9月1日、土曜日0900台の周波数をチェックした、正規放送の9540と11760kHzとは同じ番組が出ているが20秒ほど遅れて出ている。
7970から18250kHzまで44波が確認できた。一体この多さは何なのか、尋常ではない周波数である。
7970、9540、9970、11300、11500、11760、11970、12230、12320、12670、12870、12980、13130、13270、13430、13530、13665、13820、13850、13920、14400、14600、14700、14800、14870、14980、15800、15870、15900、15940、16100、16250、16600、16920、16980、17100、17170、17250、17370、17450、17900、18200、18250
VOAなどに対するCNR1ジャミング用放送、上下8kHz間隔でスプリアスを出している送信機がある。
13610kHzは0800-1100
11710kHzは1100-1300
15430kHzは1500-1700
CNR1ジャミング放送は1000-1100の間、引き続き「モンゴルの声」12085kHzを妨害している。15740kHzも垂れ流しが続いている。
1300はまたしても15775kHzへ自爆、よほどお気に入りの周波数のようだ。
9月1日の日替わり周波数をメモ。
Daily special
September 1, 2012 SOH
1130-1200 15745
1200-1230 15710
1230-1300 9355, 15750
1300-1330 15775
1330-1400 11560
1400-1430 9980
1430-1500 15755
1500-1530 7630 (1526-1600 firedrake)
1530-1600 7610
7460kHzの怪電波、1605:17にキャリアーON、強力だ、5kHz下のRFAと肩を並べている。1606:50-1607:07にチベット語が出て、1607:19に停波した。この電波はモンゴルから。
9635kHzは1700:04-1702:07に無変調キャリアーが出ている。そして1900:34にキャリアー、1900:54に「中国之声」のアナウンスが出て1900:59に停波した。これはもちろん中国からの電波であるが短時間決まった時間に出す目的は不明。
2200-2230 7605
2230-2300 7630
2300-2330 7520
2330-2400 7615
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