1300台の9950kHzは受信不能。まったく聞こえない。
1400の「しおかぜ」は英語放送、放送開始と同時にジャミングが出てきた。5910kHz本体へのジャミングよりも、5890kHzの影響が大きい。9日の「しおかぜ」はジャミングのダブルパンチを受けている。
1430の「ふるさとの風」は9950kHz、1330と同じ番組が出てきた。ニュース解説、拉致問題解説、ふるさとの声は、横田滋さんからのメッセージ、2010年9月の録音。受信状態は良好である。
今週の一曲は1978年のヒット曲、アリスの「冬の稲妻」、いつものように1457に終了、後はVTの音楽が流されている。
1500の朝鮮語放送は9975kHz、周波数切り替えの手間取ったのか、50秒遅れで出てきた。受信状態は良好。1530の9965kHzも同様、ジャミングは無い。
1600の9780kHz、台湾送信は弱い、実用にはならない。時々日本語が聞こえる程度。