2020年03月01日

2月29日「しおかぜ」

2月最終日の土曜日、1300の「しおかぜ」は6145kHzが聞こえている。いつものように周波数アナウンスが出ているが昨年4月のままである。まずコロナウィルスについてのニュースから。先週とすべて同じ内容である。
北朝鮮は公式には発生はないとしているが、厳戒態勢がとられていることなどから憂慮されている。中国との関係が強く、昨年末から軍事的挑発行為に出ないのも何らかの関係があるとしている。
「日本政府からご家族の声」は曽我ひとみさんから、2019年3月収録のメッセージが出ている。


1300の「イルボネパラム」は台湾送信3波が強力に入感している。この時間帯、台湾送信が強いのは久しぶりである。今日は0800代のRTI日本語放送も強力に聞こえていた。1330の「ふるさとの風」も良好である。しかし9530kHzは1340頃、9705kHzも1344には急降下、受信状態は悪化してきた。
「ふるさとの風ニュース」は2月14日安倍総理は拉致被害者家族らと面会、冒頭の挨拶が出ている。「ふるさとの文化コーナー」は今回は特別に最近のコロナウィルスなどこれまでの感染症についても解説している。
「ふるさとの声」は昨年12月14日新潟県で開催の「横田めぐみさんと再会を誓うチャリティーコンサート」での中原八一新潟市長の挨拶が出ている。
今週の一曲、朝鮮語は高野寛の「虹の都へ」とチェッカーズの「夜明けノブレス」の2曲が出ている。日本語放送は山口采希さんの「空と海の向こう」、1月19日島根県安来市で開催の「ふるさとの風」「しおかぜ」共同公開収録から。拉致問題の解決を一日も早くと願うシンガーソングライターの心のこもった歌である。しかし対策本部のオンデマンド放送では当然のことだが著作権上の理由によりカットされている。

1430の「ふるさとの風」は7290kHzが混信の中比較的よく聞こえている。9705と9560kHzは影も形もない。懐かしい日本の歌は「めだかの学校」である。
拉致問題解説は有本恵子さんについて。1983年7月頃コペンハーゲンから手紙が届いたのを最後に行方不明に。1988年に石岡亨さんから家族あてに8月13日付のポーランドの消印で手紙が届き、松木薫さんら3人は平壌におり、よど号ハイジャック犯らの手によって北朝鮮に拉致されたことが判明している。そして1988年11月4日に生活していた招待所で家族全員石炭ガス中毒で死亡と北朝鮮は2002年9月に虚偽報告している。しかし客観的事実は何一つ示されていない。よど号ハイジャック犯の妻らによって拉致されたことが判明している。北朝鮮側はこれを一切認めていない。北朝鮮側の主張には、北朝鮮が匿っているテロリストが関与した犯罪行為を隠蔽しようとする意図があったと受け止められる。
「ふるさとの声」は有本明弘さんから、2019年5月に東京で開催の国民大集会で、2019年1月にそれぞれ収録したメッセージが出ている。続いてお母さん有本加代子さんから2019年1月収録のメッセージが出ている。
今日の一曲は1979年のヒット曲、クリスタルキングの「大都会」である。最後に日本語と朝鮮語のスケジュールアナウンスなどがあり1457番組終了。この番組は2019年12月6日、18日、28日、2020年1月7日、18日、28日、2月8日、18日と同じ内容である。

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Posted by Hiroshi at 00:00Comments(0)Shiokaze/Furusato no Kaze