月28日ふるさとの風

28日から一部周波数の変更が行われている。1430の「ふるさとの風」は台湾送信が7295と9560kHz、パラオは9960kHzである。9560kHzは若干弱いがクリアーである。7295kHzは例によって1kHz下にCNR1のビートが出ている。これは7270kHzへのジャミング放送のスプリアスである。8kHz間隔で広範囲にまき散らしている。
懐かしい日本の歌は「ペチカ」である。拉致問題解説は曽我ミヨシさんについて。1978年8月12日夜、近所に買い物に出掛けたままひとみさん(当時19歳)と共に行方不明になった。日本政府の無策ぶりが露呈した事件で、2002年10月ひとみさんが帰国するまで、拉致されていることさえ分からなかった。その後の調査で在日朝鮮人が関与していることも分かっている、実行犯女性工作員キムミョンスクを2004年11月に国際手配、犯人の引き渡しを求めているというが何の解決にも至っていない。関係者はいまも日本国内で通名を使い普通に生活している特別永住者の一人である。今も日本国内で多くの工作員が活動していることはよく知られている。
ふるさとの声は曽我ミヨシさんへ、ひとみさんからのメッセージで2018年2月に収録したもの。2017年12月に夫が急死したことも述べている。日本語と朝鮮語のメッセージである。続いて2017年9月東京で開かれた国民大集会におけるひとみさんの訴えが出ている。
今日の一曲は、平成28年度上半期放送、NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の主題歌を宇多田ヒカルで「花束を君に」が出ている。この番組は2018年3月15日、24日、4月2日、11日、22日、5月2日、13日、24日、6月3日、13日、23日、7月5日、15日、25日、8月5日、16日、26日、9月5日、26日、10厚7日、18日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze