2007年10月16日

Mongolian R. on 209kHz

この日曜日あたりから長波のコンディションが急に良くなったみたい。既に0800ごろに209kHzが入感している。この周波数はいつも安定しているが、164kHzはフェージングが激しい。谷になれば全く聞えない。
このモンゴル放送、1230-1300の間ロシアの声が出ている。既に5月あたりからだと思うが今までの土日だけではなく毎日出ているようだ。
短波4830と4895kHzとパラの放送である。164kHzが早く聞え209kHzは短波同様遅れている。
1300からは第二プロの7260kHzと同じ番組になる。164と7260kHがパラになる。放送終了はいずれも1500だが、開始は7260kHzは2300、他は今までと同じ2200となっている。  
Posted by Hiroshi at 22:11Comments(0)Asia/Oceania

2007年10月16日

DW on 17525kHz

DRM続き、DWの17525kJzはいつも出遅れている。16日は0501から時々AM波を出したり止めたり、ようやく0508にデジタル電波が出てきた。
きわめて強力で100%の復調である。高音質な短波放送が楽しめる。この時間DW以外にもVORとRNZIの英語番組が聞こえている。短波デジタル放送がより身近になることを願いたい。  
Posted by Hiroshi at 14:39Comments(0)Europe

2007年10月16日

DRM on 15735kHz

16日のVOR15735kHzは強力だ。DRMに限らず、0100に開始するロシア局すべての周波数が強い。それに引き換えRNZIはきわめて弱い、AMの17675kJzはかすりもしない。
0100開始のVoice of Russia:
DRM Russian 15735kHz
English 13775kHz
Russian 9425 9865 11765 11965 12010 13710 13830 15425 15585 15755  
Posted by Hiroshi at 12:01Comments(0)Russia/CIS

2007年10月16日

ふるさとの風第15週

5年前の10月15日、5名の拉致被害者が帰国を果たした忘れることの出来ない日である。9780kHzは今日も調子よく聞こえている。
ニュース解説、列島便り、拉致問題解決へ、被害者家族の声と続き、今週の一曲は映画音楽「ブーベの恋人」。ビットレートを低くしたので音質はそれなりに。
1700の9820kHzも良好に聞えている。  
Posted by Hiroshi at 01:43Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze

2007年10月16日

Burmese on 5770kHz

これも13日あたりから聞えるようになった。音楽の合間にあるアナウンスがビルマ語だからその軍局に間違いないだろう。1200過ぎあたりからマアマア聞えている。1530頃終了しているが日によってはこれよりも遅くまで出ている。
10月15日は1532'36"に終了した。  
Posted by Hiroshi at 00:33Comments(0)Asia/Oceania