3日、日曜日の1300台もややジャミングが気になるが、おおむね良好、1330の日本語もよく聞こえている。
6020kHzの「しおかぜ」もジャミングは全くない、3日も朝鮮語放送が強力に聞こえている。特に1400からは、中国とオーストラリアの混信がなくなりさらに受信状態はよくなっている。
日曜日は1300から「荒野の声」が15630と15500kHzで聞こえている。15500kHzは1230から日本語放送が出ている。この放送、30日には12130kHzでも聞こえていたが、この後また日本語放送のテストもする様だ。4月6,7日の1230から15分間先週27日の番組を流す予定。言うまでもなく、この日本語放送はBVBNから出ている我孫子バプテスト教会の「希望の灯火」である。
1430の「ふるさとの風」は9960kHz、早くから強力なジャミングが出ておりかなりうるさい、しかしパラオからの電波は強く放送開始とともしほとんど気にならない。
「荒城の月」と「めだかの学校」の2曲で放送が始まった。拉致問題解説は石岡亨さんについて。今日の一曲は、初登場であろう、円広志さんの「夢想花」、とんでとんでとんでと何回も出てくるので誰でも記憶に残っている歌だ。
1600の9780kHzはこれまたローカル局並の強さ、懐かしい日本の歌「荒城の月」と「めだかの学校」がクリアーに聞こえている。
今日の一曲、円広志さんの「夢想花」も快適に聞こえている。