2020年07月05日

7月4日「しおかぜ」

4日、土曜日1300の「しおかぜ」はジャミングを抑えてクリアーに聞こえている。5920と6070kHzが出ている。日本語放送で先週と同じ内容である。
南北連絡事務所の爆破について。
続いて6月21日現在、新型コロナウィルス感染状況について、世界の感染者数、死亡者数が読み上げられている。
北朝鮮の金正恩の機密文書についてのニュースから。
「日本政府からご家族の声」は田口八重子さんへ、本間勝さんからの2020年1月収録のメッセージが出ている。
1324:50の緊急放送ISに次いで、日本への脱出についての指南、注意喚起が出ている。後半1330は朝鮮語放送である。

1300の「イルボネパラム」は11875、9940、9465kHzが強力である。1330の「ふるさとの風」は11875、9705、9455kHzがこれもクリアーに聞こえている。電波だけは豪雨をものともせず、強力に届いている。
「ふるさとの風ニュース」は6月23日沖縄全戦没者追悼式における安倍総理はビデオメッセージ。「ニュース解説」は6月25日朝鮮戦争勃発70周年について。労働新聞社説から、今年もこの日、米国への言及はなかった。
今日の一曲、朝鮮語はは1980年のヒット曲、松山千春の「恋」である。これは頻繁に登場している。日本語は1977年のヒット曲、狩人の「あずさ2号」である。久々の登場である。
「ふるさとの声」は一般の方白木まち子さんから寄せられたメッセージと歌の紹介である。「涙で揺れるあの月をお前はあの国で見ているか、生きているか元気でいるか・・・」の歌詞で始まった。

1430の「ふるさとの風」はタシケント送信の11995kHz、台湾送信の9560と9450kHzは強力である。懐かしい日本の歌は「どこかで春が」で番組開始。
拉致問題解説は増元るみ子さんについて。1978年8月12日鹿児島県吹上浜で市川修一さんとともに拉致された。当時24歳であった。二人は1979年7月20日結婚し、1981年8月17日心臓マヒで死亡したとされる。しかし結婚した事実もなく、何の前触れもなく死亡したというのはいかにも不自然であり、2002年9月に北朝鮮の捏造死亡診断書で死んだことにされてしまった。死亡を確認する客観的事実は何もない。
ふるさとの声は増元るみ子さんへ。お姉さん平野文子さんから、2019年12月熊本での収録メッセージ、続いて、2018年12月8日に熊本市で開催された北朝鮮拉致問題解決に向けた講演会での収録メッセージ。
今日の一曲は1976年のヒット曲沢田研二の「コバルトの季節の中で」、この曲は1978年秋から約一年間、蓮池由紀子さんと増元るみ子さんが北朝鮮で一緒に暮らしていた際、由紀子さんがるみ子さんによく歌っていたという。
この番組2020年4月7日、18日、5月1日、13日、23日、6月2日、24日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze