2015年03月27日

3月26日ふるさとの風

北朝鮮とマツタケ、以前から巷では中国経由と言われながら放置。今日ようやく警察の手が入った。これぞとマスコミは拉致事件とリンクしてあーでもないと、いったいどこの国の放送なのだろう。自国の総理に文句は言うが、朝鮮総連には何も言えない。どこぞの局は元xx通信とかの人を出し北朝鮮擁護とくる。経済制裁で窮地に陥っているとか。まだまだ、たまにはジャミングも放送も出てくるから。
そんなわけで26日、北朝鮮はごく一部の放送しか出ていない。スーパージャミングはごく短時間出ただけ。1300代の9950kHz、ジャミングは出ているがほとんど影響はない。概ね受信状態は良好である。この時間は毎日同じ番組が出ている。拉致問題インフォメーションは3月9日ジュネーブで開催の第28回国連人権理事会で北朝鮮の人権状況をまとめた報告書が提出されたこと。ニュース解説は「アジアインフラ投資銀行と韓国」について、拉致問題解説と続く。
今週の一曲は朝鮮語はZooのChoo Choo Train、ただ騒々しいだけでピンと来ない曲だ。日本語放送は1969年のヒット曲ビリー・バンバンの「白いブランコ」、昨年9月にも登場している。

1330の「しおかぜ」は5985kHz、9950kHzと同じタイプのノイズジャミングが出ているが弱くほとんど影響はない。木曜日は英語放送である。八俣の電波も強く受信状態は良好である。1355:22と1425:23に「日本政府からのメッセージ」が出ている。ここで紹介される「ふるさとの風」の周波数は9000kHzと実に大雑把である。

1430の「ふるさとの風」は9960kHz、ジャミングは9950kHzと同じタイプが出ているが強くはない、パラオの電波は強く受信状態は概ね良好である。懐かしい日本の歌「汽車」で始まった。 拉致問題解説は田口八重子さんについて。1978年6月ごろ東京高田のベビーホテルに2歳と1歳の子供を残したまま拉致された。日本人を偽装し大韓航空機爆破事件を起こした北朝鮮工作員・金賢姫(キム・ヒョンヒ)の証言から、田口八重子さんがこの北朝鮮工作員の教育係を務めたことが明らかになっているが、北朝鮮はこうした事実や事件そのものへの関与を完全に否定している。しかし、田口さんは、別の拉致被害者(2002年に帰国)に対して、「1981年から1983年にかけて「オッカ」(=金賢姫の別名)という名の女性工作員と共同生活した」ことが確認されている。
また、北朝鮮は、「田口さんは、1984年に別の拉致被害者・原敕晁さんと結婚し、1986年7月に原さんが病死したため、精神的な慰労のための旅行中に交通事故で死亡した」と説明している。しかし、帰国した拉致被害者は、田口さんとは1986年7月頃まで同じ招待所にいたが結婚の事実はなかったと証言しており、したがって、「原さんの死後、交通事故で死亡した」という北朝鮮側の説明は信用できるものではない。
北朝鮮側は、田口さんが大韓航空機爆破事件の実行犯の教育係を務めていたという事実を隠そうとしている。もちろん事件そのものを北朝鮮は認めていないし、韓国も機体引き上げなどの捜査をしないなどおかしな事件である。
ふるさとの声は田口八重子さんへのメッセージ、お兄さんの飯塚繁雄さんから2014年12月13日「北朝鮮ラジオ放送シンポジウム」で公開収録された新しい内容である。お兄さん本田勝さんからのメッセージは2014年2月収録で以前と同じ。八重子さんの姉が2013年9月に亡くなったことなども述べている。
続いて2013年4月27日の「すべての拉致被害者を救出するぞ国民大集会」での収録で八重子さんの長男、飯塚耕一郎さんから。 今日の一曲は1975年のヒット曲布施晃の「シクラメンの香り」、メッセージの一つが変更されたのみであとはすべて同じソース。何も目新しいことはない。この番組は3月8日、17日と同じ内容である。
1600の「しおかぜ」は5910kHz、1546:48にPipジャミング出現、それほど強くはない。英語放送がクリアーに聞こえている、1652:10にジャミング停波、バンド中が静かになってきた。
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