2012年05月04日

5月4日SOH他

電波伝播の違いから、世界各位で、SOHの電波が聞こえているようだ。実際にどれだけのパワーで出ているかは知る由もないが、かなりのローパワーであることに間違いないだろう。
これにかけられている火竜ジャミングはハイパワーで出ている。

Radio Australiaがこのところ動きが激しい。新たに出てきた9890kHzが4日は聞こえない。5940kHzに出ている。
1300の11660kHzも中国語が復活している、しかし0400台のインドネシア語、15415kHzは英語のままだった。

5月4日の日替わり周波数をメモ。
1200の15710kHz、1224に火竜ジャミング出現、この時間に出てきては1230以降も垂れ流しになる。15775kHzはまたもやVOAに自爆、SOHの電波も少なからず健闘しており、バックで聞こえている。
1530の7655kHz、高い所へ出てきたが、放送波の混信は無いが、それ以外の電波がありジャミングと間違えそうだ。1550にデジタル信号が消えたがまた1分後出てきた。

Daily special
May 4, 2012 SOH
1130-1200 15755
1200-1230 15710 (1224-1300 firedrake)
1230-1300 9355, 15775
1300-1330 15750
1330-1400 11585
1400-1430 9940
1430-1500 15770
1500-1530 7610
1530-1600 7655

2200-2230 7605
2230-2300 7625
2300-2330 7465
2330-2400 7605
  
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2012年05月04日

新疆人民広播電台

例年通り5月1日から放送開始時間が30分早くなった。UTCでは30日2300からだが、新疆時間1日午前5時、北京時間午前7時から始まった。
これまではカザフ語だけ30分遅く始まっていたが、すべての言語が同じ時間に始まっている。終了時間は年間通して変更されることは無く1800UTCである。

周波数はまだ4MHz帯が使われている。この周波数変更は例年5月第2木曜日に行われていることから、今年は10日1100以降に実施されるものと思われる。
モンゴル語、キルギス語も今年2月から放送時間が延長されているが、短波の中継時間は従来通りの時間しか出ていない。

DXLD#60580に6120kHzで1800以降に不明言語が聞こえたという報告がある。確かに3日のチェックでも出ているが、新疆は1800に終了しており、別局が出ている。ノイジーで言語の確認ができないが、宗教番組の様に聞こえる。1845に終了していることからTWRの可能性がある。
TWRはいきなり開始、突然終了が多く確認がやりにくい、その点AWRは開始に英語で使用言語のアナウンスから始まっているので確認がしやすい。

また13780kHzの2000以降の中国語はCNRのジャミングではなく、SOHの音の悪い電波が出ている。
  
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2012年05月04日

5月3日ふるさとの風

1300の9950kHz「日本の風」と1330の「ふるさとの風」、tもにジャミングの中聞こえている。3日のジャミングは上側波に集中しており、LSBで聞くとあまり気にならない。台湾送信の9950kHzは、極僅か約2Hz低い方へずれている。

1330に「しおかぜ」は5985kHz、早くからジャミングを垂れ流しているが、放送波の方が強く受信状態は良好である。3日、木曜日は昨日に続き失踪者家族からの手紙の一部が読み上げられている。

2000年失踪の浜崎真嗣さんへ、お母さんの久美子さんからの手紙、
1968年失踪の屋木しのぶさんへ、妹さんの板谷春美さんから
1969年失踪の大屋敷正行さんへ、お姉さんの山口幸子さんから
1985年失踪の伊藤 克さんへ、奥さんのしづ子さんから
1960年失踪の木村かほるさんへ、お姉さんの天内みどりさんから
1993年失踪の田中正道さんへ、妹さんの村岡育世さんから
1948年失踪の平本和丸さん、1950年失踪の平本敏昭さんへ、お姉さんの末永直子さんから
1985年失踪の下地才喜さんへ、お母さんの元枝さんから
1963年失踪の森 洋子さんへ、お姉さんの林澄子さんから
1977年失踪の布施範行さんへ、お母さんのマサ子さんから
1989年失踪の松岡伸矢さんへ、お父さんのマサノブさん、お母さんの圭子さんから
1986年失踪のMさんへ、奥さんのキミさんから
1974年失踪の大澤孝司さんへ、お兄さんの昭一さんから

1355:33に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
後半1400からも失踪者家族からの手紙が読まれている。引き続き信号が強く、良く聞こえている。

1977年5月失踪の仲里次弘さんへ、お姉さんの神山磯枝さんから
1965年失踪の藤田 進さんへ、お母さんのフミさんから
1987年失踪の西安義行さんへ、妹さんの西安圭子さんから
2002年失踪の稲田裕次郎さんへ、お母さんの智子さんから
1987年失踪のNさんへ、お母さんきよ子さんから
1961年失踪の岩佐寅雄さんへ、姪の竹川朋子さんから
1981年失踪の横山辰夫さんへ。お姉さんの浦本カツヨさんから
1988年失踪の種子雅也さんへ、お父さんの一郎さんとお母さんの資子(トモコ)さんから
1972年失踪の平山政子さんへ、お兄さんの勲さんから
1989年失踪の日高満男さんへ、お姉さんの田中恵美子さんから
1968年失踪の早坂勝男さんへ、お兄さんの勇治さんから
1990年失踪の清水桂子さんへ、お母さんの弘美さんから
1968年失踪の水島慎一さんへ、弟さんの嘉導さんから
以上の方からの手紙が代読された。1425:35に「日本政府からのメッセージ」が出ている。この放送は2011年6月2日、16日、30日、7月14日、28日、9月8日、22日、10月6日、21日、11月3日、17日、12月1日、15日、2012年1月19日、2月16日、3月1日、15日、4月5日と同じ番組である。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、受信状態は良好である。週一回この時間にも放送される番組が出ている。すなわち1330と同じ番組である。拉致問題インフォメーションから、拉致問題担当大臣の国会での発言が出ている。
ニュース解説はいつもの代り映えのない中身、最近の対北朝鮮に対する米国の動きなどについて。続いて拉致問題解説は民間団体の活動について。
今週の一曲は、1977年ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「サクセス」、この放送にはピンとこない選曲に思えるのだが。
1457に番組終了、後はつなぎにBabcockの音楽が流れてキャリアーオフ。
  
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2012年05月03日

11300kHz Chinese

放送バンド内外で聞こえる中国語の数々、ほとんどはいわゆる火竜ジャミングがかけられているが、なぜかかからない周波数もいくつかある。
ここ2~3日DXLDでも出ているのがこの11300kHz、ほぼ終日ジャミングもなくクリアーに聞こえている。もちろんまぎれもなく「希望之声国際広播電台」である。SOHへのジャミングは実に気まぐれでその日の工作員の気分しだいか。

5月3日1000台に聞こえたSOHの周波数、いつもの18MHzが出ていないようだ。17100kHzはほとんど別のデジタル信号につぶされている。
13850や13680kHzは1000から他の局につぶされてしまった。12600kHzも6300kHzジャミングの高調波にかき消されている。
14480kHzは細切れ放送、1013には14520kHzへ飛んでいる。1130は14410kHzへ、公式放送の15730kHzとパラ。

17900、17450、17250、17170、17100、16980、16920、16700、16100、15970、15900、15800、15070、14800、14600、14480、13970、13920、13850、13780、13680、13350、12600、12300、12230、11970、11500、11300

引き続き1130からの日替わり周波数をメモ。
Daily special
May 3, 2012 SOH
1130-1200 15730
1200-1230 15760
1230-1300 9365, 15750
1300-1330 15760
1330-1400 11510
1400-1430 9985
1430-1500 15790
1500-1530 7640
1530-1600 7610

2200-2230 7620
2230-2300 75
2300-2330 75
2330-2400 7595
  
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2012年05月03日

5月2日しおかぜ

1300台の9950kHzはいつもジャミングが強い、2日は放送と同じくらいのレベルで聞こえている。両側波帯に出ているため聞きづらい。

1330の「しおかぜ」は5985kHz、ことらもジャミングは出ているが、八俣からの電波はこのバンド最強を誇っている。2日、水曜日は失踪者家族からの手紙が代読されている。

1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから
2002年3月3日東京荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから
1983年12月28日堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの雅男さんから
1956年1月14日徳島県で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから
1976年8月10日福島県で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから
1985年10月1日弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんから
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから
1975年8月札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹さんの阿部順子さんから
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏子さんから
非公開のOさんへ、妹さんから

1355:37「日本政府からのメッセージ」が出ている。
後半1400からも日本語放送、失踪者家族などの手紙の一部が読まれている。

1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、お姉さんの及川静江さんから
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんから

以上の方々からの手紙が読まれた。1425:36に「日本政府からのメッセージ」が出ている。
このしおかぜの番組は、2011年6月1日、15日、29日、7月13日、27日、9月7日、21日、10月5日、19日、11月2日、30日、12月14日、2012年1月18日、2月15日、29日、3月14日、4月4日と同じ内容で、ほぼ隔週水曜日に放送されている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、ジャミングは9950kHzへ垂れ流しだ。受信状態は良好である。懐かしい日本の歌は「お馬」、拉致問題解説は松本京子さんについて。1977年に行方不明に、2006年11月20日に11人目の拉致被害者に認定された。
ふるさとの声は松本京子さんへ、お兄さんからのメッセージは、2011年10月19日収録と、同年11月9日米子市で開催された「拉致問題の早期解決を願う国民の集い」での収録、同じく12月11日東京で開催の政府主催「拉致問題シンポジューム」での訴えから。同僚だった友人などからは、2007年の収録で過去放送されたメッセージが出ている。
今日の一曲は、1978年のヒット曲、アリスの「冬の稲妻」、この番組は3月27日、4月5日、14日、23日と同じ内容である。
  
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2012年05月02日

5月2日SOH他

1日から5855kHzのRFAが5895kHzへ動いている。当初はCNR1ジャミング放送もなくクリアーだったが、1716:35にジャミング放送が出てきた。1600から変更されているので、一時間ちょっとで出てきた。SOHやチベットの声ほどではないが、はやい。
RFAは1758:12に終了、ジャミングは1800に時報と同時に止まったが、3波出ており、一波は1800:35に停波した。

2日、水曜日ということで、15290kHzでは0800から台湾の漁業廣播電台が強力に聞こえている。4月18日以来の放送である。
星星広播電台も周波数を変更しており、9276や11430kHzなど高めの周波数で聞こえている。AMでも聞こえるが、キャリアー付きのSSB波、H3Eで出ている。

5月2日のSOH、バンド外の非公式周波数をチェック中。
0800台に聞こえた周波数は、
18200/18180、17900、17450、17250、17170、17100、16980、16920、16700、16100、15970、15900、15870、15800、15070、14600、14440、13970、13920、13850、13780、13665、13350、13130、12600、12300、11970、11500、11300

5月2日、日替わり周波数をメモ。
昨日聞こえた1130までの7475kHz、キャリアーの存在は分かるが7470kHzが強すぎて確認できない。
1430の15760kHzはまたもやペルシャ語と共演している。サイコロで出す周波数を決めてはいないと思うが、情報収集能力が欠如している。

1500からの15790kHzはBBCが出ているが、2日は番組が出ず、あのアナウンスが繰り返されている

Daily special
May 2, 2012 SOH
1130-1200 15710
1200-1230 15780
1230-1300 9390, 15760
1300-1330 15785
1330-1400 11520
1400-1430 9945
1430-1500 15760
1500-1530 7615
1530-1600 7600

7460kHzのキャリアーは、1604:41から1607:23まで、音声は無し。

2200-2230 7635
2230-2300 7590/7595
2300-2330 7470
2330-2400 7600
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Posted by Hiroshi at 21:40Comments(0)Taiwan/China

2012年05月02日

HFCC May 1

毎日更新されているHFCC、5月1日付では5705波が登録されている。
オランダ放送はオランダ語放送終了に伴い、5月11日に24時間ぶっ通しの特別番組を放送する。これもHFCCには早くから登録されている。

5月1日のHFCCリストから、主な変更される周波数を抽出したのがこの一覧表だ。



6250kHzの平壌放送は、5月3日の放送開始から出ているようだ。3250kHzも3日1300には出ているが、ハム音が強く、この時間出ているはずの平壌放送が聞こえない。
これで北のすべての短波放送が出ていることになる。  
Posted by Hiroshi at 21:08Comments(0)受信機

2012年05月02日

Voice of South Sudan Revolutionary Radio

その後も15725kHzは毎日出ている。ほぼ0400頃に始まり、0600過ぎに止まってしまう。2日も0505にパキスタンが出てきてほぼブロックされてしまった。
ただこのパキスタンも途中停波することがあり、アラビア語などが時々聞こえてくる。パキスタンは0700に国歌で終了している。

これまでに受信された記録をまとめると、
Voice of South Sudan Revolutionary Radio
15650 2000-2310 ....5.. (April 26, H3E)
15725 0400-0620/0720/0820 1234.67 (April 27-May 2, A3E)
15725 1830-1930 ....5.. (April 19, A3E)

短波放送を中止した「ソマリ人民の声」が5月8日から再開すると伝えられている。この種の放送はいったん中断するとおいそれとは再開しないケースが多く、今回はどうなることか。当初は5月1日からと報道されたが、一週間先送りになっている。
Radio Damal (Voice of the Somali People) in Somali
0400-0700 15700 DHA 250 kW 205
1830-1930 11740 WOF 300 kW 122
1930-2130 11650 DHA 250 kW 205
  
Posted by Hiroshi at 16:27Comments(0)Africa/ME

2012年05月02日

5月1日しおかぜ

1300の9950kHzはジャミングがやや強い、1330の日本語とともに一週間同じ番組が出ている。

1330の「しおかぜ」は5985kHz、こちらもジャミングは出ているが、放送波の方が強く受信状態は良好。1日火曜日は中国語放送が出ている。失踪者氏名などの読み上げである。
後半1400からは朝鮮語による氏名の読み上げが出ている。スケジュール通りの放送となっている。

1430の「ふるさとの風」は9960kHzジャミングは全く聞こえない、受信状態は良好である。懐かしい日本の歌は「チューリップ」。
拉致問題解説は市川修一さんについて、1978年8月12日、鹿児島県から増元るみ子さんと共に消息不明に。ふるさとの声は、お兄さん市川健一さんご夫妻からのメッセージで2011年10月20日、修一さん57歳の誕生日に収録。この後小中高生時代の友人などからのメッセージは2007年の収録で出ている。

今日の一曲は1971年のヒット曲、トワ・エ・モワ(TOI ET MOI)の「愛の泉」、この曲は2011年6月以降今週の一曲で使われている。

遠い北国の森 愛の泉があった
その泉の前で 二つの影は出会う
水鳥たちが遊ぶ 愛の花咲く岸部
その泉の前で 愛は結ばれる

若者は少女に 首飾りを贈った
それはそれは 二人だけの愛のしるし
二人が歌いだせば 魚たちが踊った
二人が泣いた時 泉は嘆いた

夢の中で少女は 若者の胸に
二つの二つの 白い鳥は空に消えた
遠い北国の森 愛の泉があった
今そこに残るのは 愛の首飾り

この番組は3月26日、4月4日、13日、22日と同じ内容である。

  more
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2012年05月01日

5月1日SOHほか

毎月一日というのは周波数変更など多くの変化が見られるにでもある。で、今日もSOHの周波数を上から下までチェック。
0100台に受信していたが、19000kHzでRadio Australiaが今日もAMで出ている。A12からDRM放送を始めるといわれているが、実際に出ているのはすべてAM放送である。これまでの12080と5995kHzのDRMは出ている。

Voice of South Sudan Revolutionary Radioは引き続き毎日15725kHzに出ている。1日は0405に開始していた。0500過ぎからはパキスタンの混信が強い。00610頃には聞こえなくなった。パキスタンは0700ごろまで出ている。

1000台に聞こえた周波数の中で7475kHzというのが受信できた、信号は決して強くは無いが、混信が無く聞こえている。
18200、17900、17450、17250、17170、17100、16980、16100、15970、15940、15900、15070、14950、14870、14800、14670、13970、13920、13850、13780、13680、13350、13130、12600、12300、11500、11300、9040、7475-1130*

5月1日の日替わり周波数をメモ。
7475kHzは、ひょっとして1100-1130の日替わり放送かもしれない。1600の放送は無くその代わりかも。
1230の15780kHzは5kHz下のVOAがうるさい。

突っ込み
Log of April 30
Taiwan � Voice of Hope on 15775 at 1411 in Chinese (?). male announcer.
Croatia � Female and male announcers with a talk show. 7410 at 0718. English service.
とあるBBSに上記のログが載っていた。New Yorkでの受信、15775kHzはVOA-Korean、昨日30日1400台のSOHは9940kHzだ。
7410kHz、確かにクロアチアが出ているが、この時間英語放送はあったっけ。日本で聞こえるのはRadio Australiaだけ。どちらもIDを取っていないようだが・・。


1430の周波数はどこだ、どうやら15775kHzへ自爆したようだ、時々バックで中国語が浮いてくる。
1500からは7605kHzだが、7485kHzでも聞こえている、パラではないようだ。となるとこれはこの付近で細切れ放送をやっているのかも。

Daily special
May 1, 2012 SOH
1130-1200 15730
1200-1230 15745
1230-1300 9380, 15780
1300-1330 15700
1330-1400 11570
1400-1430 9990 (1414-1500 firedrake)
1430-1500 15775
1500-1530 7605
1530-1600 7635

7460kHzの怪しい電波、1607:36にキャリアーON、1608:36に停波した。音声なし、
2200-2230 7600
2230-2300 7610
2300-2330 7480
2330-2400 7630
  
Posted by Hiroshi at 21:40Comments(0)Taiwan/China