恒例になっている大相撲中継が、千秋楽の26日、7260kHzで聞こえている。
言うまでもなくこれはモンゴル放送の国内向け。NHKBSの音声がバックで聞こえている。その映像を見ながらモンゴル語で解説をしているのだろう。BSの音声より約4秒ほど遅れている。
この0800台、41mbも良く聞こえている。7285kHzのRNZIも強いが、10kHz下のKBSが更に強く、時々音が途切れたりしている。
優勝決定戦で、朝青龍の勝ち、モンゴル放送のアナウンサーもより力が入っていたようだ。0857に7260kHzから君が代が聞こえている。0559に中継は終了した。約1分間無音の後、時報、通常番組に。