2007年06月14日

公安調査庁

オウム事件のときもよく耳にした所、その元長官が代表取締役を務めるペーパー会社が朝鮮総連の土地建物を買い取ったと言う。
いやはやあきれたものだ、どんな経緯があったにしろ、総連の調査に当たる公安調査庁のトップ経験者がこの有様だ。彼もついに篭絡されてしまった様だ。一体何の弱みに付け込まれたのか、テロ国家の出先機関を何の理由があって助けるのか。
今なお、工作活動を続けていることを知らないわけがないのに、公安も何をやったのか。一日も早く
破防法を適用して解体してほしいものだ。
今日も朝鮮半島からの乱数放送が飛び交っている。
よど号ハイジャック事件と拉致犯人が拉致された人よりも先に日本へ帰っている。犯人が被害者よりも先に救済されると言うこの異常事態、更にその子供たち19人もが既に帰国している。
ところがその子供たちは幾度となく北朝鮮へ行き来して工作活動をやっている。それこそ北の出先機関朝鮮総連がお膳立てをしているわけだ。
こんなおかしなことが今現在この日本で罷り通っていると言う現実。どんな手を使ってまでも総連をつぶしたくないと言う元公安、警視庁はどんどん強制立ち入りをして偽装工作をつぶしてほしい。
Posted by Hiroshi at 00:03│Comments(0)番外編
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