2007年10月17日

Spanish on 4780kHz

17日、1100過ぎから4780kHzでスペイン語が聞こえていた。音楽が多いが女性アナが時々、アナウンスになるとノイズが増えたり、スペイン語には間違いないが、IDは分からない。
約40Hzほど低く出ているのを確認、1230過ぎにはフェードアウト。この周波数にはグアテマラのR.Cultural Coatanが出ているがさて?。

4965、4975kHzのロシアの声もいつになく強力に聞こえている。4965kHzはAIRの混信がある。  
Posted by Hiroshi at 22:22Comments(0)Americas

2007年10月17日

Радио Варна

ブルガリア地方局、R.Varna-Zdravei Moreは週一回だけ短波中継をやっているが、今期は9900kHzで中国の混信に悩まされた。21日、後一回だけ期待が持てそうだが。
B07冬スケジュールではこれがなんとブルガリアらしく、6000kHz丁度。一時間遅く2200からの中継となるが、さてどんな受信状態になるのか。半分あきらめ、半分期待。
日本時間では29日月曜日0700から6000kHzでの放送となる。  
Posted by Hiroshi at 10:53Comments(0)Russia/CIS

2007年10月17日

Radio Mi Amigo 192

オランダのネット専門ラジオ局が10月20日から中波と短波でも放送を始めるという。中波は北京放送も出ているリトアニアの海外放送中継用で1386kHz、500kW、無指向性送信から。
この周波数、2000まではロシアの声ドイツが出ているが、これは別サイト(ロシア)から。ロシアの声は10月でこの周波数の使用を止める予定だ。
リトアニア送信は2000からCRIのチェコ語、2200からKBC RadioとRadio Mi Amigoが日替わりで出ている。さすがにこの時間では日本での受信はまず不可能、短波6255kHzもあるが、これも時間から見て不可能。28日からは冬時間に戻るため一時間遅くなる。  
Posted by Hiroshi at 09:33Comments(0)Europe

2007年10月17日

Radio Belarus

ベラルーシからの放送がこのところよく聞えている。英語番組は2000-2200と2時間にわたってあるが、空が明るくなっても元気がいい。
7440と7390kHzは混信も無く良好である。局名アナウンスを"Radiostation Belarus"と言っている。7105kHzも出ているはずだが、これは2100前からジャミングに埋もれている。  
Posted by Hiroshi at 06:44Comments(1)Russia/CIS