コンゴ民主共和国向けにまた新しく短波放送が始まっている。
3月1日のペディションの際、15260kHzでキャリアーの存在が確認されている。信号が弱く言語の特定は難しいが、フランス語にも聞こえる。この時間では周波数が高すぎる。
同局のウェブサイトなどによれば、2006年にはすでにインターネット放送を始めているようだ。COD向けの放送としてはRadio Okapiがよく知られている。
Radio Kimpwanza:
1700-1800 Su. only 15260kHz French & Lingala
Suab Xaa Moo Zoo希望の声モン語放送は引き続き11760kHzで聞こえている。一部の情報で5890kHzへ移動というのもあるが、これは同局が1月に出したプレスリリースにあった。しかし実際には7115kHzに出ており、その後11860kHzへ、3月からは11760kHzで聞こえている。