2020年12月27日

12月26日「しおかぜ」

毎週土曜日の5945kHz、1300からは波平女史の聖書朗読が出ている。今日もCNR1のバックで聞こえているがとても実用になる状態ではない。日本で聞こえない放送でも続けることに意義があるのかも。しかしこんな放送には異議を唱えたい。関係者の話では送信周波数は送信所側で決めるものらしい。どこの国も同じか。

土曜日の「しおかぜ」は通常はニュースなどの解説番組が出るが、年末ということか、26日は土曜日でも失踪者の氏名の読み上げが出ている。毎週月曜日に放送される番組で、11月16日、30日、12月14日に放送された番組が出ている。
1405の「しおかぜ」は6045kHzがジャミングに自爆全く聞こえない。6095kHzはジャミングらしきノイズが確認できる。かなり聞きづらい。
この時間は日本語放送で番組本体は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。記録したファイルを聞き直すと、23日以降北朝鮮のジャミングはほとんどスキップしており、24日の放送はよくわからないが、25日の6095kHzにはジャミングと思われるノイズが出ている。

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」は3波とも同じ番組である。22日の火曜日以降5年前の番組は出なくなった。9705kHzは開始時は強かったが、後半1330以降すっかり落ち込んでしまった。5895kHzは若干弱いが聞き取り可能である。7295kHzが一番強い。
1430の「ふるさとの風」は9560kHzが完全にスキップ、全く聞こえない。7290と5895kHzが弱いながらも術用レベルで聞こえている。26日、ふぉようびは1330と同じ番組が出ている。週一回、日本語放送はこの時間も8日ごとのローテーションで同じ番組となる。
1457に今月のアニメソングとして「お化けのQ太郎」が出ている。

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2020年12月26日

12月25日ふるさとの風

WRMIの5950kHzを24日2300にリモート受信していたところ、いつものTOMではなくクリスマス特番が出ていた。局名がKSKOと出ている。ほかの周波数は通常通りの番組である。このKSKOの番組は25日0100まで放送されていた。

1300代の朝鮮語と日本語放送、タシケント送信は今日も台湾送信と同じ番組が出ている。これで4日連続、正常に戻ったようだ。なぜ5年前の番組を出したのか真相はわからないだろう。いやわかっても公表されることはないだろう。
3波とも比較的良好である。各波ともSIO333といったところ。

同じく1300の「しおかぜ」は6145と7345kHzが出ている。7345kHzはスキップ状態、ほとんど聞こえない。6145kHzは聞き取り可能である。ジャミングはわからない。
25日、金曜日は朝鮮語放送である。
1405の6045kHzはジャミングが完全にスキップ、八俣の電波が生き返っている。6095kHzはかなりスキップ状態、よく聞き取れない。

1430の「ふるさとの風」は7290、9560kHzの台湾送信がスキップ、ほとんど聞こえない。タシケントの5895kHzは誤送出もなく懐かしい日本の歌「思い出のアルバム」で始まった。
拉致問題解説は、石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま消息を絶った。1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1988年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、お兄さん石岡章さんから、2020年6月に寄せられた手紙が代読されている。新型コロナウィルスについてなど時代の変革を述べている。
「今日の一曲」は1983年のヒット曲、アルフィーの「メリーアン」が出てきた。一年ぶりの登場である。この番組は2020年8月22日、9月1日、12日、22日、10月3日、16日、24日、11月3日、13日、12月5日、15日と同じ内容である。

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2020年12月25日

12月24日ふるさとの風

昨日から周波数変更をしている「しおかぜ」はまだ新周波数へのジャミングはわからない。出ていたとしてもスキップしている。13000代、八俣からの電波もスキップ状態で受信状態は悪い。木曜日は英語放送が出ている。

1405の2波もほぼ同様、6045kHzはジャミングが完全にスキップ、特に後半は八俣の信号が急上昇、2波ともローカル局並みになった。

1300の「イルボネパラム」朝鮮語と1330のふるさとの風」日本語放送は5895kHzが弱い、7295と9705kHzは良好である。3波とも同じ番組が出ている。これで三日間同じパターンである。このまま正常に戻るのか予断を許さない。このことは拉致対策本部もわかっていたようで、今後は正常になるものと期待したい。

「ふるさとの風ニュース」は12月12日、政府主催国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~を開催、第1部として、北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール表彰式が行われ、加藤内閣官房長官兼拉致問題担当大臣より受賞者へ表彰状を授与したほか、最優秀賞受賞者による作文の朗読、拉致現場視察(新潟市)の感想発表が行われた。
第2部として、国際シンポジウムが行われ、冒頭、加藤内閣官房長官兼拉致問題担当大臣より挨拶を行い、「拉致被害者御本人も御家族も御高齢となっている。有本嘉代子さんが本年2月に、横田滋さんが本年6月に御逝去され、もはや一刻の猶予もない。拉致問題は我が国自身が主体的に取り組むことが重要。菅総理は、就任直後の国連総会一般討論演説において、「条件を付けずに金正恩委員長と会う用意がある。」「日朝間の実りある関係を樹立していくことは、日朝双方の利益に合致するとともに、地域の平和と安定にも大きく寄与する。」との考えを表明。北朝鮮は新型コロナウイルスや水害などの困難に直面していると言われているが、北朝鮮には、勤勉な労働力と豊富な資源がある。日本と北朝鮮で一緒に明るい未来を描いていきたい。そのためにも、我が国としては、相互不信の殻を破り、北朝鮮の核・ミサイルの問題、そして何より重要な拉致問題を解決し、不幸な過去を清算して、北朝鮮との国交正常化を目指す。このことが、拉致問題担当大臣としての私の使命であり方針である。引き続き、北朝鮮に対して、直接働きかけを行っていく。」旨述べた。
 これに続いて、拉致事案等の被害者の御家族より「生の声」の訴えが行われました。その後に行われたパネル・ディスカッションでは、国内外の有識者にパネリストとしてご登壇いただき、拉致問題を含む北朝鮮人権状況改善に向けた北朝鮮の具体的な行動を引き出すための国際連携のあり方について議論をした。
 本イベントの模様は日本政府と米国グローバルメディア庁のラジオ放送を通じて、北朝鮮に短波17540kHzでライブ中継された。

1430の「ふるさとの風」は台湾送信も落ち込んでしまった。タシケント送信の5895kHzが聞こえている。5年間の番組ではない!、通常のローテーションで、懐かしい日本の歌は「汽車」で始まった。拉致問題解説は松本京子さんについて。2006年11月20日に17人目の拉致被害者に認定された。鳥取県米子市で1977年10月21日夜、自宅近くの編み物教室に出かけたまま拉致され行方不明に、2002年の日朝実務者協議で北朝鮮は入国した事実はないとして、拉致を認めていない事案でもある。地元での救出活動や29歳で拉致された経緯などが紹介されている。にほうそうされたないようと
「ふるさとの声」は2020年6月電話収録されたお兄さん松本肇さんからのメッセージが出ている。続いて2020年1月の共同公開収録したメッセージ。そして2019年1月の共同公開収録から。
今日の一曲は1995年のヒット曲、岡本真夜の「TOMORROW」である。今週の一曲でも幾度か登場している。この番組は2020年8月21日、31日、9月10日、21日、10月2日、15日、23日、11月2日、12日、23日、12月4日、14日と同じ内容である。

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2020年12月24日

政府の北朝鮮向けラジオ、ずさんな誤放送

こんなタイトルの記事がネット上に上がっている。(12月21日付)
政府の北朝鮮向けラジオ、ずさんな誤放送 「5年前の番組」複数回流す
 政府の拉致問題対策本部が北朝鮮向けに行っている短波放送「ふるさとの風」の一部で、1か月以上にわたって5年前の番組を送信していたことがわかった。

 放送は、政府が委託している民間業者を通じて、国外2か所にある送信所から送信。そのうち1か所から、古い番組が放送されていた。対策本部はJ-CASTニュースの指摘に対して、誤送信は「技術的な手違い」が原因だったと明らかにした上で、具体的な「手違い」の内容については「調査中」だとしている。

■ニュース解説に「『静岡県立大学』の伊豆見元教授」が登場

 「ふるさとの風」は、北朝鮮による拉致被害者に対して日本からのメッセージを届けようと07年に放送が始まり、現在は1日4回、最大で同時に3つの周波数を使って放送している。内容は、拉致問題に関する集会の録音や拉致問題に関する日本政府の取り組み、ニュース解説、被害者家族からのメッセージ、日本の音楽など。20年度の予算案では、「北朝鮮向け放送関連経費」として1億6600万円が盛り込まれている。

 この放送の内容に異変が起きた。例えば、12月16日22時30分に5895kHz(キロヘルツ)で流れた番組では、

「12月12日、『ふるさとの風』『しおかぜ』共同公開収録が、北朝鮮人権侵害問題啓発週間における政府行事として行われました」

というアナウンスとともに、加藤勝信拉致問題担当相がビデオメッセージで寄せたあいさつが流れた。「ふるさとの風」と、特定失踪者問題調査会が行っている対北放送の「しおかぜ」の共同公開収録は毎年行われているが、12月12日に開催されたのは15年のことだ。さらに、ニュース解説の担当として登場したのは「静岡県立大学の伊豆見元教授」。伊豆見氏は静岡県立大を16年に定年退職し、活動の場を東京国際大に移している。なお加藤氏は15年当時は内閣府特命大臣として拉致問題を担当しており、現在も官房長官と拉致問題担当相などを兼務している。

 この番組内容と、「ふるさとの風」ウェブサイトで公開されているバックナンバーを比較したところ、放送されていたのは、15年12月に放送されたのと同じ内容だった。一方で、日付変わって12月17日の1時00分から9690kHzで放送された番組は、ウェブサイトで公開されている最新の番組と同じ内容だった。

 J-CASTニュースは一部の番組の内容が古いことを12月17日に指摘し、取材を申し込んだが、12月18日22時30分から5895kHzで流れた放送でも、同様に15年の番組が放送された。

「12月19日から、すでに是正されている。着実な放送の実施に努めていきたい」

 政府は送信所の場所を公表していないが、国際電気通信連合(ITU)の短波周波数調整会議(HFCC)が公表しているデータベースなどから、台湾・台北とウズベキスタン・タシケントの2か所から送信されていることが明らかになっている。このうち、タシケントの送信所が、問題となった5895kHzの電波を出している。

 政府の拉致問題対策本部の担当者は12月21日、取材に対して

「11月9日以降、一部の放送で、技術的な手違いで古い番組が放送されていたことが確認できた。12月19日から、すでに是正されている。着実な放送の実施に努めていきたい」

などと話した。原因は「送信業務を委託している民間事業者の技術的手違い」で、その内容については「調査中」だとしている。

 この問題をめぐっては、東アジア地区のテレビやラジオを研究している「アジア放送研究会」の「アジア放送月報」でも、11月9日以降にタシケントから送信された放送の一部の内容が古いことが指摘されていた。拉致問題対策本部によると、現時点で番組が古かったのが確認できているのが「11月9日以降」で、さらに以前から古い内容が放送されていた可能性もあるとしている。

いうまでもなくこのブログで指摘したのが最初、まわりまわってこんなところで記事になっている。毎日記録しているように、12月19日から正常とあるが、実際には21日、月曜日は5年前の番組が出ていた。


  
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2020年12月24日

「しおかぜ」周波数変更

12月23日、「しおかぜ」は恒例の周波数変更が行われている。しかし1300の周波数もまた中国の出ているところへお出ましである。ちなみに5kHzずらせばその混信から逃れられるのに、いつものことながらあえてぶつけてくる神経がわからない。
それでも変更初日はジャミングもな、くそれなりに聞こえている。水曜日は朝鮮語放送である。「日本政府からご家族の声」は市川修一さんへのメッセージである。
1405はまたとんでもない所へ舞い戻ってきた。ふるさとの風も使用している6045kHzである。いうまでもなくあのスーパージャミングが垂れ流しになっている周波数である。わかっているのになぜ使うのか。現場を見ず、机上だけで適当に決めているのだろう。10月25日からも使われた実績がある。

JSR Shiokaze; December 23, 2020 ~
1300-1400 6145, 7345
1405-1435 6045, 6095
1600-1700 5990, 6110

1300代の朝鮮語と日本語放送、今日も3波とも同じ番組が出ている。昨日と同じパターンで始まったが、さてこの後はどうなるのか。今日の9705kHzは弱いものの聞き取りは十分可能なレベルで入感している。

1430の「ふるさとの風」も3波とも同じ番組である。7290kHzのCNR1がスキップ、この時間一番よく聞こえている。5895kHzは弱い。懐かしい日本の歌は「おはなしゆびさん」で始まった。
拉致問題解説は市川修一さんについて。1978年8月12日、鹿児島県日置郡から増元るみ子さん当時23歳と共に拉致された。2002年北朝鮮は拉致を認め1979年7月24日に結婚し、9月4日死亡としているが、泳げなかった市川さんが、初冬に川で溺死したことにして、にわか死亡通知書を2002年9月に急きょ作成、客観的事実は何もなく信用できる内容ではない。これも北朝鮮にとっては死亡したことにしないと都合の悪い拉致事件である。
「ふるさとの声」は、市川修一さんへ、お兄さん市川健一さんから2020年6月電話で収録したメッセージである。続いて2019年2月に収録したメッセージ。お姉さん市川龍子さんからも2020年6月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1968年のヒット曲、ザ・タイガースの「花の首飾り」である。この番組は2020年8月20日、30日、9月9日、20日、10月1日、11日、14日、21日、11月1日、11日、22日、12月3日、13日と同じ内容である。

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2020年12月23日

12月22日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzが聞こえている。ジャミングは6085kHzに出ているようだが弱く影響はない。火曜日は日本語放送で、失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのお手紙、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙

1324:50に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語で失踪者家族からの手紙が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんからの手紙

以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は6年以上前と同じだが、日本政府からのメッセージは2018年に更新されている。
日本政府からのメッセージ内容は以下の通り。
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くの日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による日本人拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組「ふるさとの風」は夜十時半から、韓国語番組「イルボネパラム」は夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日、29日、2月19日、3月12日、4月2日、23日、5月14日、6月4日、25日、7月16日、8月6日、8月27日、9月17日、10月29日、11月19日、12月10日、2020年1月7日、28日、2月18日、3月10日、5月26日、6月23日、7月14日、8月4日、9月8日、29日、10月20日、11月10日、12月1日と同じ内容である。

1300の「イルボネパラム」1330の「ふるさとの風」は9705kHzが全く聞こえない。7295と5895kHzはいずれも同じ番組が出ている。毎日違う送信パターンで全く規則性はないようだ。
昨日から新しい内容である。「ふるさとの風ニュース」は12月12日開催された国際シンポジウムの概要である。作文コンクール入賞者発表、米国政府との連携により、当日北朝鮮に向けて朝鮮語でも生中継したことなども述べている。加藤拉致問題担当大臣の挨拶が出ている。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
朝鮮語今週の一曲は、宇多田ヒカルの「First Love」である。日本語放送は1977年のヒット曲アリスで「冬の稲妻」が出ている、これは2年ぶりの登場になる。

1430の「ふるさとの風」は5895と7290kHzが同じ番組である。昨日はすべて5年前だったが、今日はすべて同じということか。今日のタシケント送信は比較的良好である。9560kHzは全く聞こえない。懐かしい日本の歌「ドレミの歌」で始まった。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本恵子さんへ、父有本明弘さんから、2020年1月の収録である。次に2019年1月に収録したメッセージが出ている。続いて2020年2月に94歳で亡くなったお母さん有本嘉代子さんから、2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1984年のヒット曲、チェッカーズの「星屑のステージ」である。最後に日本政府認定拉致被害者の氏名、連絡先の告知、日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1500番組終了。日本時間午前一時と二時の周波数アナウンスは間違ったままである。この番組は2020年ン8月19日、29日、9月8日、9月18日、30日、10月10日、13日、20日、31日、11月10日、21日、12月1日、12日と同じ内容である。

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2020年12月22日

12月21日ふるさとの風

1300の「イルボネパラム」と1330の「ふるさとの風」の5895kHzはまた5年前の番組が出ている。拉致問題インフォメーションは2015年12月12日、政府行事としてシンポジウムが開催された。当時も加藤拉致問題担当大臣の基調演説から。ニュース解説は「産経新聞前ソール支局長無罪判決」について。
今週の一曲は公開収録で歌われた「あなたを忘れない」、朝鮮語、日本語放送とも同じ曲である。

一方1300の台湾送信7295と9705kHzは強力である。こちらは月曜日ということで新しい内容である。1330の「ふるさとの風」もクリアーに聞こえている。「ふるさとの風ニュース」は12月12日開催された国際シンポジウムの概要と、加藤拉致問題担当大臣の挨拶が出ている。ふるさとの唱歌コーナーは「思い出のアルバム」である。
朝鮮語今週の一曲は、宇多田ヒカルの「First Love」である。日本語放送は1977年のヒット曲アリスの「冬の稲妻」が出ている、これは2年ぶりの登場になる。

1430の「ふるさとの風」、5895kHzは5年前の番組である。この時間は「ふるさとの風」特別番組として、拉致被害者御家族のビデオメッセージに収録されている家族メッセージが出ている。
台湾送信の9560kHzはスキップ、全く聞こえない。7290kHzはCNR1のバックで聞こえている。懐かしい日本の歌は「シャボン玉」である。
拉致問題開設は横田めぐみさんについて。当時新潟県に住んでいた横田さん、1977年11月15日夕方、新潟市内の中学校クラブ活動のバドミントンの下校時北朝鮮に拉致された。当時13才である。20年後に拉致されたことがマスコミの報道で一般に知られることになった。女子中学生が拉致されたということで北朝鮮の残忍さ、拉致事件の象徴として注目を浴びている。北朝鮮は拉致はしたがすでに死亡したとして元夫が2004年ニセ遺骨を提出、死亡時期を1993年3月死亡から1994年4月に改ざんするなど、トップとの関わりをカモフラージュするために、亡き者にしないと北朝鮮にとっては都合の悪いことばかり。
「ふるさとの声」は横田めぐみさんへのメッセージ、2020年6月5日逝去された、お父さん横田滋さんから、2017年4月に東京で開催された「拉致問題を最優先として今年中に全被害者を救え!国民大集会」での収録から、年令を感じさせる聞き取りにくいメッセージである。続いて2015年2月に収録のメッセージ、この時はまだ元気そのもの、はっきりと聞き取れる。モンゴルで孫と会ったことも述べている。そしてお母さん横田早紀江さんから2020年1月収録のメッセージである。続いて、めぐみさんとは4才年下の弟さん横田拓也さんから、2020年6月の新しい収録である。同じく横田哲也さんからも2020年6月22日収録の国際社会に向けたメッセージが出ている。
「今日の一曲」は2019年12月14日の国際シンポジウム第三部ミニコンサートで参加者全員で歌われた唱歌「ふるさと」が出ている。この番組は2020年8月17日、28日、9月7日、17日、29日、10月9日、29日、11月9日、20日、30日、12月11日と同じ内容である。

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2020年12月21日

12月20日ふるさとの風

20日、日曜日、1300代の朝鮮語と日本語放送はすべて同じ番組が出ている。昨日と同じパターンである。9705kHzは全く聞こえない。この一週間、5895kHzのタシケント送信は、1300が14日の月曜日、1330は月火水金が5年前の番組が出てきた。5945kHzについては受信状態が悪く確認できない日が多いが、朝鮮語は1300と同じである。

1300の「しおかぜ」は6085と7320kHzが出ているが、弱く受信状態は悪い。ジャミングはわからない。昨日と同じ番組である。後半1330は朝鮮語放送である。

1430の「ふるさとの風」は5895kHz以外は弱くほとんど聞こえない。懐かしい日本の歌「富士の山」から番組開始である。
拉致問題解説は田口八重子さんについて、1978年6月ごろ、東京高田馬場のベビーホテルに2歳と1歳の子供を預けたまま行方不明に。当時22歳である。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっている。北朝鮮はこうした事実や大韓航空機爆破事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は韓国のデッチ上げだとし認めていない。
「ふるさとの声」は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから、2020年1月収録のメッセージである。続いてお兄さん本田勝さんからは2020年6月電話収録のメッセージ。そして長男、飯塚耕一郎さんから2020年6月収録の世界に発信するメッセージが出ている。
「今日の一曲」は1968年のヒット曲、水前寺清子の「365歩のマーチ」である。この番組は2020年8月27日、9月6日、16日、26日、10月8日、28日、11月8日、19日、29日、12月9日と同じ内容である。

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2020年12月20日

12月19日「しおかぜ」

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzが強力に入感している。ジャミングはわからない、出ていないようだ。土曜日は日本語放送から、いつものように各時間5波の周波数アナウンスから。この周波数は1年半前のままで更新はされていない。最も5波あれば、そのうち一つぐらいは今使われている周波数に当たるだろう。
ニュースとニュース解説番組は、日本の国会の動きについて、先週と同じ番組である。

1300の「イルボネパラム」は5895、7295、9705kHzすべて同じ番組が出ている。5日続けて同じである。今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proudが出ている。
1330の「ふるさとの風」も同じ番組が出てきた。昨日とは違うパターン、17日と同じである。タシケントの日替わり送信は変わらないようだ。どんな意図でこんな送信をしているのだろう。
「ふるさとの風ニュース」は、先週に続き2020年11月15日「忘れるな拉致県民集会」in新潟に於ける横田哲也さんの講演が出ている。今週の一曲は1979年のヒット曲、桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。

1405の6070と7325kHzも強力である。今日も八俣の電波は良く届いている。7325kHzにはジャミングが出ているがほとんど影響はない。6070kHzへのジャミングは確認できない。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。

1430の「ふるさとの風」は3波とも良好である。7290kHzが一番早く聞こえている。次いで9560、5895kHzの順である。
懐かしい日本の歌「海」で始まった。拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。弟さん増元照明さんから、2020年6月電話収録のメッセージである。お姉さん平野文子さんからも2020年6月の電話収録から。同じく2019年12月熊本での国民の集いで収録したメッセージである。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。この番組は2020年8月25日、9月5日、15日、25日、10月7日、27日、11月6日、18日、28日、12月8日と同じ内容である。

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2020年12月19日

12月18日ふるさとの風

18日、1300の「イルボネパラム」は3波ともよく聞こえている。昨日に続き今日も同じ番組が出ている。今週の一曲、朝鮮語は1996年のヒット曲、華原朋美のI'm proudが出ている。
ところが1330の「ふるさとの風」はまた別番組である。5895kHzは5年前の12月18日と同じ内容である。拉致問題インフォメーションは、12月12日は北朝鮮に向けた特別放送が行われた。そのなかで「しおかぜ」ふるさとの風」合同公開収録に先立って加藤拉致問題担当大臣の挨拶が出ている。ニュース解説は「南北次官級会談」について、今回も何の成果もなく終了してしまった。
拉致問題解説は、「拉致問題の解決その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する政府の取組について」の報告から「六者会合」についての部分が放送されている。
 六者会合は、朝鮮半島の非核化を始めとする北朝鮮をめぐる諸懸案を解決するための交渉の場として、引き続き有効な枠組みである。政府は、六者会合の再開にはまず北朝鮮による諸懸案の解決のための具体的な行動が必要との立場であり、日米韓で緊密に連携しながら、北朝鮮の具体的行動を強く求めてきているが、日米韓が北朝鮮に求めている具体的行動は見られておらず、六者会合は平成20年12月以来開催されていない。平成17年9月に発出された六者会合共同声明においては、拉致問題を含めた懸案事項を解決することを基礎として、日朝間の国交を正常化するための措置をとることとされており、この共同声明の完全な実施が重要である。政府としては、米国及び韓国、さらには中国やロシアを始めとする関係国と緊密に連携しつつ、北朝鮮に対し、六者会合共同声明の完全実施に向けて具体的行動をとるよう引き続き求めていく考えである。
ふるさとの声は拉致被害者有本恵子さんのお母さん有本嘉代子さんから、2015年3月9日収録のメッセージ。今週の一曲は1968年のヒット曲、ザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくてやりきれない」が聞こえている。

7295と9705kHzは「ふるさとの風ニュース」から、先週に続き2020年11月15日「忘れるな拉致県民集会」in新潟に於ける横田哲也さんの講演が出ている。ニュース解説はアメリカ政府の北朝鮮政策について。今週の一曲は1979年のヒット曲、桑江知子の「私のハートはストップモーション」である。

1300の「しおかぜ」は6085と7310kHzが聞こえている。今日の八俣からの電波は比較的良好である。ジャミングはわからない、おそらく出ていないのでは。金曜日は前半・後半とも朝鮮語放送である。
1405の「しおかぜ」は6070と7325kHzが強力である。ここ最近では珍しいほど強力である。特に6070kHzはS9+50dBに迫る強さである。この時間は先週1330に放送された「ふるさとの風」が出ている。開始と終了にはしおかぜのアナウンスが出ている。

1430の「ふるさとの風:は5895、7290、9560kHzが出ている。いずれも良好である。18日金曜日はこの時間3波とも同じ番組である、そして1330とも同じ番組が出ている。

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