その昔、日本時間午前0時を過ぎると決まって5桁の数字が流れていた。日本に今も居る工作員に向けての拉致指令を出していた。それぞれの役目を持った工作員に番号がつけられていた。今日は何番に向けて指令が出されるのか。
これらはすべて記録されている。北朝鮮による拉致に違いないと20年以上も前に分かっていながら、トップからこれ以上捜査するなとストップがかけれれていた。
昨今の差し押さえ逃れの行動を見ても明らかなように、今もその体質は変わっていないのだ。日本の公務員でありながら、日本のメディアでありながら、自国の体制は批判するが、中国・朝鮮半島の批判はしない、出来ない。
日弁連会長と言えば、てっきり日本人の味方かと思っていたが、全くの逆で反日の塊だったようだ。