2019年01月30日

1月29日「しおかぜ」

29日火曜日の「しおかぜ」、1300の7345kHzはCNR1と互角の勝負である。ただ受信する地域によってはCNR1が全く聞こえないところもある。火曜日は失踪者家族から寄せられた手紙の一部が読み上げられている。
1996年4月14日名古屋市で失踪の安西正博さんへ、お父さんの茂雄さんから、
2002年3月3日東京都荒川区で失踪の宮本直樹さんへ、お父さんの正栄さんから、
1983年12月28日大阪府堺市で失踪の山内和弘さんへ、お父さんの治男さんから、
1975年3月23日大阪市で失踪の竹内久美子さんへ、叔母さんの竹内春代さんから、
1987年12月末、埼玉県大宮市で失踪の佐々木正和さんへ、お姉さんの美智子さんから、
1998年5月12日福井県越前町で失踪の林雅俊さんへ、お父さんの俊雄さんから、
1956年1月14日徳島県美馬町で失踪の戸島金芳さんへ、妹さんの関谷美智子さんから、
1976年8月10日福島県原町市で失踪の坂上良則さんへ、お姉さんの舟山キヨ子さんから、
1985年10月1日青森県弘前市で失踪の木本佳紀さんへ、お母さんの和子さんからのメッセージ、
1960年6月19日東京都江戸川区で失踪の山下平さんへ、妹さんの鴇崎幸江さんと林田美津枝さんから、
1975年8月北海道札幌市で失踪の山田妙子さんへ、妹の阿部順子さんから手紙、
1954年4月22日石川県で失踪の小西能幸さんへ、お姉さんの黒川敏枝さんからの便り、毎日放送している短波放送を聞いてほしいと訴えている。
非公開のOさんへ、妹さんからの手紙
1324:47に「日本政府からのメッセージ」が出ている。後半1330からも日本語放送、失踪者家族などの手紙の一部が読まれている。
1967年1月28日北海道釧路市で失踪の吉田雪江さんへ、姉の及川静江さんからの手紙、
1952年10月27日京都市で失踪の渡邊晃佐さんへ、弟の訓秀さんから、
1991年3月28日韓国で失踪の大政由美さんへ、お母さんの悦子さんから、
1994年2月3日フィリピン東方海域で失踪の仲桝忠吉さんへ、妹さんの與那原一子さんから、
1963年6月川崎市で失踪の高橋太一さんへ、お姉さんの大湖弥代江さんから、
1966年7月失踪の小林榮さんへ、弟さんの七郎さんから、
1977年9月16日下関で失踪の安村(尹)文夫さんへ、お姉さんの中島政子さんから、
1969年11月4日東京都渋谷区で失踪の上田英司さんへ、お母さんの貞子さんから、
1988年失踪の林田幸男さんへ、奥さんの雪代さんから、
2001年失踪の賀上大助さんへ、お母さんの文代さんから、
1998年失踪の中村三奈子さんへ、お母さんのクニさんから、
1953年失踪の徳永陽一郎さんへ、お姉さんの森川洋子さんから、
1976年失踪の国広富子さんへ、妹さんの辻口文子さんから、
1996年失踪のMさんへ、お父さんのKさんから
以上の方々の手紙が読まれた。1354:50にも「日本政府からのメッセージ」が出ている。番組本体は5年前と同じだが、日本政府からのメッセージは二ヶ月前から更新されている。その内容は;
「日本政府からのメッセージです。1970年代から1980年代にかけ、多くに日本人が不自然な形で行方不明となりました。北朝鮮は2002年9月の第一回日朝首脳会談において、初めて拉致を認め謝罪し、再発防止を約束しました。同年10月には5人の拉致被害者が24年ぶりに日本に帰国しました。しかし残された被害者の方々は、今なお全ての自由を奪われ、長きにわたり北朝鮮にとらわれたままの状態で現在も救出を待っています。
北朝鮮による拉致問題は日本政府にとって最重要課題であり、最優先で解決すべき問題です。すべての拉致被害者の方々が、一日も早く帰国を果たし、再開を待ちわびるご家族と再び抱き合うことができるよう、日本政府はあらゆる施策を駆使し、全力で取り組んでいきます。
日本政府は日本語番組ふるさとの風、韓国語番組イルボネパラムを毎晩9000kHz帯で放送しています。日本語番組ふるさとの風は夜十時半から、韓国語番組イルボネパラムは夜十時からそれぞれ30分間の番組を4回放送しています。ぜひお聞きください。」

この番組は2018年11月20日、12月11日、2019年1月8日と同じ内容である。これからもこうしたほぅそうは続くことになるのだろうが、完全にマンネリ化、事件の解決には結びつかない。日米韓の協力云々とよく言われるが、韓国は拉致事件に無頓着、同じ朝鮮半島にいるのだから拉致とは言わない。その韓国が尋常じゃないことをやっている。ここまで侮辱されても何も行動しないのはなぜか。拉致被害者を救出しないのと同じである。まずは国交断絶することから始めたら、困るのは韓国だから。
1405の「しおかぜ」は7295kHz、上下を中国局に挟まれ受信状態は悪い。1430に台湾送信の「ふるさとの風」につぶされた。

1300代の朝鮮語と日本語放送、昨日から内容が更新されている。9965と7295kHzが聞こえている。9705kHzは全く聞こえない。今週の一曲、朝鮮語は1975年のヒット曲かまやつひろしの「我がよき友よ」、昨年6月にも登場している。日本語放送は、1975年のヒット曲、イルカの「なごり雪」、この曲も昨年3月の登場している。
ふるさとの声は昨年10月27日に松山市で開催された「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録から、大政由美さんのお母さん大政悦子からのメッセージ。同じく作文コンクールで最優秀賞に入賞した松山市の中学生の朗読が出ている。

1430の」ふるさとの風」は9960と7295kHzが聞こえている。この時間も昨日から番組内容が変更されている。懐かしい日本の歌「荒城の月」で始まった。この曲は2017年10月以来である。
拉致問題解説は石岡亨さんについて。1980年5月頃大学生だった石岡さんはヨーロッパへ出かけたまま行方不明に、1988年家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き平壌で暮らしていることがわかった。こうして有本恵子さん、松木薫さん3人が北朝鮮に拉致されたことが判明、1984年11月4日死亡と北朝鮮は発表している。松木薫さんを含めた3人は、よど号ハイジャック犯とその関係者によってヨーロッパから平壌に連れていかれたことが判明している。当然のことながら北朝鮮はよど号ハイジャック犯との関わりを全面否定している。小泉総理の訪朝が決まると、2002年に急遽死亡したことにされてしまった。
ふるさとの声は石岡亨さんへのメッセージ、、お兄さん石岡章さんから、2018年2月の手紙が代読されている。残された2台の一眼レフカメラの話題なども話している。
今日の一曲は1973年のヒット曲、小柳ルミ子の「春の訪れ」である。2016年5月の今週の一曲に登場して以来である。

  
Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze