2011年08月01日

8月1日SOH

8月も日々役立たない、日替わり周波数をメモ。

その前に、1130現在聞えたバンド外の周波数は:
18180、17920、17170、16980、16100、15970、15900、15070、14970、14700、13920、13850、13800、13270、13130、12900、12600、12500、12270、11500、10300、9040、8400

1230の15780kHzは約120Hz上へずれている、同波のR.Sawaとビートが生じている。

Daily special
August 1, SOH
1130-1200 12180
1200-1230 11560
1230-1300 11515, 15780
1300-1330 15745
1330-1400 7545
1400-1430 15795
1430-1500 15765
1500-1530 12180
1530-1600 12165
1600-1630 12110

7460kHzの怪電波、1603:20にキャリアーON、音声は無く1604:45に切れた。

2200-2230 7585v
2230-2300 7565
2300-2330 7525
2330-2400 7600  more
Posted by Hiroshi at 21:52Comments(0)Taiwan/China

2011年08月01日

6135/6230kHz Korean

7月27日以降6135kHzで聞こえている局名不詳放送、もっとほかの時間にも出るはずだと考え、チェックしている。
予想通り、0500からも同じ放送が6230kHzに出ているのが受信できた。まだこの時間ジャミングは出ておらず、クリアーに聞こえている。31日まではこの時間帯の記録が無く、8月1日0450にキャリアーが出てきた。0500にOlleとお呼びがかかった。

これで0500から4回出ていることになる。

Un ID Korean (MND Radio)
0500-0541 6230kHz
0700-0741 6135kHz
1000-1041 6135kHz
1200-1241 6230kHz

8月1日、6230/6348kHzのスーパージャミングは0651:35に出現、これより早く0623:30に5秒間だけジャミングが出た。
6135kHzは0652にキャリアーON。この分では1日も、6135kHzへジャミングの出ることはなさそうだ。
  
Posted by Hiroshi at 14:23Comments(0)S.N.Korea

2011年08月01日

Voice of Tibet

SOHに次ぐ日替わり周波数の代表局だろう。記録しているファイルからその周波数をメモ。
7月31日は、延べ3時間30分放送されている「西蔵之声」で11階も変更されている、これでは日替わりどころか、細切れ放送だ。

July 31 Voice of Tibet
1200:42-1212:25 15553 Chinese
1212:25-1230:38 15543 Chinese
1231:48-1238:01 15542 Tibetan
1238:01-1302:14 15553 Tibetan
1302:18-1330:29 15282 Tibetan
1330:29-1400:18 15292 Tibetan
1400:18-1430:03 15283 Tibetan

1300:27-1306:04 15437 Chinese
1306:04-1333:23 15427 Chinese
1333:23-1336:11 15527 Chinese
1336:11-1359:49 15517 Chinese

July 30 Voice of Tibet
1200:22-1212:12 15553 Chinese
1212:12-1229:29 15543 Chinese
1231:18-1238:08 15542 Tibetan
1238:08-1302:09 15553 Tibetan
1302:19-1330:09 15282 Tibetan
1330:09-1401:17 15292 Tibetan
1401:17-1430:16 15283 Tibetan

1330:18-1306:04 15437 Chinese
1306:04-1329:20 15427 Chinese
1329:20-1339:32 15527 Chinese
1339:32-1359:11 15517 Chinese
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Posted by Hiroshi at 13:27Comments(0)Taiwan/China

2011年08月01日

R.Afghanistan海外向け放送開始

RNWによれば7月30日にRadio Afghanistanが海外向け放送を開始したと伝えている。
放送は毎日1530-1630に英語とUrduで行われるという。将来的には、アラビア語、ロシア語、フランス語、ドイツ語も始める予定。
使用周波数については言及されていない。



その後海外からの情報によれば、6100kHzで聞えたという。ん、これはかなり厳しい周波数だな。
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Posted by Hiroshi at 00:20Comments(0)Asia/Oceania

2011年08月01日

7月31日ふるさとの風

1330の「しおかぜ」は5985kHz、相変わらずジャミングが強い、しかし聞き取りは十分可能だ。前半日本語、後半朝鮮語番組が出ている。
月刊朝鮮に掲載された記事から、拉致被害者が強制移住させられ、厳重な管理の下に置かれていると伝えている。こと煮の5月、一般人が容易に立ち入ることの出来ない、管理地域に住まわされたという。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、ジャミングはかなり強い。しかし受信状態は良好である。懐かしい日本の歌は「浜辺の歌」、続いて拉致問題解説は松木薫さんについて。ふるさとの声も松木薫さんへ、恩師からのメッセージが出ている。これらは1330の放送と同じ内容で、2010年10月に収録されたもの。
今日の一曲は、1977年のヒット曲、原田真二の「キャンディー」、この番組3回目の登場。ということで、7月4日、13日と同じ番組である。

1500の9975kHz、朝鮮語放送もジャミングはあるが強力に聞こえている。
  
Posted by Hiroshi at 00:10Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze